111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 02時半頃
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ホットケーキ、だと・・・?
[ベッキーの言葉に、目をキラキラさせている。 そんな食事っぽい甘い物、素敵過ぎる。 お好み焼きの如く食べる自信があるぞ。]
楽しみだなー、ホットケーキ 金がある時は飯連れてってやるからさ 私の金がない時に、やってくれ
[一食確保、なんて握り拳。]
おう、信じろ 私は冗談は言うが、嘘はつかない、たまにしか
[ダメじゃん]
(291) 2013/01/22(Tue) 06時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 06時頃
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そうだろー、そうだろー 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ
[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]
ありがと、レベッカ 美味しいプリンで幸せだよ
(=14) 2013/01/22(Tue) 06時頃
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[私だって女の子だからな。 おしゃべりくらい出来るんだ。 暫く、適当なおしゃべりが続いていたけれど。 洗面所の方から、変な声が聞こえて。]
あ、やば
[これは、ワットが起きて気がついたな。 どうしよう、何処かに隠れようか? この感じだと、怒ってるだろうなぁ。]
どうしよう、レベッカ ワットの奴が怒りに来るかもしんない
[がくがくぶるぶる、クローゼットとかに隠れようかしら。]
(292) 2013/01/22(Tue) 06時半頃
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― 洗面室 ―
[ともかく、そのままなのは、やっぱり気の毒なのは確かで、ワットは、石鹸とかで洗い始めようとするだろうか。それを制止して、洗面所ごそごそ探ると、誰かの使いかけのクレンジング剤があった。]
ワット先輩こっち向いて?
[そして、その額にそれを塗り塗りしようとする。]
自分でやってもよくわかんないしね。 まぁ、怒んないでやってよ。
[ワットがどんなにしろプリシラをかばいつつ、 クレンジングの知識などを聞かれれば、男子校だったから、とかいうだろう。**]
(293) 2013/01/22(Tue) 08時頃
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[フィルが急に出ていったもんだから。 どうしたんだろ、と首かしげつつ。けどまぁ、ワットさんの様子を見に行ったんだろうな、と予想はしていた。
そうこうしてるうちに、ゾーイがなんか言い出してきて。]
さっぱりねーよ。 ローズと今話してはいたけど、なんか愚痴ばっか。
(294) 2013/01/22(Tue) 12時頃
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―― 自室 ――
1cmか
[自室に戻ると丸テーブルの前に座り 定規を振りながら想像してみた。 >>139 1cmしかないプリンとかどんなんだ、と。]
儚いね…
[こんなサイズじゃ満足出来る訳が無い。 それはもうプリンなんて呼ばないじゃないか。 ケーキのおまけじゃないかと呟きながら。]
幸福なプリンってどんなじゃろな
[ふむー、と眉根を寄せた。]
(295) 2013/01/22(Tue) 13時頃
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アイリスは、ペンを手に取りプリンの絵をかき始めた。
2013/01/22(Tue) 13時頃
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/* プリンの絵wwwwww このww女wwwwww
(-37) 2013/01/22(Tue) 13時半頃
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欲しいなー 欲しいよー
[さらさらと絵を書いていく。 鼻歌なんて歌いながら。 絵は下手なほうだ。きっと驚くほど。 ぱっと見、プリンには到底みえない。]
誰か6桁くらいくれないかなー そしたらとりあえず冷蔵庫一杯に買うなー だなー
[プリンらしきものは30秒もあれば書き終わった。 続けて書き始めたのは]
お金欲しいわ、まじでー
[お金の絵だ。]
(296) 2013/01/22(Tue) 13時半頃
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愛とは何か 論文提出、ですか
[お金の絵を書いた。 これだけのお金に触れる時は来るだろうか。 死ぬまでに一度でいいから触ってみたい。 触るだけでいい。 ペンをくるくる回し]
論文にしろって位だから それなりに形になる構成に しなきゃいけないんだろうけど
[ペン先を下に向け、かつかつと紙を叩いた。 ちらり時計を見遣る。]
……こんな時間かぁ
(297) 2013/01/22(Tue) 13時半頃
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明日から頑張るかー 今日はもういいや
[ぽろりとペンをテープルに放った。 何時ものコースである。 ずるずる行く典型パターンだ。]
あ”ぁー
[ごろりとその場で横になった。 ぐーっと大きく背伸びして、 天井の照明を見つめ、黙り込む。]
……… ……
