224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
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/* PL目線ならヨアヒムつるとかありえねえんだけど
ありえねえんだけど!!!
(-82) 2015/05/29(Fri) 01時頃
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アランは、シルクハットに用紙を入れた。その姿は、黙祷のようにも見えた。
2015/05/29(Fri) 01時頃
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[血の繋がった少年を見つめる。 彼は今、何を考えているだろうか。 家に帰らせてやりたいと思う。 せめて、彼は。
戦わなければ。 たとえ、自分が危険に晒されようとも。
大事なひとのケツが凍るなんて無残な姿になる前に、 雪鬼を、殺さなくては。]
(260) 2015/05/29(Fri) 01時頃
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[ ケイトの声が聞こえる。
よく知った口調は、顔と顔を合わせていない筈なのに鮮明にその人を想像出来た。
だが、表情だけはうまく描けないのだ。
自分の知るケイトの顔は、泣き顔と、怒った顔と、澄ました顔だったから。]
………嘘つけ。 あんなに、泣いてた癖に。
[けれど、実の叔父の死に涙に暮れた姿を忘れやしない。
それさえも、もしかしたら嘘なのだとしても、]
(*44) 2015/05/29(Fri) 01時頃
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………、ごめん。 [また、自分の言葉がどういった意味を放つのか、自覚していても。
ここで“知らないふり”をするのは最後だ。]
(*45) 2015/05/29(Fri) 01時頃
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………アラン、アラン兄に、
あいにいこう。*
(*46) 2015/05/29(Fri) 01時頃
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/* ブラフっぽいけどアラン噛みたい…よ。
(-83) 2015/05/29(Fri) 01時頃
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[声に出したところで、結果は覆らない。 みな一様に、苦い顔で、或いは無表情に、黒い山高帽の中へ折り畳んだ紙を投げ入れていく。
歯噛みした。 怖い。怖くて堪らない。 けれど、縋るべき手は一つもない。ここには、自分だけしか、頼れる者などいないのだ。なら。]
────『悪い子のところには、雪鬼が……』
[思い出したのは、繰り返された大人たちの口癖。 やがて、少女のペンがひとりの名を結んで、ちいさな紙を帽子へと落とした。]*
(261) 2015/05/29(Fri) 01時頃
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/* あたしのケツが凍るなら、他になにも望まない
(-84) 2015/05/29(Fri) 01時頃
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[男の言葉に、へら、と弱く笑った。>>257]
ありがとうございます。 私が雪鬼でないことを、証明したい。 だから―――生きたい。**
(262) 2015/05/29(Fri) 01時頃
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