207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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/* メモ おそかっ た!
モンドたすけてくれていいのに! 多角いいのに!多角怖くないよ!
(-97) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[女の前にしゃがみ込み、 その首にサーベルを充てがって、一気に引いた。
女の血を顔面に浴びながら、男は瞬きもせずにその最期を看取った。
既に絶望すらも消え失せていた女の糸は、 男がサーベルを引くよりも前に 既に切れていたように思う。]
つまらねぇ、……つまらねぇ。
[立ち上がった男は、顔に被った血雑に拭い、 完全に見失った男への興味は薄れ、 代わりに、船内への入口へと惹かれていた。]
(184) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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すごいッスねえ。
[>>177いつ見ても見事な東洋の剣捌き。 魅入ったのも束の間、キイチの背後に近付く敵に気付く]
よいしょっと。
[びゅおん、と横に一投。 投げナイフは敵の首筋に突き刺さった。 小さな悲鳴。倒れる体躯]
……ビンゴ。 キイチの旦那ァ。貸しッスよ。
[ぱちん、と指を鳴らす。 きししとキイチに悪戯に*微笑んで*]
(185) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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そうか。
[目を伏せたジェレミー>>181を一瞥すると、"黒い淑女"の方を見やる。]
お前がこの船にいるから大丈夫だな?
[自分が船を空けた後で再び失態を重ねるような真似はしないだろうと確認する。 恐怖の権化は自ら絶望を撒くことを望み、口端を邪悪に歪めていた。
そしてジェレミーの答えを聞く前に、向こうの船まで渡された板の上を悠々と歩き出す。]
(186) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[貴族連中が好き好んで抱え込んでいる貴金属は、良い。 指輪だろうが首輪だろうが銃だろうが 重さと形以上の価値が眠っている。裏切らない価値が在る。]
生半可な女神さまじゃあ満足出来ないねえ……
[階段を踏み締める、軋む、一歩一歩。 宝物庫か、それとも死体の指に嵌った指輪か。 価値を見極めようと忙しなく動く猫の目が、振り向く。]
んん、………?
[視線>>@48を感じたような、気がしたのだ。]
(187) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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─ 宝物庫方面へ ─
[>>170入り込んだ船内を頭に叩き込みながら、セシルの後を追って行く。 足音を察知し、曲がり角に潜んでいた敵などは、現れたのが一人でなく二人なことに、驚く羽目になったろう。]
さあな。
[淑女の腹の中身などに興味はない。 淡々とした態度は変わらぬまま。]
(188) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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……相変わらず怖いお人だ。
[船長とジェレミーのやり取りを少し離れた場所で見ていたが、 距離があるのにゾクリと肌が粟立った。 この絶望の権化とも言える男と相対する連中を哀れと思うのは 当然だろう。 マスケットとは違う鮮やかさで咲いた薔薇を、 美しいと思う前に足は早々にその場を離れて、見張り台へと よじ登る。 前言通り、頭のおかしな連中の相手をホレーショーや ジェレミーに任せ、相手の銃使いを狙って引き金を引いた。]
船長が向こうに渡るんだから、危なくて乗れねえって。
[昂揚に任せて乗り込もうと思ったが、船長の楽しみに 巻き込まれてはたまらない。]
(189) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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んー? あーー…
そーいわれてみれば、ソーかもなぁ…
[>>183確かに虫が付いても仕方ない名前かもしれない。 が、]
虫が付くとなぁ、せんちょが黙ってねえんだよお。 さっさと害虫退治しねえと、叱られっちまう。
[恋人か夫か父親か。ポジションに関してははイマイチ興味が薄いが、まあ、叱られないに越した事は無い。 ちらと話題のレディーの方を見れば甲板は見事にスカーレットに染まって…
…もしかしてこっちが劣勢なんじゃあねえの。 珍しく眉をひそめた。 そして、戻した視線の先、]
(@49) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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―敵船・船内―
[船内への入口へと立つ男。
勢いのままに入らず、 一度足を止めたのは光量の違いを懸念して。
明るい屋外から屋内へと入る時、 男の出来損ないの目は どんなに気をつけていても視界を暗闇に奪われる。
視力だけに頼っていないとは言え、それは大きな違いだった。
中へと入った後も、しばし動かずに目を慣らす。
そして光を感じ始めたなら、 ダンスの機会と酒をを求めて船内を荒らし回る。
飛び出して来る者があれば、反射的にサーベルを振るった。**]
(190) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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―――はぁ? てめっ、おま、 なん、
なんでっ、
(@50) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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……悪いが使命が先だ。
[血を浴びた男はどうしていたか。
男は刃を下ろさぬままに紅いフードを翻す、 急に逃走をしたような男の背に、 誰の物か知れず、斬りかかってくる刃のひとつ。
その服の裂かれればちらと見えるだろう、 褐色の肌に牙を剥く狼の白銀の刺青、 異端の神官たる証。
裂かれ纏わりつく上着は脱ぎ捨てて、 追っ手への目くらましにする。そのまま船室の扉へと駆けた]
(@51) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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お前さぁ!知らないでしょぉ!仲間殺しの罪は重いんだよぉ!
