55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]
えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、 私とセンセーがですか……? ……すっごく、さらりと言うんですね…
[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]
…センセー、私の恋人の振りするってことは、 お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?
(+15) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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/* むう、独り言でつい謝ってしまうのは悪い癖な気がする。 自分の場合は謝っているから許してチョ、というスケベ根性があると思うので、 謝るくらいならはじめからやるなという結論に至ってしまうのでした。
あと、ホリー可愛い。
(-100) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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[ベネットからメールを見せてもらい]
このような、メールで気にかけていただいて…ありがとうございます
[何故か謝ったりお礼しか言っていない気がする]
あの、ボク、えと意地っ張りだから… あ、このことは、兄さんには内緒にしてもらえますか 兄さんからのメールの返信で大丈夫って、書いたから
[少し間を置くと深呼吸をして]
本当は…怖くて、眠れなかったんです 町長が爆破したことはみなさんよりは先に知っていたけど、大丈夫だって言われたけど、怖くて…なにが起こるかわからなかったから…
誰かのもとに行ければよかったけど、ボクにそんな人いないし
あ、えと、ごめんなさい 一人で喋っちゃって
(168) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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[ゾーイのもとにテッドが駆け寄る>>155 と、なぜか少し安心した。 テッドならきっとゾーイに良くしてくれる。そんな確信にも近い安心感があった。 胸を撫で下ろし、そのままつつ、と視線を動かすと此方を…というより食堂を見渡すノックス>>157。 先程慌てていた様子が嘘のようにいつもの笑顔で。 何とか記憶を呼び戻そうと眉間にしわを寄せながら記憶の糸を手繰り寄せるが上手くいかない]
っはぁーーー!!!!
[何かがショートしたようだ、机に突っ伏した。]
こうなったら…!
[今度は勢いよく立ちあがりノックスの元へそして一か八か]
全部、思い出したっスよ。ノックスさん…。
[ニコリと笑ってそう囁いた。 実際には何も思い出せていない。 その時前髪がぱらりと落ちてきて、偶然にも額に手を置くような形になった。 カマをかける作戦――上手くいくかどうか、内心ドキドキだ。]
(169) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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うんうん、お姫様気分。 お風呂も広いし、自宅だと絶対にできない贅沢だよね。
あたしは温泉シリーズをいれるくらいかな。 ほら、白骨の湯ーとかで、白くしたり。
[普段は入浴剤を入れる程度だから、 贅沢な薔薇の香気にうっとり。
鈴の柑橘類の皮を使ったお風呂は、 いい馨なのかな?入りたい!とか返し。] 花束だとすごい大きな花束かな? でも、すごいお金かかってそう。
[お姫様気分を味わいつつ、 ちょっと庶民な会話になったりして。]
(170) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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-回想・食堂-
[食堂を去る時>>140ノックスから声がかかった。 二日酔いの件については説明したが、おそらく観察眼の鋭い彼が意図しているのはまったく別のことなのだろう。 表面に出てしまっているのは何とも情けない限りだが、返せる言葉も持ち合わせず振り返らずにヒラヒラと手を振って応えた]
(171) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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/* そして凍る私の文章を書く手
(-101) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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/* ノックスvsペラジー(と書いてノックス×ペラジーと読む)が気になりすぎる。 */
(-102) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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[鞄からメモ帳を取り出そうとした丁度そのとき、扉を開けて出てきたヤニク>>167に、驚いて息を呑んだ。 胸に手を当てて深呼吸。
いかにも風呂上りです、といった風情のラフな格好に、思わずくすりと笑いを洩らした。]
……なかなか似合うな、浴衣。
[青いパッケージを差し出しながら]
ええと、とりあえずこれが胃薬。よく効くんだ。 粉薬だから、少し飲みにくいかもしれないけれど。 こちらこそ、遅くなってすまなかった。少しは良くなったか?
