222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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― 『歌うあひる亭』店内>>230 ― [サイラスに続いて店内に入れば、客の姿は見えなかっただろうか。 奥にはマスターらしき熊みたいな男がいた。 サイラスが自分を挨拶してれれば、小さなつぶらな瞳を細めて、もっと目が無くなった。]
よろしくな。
[と無事な右手を上げてみた。 続くサイラスの言葉に]
俺は、酒のが……
[飲みたいと言おうとすれば、腹から激しく飯の催促が鳴り響いた。 ケーキはもう腹の中で消化されていたようだ*]
(232) 2015/04/18(Sat) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 01時頃
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―ダイミの家庭環境―
[父は確かに女を作って、出て行ったけど、姉や母親は特に気にはしていないようだった。
それぐらい、慣れているということなのだろう。
というか父親の年齢は38歳。
そして、一番上は28歳、二番目は22歳、そして俺が18歳。年齢的にどう考えても、母親か父親ちげぇよなと思うけど、誰も何も言わない。
どうでもいい。というか、考えるのも、めんどい。
多分、一番目のねーちゃんは母さんの連れ子ってやつで、父さんと母さんの間に産まれたのは、二番目のねーちゃんで。
俺は、父さんと他の女との間の子供なのだろう。
血の繋がりに関わらず父さんは、変わらず接していたのは、まぁ、認めるけど。
こんなんだと、他に妹や弟がいても可笑しくないと、 本気で思う。]
(233) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 01時半頃
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[この閉塞的な村で生まれ育った…特に大人は、 幼い頃から村で育ちながらも、何処か異質な私を なかなか受け入れることはない。
扱い兼ねて、持て余して、そうして距離を置く。
だから”余所者”が好きだった。 あのケーキ屋の家族もそう。そして、彼もそう。
私が初めて彼を知った時には、 彼はもうすっかりこの村の一員みたいな顔をしていた。 けれどこの村の大人たちの様に 私から不自然に目を背けることは無かった]
(234) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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―湖畔―
[だから、私から声を掛ける事も出来る。 困らせたい訳ではないから、 私から声を掛けて良い相手はこの村に ほんの一握りしかいない。
>>200振り向いた彼にもう一度、ぺこりと一礼を。 空気が澄んでいる、そう言われて無意識に 視線は湖面へと向いた。 風が心地良いのはわかるけれど、 普段と比して如何なのか迄は私には判らない、 けれど彼がそう言うのなら、そうなんだろうと納得した]
えぇ、風が気持良い――… 回り道をして正解でした。
[当たり障りのない、何気ないやりとり、 けれどそれが嬉しくて、柔らかく微笑み返した]
(235) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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少し、湖が恋しくなってしまって。 …――、――
[牧師様は? 何気なくそう問い返そうとして、口を噤んだのは つい先刻の光景を思い出したから。 詮索する様でなんとなく、尋ねてはいけない気がして]
牧師様もお散歩かしら、奇遇ですね。
[問を投げるでは無く、完結する形に言い換えて、誤魔化した。
別れる迄に一言二言、その後も言葉を交わしたかもしれない。 他人と話す事にまだまだ不慣れな私との会話は、 弾むでもなく、盛り上がるでもなく。 だからきっと退屈させてしまっただろう、 何時も申し訳なく思いながらも、それでも声を掛けてしまうのは、
ほんの一握りでも、言葉を交わしてくれる誰かが居る事が この退屈な日々の中で、何よりの救いだったから*]
(236) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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/* 明らかにヒュー外見若いのに、おっさん呼びしちゃったのかというと、
自分が前、40代おっさんをヒューでやったからなんですよね、多分。
そんときは、死んだ奥さんの声が聞こえて(自分の声)、自殺未遂に殺人未遂経験ありの危ないおっさんだった。
(-130) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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―村奥の屋敷―
[牧師様と別れた後は、帰路の途中で 誰かに逢う事が在っただろうか?
