91 時計館の魔女 ―始―
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/* ヘクター!なぜ、次は魔術師入れようかなと思ってたのを見破った!
(-63) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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/* にゃーこの村、素敵な描写する人ばかりで幸せだわ。
ごろんごろん。
皆素敵! 妖精さんは、もうちょっと落ち着きなさい!
(-64) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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[気分を落ち着けるためによく紅茶を飲むが、それは彼女にも有効に働いてくれたらしい>>147 固さがとれたように見えて、こちらも少し肩の力が抜ける。
伝えられる状況を、頷きながら聞いて。付け足された言葉>>148に、眉根が寄る]
――……成程……悪魔の、やりそうなことだ。
[特に、あの男では。続ける言葉は、音にはしなかった。 愉快げに笑っていた顔と、声が浮かぶ]
(154) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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恐らく、だけれど……外れては、いないように思う。
[首を傾げる姿>>149に、若干苦笑交じりにわらって。ミルクティを、一口。 喉を滑るあたたかさに、背中を押されたような気がした]
気をつけてくれていれば、それでいい。 ――敵になるか、味方になるかは……わからない、けれど。
味方になってくれれば恐らく、随分心強い筈、だから。
[安心させるように微笑んで、立ち上がる。空になったカップは、机の上に置いておいた。 机の上のランタンを片手に、別の灯りを灯しておく。
ここで待っていても、或いは眠っていても構わないし、部屋に戻っていても構わない旨と、置き去りにする謝罪を伝えて、自室を後にした。 向かうは、悪魔のもと*]
(155) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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/* ソフィア>>*66 おかえり〜。 今北産業作成中でしたが、皆さん、すんごい勢いで巻き始めて追いつかないのです!
・クラリッサは2日目0時過ぎ>>109〜睡眠中 ・イアンはいきなり2日目に突入しました。つながりが???なのですが、現在は2日目朝です。>>134 シスターと会話中のはず……。 */
(*68) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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/* ソフィおかえりーもふもふ。 ミシェ三行あってると思うーもふもふ。
そんな感じで、 イアンとソフィアで二階廊下 →ヤニクやってくる+イアンの蝶の話>>134→ ツェリ合流→ ヤニクがソフィアの不調をヘクターのせいだってぷっつんしてヘクター探しに猛ダッシュ離脱 となってます。
(*69) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* ソフィアさんおかえりなさい。
イアンさんは、一応>>150で回想補完してますよ。 時間軸がずっと違うと絡みにくいですから、こうなるのは 割と仕方がないと思います。
絡まないと、死亡フラグの構築も難しいですし……
(@29) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* ミケ>>@28 そういう感じで、人狼や妖精の力も利用しつつ成功している事業家一族、みたいなのをイメージしていました。 ヴェスさんの設定と、こうも合うとは予想していませんでしたが……。 */
(*70) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* 読んだ うん、もう時間軸がよく分からないですw
えと、とりあえずあたしの部屋の前にいるのはイアンとツェリとヤニク(その後ヘクターの元へ行く)…でいいかな
>ミケ アドバイスありがとうー!(もふもふむぎゅう よし、ドラマティックな葛藤を描いてみよう ソフィア、頑張る
(*71) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[――護るにしても、殺すとしても]
嗚呼、やっぱり“あれ”は邪魔だわ……。
[ソフィアの隣に付いて回る“あれ”。 ソフィアは“あれ”を信じきっている様だけれど、信用していいモノかどうか――。
緩く首を傾げる。]
(156) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* すべては、0時に鐘が鳴るせいだったりしますけどもwww
次やる時は、何かもうちょっと考えたいと思います。うん。
(@30) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* お役に立ててたら幸いです。 ソフィアさんがんばー!wktkしてます。ドラマティック!
(@31) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[ヤニクに蝶の話をすると彼は走り出していった>>139]
(あいつ……? ヤニクは誰が"悪魔"なのか知っているのか?)
[それを問うために追いかけようにもヤニクの姿は既に視界内にはなかった。 残されたのは、ソフィアと修道女、それに自分のみ。 呆気にとられながらも、修道女とは初対面だったので簡単に自己紹介をした。
それにしても……]
シスター、魔女が死に、それが合図だったとヤニクは言っていましたが……。 魔女が本当に死んだのですか? それも人狼によって。 では……
[一体誰が願いを叶えると言うのだろうか。 イアンは魔女の死を受け入れられずにいた]
(157) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* イアン面白いなぁぁ 殺したくないよおおおこのヒト!ぶっちゃけ、生かしたいヒトなんばーわん。 ストーリー的な意味で。
(-66) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時頃
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―深夜・自室→???―
["タイヨウ"の灯りを頼りに、館内を歩く。 目指すは、悪魔の元。どこにいるかも、自室がどこであるかも知らぬ、あてのない道ではあったが。 魔の顕現と、突き止めた時の感触は。
恐らくあちらにとって、かなり不快なものであったはず。
ならば、 歩いていれば―― 会えるのでは、ないかと。
半ば確信にも似た感覚を連れて、道を征く。]
"ヘクター"
[ 薄蒼の光を 伴って、 彼の名を呼んだ ]
(158) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* いつもすごい勢いで、時間を巻いてる張本人←
ヤニクだから落ち着きなさいと(ry
(-67) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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――所詮、人間なんて脆くて簡単に死んでしまうのよ。
[其れは何に対して言った*言葉なのか*]
(159) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[目覚めてからずっと心臓は鳴り響き続けている 何故、あんな夢を…?