[それからこれも…と、左腕に抱きしめたブランケットを差し出す。]
ヨーランダ、私のものと間違えていたようだったから、代わりに返しに来た。 なんだか、随分体調が悪そうで……、心配、だな。
[軽く眉をひそめた。]
(172) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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そうねー。 けどさすがになったこと、じゃすぐばれちゃうかな。
[笑いながら、伺うような姿ににこり] えっ。お兄ちゃんここにまでいるのっ。
[思わずきょろきょろ]
い、いないか。びっくりしたー。
(+16) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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―回想―
[浴場に入る前、突然にメアリーに背後から抱きつれれば>>163、ひゃぁ!?なんて悲鳴を上げて顔を赤くしたかもしれない。 振り返ってそこにメアリーのイタズラな笑みがあれば、もぉ!と少し怒ったふりをして浴場へ。
身体を洗い始め、髪の話題>>164になれば]
あー、そっかー。 特にこの町だとねぇ…町長の呪い、なんて面白がられかねないもんね。
[事実、そんな噂…というか、住人の悪ふざけ(?)が今回の発端になっているほどだ。 たしかに、髪をばっさり切った、となればからかわれるのは目に見えている。
そして、メアリーが自分の視線に気づいたことを察すると]
あ、ご、ごめん…!
[先日一緒に入ったときはそんなに気にならなかったのに、今は妙に意識してしまって、急に彼女の身体を見るのが恥ずかしくなってきた。 同時に、自分の体を見られるのも少しはずかしくなって、こっそり、少しだけ身体の向きを変えて死角を作った]
(173) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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大丈夫?ぴりぴりしない?
[鈴が電気風呂に身体を沈めるのに、 じぃーっと湯船の外から観察。]
わっ、わっ、鈴ったら。 すごいびくびくしているよ。
[>>156湯船の外からなので鈴が電極に触ったとは知らず、 ちょっとどきどきする。
でも、楽しそうにはしゃいでいるのを見て、 そおっと湯船の中に入ろうと。 3奇数電極に触ってびりびり/偶数普通に入れた。]
(174) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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小鈴は、メアリーのことを妙に意識してしまったかもしれない。
2011/07/03(Sun) 01時頃
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ふふ、けど大人になったって言ってもまだちょっと初々しいね。ケイトちゃん。
[赤くなったケイトの姿に笑いながら**]
(+17) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時頃
ホリーは、小鈴のゴーヤチャンプルーを見て小鈴って誰だろうと思っている。
2011/07/03(Sun) 01時頃
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/* ノックスの発言抽出したらとても幸せになれた。
ノックス>>157の濃くなった「レディグレイ」とかね。>>131の湯気の描写とかね。堪らないよな。 こういう細かいところにたいへん弱いんだ、私。
そして、…他人のRP鑑賞している場合ではなくて。 墓落ちしたら、町長関連のソロール回そう。 落ちなくても、明日生きてたらやろう。
結論・今日中にフラグ撒いとく 我ながら、予想外の展開すぎる。く、空気読めてない…? いや、大丈夫! 大丈夫なはず!
(-103) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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―回想 薔薇風呂にて―
うん、いい香りだよ。 何より、からだがぽかぽかしてくるし、冬には最高。
[メアリーの言葉>>170にコクコクうなずいて、説明する]
じゃあ、冬になったらうちに遊びにおいでよ。 準備しておくから。
[そんな約束をしながら、薔薇の総額のことを思い浮かべ]
確かに…。 …今回のイベントに、いったい幾らかかってるかは、ちょっと計算したくないよね。
[場所代、滞在費、食費、その他諸々。 そうしてふと、一番お金かかってるのは橋の破壊と、それから修理なんだろうなと思ったりした]
(175) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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[ベットにうつぶせで沈んだ状態で、眼鏡を片手で外し、枕元に置いておく。そのままの格好で力尽きたように眠っていたが、どういう訳かすぐに目が覚めた。 再度目を閉じるが、眠れない。どうしても]
………………〜〜〜〜。
[メール確認をすっかり忘れていたので、PCをつけようか。……いや、仮にメールが来ていたとして、今返信するのは『体調悪いのにPCつけてます、治す気ありません』と言ってるようなものだ。今のところ自分のメールアドレスを知っているのはゾーイ……だけだと思う。彼女は携帯だし、それなりに早くメールに気づくだろう。 ……なら起きて外へ。論外だ]
(176) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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/* リアルがしんどいwwwむりむりwwwwww ゾーイかわいいのにむりwwwwwww
(-104) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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―電気風呂―
あは、電極にあんまり近づくときついよー?
