55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ゾーイは、ノックスをセラミックハリセンで殴った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
ゾーイは、ノックス覗きに行くんじゃありません。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* 全力で反応せざるおえないけん
(-126) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[予想外に飛んできたヤニクからの褒め言葉>>180には、何やら調子が狂う。]
……、有難う。良く、見ているな。
[男性からは褒められた覚えが無かったから、目立たぬゆえだろうと結論付けていたが。 少し、頬が赤くなっただろうか。 思わず"ちゃん"付けに文句を言うことを忘れた。 取り繕うように、咳払いをひとつして。]
ええと、くれぐれも、無理はしないようにな。 辛かったら、明日は食堂で声をかければ、粥かなにか、作って貰えるのじゃないかな。
ああ、ヨーランダは相当体調が悪そうにしていた。 風邪か何かだろう。……雨に打たれてたりしていたから。
[ぽろりと口に出す。言わない方が良かったか、と口元を軽く押さえたが、最早後の祭りというもの。]
(198) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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ヨーランダは、テッドに飴を力のかぎり投げた。末永く爆発しろ。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* メアリーはなんとなくお知り合いな気がする。
あとヤニクも女湯覗きに行きたいです!!!! 基本的に女の子大好きなドノーマルだと思う。 中の人が女の子すきというのもありますが。 */
(-127) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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もし、貴方が、頼っていいというのなら 多分、ボクはこうお願いすると思います
「頼り方を、教えてください」
って
あ… [自分の言ったことを反芻して]
ごめんなさい 訳のわからないことを言ってしまいました
[弱々しく笑いごまかそうとする]
(199) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* ゲイルさん 超 ありがとう …… !!!!!
(ヤニクにヨーラの頭冷やし事件とか教えてくれたこと)
(-128) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[メアリーに頬にキスされて>>190少しびっくりしながらも、やはり自分も御礼をするべきだろうかと、小鈴からもメアリーの頬にキスをした。 そうしてメアリーと視線が合えば、なんだかむず痒くなって、昨夜と同じように、静かに目を閉じてみたりした。 メアリーがこちらの行動に答えてくれたなら嬉しそうにはにかんで、そのままお風呂を堪能するツアーへと。
たっぷりお風呂を楽しんで、お風呂から上がる方向でメアリーと意見が一致すれば>>195、温水をシャワーで浴びて、少しだけ熱を冷まして脱衣所へ戻った]
…それにしても…。
[メアリーのことを妙に意識してしまったり、キスしたり、電気風呂での彼女の声でちょっとどきどきしてしまったり…ちょっとした気持ちの変化で、こんなにも違うものになるのかと少し驚きながら身体をタオルで拭いて行った]
(200) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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ちが……。 僕、ぼく……は……。
[心配そうなラルフの顔に呼吸が難しくなる
もっと しっかり しなくちゃ
ラルフの部屋も自分の使っている部屋と同じ洋室で、トイレや浴室の場所は多分同じだろうと、心配してくれるラルフをすり抜けて勝手に彼の部屋のトイレに駆け込み、扉を開け放ったままで胃の中を空にする]
ごめ……なさ……。 ちゃんと、するから……。 しっかり……する、から……。
[目の端に涙を湛えて、荒く呼吸をしながらそのままずるずるとその場に座り込んでしまう]
(201) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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ノックスは、ゾーイにハリセンで殴られた気がした。セラミックが欠けてるかもしれない。
2011/07/03(Sun) 02時頃
ゾーイは、ヨーランダに、テッドに投げるなと飴を投げ返した
2011/07/03(Sun) 02時頃
小鈴は、ゾーイはそういえばこなかったなぁと思い返した
2011/07/03(Sun) 02時頃
ゾーイは、お風呂とか流れたよねと小鈴に念を送った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* ゲイルのフォローが身に沁みる……! 本当にありがとうございます……! */
(-129) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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―脱衣所―
それじゃあ…部屋、行く?