[>>@47こちらの味方を盾に使った件について、金切り声。 足に傷を負ったまま、視界の端の隣り合う船を見る。 ヤバくなったら逃げようそうしよう。でもこいつの血を見てみたい! あと、ちゃんとおしごとしないとキャプテンに殺される!!
後ろに引いた分、踏み込んできた相手の刃を咄嗟に斧で受ける。 やや斜めに受け、刃を滑らせて威力を受け流し。 ぴいと鳴いて尻餅をついたとき、一際大きく銃声が聞こえた]
いっ……!
[>>@44肩に衝撃。
顔を一瞬しかめたが、興奮と酒のせいで痛みは遠く。 酔った目ばかりがぎらつく顔で、刃に構わずに座ったまま斧を横に振ったのは、ちょうど隙が生まれたとき>>@48
ああ神様!君って本当に最高だよ!!]
(191) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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何で自分で切ってんだよおおおおおお!!!!!! ふっざけんなよ!俺の取り分が減るだろぉ?!
[キレた。]
てめえがてめえの髪を切っていい権利なんて、 イチミリもねえんだよおおおお!!!!!!!!!!
[ああしかも、あんなよく切れるサーベルで、スカーレットに塗れた刃物で。 楽しみもへったくれもありゃしない! 礼儀に欠ける!忌々しき行為!あんな楽しみの分からん奴に切られるなんて!]
…ぜってーぇ、てめえ、 ぶったぎる。
[先の、長髪の男の様に他任せにしたりはしない。 先刻までの笑みは酷く歪み、今は明らかな敵意を持ってナイフをひるがえす。 目はしっかりと、殺す相手の顔を捉えたまま、 刺すモーションと共に、詰める距離はやや大きい。]
(@52) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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/*え、そんなに危険なの俺!?
(-98) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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/* ぐぬぬ。眠気、が
(-99) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時頃
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/* >>@50>>@52 すっげわろた
なんて期待どおりな!wwww
(-100) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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/*>>@52好きやで。
(-101) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時頃
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はい。
[気掛かりは船内へと向かっていった髪切りだが、然し直々に門番を任されて>>186離れる理由もなく了承を返した。 とはいえ、絶望の塊のようなあの男が直々に攻め入るのだ。 その手を逃れてこちらまでやって来られる猿も鼠も、まずいないだろう。 悠々と離れていく背を見送ると、今度は細く息をつく。 血の色は、接舷したこの一点部分にほぼ集まっている。 死体をひとつ蹴れば、血の海が押し出されて大海に零れる。]
(192) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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阿呆。 てめえなんかに髪任せたら、ハゲあがっちまうわ。
[呆れた口調だが、顔には笑みが浮かんでいる。 うちの船も大概変人が多いが、目の前のこいつも勝るとも劣らない。 やばい、ちょっと面白い。>>@52]
やれるもんならやってみなぁ?
[個性のない挑発と共に、髪に当てていたサーベルを前方へと向ける。間合いに入ればすぐ斬れるように。]
(193) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[既に、船内に続く階段を半ば降りている。
視線を感じて、振り向いた先に飛び込むのは陽の光だけ。 鼻先を擽るのは、ワイン色した血生臭い匂いだけ。 ―――… だから、気付いたのは海賊の勘、と言ったところだ。]
かッかか。
[二段跳ばして、駆け上がる。 半ば開いたまんまの扉まで蹴るようにして、銃口を向けた。]
Oh, Booby...
