227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* ルーカス→マジ嫌い。 李→態と子供扱いしてくるの腹立つけど、なんだかんだちゃんと会話してくれるし嫌いじゃないよ。な感じ。
ヘクターとは二回目会って慣れたし、偉そうだけどおちょくらないから良し。 折角のチシャ猫が…な… 一番常識人枠だから話してれば好感度高めだろうが…、次会ったらバトルだもんなぁ…
(-121) 2015/06/21(Sun) 09時頃
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/* 絡みたくて絡めなかったらエピもあるし、なんなら墓下からストーキングすればいいや。
(-122) 2015/06/21(Sun) 09時頃
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/* 7→耐久
(-123) 2015/06/21(Sun) 09時半頃
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/* 意外と多い…とりあえず七回ほど攻撃受けたらアウト、大きな技は勿論考慮するけど。卵だから多分血ではなくて卵液だな、溢れるの(ナノソレキモイ)
(-124) 2015/06/21(Sun) 09時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 10時頃
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/* いい感じに仲良くなって実は敵でした!って望んだ展開なんだけどこっから離脱する術が思い付かない…ヘクターくん来てるしこれ戦い入れば為す術無く殺されるやつ……
(-125) 2015/06/21(Sun) 10時頃
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/* それにしてもやっぱちょっと全体拾おうとし過ぎて一つ一つが雑くなってたな…すまない……
(-126) 2015/06/21(Sun) 10時頃
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/* にしてもヘクターさん、役柄的にドエム進行だわ(私が悪くしてるだけともいう)
(-127) 2015/06/21(Sun) 11時頃
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[腰を屈めて少年に向けて疑問を投げかけてきたのなら、伝わるのはぐつりと煮えるような怒りの気配>>238。小さく震えたように見えた――実際は平手打ちを堪えた結果なのだろうが、まぁどちらでも男にとっては変わらない――少年の腕に僅かに満足し、背けられた顔>>239には少しだけ心が安らいだ。]
………、赤の王に、白の騎士。 やはり、"鏡の国"……か。
[三月兎の落とした言葉>>206。"不思議の国には居ない王"の話を聞けば、浮かぶのは恐らくは先程まで自分の居たであろう世界とはまた"別の国"でのお話。 "アリスは二度夢を見る"。三月兎の言葉を借りるのであれば、アリスが"二度目"に迷い込む国の話。
嗚呼、しかし。何と言う事だろう、其処まで聞いて思考を巡らせるも、なぜだか鏡の国の事に関してはあまり頭がクリアになってはくれやしない。 幼い頃、或いは大人になってからも。暇があれば読み耽っている童話や神話のうちのひとつ。 頭に叩き込まれている筈の、"鏡の国のアリス"のその物語。しかし何故だか今は、それに対する記憶が酷く曖昧だ。]
(241) 2015/06/21(Sun) 11時半頃
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[――まるで、"アリスは知らないから"とでも言うように。 自分が段々と"アリス"に侵されていっていふようで、それは酷く不快じゃあないか。
そうして、聞かれた名を答えたのなら。どうやらこの三月兎は、その答えでは満足してくれはしなかったらしい>>207。 軽い軽蔑の篭った嫌味には、小さく鼻を鳴らしてとんでもないとばかりに肩を竦めてみせて。ついでに付け加えた"名乗ったじゃあないか"という言葉も、きっと気に入っては貰えないのだろう。]
――成る程。君は、"二役"こなしている訳だ……あぁ、鏡の国にも馴染みがあったんだったかな。
[彼の二度目の自己紹介を聞きながら、ますます出鱈目な配役だ、と溜息を落とし。 そうして聞いた"女王"の名>>240に、嗚呼矢張り聞き覚えなんて無いなと二度目の嘆息を漏らしつつ。溜息を吐くと幸せが逃げると言うけれど、こんな状況で自分に残っている幸せとは何なのかと自嘲の笑みすら浮かべながら。]
(242) 2015/06/21(Sun) 11時半頃
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― 鐘の音 ―
[そうして、三月兎と赤の女王は、この場から去りはしただろうか。 去ったのならばそのままその姿を見送り、去らなかったとしてもその姿はさっさと視界から外し。
――何方にせよ、男の興味は。 唐突に聞こえた"鐘の音">>#5に、そして見上げた空の上。 佇む薄気味悪い山羊の姿に、奪われる事となる。]
………、……
[何か、そう何か言葉を発そうとするものの、次々と語られる"演目"の所為でそれも儘ならず。 結局は山羊の言葉をただ呆然と聞き入ってしまうような形になりながらも、視線だけは山羊から離す事は出来ずに。
そうして、その最中。 ひらりと目の前に舞い降りた一枚のカード>>#6を手に取ったのなら、其処に書かれていたものは。]
(243) 2015/06/21(Sun) 11時半頃
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――……これはまた、勝手な事だな。 私の"殺意"を、勝手に操作しないで欲しいものだ!