[メアリーが頷くならそのまま自室に一緒に。 一度メアリーの部屋に寄るならば寄って、それからゆっくりと部屋へ戻っただろう。 特に何もないとわかっていても、ついつい自室のドアを開けるとき、妙に緊張してどきどきしてしまったのは内緒**]
(202) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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[ソフィアの言葉>>192は静かに聞いていた。これが彼女の悩みの根源。対する自分は鈍感で、こういう事は考えた事が無かった。自分と正反対。 言葉を選ぶのにまた苦労しそうであるが。口をゆっくりと開く。]
ん、と。まず話してくれてありがとう。とても話しにくい事だと思うし。ね。ソフィアが悩みながら、怖がりながら過ごしてきたことも分かった。
けれど、ソフィアの言ってる事は果たして本当にそうかな。 ソフィアは、誰かに何かを頼られた時、何を思う?迷惑、とだけ思うかな。
(203) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* ・ホリーのお家は裕福で地位もあるお家。 ・幼い頃からやや過敏な子 ・オスカーは双子の兄 ・オスカーは全てに置いて優秀 ・両親はオスカーばかり構う ・学校ではやっかみ半分でイジメに会う ・家族には相談できずに心が蝕まれる ・高校は離れたところに入学するため一人暮らし ・何かとトロいホリーは家族に「もっとしっかりしろ」と何かにつけて言われる
という誰にも愛された事が無い子かな、オスカーに助けを求めても無視されて、感情が出せなくなった感じ。
その辺をまとめ上げるのが楽しそう半分辛そう半分。 と言うか恋愛キャラじゃねぇなwwww
でもラルフの優しさには惹かれてるのよ。 優しい人は可哀想だに上手く繋げたいんだけど、難しいか。
(-130) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[そう言って、口の中の渇きを潤すためにアイスティを一口。そして、続ける。]
少なくとも私は。こうして相談されてるけれど、迷惑だなんて思っていない。それに。こう言う事を話す時、"信頼"出来ない相手にはしないだろう? 君はもう、頼り方を知ってる。後は君が勇気を出せるかだけだと思うよ。
[ソフィアの言葉に>>199返すように。もしかすると、無神経なことを言ってるのかもなぁ。とは思いつつも。コレが自分なのだから仕方ない。]
勿論、変な依存は人に迷惑をかけるけれど。 大体は、頼られて嫌な思いはしないはずだよ。うん。
[……ここまで言って、ラルフとかと話すような素で話してしまったことを後悔してしまう。強い口調になっていなければ良いのだけれど。と内心ひやりとしつつ。]
(204) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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っ何なんだよ……。
[この胸の痛みは。 たかが1人に嫌われただけだ。6年前から何人もの人間に嫌われて、からかわれてきたのに、何を今更。……納得するはずのない例を掲げて納得しようとするが、やはり無理。辛いだけだった。 彼をそんなものたちと比べて、納得できるわけがない。それだけ、かけがえのない人なのだ。]
やっぱ……、好きとか、言うべきじゃ、ないなぁ……。
[はぁ、と寝たままで息を吐いた。 同時に、頭の中に言葉が浮かぶ。「これって恋わずらい?」]
(205) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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ごろごろごろ。 いいなあいなあ。 ベネットカッコいいよもう。私ベネットとかもうねえ… いいねえ。ふふふ。
…だから(以下略 ああもう(以下略
(-131) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* ゾーイの>>197を見てから、ハリセンact見て噴いたわッ 覗きダメ、ゼッタイ。(w
うーん、応援したくなっちゃうなぁ。 自分の方をちゃんと見てろ、って言われそうですg
(-132) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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うわ…なんだろう…すっごいどきどきする…。 部屋行く?なんて…。 なんか…その…いわゆる、「誘ってる」みたいな…?
ち、ちがうちがう! 単純に、私が怖くないように、メアリーはついててくれるだけで、そういうのじゃ…。 ……な、ないよね…?
[そう思いながらも、地味にしっかり身体は洗ってしまった自分がいた]
(-133) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* ラルフはこんなめんどくさい子に構ってくれてありがとうと、ごめんなさいを。
ほんとこんな子打ち捨てて他の処行ってもいいのよ……。
(-134) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* そしてメアリーが愛な件。 お風呂とか、ちゅーとか、楽しいです…w
独り言少なくてごめんね…。 独り言って終わったあとの楽しみの一つだと思うんだけど、どうも消費が下手糞なんだよね…。
(-135) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[>>194ペラジーの驚く声を聞いて?マークを頭に浮かべる。 彼女は記憶の同意を言葉で示しているが、口を手で押さえ、その頬が見る間に赤くなっていくのを見て、確信した。 「謀られていた」と]
…うん、2回目だったねー。
[まさか、まだ20歳にもなっていない子の策略に引っかかるなんて、とんだ失態だ。と心の中で自嘲して。 次の瞬間には、頭の中に計略を駆け巡らせていた]
でも、3年前のペラジーちゃんには驚いたよー? 木から落ちた君を助けて、それでもう危険なことをしないように祝福して。
そしたらペラジーちゃん、真っ赤な顔して…物欲しそうな顔してたんだもん。 あれはカワイかったけど、いやあ…僕よく理性で持ちこたえたなあ!
