207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[>>194 向けられた銃口の先は、 ばさりと落ちゆく赤いフードか、 それともそれを脱ぎ捨てた褐色の肌へか。
いずれ、人の気配があるは当然。 見据えた火薬の匂いの先、 ぎらつく輝きの銃口に一瞬見違える]
チーズかどうかはともかく、 大事な忘れものがあるのはその通りだな、 だからそこを通してくれるか?
[銃口を見据えたまま、階段をおりようとゆっくりと足を運ぶ]
(@55) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時半頃
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/* わりとしぶとい人やりたい。 あと、いろんなきゃらとからみた、 からみた、かっ、た ぞ
(-105) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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Bonjour, Messieurs. そしてさようなら。
[絶望は血に塗れた二振りの刃と共に淑女の背に降り立った。**]
(200) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[銃口が、最初に捉えたのは、潮風に攫われたフードだ。]
忘れ物には、
[ぎんぎら煌く銃口を、褐色の男に戻す。 背にしているのは、船室に続く階段と、誰かさまの死体。]
興味があるねえ。
……… おいおいおいおい、鼠さんよお。 海賊に"黙ってそこを通してくれるかい"はねえだろうよお。
(201) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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殺して殺して犯して奪うのが俺様の仕事なんでね。
大事な忘れ物の話を俺様に―――… ッかか、は、面倒臭えな、教えてくれよ殺す。
[早漏野郎は、当然のように、短気だった。
教えてくれと強請る次には、待てずに、引鉄を引く。 銃弾が三発に、女神の銀貨が一発。 外れの確率が刻刻迫っているが、お構いもない。]
(202) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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/* 1+2
最後までいったら最後が確定銀貨。
(-106) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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/* はいたまづまり。
女神よ………
(-107) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[しまりきらぬ扉の先、 背後ではかの絶望の道化師は、 淑女の元に降り立っていた。
恐怖という感情は、波のように伝達する。 それは敵だけでなく彼の味方にまでも、及ぶのだろう。 広がる異様な空気は、けれどまだ船室までには届かない]
(@56) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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今日も仕事多そうだな。
[上から見る光景は壮絶で壮観なもの。 向こうの船に移るのは諦めて正解かと、獲物の末路は疑わないが、 それまでのこちらの損害を思いの外冷静に見ていた。]
ギリアンはまた傷だらけだな。 あいつには言っても無駄だし、まぁ仕方ねえ。
[背に傷を受けつつ肉弾戦を続ける男の事はもう諦めていた。 他にも酒でトびすぎて、気付けば傷だらけの奴もいたりする。]
(203) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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死んでなきゃいいか。
[海賊として命を殺し、医者として命を助ける。 相反する仕事を両方愉しんでいると言っても良いからこそ そこまで深く悩んだりはしない。 さっさと今の仕事に集中する為、再びマスケットに弾を込める。 一発で仕留められるのは楽しいが、弾数も限りがあれば 死体の数も限られる。 向こうの砲撃主やらを狙い撃った後は今回のパーティーで 使えるクラッカーは尽きる。]
後は弱った奴の止めと行くか。
[慈悲深き短剣の名の元に、先程汚れた刀身を服で拭い、 いよいよ降りて行こうかと考えていた矢先、 ジェレミーに声を掛けられた。]
(204) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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……、
[ゆる、と一歩近づけば、 どこかしらその姿に見覚えがある。 あの、速い連中の中でも最も速すぎた男]
お前、さっき落ちかけてた奴か。
[>>201>>202 ゆっくりと足を下ろす先、 けばけばしい銃口とその指先を注視して、 しなやかに音を立てぬまま、答えを返すが]
あてなく淑女をさまようよりは、 有意義な道案内が出来ると思うが――、
[交渉は提示した側から、返事も聞かずに決裂したようだ]
(@57) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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ふぁ?
[>>@53そうなのか、いいことを聞いた。
きょとんとしたまま反射のように振った斧は、相手の冷静な判断に一歩及ばなかった。 足を薙ぐには到らず、ブーツを片方置いて、急に背を向けた褐色の姿に慌てて腰をあげる。 肩から背中の辺りが温いが、特に気にせずに。 翻る赤いフード、それを追おうとしたとき。
>>@51見えたのは、銀の刺青]
わぷっ、
[その色合いに思わず見惚れた時、上着が飛んできて。 あまつさえ横から雑魚も飛んできて、あわあわと片付けたあと。
もう姿はなく、ふぁっきん!と小さく唸った]
(205) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[が、ちん―――――…]
[引鉄を引いた次の瞬間に、装飾銃が悲鳴を上げた。 下手な火花が散り、手元で小さく暴れる。弾詰まりだ。]
Woooof...
俺様の女神が拗ねちまったじゃねえか。 お前、相当とびきりの美人、捕まえてるなあ?
[海賊の、勘の、都合解釈。 使えねえ銃を懐に仕舞って、代わりにナイフを取り出した。 鞘に納まった半月を描く、矢張り華美な装飾の施されたもの。]
(206) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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あん? さっきあんたと殺りあってた奴か?
