283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[箸をつけて、ずるるっと一口。 ピッと麺の端っこから汁が皿の淵に飛んだ。
!?という顔をする。]
えっ、うわっ、うま…っ ?!
[心の中にイントロがかかる。 しんみりしたような、ラッパのような、 和風のような、なつかしの音楽……。]
(204) 2018/09/21(Fri) 04時頃
|
|
――……
[『危ないですから来るなら保護者と一緒に』>>173とは クラウザーから言い残されている。 心に対して、危ないから駄目とは言えなかった。 というかまったくもって言える立場じゃない。全然ない。 そして心様はセイカのご主人様なので(一方的な認識)、 この上なく保護者オブ保護者である。]
…助かります! はい、どうぞ。乗って下さい。
[背を向けてしゃがみ、手を後ろに差し出した。 おんぶする姿勢である。]
(205) 2018/09/21(Fri) 04時頃
|
|
♪
おもいだす 夜の家 ひとりきり いんすたんとのあいじょう イッコ ずるっとたべた
おもいだす 街の中 ゆうじんと わらいながらはなしながら イッパイ ずるっとたべた
そしていま 霧の中 みしらぬだれか どんなかおしてるかなんて きっと 考えるのもぶすいなはなし…
♪
(206) 2018/09/21(Fri) 04時頃
|
|
/* ふふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうれしいですね
(-96) 2018/09/21(Fri) 04時頃
|
|
/* 強い思いがあってこそ怪異という存在になっているんだなあという要素がねえ おもんちゃんとアーサーはよく見えてねえ ああこいつら日本の妖怪だわ・・・てなるのめちゃめちゃ良さなんだよな
(-97) 2018/09/21(Fri) 04時頃
|
|
/* 肩に手かけられておんぶの姿勢になるのかわいすぎるでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-98) 2018/09/21(Fri) 04時頃
|
|
[チャーシューは柔らかく、箸でふわっとちぎれた。 それに麺をくるんで口に放り込む。あ〜〜あう〜。 卵も箸を入れるとふにっとくずれて、でも形は保っており、屋台の灯りにきらきらと光る。箸でまぜて絡めてたべた。これもだめだ〜。うまい。至福。
結局名乗りは返ってこなかったので、>>203]
お、えー、と、そっちも知り合いなんだ。
[曖昧な呼び方で訊ねる。 あのバカと、という声にちょっと笑った。]
そーそー友達。 祭囃子には直接呼ばれたしな。そっちもいった? すっっっげえ、たのしかったんだぜ!
だからさー。今日も、霧出ててさ。 フウタかもーって出てきたんだけど。 やっぱもーいねーよな〜。
(207) 2018/09/21(Fri) 04時頃
|
|
/* そして誰もが郷愁をたどってしまうおもんちゃんラーメン 絶対やばいやつが入ってる
(-99) 2018/09/21(Fri) 04時頃
|
|
[すぐに食い切るのはもったいね〜〜と思いながらも、気付いたらなくなってるのは仕方ない。もともと食べるのも遅い方ではなかった。 何ならもう一杯入る。が、]
…また、なんかあったの?
[レンコンとの会話に残りのスープを飲むために皿を傾けながら訊ねる。]
(208) 2018/09/21(Fri) 04時頃
|
|
それじゃあ、セイカちゃん! GO!
[その背中(>>205)にしっかりと身体を預けて、右手を前に掲げる。 首塚までの道のりは頭に入っているので、スマートフォンを使わずとも最短距離のナビゲートを開始した]
(209) 2018/09/21(Fri) 04時頃
|
|
― 夜:墓地 首塚近辺 ―
[あの夜も、こんな濃い霧がでていた(>>1:667)。
斜めに倒れる古い墓標に腰掛け、 エレキギターをかき鳴らす。 数年前から、夜な夜な続けてきた習慣。 夜は、ぼくの時間帯だ。
隠れてしまった月を見上げて、昔のことを想う。 ナツミに秘密を知られた夜。 さらにその前の夜を。]
(+45) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
[じわじわと環境音に重なり、フェードインする焦燥感を煽るBGM。雲の狭間から、仄かなスポットライトが葛籠に注がれる。 ]
台詞: こと始まりは、憂さ晴らし。 誰にも知られず胸の内を吐き出したい。 ただ、それだけだった。
人目を避けて、この墓地に逃げ込んだ。 怪異の存在なら、知っていた。 呪い殺してくれるなら、それでよかった。 躊躇うことなく、ぼくは歌った。
[提げていたエレキギターを ──構えた]
(+46) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
『夜の王子と百足の王国』/歌:葛籠つづり
♪
古えの過去 罪業の曼陀羅 生命の螺旋 組み込まれし 怨鎖の遺産 縁切り蟲が 縁を食むから 天涯 孤独 我が王国
タタル タタル 千切れるキズナ タリヌ タリヌ ただれるエニシ 清い絆ほど 贄に相応しいから 遺る因果は 腐り堕ちて
♪
(+47) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
♪
死にいたる病 (ビョウ) 断頭台の花
凱旋あげよ 我が百足の王国 親の顔など はなから知らない 欠落 欠陥 失敗作の烙印 背負って 行軍止めぬ 独りぼっちファランクス
孤独の受刑者ァ( 孤独の受刑者ァ) 孤独の受刑者ァ( 孤独の受刑者ァ)
♪
(+48) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
うっさいな。 お前にだけは言われたくないよ。 忘れてないからな、体育祭の脅し。 [図々しいの言葉に、顰め面を送る。そう、先に図々しくも手伝えといったのはおもんの方である。]
[思えばこの怪異とは、ずっとこんなやり取りばっかりだ。 少しそれがおかしくて、目を細めて笑う。]
どーも。 ………ありがとうな。 おもん。 [そう、これはただの貸し借りの話。礼なんて必要は無いと思ったが、男はそう礼を一つ残して。おもんの店の暖簾をくぐり、霧に煙る街へと向かおうとする**]