[合図を待てずに、敵船に跳んだお間抜けの話は、後にしよう。
相手を確かめずに向けた銃口が、先ず空を見て 続けて、ちらつく赤いフードの影>>@51に向けられた。]
(194) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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あぁ…?
[どう、と重い響きをたてて倒れた敵。 その首に突き刺さったナイフを引き抜き、そのまま回転するようにグレッグへと投げる。左手は右手よりも器用だが、力は少しだけ足りない]
命の貸し借りなんてよ、いちいち数えてられっか、よ!
[そうしてまた、軽いステップを踏んで、刀の湾曲を最大限に生かして、現れる敵を、薙いで、切って、突いて、殺した。 殺して、殺して、奪って、屠って そしてしばらくして、立ち止まる]
(195) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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/* ひゃっほーい。プロ初日、たのしかった。 あの下品なやりとりに混じりたくてうずうずしたけど ギリアンぴゅあなので我慢した。残念。
……ほんとうに かつてなくぴゅあなRPしてるきがする。 この深海魚顔のチップにも愛着わいてきた。
(-102) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時頃
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[そうして、一度剣を引き。
手首を返して、相手が剣の範囲に入ってくれば、狙うのは手。 武器を持てぬように、正確に定める。 命より先に、二度と髪を切れなくしてやろうか。**]
(196) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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/* ザック楽しそうだよな。 逢いに行って髪ぼっさぼさにされたい。 つーかその髪に酒ぶっかけて火点けてえええ!!
ホレーショー羨ましいぜ。
(-103) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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そんなの、 どさくさに紛れればわからないだろ?
[>>191 味方の狙撃手は、 そこそこ当てになったらしい。 だが、撃たれた男の反応は意外なまでに早かった。 痛みを感じないのだろうか、不気味さで横薙ぎの斧。
優先順位というのは大事だ。 退く判断を違えていたら、今頃両脚が逝っていただろう。 踵を斧に捉えたブーツが片足すっぽ脱げたが、 むしろ素足のほうが足首が自由で動きやすい。
上着と靴とを捨て去って、 足音はそう響かなかったはず、だった]
(@53) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[金銀に装飾の施された、装飾銃が光を反射する。
フードの相手も、装飾銃をお探しとは当然知らない。 そして、俺様の銃には宝石一粒も嵌っていない。 貴族連中の好き好む、支離滅裂な文様の走る、それだ。]
Yo Ho.
如何した、大事なチーズでも忘れたのかあ?
[手元の銃を、揺らす。 光を受けて、一見、その詳細を知ることが難しい。 だからこそ"趣味が悪い"と告げられる代物を、向けたまま。]
(197) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[どこかから叫び声が聞こえた>>@52。 船の中の誰の声だと特定できなかったから、さっきの髪切男だろう。]
ミナカ。 どの辺りか見えるか?
["上"を見上げて、見張り台にいる男に様子を伺う。 室内ならば残念なことだが、それほど篭っては聞こえなかった気がする。]
(198) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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/* 結構24時にオフる奴多いな
早寝だ(?
俺も眠気が徐々にやってきてるので早めだ
(-104) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[>>193頭はそこまでいい方では無い。 戦えはするが、腕が立つか否かと言うと、そうでもない。 戦闘センスは野生のカンとか言う奴と、持ち前の狂気に傾いた理性で補って。
しかしそれが怒りで曇れば、 ボロが出る。]
――言われなくても。
[ナイフを手に一直線に間合いへ飛び込むそれは、あまり得策とは言えない。 長髪の男との戦闘のように、特に対策を取っている訳でもない。
故に、相手の狙いがやや偏っている>>196事にも気付けぬまま。**]
(@54) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[苦痛か恐怖か。 顔を歪める相手の首にあてたのこぎりをゆっくりと引く。 口から漏れる声に、笑みは更に歪み。]
いーち。
[引いた数を歌うように数える。]
にぃー……っと?
[背後から襲われ、反射的に身を引いた。 相手の剣先が服を破き、更に脇腹をも裂く。]
あ? あああ?! お前が来るから、アイツ死んだだろーが! 折角実験してたってのによ!
[身を引いた時、首に当てていたのこぎりも引き 一気に血管を抉り取ってしまった。]
(199) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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3
4
5
6
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