胸に手をあてながら杖を持ち、イアンと共にクラリッサの部屋へ行くが>>150、彼女はいないようで]
姉さん…どこに、いるんだろ…
[呟き、2階の広間に佇んでいるとヤニク>>117とツェリ>>129の声が聞こえた]
あ…ヤニクお兄ちゃん、ツェリさん…
[どうしたと聞かれれば]
あのね、変な夢を見たの… ……っ…!
[夢の内容を話そうとした時、肩がドクドクと脈打ち反応する]
(160) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* クラリッサが素敵すぎる。
カッコいいな……。
(-68) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* お兄ちゃん……[きゅん]
(-69) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[イアンと交わす、簡単な自己紹介。 名前と仕事、それからソフィアとは同じ街で暮らしている事も付け加える。]
……どう、なのでしょう。 遺体がある、ということなのでしょうけれど。 あとでその……あまりこういうことを言うべきではないのかもしれませんが、見に行ってみましょうか? 私も、少し……不思議で居ますから。
魔女様は不死身、だったりするのでしょうかね。 何度死んでも、蘇れるような力……だからこそ、どんな願いでも叶えられると豪語できる。
(161) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/* クラリッサ>>156 おお、イアンにめらめら〜ですよね? 私の「ソフィー」を取らないで! みたいな……。ソフィアのためには、ここを盛り上げたいかも。
ミッシェルがどうやって盛り上げるんだ! とセルフツッコミ……orz。 */
(*72) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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ツェツィーリヤは、ソフィアの言葉をくり返す。「変な夢、とは?」
2012/05/21(Mon) 23時頃
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気をつけて、いれば…ですか。
[目を伏せる。 どう気をつけようか、と。 誰が悪魔であっても、1対1ではどうにも勝ち目はない。 ……不用意に他人に近づかない、のが一番ではあるが。
そんなことを考えながら、紅茶を口に含み]
……味方になれば心強い…、ですか。 それは。 …なってくれることを、願うしか無いです、けれど。
(162) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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遊び好き、だとすれば。 ……そうそう、味方になるもの、でしょうか。
[そう言いながらも、彼の顔が笑っているのを見れば、軽く微笑み…の、ようなものを浮かべて]
……、ヴェスパタインさんも、お気をつけて。
[逆上されて殺されなければいいが、などと思いつつ、頭を下げて、彼を見送る]
(163) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[1人残った部屋で、思考を進める。 自分の正体を知っているのは、2人。 正体を知っている人も、2人。
自分と、彼以外に、人狼に対抗する【力】を持っている人は、居るのだろうか。 と、ミルクティの最後の一口を飲みながら、考える。
存在はしていても、この館に居ない、ことは十分に考えられる話だった。 今まで接した人の中に、そんな人は居なかったように思う。 …まだ出会っていないだけだと、信じたい]
(164) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時頃
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[眠っていても構わない、と、彼は言っていた。 正直なところ、1人で居るのは怖い。 いくら強がりを言ったところで 怖いものは、怖い。
しかし、と彼女は自分の分のカップを消す。 彼には彼の、都合がある。 …彼個人で、他に話したい人がいるかもしれない。 などと思って、その部屋を後にした。 一枚の紙に、『ごちそうさまです』とかきのこして*]
(165) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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― 深夜・謁見室 ―
[ヴェスパタインの声>>158に、薄らと目を開く。 恐らくは、"視る"ほどの術師なら、廊下に点々と灯された蝋燭の火が、何処か別の色をして…そして、魔の感触そのものである事に気付いただろう。
―― 其れを辿れと、言わんばかりに。]
よう、魔術師…っと、
ヴェス、御前さんだったかァ…くく、そりゃあ面白い。
[現れた姿に、素直に驚いてみせて。 次の表情は、彼を観察していた顔とは違う、悪魔の貌だった。]
(166) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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―自室―
[フローラがヴェスパタインの部屋を出たところは、きっと誰にも見られては居ない、と思う。 …特に、見られても構わないことではあったが。
乾いてはいたが、ほんのりと血に染まった服を脱いで、そのまま消す。 それ以上、見ていたくなかった。 ネグリジェに着替え、ベッドに潜り込む。 その日見た夢は、甲高い魔女の嗤い声と。 彼女がいままで視た、悪魔に追いかけられるもの]
→翌朝
(167) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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魔女さまが…
[疼く肩をおさえながら、>>129ツェリ>>131ヤニクから「合図」の話を聞き、驚く。またイアンがヤニクに語る言葉>>134も聞こえ]
赤い蝶々が…?あたしの肩に…?
[では昨日の痛みも、今感じる疼きも、すべてその蝶の痣のせいだと合点がいった
>>131「ちょっといいか」と問われれば 少女はコクリと小さく頷いてから、服をずらして肩の部分を露にしただろう]
(168) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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