(210) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
[間奏中]
台詞: 生まれもって受け継いだ呪詛。 良縁を断ち切り、阻み、悪縁に縛られる生き地獄。 でも、苦しんでいるのは、ぼくだけじゃなかった。 歌に誘われた怪異たち。 彼らもまた、宿業に苦しんでいた。
(+49) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
♪
虚ろな鏡像 隔絶の現世に 彼岸の渡船 転がり堕ちた 魑魅魍魎 人間共とは 相容れないから 逃走亡命 我が同胞
カワク カワク 枯れゆくナミダ サバク サバク 干上がるイノチ 不条理な世界に 中指をたてても 侮蔑されるは 我が身で
♪
(+50) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
♪
哀をさけぶ獣(ジュウ) 絞首刑の春
狼煙をあげよ 我らが百足の王国 愛の形など 見たこともない 絶望 躁鬱 恐怖症の穢れ まみれて 心中辞めぬ 落伍者どものパレード
拒絶の受刑者ァ( 拒絶の受刑者ァ) 拒絶の受刑者ァ( 拒絶の受刑者ァ)
♪
(+51) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
[間奏中]
台詞: 彼らと知り合い、語らい、唄う。 彼らの悩みを聞き、相談にのる。 それがぼくの存在理由になった。
そうしている間だけ、誰かとのつながりを感じた。 相談終われば、ただの他人。 死ぬまでの暇つぶし。 それでよかった。
(+52) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwptふえた
そうだねコミットしたからね
(-100) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
アイサー!
[こころの軽い身体(まさか重いパッドを入れてたりはすまい) を背負って、夜霧の中、風の用に駆ける。]
[なんと! お姫様抱っこよりこっちの方が速く走れるのだ!!]
[本日の総走行距離がとんでもない事になっている気がするが、 これが本日最後だとばかり、全速力で首塚へと向かう。 心のナビがあれば程なく到着するだろう。]
(211) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
♪
月がない 星がない 光ない
届かない 暗い 暗い 暗い
風がない 音がない 命ない 聴えない 痛い 痛い 痛い
♪
(+53) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
[呼びづらそうなのにパチリと瞬く。 そういえば名前なんだっけ、と言われていた。]
好きに呼びなよ、チビスケ。 アタシゃアンタがムコーギでも、 はたまた、チビスケでもかわらない。 浦島でも、大将(たいしょう)でも。 さっきの猫達は「おもん」と呼ぶけどね。
[と軽く肩をすくめる。 屋台にかかるは、思い出の音楽――。 懐かしの音色がラジオから流れている。インスタントの愛情一個。笑いながらの一杯。誰かとの思い手は、その人たちがその人同士、大切なにすればいいもの。考えるのも無粋な話―― ゆえにおもんは、音楽をきいて、フッと笑うだけ。 真一があまり美味しそうに食べるものだから、おもんはその様子を、どことなく嬉しそうに眺めていた。]
(212) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
♪
割れた空には 満天の虚無
帰る場所なく 行く先も途絶え
祟る 断たる 足りぬ 絶りぬ 乾く 渇く 砂漠 裁く
♪
(+54) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
/* ほんとに謎に笑ってしまったwwwwwwwwwwwwwwうながしさんきゅーこれで朝までいきれる!したとこだったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-101) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
♪ 高らかに謳えよ 我が虚無の王国 希望の光など とうに捨てた 依存 中毒 禁断症の枷に 縛られ
凱旋あげよ 我が百足の王国 愛の味など ひとつも知らない 欠落 欠陥 失敗作の烙印 背負って 潔さ悪い 独りぼっちデスパレード
拒絶の受刑者ァ ( 孤独の受刑者ァ) 孤独の受刑者ァ ( 拒絶の受刑者ァ) 虚無の受刑者ァ ( 絶望の受刑者ァ) 絶望の受刑者ァ ( 虚無の受刑者ァ) ♪
(+55) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
台詞: そして、あの日。(>>1:667) 霧深い深夜に、ナツミが雷光のように現れた。 ぼくと話ていた強面の口裂け女を ──殴り飛ばしながら。
(+56) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
ナ『えっ!?襲われてたんじゃなかったの!?』
(+57) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
台詞: お腹を抱えて笑った。 誰かに助けてもらったのは、初めてだったから。 そして、大声でわらったのも、これが初めてだった。
それから。 ナツミの冒険にちょくちょく顔を出すようになった。 (>>0:4) ぼくの遅い遅い夏は、あの夜から、*始まったんだ*。
(+58) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
|
>>207 へぇ。風太が。おめぇさんを直接。 シシシシ……そらァいいね。
いンや。アタシはその日も屋台をやってたンでね。 楽しかったときけて、十分満足サ。
[祭囃子へ向かうことはしなかったと首を横に振り]
……今日の霧はチョイと種類が違いそうだ。 生憎と、あの馬鹿の霧じゃあねぇみたいだ。 マ、居たら居たで煩わしいから。いいケド。
[と、風太について軽口をいう。]
(213) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る