[嗚呼まったく!そろそろ苛立ちも限界だ。 可笑しな夢に入り込んだのかと思えば、水に服に空から落ちてくる少年に、今度は何だ、喜劇を演じて見せろというのか!
男とて、物語の夢の中に想いを馳せる質の者。俄かには信じ難い事ではあるが、此処が"ただの自分の夢"では無い事は薄々勘付いてはいたけれど。 夢の中で"死ぬ"事が、どれ程"現実"に影響を及ぼすのか。普通の夢ならば気分が悪くなる程度で済むだろうそれも、"悪魔"の手が入れば如何な事になるのか。 其れは、残念な事に――ある程度は、理解している。
そして、何よりも。 手にしたカードに記された"己の名"に、役名では無い男自身の名に。 ……何時も名刺を作る時にそうしているように、Vの後ろが伏せられたその書き方に。 薄ら寒さと同時に、激しい苛立ちを覚えさせられる。]
(244) 2015/06/21(Sun) 11時半頃
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[そうして。 消えゆく山羊の姿を鋭い眼差しで睨みつけなていたのなら、近くから聞こえた大きな音>>235に、男は思わず瞠目した。]
……そろそろ理解が追いつかない、が。 そいつは……あぁ!出来れば、夢から醒めてから会いたかったよ!
[卵がチェシャ猫を突き飛ばした事なんて、既に男の思考には入って来ない。柄に無く浮かれた口調で――"仕事"の際は、時折こんな声を上げる事もあるが――見た事も無いような怪物の姿>>236。 ……否、見た事もないわけじゃあない。どうした事か今の今までそう思っていただけで、その怪物は確かに見た事がある――そう、"本の挿絵の中で"!
素晴らしい、何と素晴らしいのだろう! 夢にまで見たその生物を今こうしてこの目で拝む事が出来るだなんて! 嗚呼しかし、惜しむらくはここがあくまで"夢の世界"だと言う事だ。此処が夢の外であったのならば、男は今以上に歓喜に身を震わせていただろうに。
その生き物と共に宙を舞うのは、あの貴族服を着た"卵"の姿。畜生、何と羨ましい事だ、とまるで子供のような嫉妬を胸にしたのなら、その卵はその場を離れてはしまっただろうか。]
(245) 2015/06/21(Sun) 11時半頃
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[そうして、卵がその場を離れていたのなら。 さて一旦この熱の篭った脳味噌を何とか冷まさねばなるまい、と。 手にしたカードに舌打ちを一つ、破り捨てようとする手を何とか押しとどめ、変わりに胸のポケットへと捻じ込んだのなら。
何処か一人になれる場所は無いだろうか、と。誰にも何も言わぬまま、広場を出て5の方角へと歩いて行っただろう。]*
(246) 2015/06/21(Sun) 11時半頃
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/* ちょっとまって>>いきなりアルヤス君いる所でた<<
戦えと!?!?戦えという事なの!?!?!?
