224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 相方さんごめんね…。
(-71) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
/* にゃ、死にそうw 最近ずっと早死だったから死にたくなくて、 強縁故を作ってたのもあるのにw
(-72) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
[苛立つように装いながら、ヨアヒムは席を立つ。]
―――ともあれ、わしは殺人鬼がいるかもしれない場所にはいたくないぞ。 さっきも言ったが、その女、わしは怪しいと思っとる。
[疑惑の先は一番弱そうなところ。そして、誰かと繋がっていそうなところ。 包帯姿の女に目を向け、そして部屋へ戻ろうとする。 誰かがそれを諌めたとしても、恐らくは一言二言交わして部屋に戻ろうとするだろう。
……もし彼が、ここにいる全員に殺意を向けられたら別ではあるが。]**
(217) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
これ…かな?
[あちこち探して、見つけた古い帳面。 中身をぱらぱらとめくり、その筆跡と遺体が握っていたメモとを見比べる。
中に書いてあるのは、かつてこの村で起こった雪鬼事件の顛末。
知り合い同士、血縁同士の、殺しあい殺されあった凄惨な記録だ。]
(218) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
[――…信じてくれるとは言ってくれないのね。>>213 一人勝手に裏切られた気分になる。]
[希いも、想いも、ジリヤだけのもの。]
(219) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
…メルヤ、僕は君を信じるよ。
[ほんの少しでも信じて貰えるのなら。 自然と笑みが零れる。 信じて貰える事がこんなにも嬉しい。]
僕は誰を疑ったらいいのか分からない。 雪鬼は人に化けるというのなら、皆もう人間じゃなくなっているのかもしれない。 どうしたらいいのか分からないけど。
でも、リーとメルヤとアランさんの事は信じる。
[言うと室内をぐるりと見回す。 疑うべき相手は誰。 自然と視線がヨアヒムへと向くのはやはり知らない人間だからだろうか**]
(220) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
─食堂・現在─
[叔父の部屋に向かったヴェスパタインと別れて、食堂へ向かう。ドロテアは一緒にいただろうか。 そこで繰り広げられる舌戦に思わず足が竦むが、唇を引き結んで、皆が集まるその場所へ。
ちょうど、ジリヤとシメオンの視線が交差したところ。>>197>>213 視界に二人を収める。菫色の瞳を少しだけ細めた。信じて疑うのは難しい。でも、やるしかない。]
ヴェスパタインせんせいは、叔父の部屋にいます。 手掛かりを探すって。
[続いて聞こえたヨアヒムの声に>>205きっぱりとした口調。 それから、ヴェスパタインに手渡されたメモをパン、とテーブルの上に広げた。]
これからお話することは、ドロテアおばさまが伝え聞きいた『事実』である事を前提に、きいて。 雪鬼が存在するのなら、叔父の死も、叔父が体験した何かに関係があるかもしれない。
[その場にいる人々を見渡し、ヴェスパタインの指示通り>>193雪鬼が実在する可能性と、能力者が被ることはあり得ないという話を伝える。勿論、ドロテアが能力者である事はその場では伏せて。]
(221) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
[そこに書かれていた形式に従って、
白紙の帳面を掌に入るほどに小さく破いて人数分、パルックさんのものだったシルクハットとかつての記録の手記とを手にして、酒場へと戻る。]
(222) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
[シメオンの星もまた遠いところへあるんだろう。 どうやっても重ならない。…彼の隣で、輝くのは。]
ごめんなさい…。わたし、…また、戻りますから。
[目には薄らと水の膜が張る。 隠す様に顔を手のひら覆って自室へと。**]
(223) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
[耳に入って来たのは、『殺される』という言葉。>>210考えなかったわけではない。 それでもなにか、実感が湧かずに。
そして、囁かれた言葉に手の下で目を見開く。 護る、もの。 …それを自分に伝える意味。
信用されている。それに応えねばならない。 袖口で涙を拭う]
(224) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
[そして、重ねてかけられた言葉。撫でられた頭。>>216]
メルヤちゃん…
…そうだな。 俺を…信じてくれる奴がいるってなら。 俺も、それに応えなきゃ…だよな。
その結果…大切な奴を殺す事になっても…
………いや、
雪鬼になってたら そいつはもう いない のか…
(225) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
/* 吊りはヨアヒム。 護衛はリーにセット。
吊りどこになるかなぁ、多分ヨアヒムな気はする。
(-73) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
[酒場へ戻るころには、ケイトから一通り先ほどの事情説明がされていた頃か。]
…そう、パルックさんが、昔の事を書き留めていてね。 彼女らが言ってることと、大体同じ。
そして、迷信と言われようとも、俺らはその言い伝えに縋らなければ、どうしようもない。
(226) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
[それから、メルヤが能力者を騙った訳ではないという事の顛末を聞いて、安堵の溜息をひとつ。 どうやらややこしい事態は避けられたらしい。 この後他に名乗り出る物がいなければ、の話だが。]
(一番困るのは、おばさまと同じ能力を持つ人が現れる事なんだけど)
[そう。そうなった場合に、どちらを信じたらいいのかでまた迷わねばならなくなる。 その場にいる人々を不安げに見渡す。 疑心と不信が形を持ったような空気に、どうにも息が詰まっていた。]*
(227) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
