14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時頃
|
ペルソナ!
[紅蓮の炎を躍らせた火球が、浅見の内から舞い踊る。火球は光の粒をこぼしながら中空でほぐれ、ゆったりと大きな黄金の翼を持った鳳の姿をとった。ヒノトリだ]
…ラルフ、死ぬんじゃねーぞ……
[祈る思いで呟いた。自分は生まれつき、呪われた運命から逃れられないと独白したこと。もう自分はいいから、と吐き出すように言ったこと。口八丁でもいい、ただのごまかしでもいいから、全てをその時覆せばよかった。大天使ラファエル、その名前は浅見でさえ知っているメジャーなものだが、安心には繋がらなかった]
[いくつかの理、力を持つものが集まりつつあるのを、浅見は感じ取れない。尻ポケットで携帯が東雲からの新着メッセージを知らせていた>>192ことも、今の彼にはわからなかった]
(247) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
タケ君?! …あんた、シンジュクは…。 ええわ! うちも何が何やらやけど、一緒にここ離れるで!
[道中一緒になったドナルドも乗せて、レティーシャも乗せて。飛び跳ねる瓦礫や逃げ惑う人々を避けるようにして――走っていると{5}] 1-2:ヤニクとゾーイが居る場所に辿り着く 3-4:イアンの居る場所に辿り着く 5-6:ソフィアの居る場所に辿り着く
(248) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
聖歌隊員 レティーシャは、博徒 プリシラを空に見つけたかもしれない。◇
2010/06/08(Tue) 00時頃
|
・・・・・・この魔王こそが気味の答えなのかい。 愚かな。力を求め、怒りに支配されなお君は安住の地を求めるというのか。
君の目指す未来とは何だい。 その先に幸せはあるのかい。 人はこう生きるべき、君はエゴを他人に押し付けていないのかい。
君の未来は強者のみ辿り着く世界だ。全てを見捨てる世界だ。 そこに理はあるのか。
・・・・・・今すぐサマエルを手放せ。君の命はとらない。僕らが仕留める。
(249) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
― シナガワ上空 ―
[ゆるゆると遙か上空から戦いの場を眺める。 赤い霧が、一旦地上に降りた後、赤い竜の側に寄るのが見えて。 天使の側にももう一人、浅見と名乗った少年が居た。]
『そなたは往かぬのか?』
[耳元のさえずりには、否定を返した。]
霧島さんの《理》に荷担する気はない。 ラルフさんは…荷担しなくても大丈夫だと思う。
[戦いに加わる他の二人は《理》を持っているのだろうか。 彼らの命が危なくなったら、助けに行こうと心に決める。]
(250) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
/* こっちきたー!?
(-87) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時頃
|
藤島? と、フィリップ――
[例えその場にゾーイが居なくても、空から吾妻が降りてこなくても。 逆にその場から離れるわけにはいかない理由が出来てしまった。
どうして、二人がこの戦いに参加しているのか。どうして、と問いが渦巻く中で、空中戦を見上げている]
(251) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
/* ここ最近ので、必要以上に死亡フラグを恐れる癖がついてる。あまりよくない……が、これだけ仕込んで万が一襲撃でもされたりしたら無念どころの話じゃないからな。
せめてイアンと戦うまでは生き残りたい。
(-88) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時頃
|
― シナガワ・地上 ―
[逃げ惑う人々は多い。 其の中で、立ち止まって居たとしても。二足歩行の猫が突然現れても、誰も気を止めることはしない。 其のことが、ある意味ありがたかった。 ゆっくりと、見守ることが出来るから… 見れば、浅見のペルソナが変わっていることに気づく。 しかし、東雲のペルソナも変わっているのだから、変化と言うのはこの世界では仕方の無いことなのかもしれない…そう、思っていた、其のときだった]
…? って!
[ネコショウグンがなにやら鳴き始めたのを見ると、見るからに場違いなリムジンが爆走していた。 器用に、瓦礫や人々を避けながら… しかも、問題なのはこちらに向かってきていることである。 にゃー!にゃー! ネコショウグンが慌てて軍配を動かしている。 其の動きは、さながら工事現場でよく見かける…{1} 1〜3「止まれ、に見えた。」4〜6「通行止めにより迂回してください、に見えた」]
(252) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
[ぼう、とネコショウグンを従えているような娘が見えて、リムジンを止めた>>242]
そこの子! この辺はまだ危ないで!