…だからあの時「思い出さなくてもイイ」って言ったのに。 ペラジーちゃんが恥ずかしい思いをするだけなんだから?
[目には目を、歯には歯を…そして策には策を。 ニィ、と不敵な笑顔でペラジーに詰め寄る]
(206) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[トイレに駆け込むホリーを眺めることしか出来なかった。 謝り、座り込んでしまう姿に胸がえぐられるような気がした。
少女の苦しみ知らず、一緒にいるだけで舞い上がっていた自分に怒りすら覚える。]
謝らないでくれ…… 無理なんかしなくて良い。 しっかりもしなくて良い……そのまま、そのままでいいんだ。
[この少女に自分が触れていいものかと迷ったが、その姿に思わず抱きしめようとしてしまった。 拒絶されたかもしれない。
涙を見れば、男も同じように涙が浮かぶ。 どうすれば最善なのかは分からないが、ホリーが落ち着くまでそばにいるつもりだ。]
(207) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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!!!??
[熱で浮いた頭が何かをあぶり出したらしい。一人で瞬時に顔を真赤にする。いやいやいやいや違うから多分。それなんてエロゲ。それなんてリア充の発想?と、予想外の結論に一人で毛布を被って大混乱。勝手に恥ずかしくなっている。ぜーぜー言って呼吸を整えて、ああでも、と思い直してみた]
……そおだって、考えたら……納得いくわ……。
[ああ、この辛いのが恋なのかな。なんて。 軽く暴れたら、体が重くなってきた。
本当に一人で何をやっているんだか。 けれど、やっぱり、彼が好きだ。 明日どうしよう。なんて考えながら、目を閉じた]
(208) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* へたれなのでどうしたら良いのかが分からない。 これでよかったのだろうか。 もっと違う反応を期待されてたかも……
(-136) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* ただ悶々としているだけの垂れ流し
(-137) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* >>208ヨーランダ それなんてエロゲ?って久しぶりに聞いたww
(-138) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* ぼっち大混乱
(-139) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* うおおみんな シリアス だ ! なんかムズ痒い感じが!ネタを流したくなってきた! でも自重!!!
(-140) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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[それ>>196>>197はあまりに予想外な返事だった]
……えっ?
[たしかに言われてみれば、学校に通っていた時は、女の子には興味がなかった。全く無かった。何を考えているのかよくわからない可愛らしい女の子よりは、一緒に遊んでて楽しい友達と一緒に居るほうが良いと思っていたし、むしろ女の子より動物のほうが、山で駆けたりする方が好きだった。]
確かに昔は、ゾーイは女の子じゃなくて友達だと思ってた。 女の子としてのゾーイなんて、ぜんぜん見てなかった。
[もし、それを聞いてゾーイが逃げ出そうとするようなそぶりをするようなら……できれば、そうでなくても……彼女の手をとって、顔を見る。大きな瞳だった。]
(209) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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[ゾーイが自分に期待していたという言葉に感じるのは、困惑ではなくて]
俺いま喜んでるんだよ。 鈍感だったのはゾーイじゃなくて俺だったんだなって思って。申し訳ないけど、ホッとしてるんだ。俺ね、ゾーイが他の人と恋人になったらどうしようって、おもってたから。 だからヨーランダにケーキ差し出してるの見たときだってなんかすごく、いらってしたし、ヤニクに撫でられてる時は…… ……とられちゃうんじゃないかって思ってて……
[以前思った事を喋るが、いや、コレは違うと首を振り、意を決するように、大きく息を吸った。]
すき。 ……ううん。 俺、ゾーイの事、いとおしいと思ってる。
(210) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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>>198 赤くなっちゃってかーわい!
……研究室とアパートの往復つってたけど、もったいないと思うぜ、俺ァな。
[ゲイルの頬が少し赤く染まったのを見れば満足そうにニカッと笑ったが、いつものからかいの調子をなくしてやわらかめにそういった。 ただ、すぐに調子を戻して]
胃薬飲みゃァ大丈夫だよ。なんつったって大酒豪ゲイルのお墨付きだし。
(211) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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―自室―
えーっと…ど、どうしようか? 少し早いけど、もう寝ちゃう?
[少し落ち着きがない様子で笑みを浮かべ、問いかける。 既に敷かれていたであろう布団に座り込み、自分の隣を昨夜同様ぽんぽんとたたいてから、少しだけしまったという顔をした。 この妙に緊張した状態で、彼女がすぐ隣に寝ていて落ち着いて眠れるだろうかとか、そんな事を考えながら、とりあえずはもぞもぞと横になってみた**]
(212) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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