171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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/*>>+150 おめでとう、親友(超笑顔)
(+153) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* だめだ 雪白のと愛部の闘いが熱すぎてちょっと
しばが生えない
(+154) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* >>+153 (その超笑顔殴る!!!!)
(+155) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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[もう一度黄金色に光り輝く神《零艇紫亜》を眺める。どこまでも柔和な笑みで]
――――Ark《Absolute Regulation by Kaisership》……
有象無象の成らんとする神の姿より、あれに相応しいのは私しかいない。 ……『機関』はそのためにも、あれを保管していたのかもしれない。
[その言葉とともに、左手と右手の手袋に指をかける。]
私は、あれを守護しなければならない。
[純白の絹手袋を外す。 その全身から――――煙のような、黒い靄が周囲に立ち上っていく]
……あれは、《新生派》にも、第三の道を選ぶ者にも渡すものではない。
(142) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* なんだろう、拾ってくれたのって 邪気で言ったら芝するところなはずだが
なんだろう
めっちゃうれしい っていう この
(-73) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* ラブ……エフェドラ……。 二人の状態はよくわからないけど。
殴り合いともまた違う熱さがあるな。
(+156) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* >>135 『皇』は世界を統べる者として定められた一族。
知らない。(震え声)
(+157) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* >>+156 二人の状態はよくわからないに芝埋めつつ。
女同士だとこう、なるのか………[分からない][でも熱い]
(+158) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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――Ark・Angel
[機構天使から放たれる大規模な力の奔流。 それは聖幻獅子《グリフォン》だけでなく。
結果として他の面々も巻き込まれるような規模の攻撃となってしまうだろう。 神雷、あるいは業火と言った攻撃が降り注いでいく。]
(143) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/*>>+155 いいぜ拳で語り合おう。
>>139 お前、墓下見えてるのか。
(+159) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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[獣は永い永い封印の間に蓄積した憎悪と、 愛部の血脈が受け入れて来た負を纏い 神へと挑もうと咆哮する。
神と同様に憎悪する冥の力宿す者へも、 その憎悪は伝わるだろうか。
獣は暫し、天に浮かぶ黄金の神に唸りをあげるが まだその距離は縮まらず、だが聖なる鎖で押し留められる程 弱くは無いが、素直に繋がれる筈も無く 校舎の窓や壁を破壊しながら屋上を目指していた]
(144) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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[その姿はまるで影のように、シルエットのように漆黒へと変貌していく。生徒会室の床に伸びた影が、まるで今にも沈みゆく夕陽を浴びたように、床から壁へ、天井へと伸びていく。
いや、その影は今や太陽に照らされた影よりも色濃く、漆黒に染まっている。 空へ――――檀の、人間の姿とも言い難い。それは”何か”だ。
そのまま、黄金色に輝く神《零艇紫亜》の元へ。]
(145) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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[結局貴方だけ>>137かと零す言葉に、ふ、と息を吐いた。 それは、笑いとも取れる行動だったろう。 一人なはずもない。金色の、静かな光>>94が、神獣である有翼獅子《グリフォン》の中に、しっかりと届いていた。 一人な はずも ない。この身には《神》と聖職者《プリースト》の祈りが宿る。
この争いを、一刻も早く"無くさなければ"。]
(146) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* 業務連絡ー
出来るだけ起きてるようにはするけれど。 一応、こっちは寝落ち怖いから襲撃パスにしときます。
(*5) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* 今日まだ4日目のはずと思いながら。 了解です。
(*6) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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[その巨大な幻影に、中空に緋色の瞳が開いた。
がばりと、緋色の咢が開いた。]
(147) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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[そして―――――神《零艇紫亜》を、そのまま"喰らった。"]
(148) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* >>+159 望む所だ。
此処は時折降霊者が混じっているのかと思うくらいだな。 ………そういえば実は、役職をあまり把握していない。
(+160) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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……皆揃って人間を辞める心算なのかしらね。
[変貌していく、副会長の姿。 彼女の意図はつかめぬままに。
天へと昇って行くのならば、それを見送るつもりでは居た。]
(149) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* >>+157 自分で皇を統べるって言ってたじゃないか。 『機関』がワールドワイドな組織な以上必然。
俺はそんな一族が未来永劫続くように守るさ。
>>+158 女同士だと異形の姿な筈なのに耽美な部分が出てくるな。
(+161) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* え ちょ まゆみちゃ え???? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あんたなんいしてんおwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-74) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/*>>148 神様食われたwwwwwwww
(+162) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* どうしよう色々考えてた決意表明ぶっとんだ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうしよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww しよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-75) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* >>148 は?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* おいこれどうなる
(-77) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* >>+161 あれは読み方として分かりやすく……… ……いや、それが皇としての宿命だろうな。
“神宮院”の方に関してはもう知らぬ存じぬを通すが。
[震え声]
(+163) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* >>149 突っ込み待ちか????
(+164) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* >>149 お前が言うな、としか…。
>>+160 役職は俺もあんまり把握してない。 分かりやすい奴とそうでないのの差が。
(+165) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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隠し続けているが俺の異能は特別大したものではない。 どちらかといえばありきたりな能力に近いだろう。 それでも異能を使わなかったのには理由がある。
[臨戦態勢を整える二人に独り言のようにしゃべり続ける。]
一つは先にも言ったように、無能力者でもここまでできるという可能性を見せることで異能に対するコンプレックスのようなものを消し去ってほしかったから。 二つ目は、この能力を使うと外見がかなり歪になるんでな、惚れた女の前では少なくとも、まあできれば人間には見せたくないんだよ。 最後、三つ目は……
[そう言って構えを作り、深く深呼吸を行う。 深く、深く、深く…]
あとで能力を使わないと言ったのに卑怯だと罵るのも構わん。 だが、光流との戦いでこのままでは戦闘も覚束ないのだ。勘弁してやってほしい。
(150) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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うん、そこは僕、すごいと思うんだ。
能力者だけの世界、能力者のいない世界。 どちらも正しいと思えない僕には、君の思想がいちばん正解に近いとさえ思える。 誰の犠牲もない世界。
その為になら、機関さえも敵に回す君の覚悟は。 僕には、真似できないよ。
(151) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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