欲しがるばっかりじゃダメだよなーやっぱ コンビニ行ってこ
[むくりと起き上がると部屋から*外へ*]
(298) 2013/01/22(Tue) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 14時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 19時半頃
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―― コンビニ ――
さっむ さむさむ
[小さく震えながらコンビニへ滑り込む。 この瞬間は妙に安心感があるのは何故だろう。 恐らくそんなふうに店内温度や 照明を設定しているから、だろうけど。]
発売日、今日だっけ
[物に囲まれているというのも一つかもしれない。 本が陳列された棚に目をやった。 そういえば昔、コンビニで何を見て どんな順序で店内を廻るかで性格がわかるだとか そんな心理テストがあったななんて思いながら。 某ファッション雑誌を手にとった。]
(299) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 20時頃
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…
[数ページ、ぱらぱらと捲る。 さらっとだけ見て済ますのは寮でゆっくり ごろごろしながら読むつもりだからだ しかし占いの欄だけは先に此処で読む。]
ほぉ
[悪く無い。 獅子座、悪くないぞ。 しかし、妙な警告が書いてある。 足元を確実に。忘れ物には注意。 ………ちっちっちっ。]
はっ!!
[お も い だ し た。]
(300) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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/* さすがにこれは精神蝕むwwww つらぁwwwww
(-38) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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――寮・自室――
[窓際に置いているどろり濃厚ピーチジュースのストックがなくなってきた。これがないと生きていけないレベルの愛飲者だ。]
コンビニ、行こう。
[お財布とスマートフォンをポケットに入れて、コートを羽織る。寮を出ると、寒さに凍えながらコンビニへの路を辿った。]
(301) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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下着、干して、無い……
[やばい。 たまには持ってる分を全部洗ってみるか、 だなんて思い立ったが吉日。 今朝、学校へ行く前に全部洗濯機へ放り込んだままだ。]
え、えぇー えぇぇぇ……
[しかも『回してない』気がする。 少し浸けておいて戻ってきてからでいいか。 そんなふうに甘く考えていたからだ。 冬場をなめるな。 朝までに乾く、だろうか…。 腕時計とにらめっこする。際どい。]
(302) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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[コンビニまで大した距離ではないが、スマートフォンから繋がったイヤホンが耳に音楽を届ける。]
……恋に生きる、か。
[少し古い曲を聞くのは、姉達の影響だろう。 コンビニに入ると、雑誌コーナーにイリスの姿を見とめ、イヤホンを外して近づいた]
イリス先輩……。 偶然ですね。
(303) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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??
[声を上げながら腕時計とにらめっこする姿には、不思議そうに瞬いた]
どうしたんですか?
(304) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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り、リサ子
[声をかけられハッと顔を向ける。 よろっとよろめきながら本を閉じた。 クラリッサをリサ子などと呼んだりするのは そのときの気分次第だ。 偶然、か。丁度いいところに来た。 ぐわしっと両手で両肩を掴み、]
下着が、やばい
[真顔でひそひそと訴えた。]
(305) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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プリシラ先輩っ。 はい。私もそう思います。
[>>=14 一緒に微笑むと、幸せになる。 プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。 誰かと一緒に、というのはとても大切な事。 その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]
(=15) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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!?
[何事かと思った。 両肩を掴まれて、しかもその言は、下着がやばい、だ。 少しの間固まった後、ぎこちなく首を傾げて]
落ち着いて。どぅどぅ。 下着がどうしたんです……?