[実際には埋め込まれているので、完全に触れることは不可能なのだが、それでもピタリと肌を触れるとかなり『くる』ものがあった]
このくらい距離を離れてはいってると…っくぅ…きつすぎなくて、いいかも。
[それでも時折、慣れない電気刺激に眉根を寄せながら、電気風呂を楽しんだ]
(177) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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/* ラルフは10レス付き合ってくれてるから+1Pかな。 あとは……ホリーに優しい言葉をかけてくれたので+1P。 合計6Pか……頑張れラルフ、もう少しでホリーのメアドゲット出来るぞっ!
って言ってもずっと一緒に居る訳だからあんまりメアド教えても意味がない気もするけどw
ま、過去話も解禁になりますから、これでホリーのやりたい事がやり切れそうな予感。 で、結局ホリーの心の傷はどうしようね、その時考えればいいかw
(-105) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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ふふ、約束もしたしね。
[約束、の部分は呟くように言ったため、聞こえたかどうかは定かではない。]
ん、分かりました。お兄さんには内緒と言う事で。 貴女が大丈夫なら良いんです。
[そう言って、頼んでおいた注文の品が来たのでを受け取り。 差さっていたストローで一口。しかし、深呼吸の後に続く言葉にストローから顔を離して。 んー、と少し考える素振りを見せた。]
それは……確かに、町長さんのやった事は過激だったかも知れませんね。 ……その。そんなに意地をはらなくても。相談してくれれば…… いや、えっと。それなら。もっと頼ってくれて良いんですよ。
[私でよければ、ですが。と。 言葉を選ぶのはどうも苦手で。さっきのようにすらすらと言えた言葉はつっかえつっかえ。 いくら意地を張ろうと、彼女も彼女で心細かったわけであるし。伝えたい事は伝えたつもり。]
(178) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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[歓迎するといったときのホリーの様子は嬉しそうな気がした。 勘違いでなければいいと思った。]
うん、ありがたくいただくよ。
[ホリーがもういいと言ったので、代わりに食べる。 こちらを見られている事に気がつくと、妙に気恥ずかしくなる。 意識しないようにすればするほど気になってしまう。
うどんを食べ終えると、緊張しながらホリーを部屋へと案内する。 道中は、緊張のあまり自分から話しかけることは出来ないだろう。
バイトで掃除をよくしているためか、男の部屋は整理整頓されている。 スケッチブックはテーブルの上においてある。]
(179) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[>>172何か驚いているらしい様子にタイミングからして扉をいきなりあけたからだろうかと思い]
返事ぐれェすりゃよかったな。
コレか?なかなか楽でいいよな。 ゲイルちゃんも浴衣似合ってたぜ?落ち着いてるけど華があってよ。
[ゲイルが料理バトル後に現れた時、そういえば浴衣姿だったと思い出してニヤリとする。 胃薬を差し出されれば]
お、サンキュー。朝よりゃマシだが、まだ食う気しねーな。 粉薬?へーきへーき。今まで何度何種類胃薬飲んでると思ってんだよ。
[無論そのほとんどが二日酔いである。 そしてブランケットを受け取りながらヨーランダの不調を聞けば]
……体調悪ィのか、あいつ? 昨日は元気そうだったが――。
[元気をなくさせたとすればおそらく自身だろうが、ゲイルの口ぶりからすれば精神的な話ではなく、物理的な問題であることが察せられて疑問を口に出した]
(180) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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――すこし前――
[>>173身体を洗う時に感じた視線に気がついた後。 それを意識したのか、急に恥ずかしそうにする鈴。]
ううん。
[ごめん、には柔らかに。]
でも、もっと鈴の身体はみてみたいなっ。 昨日は、浴衣がじゃまだったんだもん。
[鈴の体型へのコンプレックスは感じているけど――。 そんな鈴の恥じらいを含めて、好きなのでした。
はにかみつつ、照れるのを誤魔化すように冗談めかす。]