[車を降りて、ソフィアにそう声をかけるだろう]
(253) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
団子屋 たまこは、ネコショウグンの止まれもみえていたので止まった
2010/06/08(Tue) 00時頃
|
[チビの歌が始まる前か、ラルフの言葉が聞こえる。]
…僕が求めているのは、力なんかじゃありませんよ。それに、いつ僕が怒りなんかに支配されたと言うのです。
安住の地なんて要りません。ただ、したい事を。自分の心のままに、するだけです。
神に、幸せなんか与えて貰える訳無いですよ。 ――……エゴを押し付けているのは、貴方もでしょう。
[何もわかっていないだろう、と。ふ、と笑い。]
―…僕が、こうしているのは。
[「契約」と言ったけれど。]
多分、ただの。僕の、我侭です。理なんて、要りません。
それに、貴方とは違います。コレは――……ペルソナ。僕自身の、一面です。手放せる訳、無いでしょう。
(254) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
そろそろ事故避け。
(-89) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
本屋 ベネットは、店番 ソフィアの猫将軍の声は聞こえなかったがリムジンは見えたかもしれない<>
2010/06/08(Tue) 00時頃
|
――…。
[止まった。 ネコショウグンの毛が逆立っている。止まるとは思えてなかったのだろうか?]
え?
[しかし、車を降り、危ない、と言った女性に弱ったように一度、浅見たちの方と視線をさまよわせるも]
――反射速度強化《スクカジャ》。
[にゃーん!もう一度、ネコショウグンは軍配を掲げた。 今度は、声をかけた女性にかけるために。 きっと、たまこは自身の力もあいまって、注視すれば何がどう動くかどうかが分かり、そしてとっさの判断力が向上しているだろう]
すいません。危険なら…去ります。
[そう答えたほうが、彼女達もすぐにこの場を離れられると思ったから]
(255) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
どうしようwwwwwwwwwwwwww 今回も襲撃ができないwwwwwwwwwwwwwww どうしようwwwwwwwwwwwwww ごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww え、ソフィア殺していい? ダメだよなwwwwwwwwwwwwwwwwwww うんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-90) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
>>243るせえ! ……神なんてたいしたもんじゃねー 俺でもなれる! 勝手にありがたがってんのはお前自身だっつの
[飛べない浅見は地べたから直接、霧島と竜を見上げるしかなかった。神を否定する霧島に、地から離れられない浅見が神を主張する。皮肉な対照だった]
…神なんて重力みたいなもんだ 誰にでも等しくかかる恩恵、力だ おまえ、重力が神様だなんて思ったことねーだろ でもなきゃ生きていけねー
[そういう風にできているから。重力が全てを星の中心へとかける力なら、自分は全てを幸福に満たす力をかけよう。陽光みたいに、単純にふりかかる恩恵を恐れたり、疎ましがったりするのは人間が勝手にやることだ。頭が余計、気持ちが余計、余計なものが取り除かれれば、代わりに夢をつめこめるだろう。
[神(システム)を否定する霧島が、それでどんな世界を理想とするのか、なぜそう思うに至ったか。知るには時間が、いや話し合いのテーブルが持たれるだけの余地がもうなかった。霧島に呼ばれ、蘭が前へ出てくるようだ]
(256) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
[思いの他殊勝な言葉に。しかもスクカジャまでかけられれば、ただの野次馬ではないと悟って]
――そうか、それも、ペルソナ、言う奴の方かな。召喚した方かわからんけど。 あんたも、関係者やね? うちはタマコ。あんたは?
あの戦い――どこまで、知ってはる?
[そういう風にして、知っている事を聞こうとするだろう]
(257) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
[赤竜の咆吼、小悪魔の歌。そのどちらの影響も届かない高空で。]
うう、寒……
[ミソサザイに、だらしないなと言われながら戦いを見下ろす。 ゾーイともう一人赤いフードの男を、吾妻の大鴉が守るのも見届けて。さらに東雲と、そこに近づいていくリムジンも見つけた。]
なんだ、あれ。
[戦いを気にしながらも、場違いな高級車を怪訝な顔で見る。]
(258) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
魔王そのもの、か。 君は混沌に支配されてしまっているようだな。
もはや、避けるべき戦いではないようだ。
[ヴィクターの頭上の輪が光り輝く]
浄化の焔よ!!!!
メ ギ ド !!!