(-128) 2015/06/21(Sun) 11時半頃
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@黒薔薇の城A横転する列車B広場Cお茶会会場Dチェス盤クロッケー場 4
(-129) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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/* お返事書いて帰ってきたら私のアリスが此方に向かっている件。待って。待ってくれ。アリスの殺し合いはまだ早い…そしてその場に出くわすの怖すぎか……
(-130) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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/*じばおっくちゃんとおんなし方向行くアリスに合掌した。 本命アリスも居るのにwww
さー、僕はどーしましょーかね。 先月から宣告時の思考トレースしちゃぁいたんだが、いやーダメだ使えない… デスゲーム「二度目」っつーのが相当ボディブローきてる。
手取り早くラリる予定が、ゴローの教育が良かったのか 全然ラリる気配がない……ボディブロー受け止めてしまっている。 うー、メンタルすこしは強くなったのねえ。
そしてそのう。あのう。 第三陣営のアナウンスに、能力についての記述がねーですよ!(水銀とかバーサーカとか。 さねさんおつかれモフっとこう。ついでにゴローもモフっとこう。 ラルフはモフると怒られそーだから嫌だって獅子が言ってる。
(-131) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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/* ていうか君>>246絶対ジャバウォックを諦めきれずに追いかけてきてるだろ
(-132) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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[何だか先程から、どうにも距離が近い気がするのだけれど。 乗り出された体を制するのも面倒で、百面相する相手を見詰め。
そうして漸く距離の開いた……確信に至ったらしいアリスに、肯定を落とす事は無かった。 態々言わなくったって、彼はもうすっかり納得している様子だったから。
憐憫の籠められた視線>>228に気付けば、それを軽く手で振り払って。 うんざりした口調でも、やっぱり表情が変わる事はないけれど]
あー……まあ、うん。 いやでも、あの人もきっと、良い所はある……んじゃない か?
[見知らぬ相手の陰口など聞いても気持ち良くは無いだろうから、一応はフォローを入れつつ。 "良い所"の例が思い付かなかったから、どうにも白々しくなってしまった]
(247) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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……どちらが相応しいかと言われれば、あんたの方が相応しいと思うぞ。 何せ"此方のアリス"は、随分と"年増"だからな。
[相手の葛藤>>229など知らず、小さく肩を竦める。 投げるなどと言うのはただの軽口だと思っているから、その言葉が本心などと気付く事は無かった。 だって、折角"物語"の登場人物になれるのに、それを投げるなんてディーンには理解出来ない事だ。
自分自身の生は思う通りになった事はないけれど 筋書きの決まった"物語"であれば、きっと何もかも上手く。 その機会を誰かに渡すなんて、ディーンには出来やしない。
それでも]
(248) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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――……何だ、どうかしたか。
[コメカミを押さえ、消える声に相手を見る。 隠された顔。 覆うてのひらの下の鋭い眼差しには、気付かないまま。 晒された晴れやかな表情を見れば、何故だか救われた様な心持ちになる。
――まるで、動かない自分の顔と、自分を虐げた"彼"との相違に、縋るみたいに]
(249) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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……こんな無愛想で珍妙な格好をした輩を、まともと言うのか。 どうやらそっちはそっちで苦労しているらしいな。
でも、此方は此方でそれ程悪くはないんでね。 あんたと"あの人"を交換してくれたら、それが一番なんだが。
[苦笑めいて落とすのは、そんな"戯言"。 摘まれた髪>>230に、どういう意味があるのか。 そんな事に気付きはせず。
ちらりと思い浮かぶのは、真っ赤なドレスを纏った"女王様"。 繋いだ手を思い出せば、それを振り払ってまで"向こう側"に行きたいとは思えない。 労いの言葉をかけてくれた"チェシャ猫"だって、話してみればきっと悪い奴ではないのだろうし。
……それに、実際の所。 "此方のアリス"だって、別に嫌いというわけではないのだ。 ただちょっと、苦手なだけで]
(250) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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[返された同意>>231に苦笑めいて息を零す。 彼が膝を起こすのを、僅かに伏せた瞳の視界の外で捉えながら。 此方を覗き込む碧に、ぴたと体が固まった。