屋敷に戻って一息吐いてから、 テラスで一人、のんびりと紅茶とケーキを頂く。 女二人の暮らしでは中々行き届かず、 茂り過ぎた木々と背に抱く森に半分飲まれ掛けた庭には、 私以外の生き物の気配はない。
昔は幽霊屋敷のおばけ退治だなんて、 忍び込む子供も居たけれど、 ”おばけ”の方から出歩くようになってからは、 そんな素敵なお客様もなくなってしまった。
それを少しだけ、残念に思う]
(237) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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/* マーゴさんのロルなんだろう。
こう、すっと入るというか、柔らかいというか。 分かりやすいというか。
うわぁ、凄いなぁ…
(-131) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 01時半頃
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[幼い日に、子供を見たのは、数える程度だった。 ほんの数年前までは、屋敷とこの庭だけが、 私の世界の総てだった。
懐かしい日の小さな小さなお客様たちは 今は何処で何をして暮らしているのだろう? 村の中を歩きながら懐かしく思い出す事もある けれど、探す事は出来ない。きっと迷惑になってしまうから。
あのケーキ屋も、すっかり村に馴染み始めてしまった。 あまり私が足を運んでは、迷惑になってしまうかもしれない。
後何度味わえるか判らない、 大事な大事な宝物を、ゆっくりと味わって 細やかな幸せの終わりを想う、午後のひとときは 静かに過ぎて行った*]
(238) 2015/04/18(Sat) 02時頃
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/* >>237 「おばけ」かぁ。 そんなことない。同じ人間なのにな。
マーゴと出会ったら、そうだな。 デコピンするかな。
…だめだ。それじゃただの弱いものいじめだ…むーん。 どういう接触にしようか。女はどう扱ったらいいか、分からん。 アリスなら、わしゃわしゃ愛でるのに。世界は明るいよ〜って。旅をしよう!って。
(-132) 2015/04/18(Sat) 02時頃
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[残った一切れのパンを口に放り込めば、身支度を整えて家を出る。
本格的に酒場が動き出すのは夕方過ぎだが、その前にやることがある。店の掃除や料理の仕込み、足りないものの買い物。 昼飯を食いにくる物好きもいるのでその給仕もしたりする。
酒場へ向かう途中、]
げぇ
[己を神と自称する男に出くわした。 此方を見るや、悪魔だなんだと罵られる。 昔から目の敵にされているが、どうにも肌の色がお気に召さないようだ]
あーあー、聞こえないよー
[耳を抑えて聞こえないふり。 アッカンベーして早々にその場を立ち去った]
(239) 2015/04/18(Sat) 02時頃
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/*
こうです?
レティーシャ→←ダイミ←マーゴ
(-133) 2015/04/18(Sat) 02時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 02時頃
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/* 今回の自分の設定、ほんと迷惑かけ過ぎて…
やっぱり自分から縁故振るべきじゃないかもなぁ。 いや、それ以前に年齢の勘違いが…
今回珍しく、縋れる人いるけど、余所者って辛いんや…縋る人いないと辛いんやで…余所者縁故難しいって言ってたしさ…でも大丈夫だった気がしないでもない!既にみんなと仲良くなって……!
って、一番、つっけんどんな扱いしてるの俺か!!
(-134) 2015/04/18(Sat) 02時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 02時頃
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/*
サイラス(24) フランシスカ(24) ヤニク(24)
幼馴染ですか?美味しい展開キボンヌ
サイラス→フランシスカ←ヤニク それか、 フランシスカ→サイラス←ヤニク も楽しい!