(181) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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>>3:+16 >>3:+17 「お見合い終わってすぐ別れる」って筋書きだと、確実に偽装ってバレて、「じゃあ、罰ゲームね」ってなると思いますよ………しばらくフリを続けても、今度はお兄ちゃんが面倒くさくなると思いますし…
お兄ちゃんは流石にこの建物の中にはいないと思いますけど…多分。
[自信なさげに「多分」と言った]
…んー、そりゃあ、センセーから見たら、私はいつまで経っても 子供ッぽく見えるでしょうけど……
……サイラスせんせーの、馬鹿……
[最後の一言は、ぼそっと言ったのでサイラスに聞こえたかどうか**]
(+18) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[ゾーイは、>>162話しかけてもやっぱりしゃがんだままだった。]
なんだ、同じ学校のよしみでもだめ?
[様子を見ながらそう問いかける。いや、駄目なのはわかったのだけれど……守秘義務っていう言葉の意味はなんとなぁくわかったので……小さく溜め息を吐く。]
……まあ、言えないならしょうがない……のか。 悔しいけど。 ……ううん、悔しいな。
[手伝える事が無いのなら]
じゃあ、ええと……甘えて欲しい……と、思うんだけれど。
うん。やつあたりでもいいよ。 正直ゾーイが今どれくらい大変なのかって、俺なんとなくしかわかんないから、手伝えないならどうしたら良いのかもわかんない。 でもこう、力にはなりたいから、俺を好きに使ってよ。
[同じ学校のよしみで。と、言うにはちょっと重い提案かもしれない。けど、これ以上に何かを言える頭は、テッドにはなかったようだ……。]
(182) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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べねっとにごろごろしようとしたけどともだちにじちょうしろっていわれたよどうしよう。
ごろごろごろごろごろ。
(-106) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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うおっ!?
[人間観察に耽っていたが、突然の>>169ペラジーの大声に意識がそちらへと強制連行された。 見ればペラジーが只ならぬ空気をまとって此方に向かってくるではないか]
………え?
[全部思い出した。と告げる彼女の顔は、とてもイイ笑顔をしている。
これは3年前に怒鳴っていたことに怒ってるのか? それとも最後にしたことを思い出しての笑顔なのか?
どちらの意味での笑みか、男の脳内会議場でディスカッションが展開され始めた瞬間、ペラジーの手が額に触れる。 そこで男は確信する―――後者の意味で、と]
は、はは…思い出しちゃったかー。
そっか。そういえばペラジーちゃんの額にキスしたの、カフェで2回目だったねー?
[降参だ。と呟いて、男は肩を竦めた]
(183) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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ほんとー、絶対お邪魔しちゃう。 今から冬がほんと楽しみ♪
ポケットマネーだった、すごいけどね。
[薔薇風呂で聞いた鈴の言葉に満面の笑みを浮かべ。 計算したくないの言葉に、 町内のお金じゃないことを祈るのでした。]
ぁっ、だめっ……。 すごい。
こ、このくらいかなっ。
[電気が触れてぴりぴりくる。 >>177鈴のアドバイスに従って距離を取って。]
(184) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* あまりの暑さに意識とんでた。あぶない危ない。
(-107) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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/* 返信も遅く、反応もへたれ。 この男一人でワタワタしてるよ。
これでも早く反応を返そうとしているんだ…… もっと頑張る。
(-108) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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