14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ドナルドおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何故 ちょっと切ない話 をしてしまった。
(-80) 2010/06/07(Mon) 23時頃
|
|
[大天使の放つ光を背に、浅見の影がレティーシャに落ちるだろうか。強い指向性を持つ光が作った影は濃く、その中でレティーシャの瞳があわく光って見えた。この人は、力を持つものだ。共感みたいな違和感が走った]
>>209 俺は…俺は浅見、浅見トモハル。 レティーシャ、いいから逃げろ 後ろを見ずに、すぐにだ
[大きな声で言い返すように忠告を含め、上空に浮かぶ赤い竜を見上げた。シナガワの人たちが、このコミューンが、恐ろしい予感に巻き込まれはじめていた]
>>216 ――…あんた、やっぱり…
[奥歯を食いしばる。力を合わせて、自分が初めて悪魔を倒した仲間、霧島だった]
(224) 2010/06/07(Mon) 23時頃
|
|
[ふと、目が覚める。どうやら少し眠っていたようだ。気付くと目の前には、白兎の姿がある。 それは心配そうな態度を浮かべていた。]
…あ、心配してくれてたのか。だとしたら、ありがとな。
[そしてしばらく白兎とコミュニケーションを交わす。 白兎はとある役割の為、この近辺をうろついていたようだ。 そして、ドナルドの仲魔になることをせがむ。 ]
…それがお前の役割って奴につながるのか?ま、来るものは拒まないのが俺のポリシーだ。
[と、白兎を仲魔にする。悪魔名は 珍獣 イナバノシロウサギ のようだ] …長いな。愛称は「イナバ」にしとくか。
[眠っていたせいか、身体が軽く感じる。そしてシナガワに向かうことにした。]
→シナガワ
(225) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
―― シナガワ ――
[私達がたどり着いたのは、戦いが始まった後だったか。 それとも、睨み合う途中だったか。 私は、危なくないだろう場所に、まず少女を降ろした。]
ゾーイちゃん、危ないからあんま近寄るなよ? 私は、あのイカレた野郎に文句言いにいくから
シン、あんたはどうするよ?
[私の背に乗った男に、聞く]
(226) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
[>>207咆哮に顔を顰める。空を仰げば赤い竜の姿が見えた。 飛び散る硝子片の煌めきに、ただ唖然とする]
理とは……ずいぶん大きな悪魔を生み出すものなんだな。
[誘われる様に、赤き竜のいる方へ歩き出した]
(227) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
ええ。昨夜は、丁寧な挨拶をありがとうございました。
[「元気」にも、「継いだのか」にもかかる頷きを軽く返し。ちら、と友晴にも視線を送る。]
友晴さん…?
[金髪の少女を逃がす様子に、「やっぱり」と言う言葉に、少し首を傾げるようにして。]
――……貴方も、巻き込まれたくなかったら逃げて下さい。
[友晴とラルフが協定を結んだ事は知らず、そう声をかける。人が、多い。構わないと思う心と、躊躇する心が、暫しせめぎあう。]
(228) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>211>>220 中田さんだったのか…小沢さん ドナルドのレスは中田譲治の声で読んでいたので ドキッとしました
ドナルドさんの過去CO気になるな… それがどうしてドナルドさんの理や考えに至らせたんだろう いつかこの件絡めてお話したいのに コアタイムが合わないっていう…自分がくやじい!