サイラス→マーゴ→ダイミ
も期待。
(-135) 2015/04/18(Sat) 02時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 02時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 02時半頃
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―歌うあひる亭・店内― [家に帰るのは、ほぼ寝るために帰ってるようなもの。近いからそれ程大変でもないけど、今ではどっちが家かも分からない]
ただいま、マスター・・・って、サイラス? こんな時間に珍しい。
[どうやら今日は物好きな連中がいたらしい。 それも昔ながらの顔馴染み。
手荷物を手早くカウンターの後ろに押し込めば、慣れた手つきでエプロンを身につける]
お隣さんは、見かけない顔だね?友達?まぁ折角だからさ、なんか食べてきなよ。
[値引きはしないよ、とニカッと笑いかけた]
(240) 2015/04/18(Sat) 02時半頃
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―帰り道の途中―
[ふと、視界の端を颯爽と歩くその姿を目にする。 ひっそり心に秘めた、あこがれのあの人>>239
同じブルネットなのに、重苦しいばかりの私と違って さらりと軽やかに靡く素直な彼女の髪は艶やかで美しい。
引き締まっているのに、女性らしい柔らかな丸みは 損うことない絶妙な均等のとれた四肢、纏う女の色香。
日に当たる機会の殆ど無い生活を送ってきたせいか、 白すぎる私と正反対の 健康的で、ワイルドな力強さを連想させる 彼女の肌の色をうつくしいと想うのは何度目か。
磨かれる前の宝石のような彼女の輝きを羨ましく思う。 口さがない言葉に物怖じする事も無く、 堂々と胸を張って生きるその強さ。私には無い、総て]
(241) 2015/04/18(Sat) 02時半頃
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[彼女が酒場で踊り子をしている事は知っている。 いつか、彼女の踊りをこの目で見てみたいと、 叶わぬ夢を、叶えぬ夢を、またひとつ、繰り返し胸に抱く。
退屈な日々の細やかな幸せが、今日は幾つも重なった。 嗚呼、今日はなんて素敵な日。 今日だけは、心の底から神様に感謝したっていい。 そんな風に考えて居れば、かみさま、に声を掛けられた。
この村で、ほとんど唯一の、頻繁に私に声を掛けてくれるひと。 何を言われてもただ嬉しくて、私はにこにこ微笑むばかりで。
彼が新たな話し相手を見つけて私の傍を去るまで、 彼の傍で相槌を打つ]
また、お話しして下さいね。 かみさま、ごきげんよう。
[かみさま、がお名前らしいので、そう呼んでいる。 何かがずれている、だなんて、私は知らない*]
(242) 2015/04/18(Sat) 02時半頃
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/* コミュ障めも。 開始前に、如何見てるかの視点だけ埋めたいんだが 既に絶望的…。…いや、自分にしては頑張れてる方、かも?
パルック:話し掛けてくれる人 チャールズ:話し掛けても応えてくれる人 ダイミ:だいすきなケーキ屋さんのご家族 フランシスカ:憧れの素敵なお姉さま
…あとどうしよう。 ノーリーン: ヒュー: レティーシャ: サイラス: ヤニク:
(-136) 2015/04/18(Sat) 02時半頃
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― 自宅→歌うあひる亭 ―
[少ない荷物を置くと、再び自宅を後にする。 向かったのは、『歌うあひる亭』。店の扉をくぐれば。]
シスカ、居る? 何か、飯作っ……。
――……俺、何か幻覚見えてる? [サイラスの傍に、ヒューの姿を見つけて。 まさかこんな人里離れた村に彼が居るとは思わないから、彼を見つめながら、ぱちぱちと瞬いた。]
(243) 2015/04/18(Sat) 02時半頃
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/* 出来るだけみんな好意的にみておきたい。 その方がひっくり返った時とても楽しい。 鬱ったりやんでれたり、
ただし共鳴きたときだけすごくこまるなこいつ。
(-137) 2015/04/18(Sat) 02時半頃
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[盛大に主張するヒューの腹の虫に、思わず吹き出して、マスターと二人笑い合う。>>232]
じゃあ、なにか食ってけよ。 俺は薬の配達済ませてくるから。
[酒は今度奢ってやるさ、とニッと歯を見せて。 じゃ、と挨拶して出ていこうとしたら]
フ、フラン…よお。
[浅黒い肌に漆黒の髪。派手な造りの顔は相変わらず迫力がある。同い年の、顔馴染み。>>240 猫目の瞳にじいっと見つめられると、なんだかどぎまぎするようになってしまったのは、彼女が立派に「女」になったからか、自分が男になったからか。
此方のぎこちなさなど気にも留めない仕草で、さっさとエプロンを身に着けると、早速ヒューに声をかける。値引きはしないよと笑う姿は、すっかり板についたものだ。]
旅人だってさ。怪我しちまったみたいでな。 しばらくここに居るみたいだぞ。
[名前はヒューだ、と伝えかけた時だったか。 またしても懐かしい顔ぶれが、ひとり。>>243]
(244) 2015/04/18(Sat) 03時頃
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ヤニク!おかえり!