/* 焦り過ぎて返事おそろかになった結果ジリヤちゃんごめん。
(-74) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
[ 唐突に紛れ込む声はもうすっかりと耳に馴染んでいた。
周囲の喧騒が何処か遠くに聞こえる。 脳に直接語りかける音に瞬きをやめた。]
『 …そう。「先生」……? 』 あの人は“昔から勘が鋭いから”。
[ どうしようか。 「キミ」の望むままではあるけれど、その情報を知り得るのは、婦人が能力者だと知るのは、当人と先生と───キミだ。]
(*38) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
『 本物かどうかは分からないけれど、肌に触れただけで人かどうか見極めることのできる男もいいんじゃないかな。 』
[大衆の前で公言した男だ。 その分、失敗するリスクもかね揃えてはいるけれど。
意識がしっかりと附着する間際まで、鬼は嗤っていた。]
(*39) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
[憔悴仕切った声は弱々しい。 誰かを疑うばかりで、変に視線を集めてしまっただけに思える。
このままなら、遅かれ早かれ命を落とすのは、]
………情けないな。
[ケイトの反応に薄ら笑い。
地につく足は冷えてきている。 緊張によるものなのか、それとも雪鬼としての能力によるものなのかは分からなくなってきている。 ]
………『 先生にご挨拶に行こうか。 』
[答えてから、息が詰まったことを自覚した。]
(*40) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
[卓の上に置くのは、形見のシルクハットと、白紙のメモ用紙とペン。]
かつての雪鬼事件と同じく、疑わしいものの名を書いて、この帽子の中へ。
集計して、処刑を執り行う。
[手を汚すのは、生きている限り自分がやろう。 そう思って、暖炉のデレッキ棒へ手を伸ばした。]
(228) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
…だから、信じるッつーのは、多分、今までより、ずっと、重いんだな。
ありがとうな、オスカー、メルヤちゃん。 アランも、ありがとう。
…今んとこ、としか言えねえけどよ。 お前達の事、『信じる』。 戦えって、事だろ、だって。
(229) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
[この少女はメルヤ、と言ったか >>158 断定的にヨアヒムの事を人間だと発言した、だが
ただ感想を述べただけだと替えて、 今は私のことを、鈍間を見るような目で笑っている…]
たしかに…私は危険に晒されることになるだろう。
だが私は皆を、この村を救わなければならない。 いつまでも黙っているわけにはいかない。
そして何よりも、リーのことを信じて欲しいんだ…。
[このメルヤという少女は…何者なんだ…]
(230) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
[そして。ケイトの言葉に耳を傾ける。]
…そうだ。能力者が被る事はあり得ねえ。 なんで忘れてたんだ……
でも…今んとこは…いねえんだよな。アランの他に。 ……だったら…雪鬼に、狙われるかも知れねえのは、あいつかも、な。
[オスカーが自分を護ると言った。だから、敢えてそういう。 彼に警戒させる為に。あるいは、雪鬼の矛先が彼に向かわぬように。]
(231) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
…なぁ、アリーニャ。
お前のその力、いつ気付いたんだ? 誰かから、その力に関する伝承とか、教わったこと…ある?
[昔馴染みの友人に、そう問いかけて。 あれは、単なる無知ゆえか…それとも?]
(232) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
[息を吸って、吐く。 ヴェスパタインに促され、メモ用紙を手に取る。 一度、先程まで思っていた名前を書いて、消した。…覚悟を決めろ。
戦う覚悟を。 これは、今からその名前を書くのは、そう言う事だ。]
(233) 2015/05/28(Thu) 23時半頃
|
|
[ヴェスパタインの置いたシルクハット >>228 を見て
処刑… 誰かを、葬らねばならない。]
私はどうやら、一夜に一人の正体しかわからないようだ。
無実の者を、犠牲にしてしまうかもしれない…
[このやり方はとても残酷で それに対して私の能力など、無力に近いのかもしれない───
渡された紙を握りしめた手は、ひどく震えていた]
(234) 2015/05/29(Fri) 00時頃
|
リーは、メモ用紙をシルクハットに入れた。**
2015/05/29(Fri) 00時頃
|
[階段を上りかけて、長髪の男が現れつげた言葉>>に鼻を鳴らす。]
ふん―――いいだろう。
[そうして、恐らく誰よりも躊躇なく紙片をとり、懐から万年筆を取り出した。]
……わしは、その女―――メルヤとか言ったな。 そいつの名前を書く。
[そうやって手早く紙片に書き付けると小さく折りたたみ、シルクハットに入れた。]
これで用は済んだだろう。
(235) 2015/05/29(Fri) 00時頃
|
|
[ヨアヒムが投票先をはっきりと告げたのは、策略。
恐らくこの排他的な村のことだ。よそ者に対して投票する人間が多いだろう。 場合によってはアランすら裏切る可能性がある。
―――だが、どこにだってもろい人間はいる。 そこに真実か嘘かわからない、しかし強い言葉を投げればどうなるか?
そこに生まれるのは―――混乱。
そう、彼は己の身を守るためだけに、すでに"狂って"いるのかもしれない。]**
(236) 2015/05/29(Fri) 00時頃
|
|
ヴェスパタインさん… >>232 おそらく昨日からですが、自覚はありませんでした。
ただ昨日の晩、眠りの浅い時に 記憶の中のリーの体温、暖かさのようなものを感じたのです。
[突然自分の中に生まれた能力に、アラン自身も少し戸惑っている]
(237) 2015/05/29(Fri) 00時頃
|
|
/* ヨアヒムさん狂人だったの…?
(-75) 2015/05/29(Fri) 00時頃
|
|
/* 今回、上手に動けないにゃ〜。
(-76) 2015/05/29(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る