(-81) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
―シナガワ上空―
[大天使と魔王が向かい合う光景というのは、背景が何であれそれだけで最後の審判を思い起こさせる。そこを遠巻きに舞うモリガンは、現れた戦場に必ず死を振りまく存在。わずかに生き残った人々に、舞台の中心から逃げ出される効果を幾許か持っていたかもしれない]
明之進に、ゾーイ、それから…
[来ていればその傍にさりげなく寄るだろう。]
(229) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
― シナガワ上空 ―
[前を行く大鴉の黒い背中。さらにその先を飛んでいく、赤い霧に包まれた三人の人影。 高く高く舞い上がってそれを見ながら、みんながシナガワに向かっているのを知る。
追いかけるように、シナガワへと到着すれば、霧島の赤い竜と、眩い黄金の光を纏った天使の姿が見えた。]
霧島さんと、ラルフさん…。
[天使と堕天使。相容れない悪魔と共にいる二人。 戦いが始まるのだと、容易に知れた。]
(230) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
/* レティーシャが狼血族でしたか。ふむり。 やっぱりあの夢の行が理の話しでしたね。
(-82) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
――……サマエル。
[けれど、それも一瞬の事。名を呼べば、竜は再び咆哮した。躊躇が形になってしまったか、それとも警報のつもりなのか。
咆哮は、先程よりも威力は低いものだった。]
(231) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
/* いきなりメギドぶっ放そうとして、流石に自重した僕でした。 さ、流石に ね…!
(-83) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
[着物をしっかりと着こなす女性に、一瞬誰かと思い。]
タマコさん?……あれ、は、なに。
[その後ろに天使のような白さと、悪魔のような赤さが、あった。 二つとも巨大で、異様で。
逃げろ、と目の前の青年に言われたかもしれない。 彼女は一体どうしただろう。]
(232) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
[少女は無事逃げおおせただろうか。わからない。わからないが構っている余裕がなかった。心臓が口から飛び出しそうだ。逃げ出したい。でも、それはできない。 たぶんここは、人としての倫理を超える、最初の分岐点だ]
――……覚悟、決めろってかい…
[緊張で、手足の先から力が抜けていく。ひざがまた笑い始める。これで世の中を俺がリセットしてやる?お笑い種だ。力には責任が伴う。覚悟と、一歩の踏み出しが必要だ]
……霧島サン、俺は逃げない! …理を……俺たちの理を拓くって決めたんだ!
[霧島の理がどんなものかは知らない。知りたかった。知って、話し合いや思いやりで解決できるものなら、そうしたかった。だけど、今更知ってどうなる?自分はラルフと理を交わして共有するものを見、そのラルフと霧島は袂をわかったのだ]
(233) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
‐ シナガワ ‐ [さながら黙示録のようだ。ただただ圧倒的な力に立ち尽くすしかできない。]
あれは、あの二人は…。 [また理が相容れないのか。とにかく現状を詳しく把握したい。そう思い近くにいる人に声を掛けるだろう]
(234) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
藤島 蘭 蘭でいいよ、兄さん
[>>229もう一人の男に、そう言った後。 紅い竜の方に、私は飛ぶ。 今回は、こちらの味方だ。]
(235) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>229 言われて見れば確かに。 …る、るしふぁーさん 出したい…w
いやでも強すぎる気もした り。ううむ…。
(-84) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
な、なんやの、これ! [天使と悪魔の対峙が辺りを揺るがす。シナガワコミューンにも同様が走り始めていた]
巻き込まれるで! 光ってない方にはよ逃げ!
[まだ呆然としている人たちが居れば、そう声をかけて。フィリップの言葉にも頷く様に]
レティーシャはん…! うちらも離れた方がええかもしれん…! 車回してくるからな!