[小声でひそひそと問いかける]
(306) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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―プリシラ先輩の部屋―
[>>292 洗面所の方から聞こえた音。 これはエルバ先輩?ちらと、プリシラ先輩を振り向けば、やば、との声。あー、やっぱりエルバ先輩に落書きしたのはプリシラ先輩で確定みたい。そして、エルバ先輩もついに落書きに気がついたみたい。]
えーと、その……。 ――、プリシラ先輩。
[どうすればいいのかだなんて、急には思いつかない。 それでも、どうしようなんて相談されたら、ここは無い知恵を絞らなくては。 こうしたらいい?それともああしたらいい?もしくはこうすれば?頭の中を思考が巡る。くるくるくる。 がくがくぶるぶる震えるプリシラ先輩を先ずは落ち着かせた方がいいかなっと思う。]
(307) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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エルバ先輩がその怒っているのかどうかは……。 まだ、分らないと思います。
えっと、エルバ先輩って普段は無愛想な感じですけど。 実はすごく度量がある人の可能性もありますし。
あ、でも。隠れるのは駄目です。 隠れたら……。 万が一の可能性ですけど、プリシラ先輩の方が悪いってイメージを周囲に与えかねませんっ。
こちらから出向きましょう。 それから、落ち着いて話して。
私も及ばずながら応援します。
[この件では、プリシラ先輩を応援している。だからこそ、プリシラ先輩には堂々として欲しいなって思ったりもしたのでした。 もし、出向くのなら共について行く心算。]
(308) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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あぁ、うん すぅ、はぁ、すぅ
[落ち着けと言われて深呼吸。 顔を近づけて、]
下着を洗濯機に全部、入れたままなんだよ 朝までに、乾くか、な
[ぎこちない笑みで首を傾いだ。 肩を掴む手に少し、力が入る。]
(309) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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えっ…… それはまずいですね
[なんでまた、下着を全部洗濯したのかは敢えて問わない。気まぐれでそういうことをしそうな人だからだ。]
……と、とりあえず寮に戻って洗濯機から救出しましょう。回してないなら、全力で回しましょう。大丈夫、まだ策はあります。 作戦会議は寮に戻ってから、ということで……
ちょっと待ってて下さい!
[言うが早いか、クラリスにしては俊敏な動きで買い物カゴを掴むと、ドリンクコーナーに向かい、どろり濃厚ピーチジュースを2本入れてレジで会計をする]
(310) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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クラリッサは、ピーチジュースの在庫が少なかったようだが、今はそれを気にしている場合ではない。
2013/01/22(Tue) 20時半頃
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う、うん
[待て、と言うから待った。 じっと動きを見守った。]
おぉ
[す、素早い。 何時もトロトロしているイメージだったのに こんなに素早く動けるものかと感心した。 会計を済ませたなら クラリッサと共にコンビニを後にし、寮の自室へ。]
(311) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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アイリスは、クラリッサが二本買ってくれたのは自分の分なのかなと仄かな期待。
2013/01/22(Tue) 20時半頃
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さて、そろそろ食堂へ行くか。
[もうプリンはないかもな、と言いながらもお茶を飲み終わって一段落したら立ち上がる。]
(312) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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――寮――
[コンビニ袋をぶら下げて、早々とイリスと共に寮へ戻ってくると]
洗濯機は共同です?自室です?
[持っていない人は共同で使っているので、まずはそこを問うて]
冬場ですからね。 でも下着だったらギリギリかもしれないですし。 ……あ、でも時間が
[彼女が腕時計を気にした理由がわかった、確かにこれはきわどい]
(313) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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/* サクラさん。 お誕生日おめでとうなのですよ。
(-39) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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―― 寮→自室 ――
自室だね おとんが買ってくれたんだよ
[洗濯機までの道を素早く進む。 腕時計をちらちら見やりながら自室の扉を開く。]
とりあえ、ず
[洗濯機の前にたち、洗剤をいれると ボタンを押し、洗濯機を回し始めた。 小さく溜息をつく。]
(314) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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だいたい、40分弱。 そこから室内干ししたとして ……あぁぁぁぁぁ
どうしようかな 間に合わなかったらコンビニで下着かうのも 無くはないけどおばちゃんパンツじゃん? ブラ、ないじゃん?
[泣きそうだ、もう。 ま、座って、と丸テーブルの前へ手で示した。]
(315) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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