[下を覗き込むとジェレミーが問い掛けてきた>>198 おかしな事を口走っていた男だから、 何処でもおかしな事を叫んでいるだろう。]
もしかして、アレか?
[あの頭と一際意味の判らない言葉>>@52が探し人だろうか。 生憎と空の銃口をホレーショーがいる方角へと向けてみた。]
本当に頭おかしいみたいだから、気を付けろよ。
[この船の人間達を棚に上げて、一応形だけの忠告を**]
(207) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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/* フランクの銃の扱い上手いよね。
(-108) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[脇腹から血が流れる。 それを痛みと感じる信号は、興奮によって消されている。
甲板を蹴り、襲ってきた相手へと飛び掛る。 両手で横に振ったのこぎりは、その胴体へと食い込んで。]
くっそ。やっぱ真っ二つとかできねーし。
[食い込んだのこぎりを一気に引く。 木材よりも柔らかい人体は簡単に肉片を飛び散らせ、 あっけなく倒れた。
まったく、壊すのは苦手だ。
いつも上手く壊せやしない。 血に塗れ、新たな獲物を探す。]
(208) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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あー!酒飲みたい……!
[ちょっと怖かったすごく怖かった酒飲みたい!いっそ阿片でもいい! 酩酊して頭ぶっ飛ばして愉快にしてないとやってらんないよこんなこと!!
酔いが醒めるのがなにより怖い料理人は、また斧を持ち直して。 早く済ませるために、酔いと興奮にぎらつく目でまた敵に襲いかかる。
酷使された腕が悲鳴をあげるが、脳味噌はその訴えを聞いちゃいない。 ああそうだ!これが終わったらミナカにアヘンチンキを貰おう!決めた!]
(209) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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落ちてねえよ………
[褐色の男>>@57の物言いに 見物料でも取ってやろうか、と、厭味に口端が笑う。]
かッかか、悪いねえ。 俺様は女神と船長以外、信用してねえんでね。
道案内かあ、口と目が動けば、良いよなあ?
[此処に居ない、船長に問うような口振りだ。
当然、正解を求めていない動きで、鞘を抜き 華美な装飾の施されたそれを、藻屑みてえに捨てる。 そして、そもそも見下ろされるのが悪い。
高低差を利用して、膝目掛けて刃を振り凪いだ。 階段下まで引き摺り落としたいもんだが、手癖悪く、欲張る腕は、*そこまで*]
(210) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[向かってくる味方じゃない奴は全部殺す。 向かってこなくても味方じゃなかったら全部殺す。
ともかく起きてから酒も飲んでないし、喉が渇いて仕方がない。 肉でも魚でも、このさい酢漬けのキャベツだってかまやしない。 早く食べて……]
あっれ、船長 もしかしてもう、遊びは終わり、ってやつ?
[相変わらず笑ってるギリアンに薄気味悪い、なんて唾を吐きかけたところだったが、あいにく喉が張り付いて吐く水分もありゃしなかった**]
(211) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 01時頃
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……だから、 速すぎる男はもてないってことだろ?
[駆けられた指が引き金を引くと同時に、 食らっても飛び出す覚悟、であったが。 どうやら呪いはまだ、己を対象にはしていないらしい]
……確かに美人ではあるが、 どうにも誰の手にも負えないじゃじゃ馬らしくてね、 俺が連れ戻して差し上げねばならんのさ。
[>>206 相手の構えるけばけばしいナイフ、 こちらの長物は窮屈なここでは使えないが、 神官たる己の本分は文字通りの舞い手だ。]
(@58) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[一人に構う時間が長すぎた。 優秀な仲間たちのおかげもあった。 どんどん敵は少なくなっていく。]
嗚呼、残念。 残念だ。
[頭を潰され損ね、呻き転がっている敵を足で転がす。]
辛そうだなぁ。 いっそ一思いに留めさされた方が良いかもなぁ?
[哀れむような言葉を向け、相手の傷口に体重を掛けた。]
(212) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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ふたつだけか? とはいえ信用するものは、俺より多いな。
[己といえば、自分自身しか信じていない。 膝薙ぐ刃は赤を散らす、 全身のバネを瞬発力に回して、 けれど後に退くという選択肢がない以上、 ナイフを避けきることは出来ない。
不如意な着地、赤く濡れた膝で、 上段蹴りを叩きこもうとして、 けれど今度は逆にこちらの高さが足りない]
ちっ、
[時間稼ぎになるかならぬか、 とかく男が迷わず向かう先は宝物庫だ。 見張り番を徒手で落として鍵を開け、 求めるものはただひとつ――禍々しき呪いの瞳*]
(@59) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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誰がいる?