――掠れた息。頼り無いそれを吐き出し、それでも視線は外せない。 "顔"を見られるのは、苦手なんだ。 だから、見ないでくれとそう言おうとした所で、落とされた言葉に救われる]
……そう、だな。一緒、か。
[そうだと良い。 何やらひやりとした焦燥感が拭えないものだから、その言葉は微かに強張って。
取られた手>>233には、今更ながらに傷を思い出して思わず痛みに耳がぴんと伸びる。 声は出なかったけれど、妙に気恥ずかしくって、ごほんと咳払い一つ]
(251) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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名前……そういえば言ってなかったな。 私の名前は――、
[この劇の間は、ただの"時計ウサギ"でいようと思ったのだけれど。 既に女王に教えてしまったからもう良いだろうかと名を口にしようとした所で、大きな鐘の音>>#5に言葉が遮られる。
何事かと上げた視線の先には、山羊の頭をした男が一人。 唐突な展開についていけず、手を重ねたままただその男を見詰めるだけで。
半ば呆然としながら落とされる言葉>>216>>217>>218を耳にする。 わけが分からなくって、口を挟む事も出来ず。 そうして落ちてきたカードを受け取る為に、遂に繋いだ手を離してしまって。
嗚呼、妙に名残り惜しく思えるのは、何故だろう。 まるで、この手を離したらもう二度と触れる事は叶わないとでもいう様な、そんな感覚]
(252) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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……悪夢……? 死ぬって、一体どういう……、
[戸惑いの言葉が、一拍遅れてついて出る。 震える手で持ったカード>>#6を見てみれば、そこに書かれた文字に釘付けになった。
自らに与えられた"陣営"と、それに付随する"勝利条件"。 だってこれは、目の前の彼との敵対を表している。 ……彼を"敵のアリス"として殺せと、そう書かれている]
……ア ル、ヤス、
[傍らに居るだろう彼に向けた瞳に宿るのは、どんな感情だったろう。 恐れか、敵意。それとも……縋る様なものだったかも、しれない。
山羊頭の言葉>>219>>220>>221は、もうすっかり耳になんて入っていない。 その姿が消えた事にだって、気付きはしない。 意識はただ、"鏡の国のアリス"へと]
(253) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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[果たして彼は一体どんな反応をしていただろう? まさかまさか、突然襲いかかってはこないだろうけれど。 嗚呼それでも……処理しきれない情報を与えられた頭は、目の前の相手を警戒する事しか出来ない。
会ったばかりの時と同じ様に、体を庇う様に両手を前にして。 一歩だけ、恐れる様に後退する]
……嘘、だ。 冗談だろう……。そんな、
[否定してみせても、頭の何処かであの山羊頭は偽りを言っていないと"理解"している。 自分と彼は敵なのだと。……戦わねば、ならないのだと]
(254) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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嗚呼……本当に、上手くいかないものだ……。
[幼少の時分から、ディーンの思い通りにいった事など数える程も無い。 今回もそれと同じ。 新しい友人が出来るかもなどと、身の丈に合わない希望だったのだ。 いつもと同じ。だから、傷付く必要なんて無い。 ……無い、筈なのに。
撫でられた頭の感触を、そう簡単には忘れられはしない。 彼に対する恐れと警戒。それと同時に抱く、友愛にも似た感情。 友でありたいと、その気持は拭い去る事は出来ず]
……どうやら私の名前は、教えない方が良いようだ。 きっと、そちらの方がお互いの為になる。
[けれどせめて彼にとっては"手遅れ"にならない様にと。 己の本当の名を教える事は、しないままで]
(255) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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/* 何かよく分からないポジションにきてしまった気がする。。。 てか正直>>212〜のもめっちゃ拾いたか。。った。。。でも態々こっからって言ってくれたんだしなあ。。。
(-133) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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/* アリス相手ならどうせ私がキリングする事って無いだろうから殺せないよふえぇ…><も良いかと思ったけどちょいアウトっぽい気もしますね…すみません……
(-134) 2015/06/21(Sun) 12時頃
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/*ディーンめっかわわわわわわ(あたまをかかえる
(-135) 2015/06/21(Sun) 12時半頃
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