[ぱあっと顔を輝かせて、友人の方へ向き直る。 彼をこうして出迎えるのはいつぶりだろうか。
幼いころは、同い年ということもあって、フランシスカも含めてよく馬鹿をやったものだけど。 自分なんかよりずっと勇気があり、ずっと頼もしかった彼は、青年の兄貴分のようなもので。
そんな彼の帰還を心より嬉しく思う。 帰ってきてくれるということは、彼の心はまだ、この村にあるということだから。]
って、あれ?知り合い?
[ヒューを見つめて目を瞬くヤニクの姿に、小首を傾げて問うた。*]
(245) 2015/04/18(Sat) 03時頃
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サイラスは、ヒューとヤニクを交互に見つめている。
2015/04/18(Sat) 03時頃
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[久しぶりに揃った幼馴染に、こころ浮き立ちながら、ヒューとヤニクの話を遠巻きに眺めて。]
わ、いけね!
[己の仕事を思い出せば慌てて鞄を抱え直す。]
ヤニク、旅の話、じっくり聞かせてくれよ!
[配達行ってくる、と店に残る面子に声を掛けて。 『歌うあひる亭』を飛び出した。 目指すは村の奥、幽霊屋敷と呼んでいた場所。*]
(246) 2015/04/18(Sat) 03時頃
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/* 10代二人が桃色で、
大人二人もペアになるのか? それとも牧師様と負傷兵? …はたまた20代組み2-2ペア?
如何組み合わせになるのだろう。 女子が増えない限り如何なっても一組は…┌(┌^o^)┐カサカサ
\オラ、ワクワクすっぞ!!/
(-138) 2015/04/18(Sat) 03時頃
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[すると、見知らぬ女が帰ってきた>>240 初対面にも関わらず、こんなにもエプロンの似合わない女は初めてだと、かなり失礼な事を思いながら。 サイラスが紹介してくれれば>>244]
よろしくな。 何でもいい。腹一杯食わせてくれ。
[と言いつつそんなに金は持ってないから、腹一杯は無理かと思っていたら、新しい客が入って来ただろうか>>243 何だか聞き覚えのある声だなと、声のする方を見れば、そこには知った顔が。 もしかしなくても、その言葉は自分に向けられているようだ。サイラスが彼の名を呼ぶ>>245]
(247) 2015/04/18(Sat) 03時頃
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ヤ…ニク?
[こちらも負けじと、目を丸くしている。サイラスの「知り合い?」という言葉には]
ああ、俺が居た村にふらりと、やってきたんだ。 ははっ。また、会えるとはな。
[自然に笑顔が零れる。数少ない友人の一人が、目の前に立っていた。 自分に悲惨な事が起きたことも忘れて、しばし懐かしさに浸っていた。
そう忘れもしない。初対面にも関わらず、直ぐに打ち解けたのだったか。彼の人辺りの良さは、その場を明るくさせるんだ。自分は、それに何度か助けられた**]
(248) 2015/04/18(Sat) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 03時頃
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[「配達に行ってくる!」と酒場を後にするサイラスに>>246]
サイラス!…その、…気ぃつけてな。
[ここまで連れてきてくれたサイラスに、相変わらず上手く礼を言えない自分だった**]
(249) 2015/04/18(Sat) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 03時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 03時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 03時半頃
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/* メモのテンションが中身過ぎておかしい。 ちょっと大人しくしよう。(と自分に言い聞かせるターン)
(-139) 2015/04/18(Sat) 03時半頃
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