[>>207聞けば、ホレーショーの名前は返ったか。最低でもミナカが降りて駆け出していかないところ一人ではないと察して、ふんと鼻ならし。]
今暫くは門番を任される。 いよいよ誰も来なくなって、まだ生きてたらとどめを刺しに行く。 それより、弾切れなら片付けるの手伝え。
[片付け、とは大抵の場合動かない屍を海に放り込むことだが、ダガーだのナイフだのの所持品はこの船でも有用だし、シャツの背を裂けば包帯にもなる。 スキットルに酒でも詰まっていたら献杯してやらんこともないと、仕事は多い。 無論、隙間を縫ってきた幸福な鼠は問答無用で首を取るつもりで、血払いにサーベルを振った**]
(213) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[ぐじゅりと、粘着性のある水音が足の下で鳴る。 ついでに、呻き声が悲鳴に変わる。]
痛いか? 痛いよなぁ。 俺もさっき同じ場所、オマエの仲間にやられたんだよね。
[傷の深さは違うが赤が流れる場所は同じだと指を指し。 相手は見る余裕もないようだった為、 息を吐いてのこぎりをその肩に食い込ませた。**]
(214) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 02時頃
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─ 宝物庫 ─
[金銀財宝、調度品……他、お宝の類には、たいした興味はない。 しかしその中に、ひとつ、とある国の海軍の紋章が刻まれた金時計を見つけ、珍しく手に取った。]
[───海軍の男と初めて出会ったのは、何年前になるだろう。
あの時は、ヴェラはまた別な船にいた。 雇い主が、海軍の船に牙を剥いたから、当然ヴェラも、海軍と戦った。 味方(そも味方だとも思っていないが)が捕らえられ、殺されたところで、何の感慨もなく目前の海兵を屠る。 今と、何ら変わらぬ行動。
いつもなら、どの顔もすぐ忘れるところだが、その時は珍しく、海軍に、印象深い男がいた。 脳裏にしかと刻まれた、金髪の男。
絶望を冠した船の中、再会を果たした時、男の名は以前の己が知るものとは違っていた。 だからといって、それを誰かに言うことも、本人に訊ねることも、しない。*]
(215) 2014/12/08(Mon) 03時頃
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……?
[物音に気付いたのは、どれほど経った時のことか。]
セシル。 鼠を殺してくる。
[それだけ言って、セシルの元から離れていった。
ただの雑魚と読んだのならば、いちいちそんなことなど言わず、適当に始末し適当に戻ってくるところではあるのだが。 わざわざ口にしたということは、それ相当の気配があったのだということは、はたして気付いてくれるだろうか**]
(216) 2014/12/08(Mon) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 03時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 04時半頃
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― 宝物庫近辺 ― >>188 [船長室から出てきた時、そこにあったのは死体で、やや驚きながら見ると、そこには暗殺者の姿。 淑女の腹の中など興味はないふうで、それはいつものことなのだけど。]
答えなくていいけど、 ヴェラは、どうして、生きているの?
[一年前から、疑問に思えど、直接は尋ねなかった。どうせ答えてくれるわけないだろうとも思っていたから。 その暗殺の腕は死するには惜しいが、でも、そこには何かしら理由はのるだろうと思いながら。
きっとそこまで知ることは求められはしないし、こちらも、彼の事情まで知る必要もない。
だから、今、きいたのもきまぐれであり…。]
宝をさがすよ。
[そのまま通り過ぎて、宝物庫のある方面、目処をつけて走っていく。]
(217) 2014/12/08(Mon) 06時半頃
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― 宝物庫 ― >>@59 [扉に見張り番がいる。 それは、わかりやすい目印だ。きっとあそこだろうとついてきたヴェラにも目配せしようとしたが、あいかわらず気配を隠していて、こちらからはわからない。多分、いる、だろうことくらい。]
――…ッ
[その見張りくらいならなんとかなるかと向かおうとしたとき、走ってくる足音に、やはり身を潜める。 その人物はどうやら、急いで、いる、らしい。 航海士が潜んでいることには気づかず、見張りをそいつが大人しくさせてしまった。 少し驚いて目を丸くするが、そのまま息を潜めて。
入っていったすがら、その扉は空いたまま。]
(一人なら?)
[また扉から出るタイミングを狙ってもよかったが、 それでもすぐに入ることを決めたのは、その人物が、急いでいた、からだ。]
(218) 2014/12/08(Mon) 06時半頃
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(つまり、一番のお宝をとりにきたってことだろ?)
[予測をつければ、狙うのは、その入っていった赤いフード。 そいつが手にしたものが一番、この中では価値があるのだろう、と踏んで、その扉、静かに開けて入っていこうと。]
(219) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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>>216 [その時、微かな空気の動きで、珍しくヴェラから声がかかる。]
ヴェラ?
[寡黙な彼が言葉を発する。ネズミを殺す、どの言葉に、やっかいなネズミの気配を察したことはあきらか。 返事をする間もなく、ヴェラの気配はまた消え、こちらはまた宝物庫内部へ。 その入っていった赤フードが銃を所持していることはまだ知らないし、それまで、フランクと対峙していたことも知らない。 ただ、堂々と渡り合うなんて、するわけはなく、赤フードが宝物庫で何かを探している様子を図りながら、また、内部の物陰に隠れる。**]
(220) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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