[返事は待たずに、走り出した]
(236) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
あ。 ×同様 ○動揺
(-85) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
―― シナガワ 戦いの渦中 ――
[紅い竜の隣に、紅い霧を纏った私は舞い降りる。]
はぁーい、潤さん お手伝いに来たよ
チビ、起きな お仕事だよ
[ふわり、舞い降りた後。 相手の男二人を見る。]
ファッキンクライストが、二人かぁ
(237) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
鳥使い フィリップは、研修生 キリシマに一歩踏み出し、悲痛な表情で睨みあげた◇
2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
悔しいが、レベルが違いすぎる。 そもそも、空が飛べないしな。
[と、今回も傍観を決め込むようだ。 身に危険が迫れば応戦するよりも撤退を試みるだろう。]
(238) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
― シナガワ上空 ―
――天使…ラルフさん、か
[黄金の光は眩く照らす。 まるで夜明けが来たようだと 地にいるものたちは語るだろうか。]
――気をつけろ、 恐らくはまわりに気遣ってなど 居られないはずだ――彼らは。
[眼を細めてみれば僅か炎の翼が見えたやも知れぬ。 浅見、と唇だけが動いて形作った。]
(239) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
[>>226空から新たに降りた人影が、また空へと戻っていくのが見えて。その場へと向かってみる]
ゾーイ? どうして。
[大きなリボンを付けた少女は、果たしてなんとしていたか]
(240) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、記者 イアンに気がついた。その心中は知れないでいる<>
2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
[>>236の声を聞く] 貴女は…。一体今は何が起こって…。って聞いてる場合ではないですね。 [と、たまこがよければ、同じ方へ逃げるだろう]
(241) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
聖歌隊員 レティーシャは、団子屋 たまこのリムジンに乗って、たぶん*逃げ出した。*
2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
― シナガワ ―
[気づけば、逃げる人々も居れば、空に悪魔に乗ってきている人も居た。 逃げる人と、向かう人。 恐らく、これがコトワリに関わる人と関わらない人なのだろう、と、東雲は思う。 拓けないからと言って。自分とは違う道だからと言って。関係の無いことはないのだ。 …にゃーん! ネコショウグンが出てくれば、軍配を天にかざす。 反射速度強化《スクカジャ》―― 邪魔はするつもりは無い、ただ、見守るだけ… 浅見の姿が見え。誰か、其の対峙している中に飛んでいくのが見え… そして。赤い堕天使の使い手の姿を見て、言葉を失う。 東雲と、対峙していた…キリシマだった。
しかし。何故、と言う気持ちは起きず。 そうか。と、納得している東雲が居て、本人が一番戸惑っていた]
(242) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
――……貴方も、神なんてものに頼るんですか。
[逃げない、と。「俺たち」の言葉>>233。悲痛な表情を湛え睨み上げる少年を、ただ、冷たく見下ろした。]
蘭さん。 ―…ありがとう、ございます。
[声を掛けられれば、名を呼び返す>>237。ゾーイが共に来ていたなら、また、何か言われただろうか。思わずぱっと、少女からは顔を逸らす。]
相手は、二人のようです。 友晴さん…金髪の少年の方を、お願いできますか?
[力は、少年の方が少し上かも知れなかったけれど。]
(243) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
[車まで戻れば。この混乱に乗じようとしたのか、やたらと低級な悪霊ばかりが158体。あの天使と悪魔の力も測れないようなモノばかりが、溜まっていた]
しゃらくさいわああああああああああああッ!
[左手を一閃。迸った紫電が半数以上の悪霊を霞に返す。数が数だけに、(09)くらいのマグネタイトにはなったか]
ああもう! こんなところで疲れとる場合やないで!
[リムジンに乗り込み、発進させて――レティーシャの居る近くへ行って乗るように促す]
(244) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
小悪党 ドナルドは、団子屋 たまこに「俺も乗っけてもらえませんか?」
2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
―シナガワ―
……傍観を決め込むのも命がけだろう。 ああ、あいつは、やっぱりキリシマに味方するのか…
[赤い霧を纏った女性。予想通りだと思う。彼女はゾーイを下ろして赤き翼蛇―――サマエルの元に向かった]
……こんなところで下ろして危なくないところに、もないだろう…
[ゾーイの元に覆いかぶさるように黒い翼が降り立つだろうか]
(245) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
小悪党 ドナルドは、研修生 キリシマを見つめた。◇
2010/06/08(Tue) 00時頃
小悪党 ドナルドは、掃除夫 ラルフを見つめた◇
2010/06/08(Tue) 00時頃
|
/* よし、のんびり観戦しよう。 巻き込まれ死(違います)できるように、近くにはいる。
(-86) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
金髪な、了解 邪魔はさせないようにするさ
だからちゃんと耳、塞いでてね?
[>>243にっこり笑った後。 チビは、ただずっと、歌を歌う。 眠りに導く、夜魔の歌を。 悪魔であるなら、幾許かの効果はあるだろう。]
天使野郎は、潤さんに譲るよ ぶっ飛ばしてくれよな
(246) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る