[眩い光の球がサマエル目掛けて発射され、サマエルへ着弾する寸前に巨大な爆発を引き起こす。それは神の雷が如き万能の力]
(259) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時頃
|
神を、ありがたがる…?そんな事ありませんよ。 神も、悪魔も。居なくていいと、言っているんです。
「神無」の理が成せば、神も悪魔もありません。神と悪魔は、両方居ないと成り立たない。
人の世にいるのは、人だけでいい。
再生を成すのに、神の「力」…「理」なんていらない。それだけです。妙な力は、その力自身で持って壊すしか、無い。 たいそうなもんじゃないんなら、居なくたっていいじゃないですか。
[チビの歌から遠ざかるように、サマエルに乗って飛び上がる。聞こえた友晴>>256の声には、そんな言葉を残していった。]
(260) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
[空中戦であっても地上戦であっても]
吾妻さん、ちょっと、見えないから。
[黒い翼を持った悪魔が視界を遮るようなら、前へ出て。挨拶はすっかり忘れて、戦いを見ている]
(261) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
――。
[分かる、と言うことは話が早い分。 同じ境遇なのだろうか、と臭わせる言葉でもある。 リムジンを見れば、他に東雲の知らない人々の姿が見え]
――あたしの知ってることならお話します。
です、が。
[そう言いながら、たまこの方へと近づいて]
まず、この場を離れながら、で良いでしょうか…?
[頬をかきながら。ネコショウグンは一度、にゃーん!と鳴くと、光となって東雲の中へと戻っていった]
(262) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時頃
店番 ソフィアは、「あたしの名前は、東雲 瑞希、って言います」と頭を下げた。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
ちょっと、見えないからwwwwwwwwwwwwww
(-91) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
|
―シナガワ―
…――浅見。
[金色の髪が黄金の光浴びて 燐光のように煌いている。]
《Persona》
[小さく囁くように謂えば 降りてくるのは、かつて天地開闢に 姿を見せたという伝承の残る、神。
同じ神でもこうも違うのか――と思えど。]
(263) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
サマエル。
[――……ラルフの言葉>>259が聞こえるか否かの際。 こちらも同時に、竜の名を呼ぶ。
12枚の羽が羽ばたき。 そうして、竜が咆哮する――・・・…ラルフが放ったのと同じ、光の球。 元は天使であった竜も。その、裁きのような力を携えていた。
ラルフの放った光の球が、自身で爆発する前に。 二人の丁度中程で、ぶつかりあって、爆発した。]
――……っ!
[そう遠くない距離での、爆発。眩しい光に、一瞬だけ、目を細める。]
(264) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
|
東雲さん…? ああ……、もしかして博愛な感じの理を唱えたって……。詳しい話は後で教えて欲しいわ。 うん、ええよ。巻き込まれないように離れるのは異論あれへん。 どこか当てはあるかな?
[後の二人――レティーシャとドナルドはどうしただろう。あくまで観戦したいのならば、ここで降ろしただろう]
(265) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
|
―地上―
……巻き添えを食っても知らないぞ。
[ヤニクが黒い羽を避けて出るならそうするに任せる]
「サマナー。あの天使、メギドを使うわ。……あれは、如何なる悪魔にも、天使にも均等に降り注ぐ――裁きの光。もしもの時は引っ張ってでも逃げるからね。
[モリガンが頭上の方からそう語っていた]
(266) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
|
蘭サン!
>>246 [どうしてこうなってしまったんだ。一瞬の油断が命取り。蘭の傍から現れた黒い影は、デカラビアを深い眠りに誘った。くらりと、体の軸がぶれた気がした。やばい]
天啓呪文《マハスクカジャ》!
[とっさにヒノトリに命令をくだす。ヒノトリは素早くはばたくと、フィリップを中心に反応速度を上げた。霊鳥ヒノトリに歌の利きは遅い]
蘭さん、なんで
[反転して、火炎呪文《マハラギオン》を放つ。チビを中心に轟とした火炎が地をなめる]
(267) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
つー事だからよ、トモ君 あんたの相手は、私とチビな
[夜魔の歌は、夜魔以外の悪魔を眠りに誘う。 ブラドには、効果の無い物だ。]
ミイラになりたくなかったら 邪魔しないで、おとなしく見てような?
[紅い霧は、いまだ私を包んだままだが。 彼が戦うと言うのなら、その霧は彼を包む事になる。]
(268) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
|
[シナガワの中心から離れたせいか、悪魔の姿が見え隠れするだろうか。 かなり上位の悪魔をつれた吾妻の姿にもひるまず近づいてくるそれを、咆哮でひるませ、アイアンクロウで一閃して屠り]
お前達も、死にたくなければ離れた方がいいぞ。
[悪魔たちに向かって言う。 彼らも、恐怖や危険を感じる力を持つだろうから、戦いが激化すればどのみち逃げていくだろうとは思ったが]
(269) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
|
やべえええええええええ 戦場から離されるやべええええええええ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww ソフィア死にたいとかいわへんかなぁwwwwwwwww
ああでも、理を継ぐ者も無ければかわいそうやなぁ。 ていうか今一番不幸なのはソフィアだろどう考えても。 浅見君…。君は悪い男だ。
(-92) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
|
[>>265 ] 詳しくは後で話しますよ。
[と、たまこが逃げるなら、それに便乗させてもらうだろう]
(270) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る