189 とある結社の手記:8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
好き嫌いでいうなら大嫌いだよクソ野郎。
[>>166へらへらと笑って見えるイアンへ、 震えそうな声で、低く断言した。]
おれが、たった一人、安全だと思えるやつを…… おまえに教える意味なんか、ないだろ。
おまえのサービスとやらも、 おれらを混乱させようって、どうせそういう魂胆なんだろう!
[これ以上後ろには下がれない。 壁にもたれたまま心臓を押さえ、声を絞り出す。
自分で口にしてから、事実を再認識して、 くそっと震えた悪態をついた。**]
(176) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
あっ、渡したやつ〜? いいね〜それもあとでのも〜
[という言葉を返しあてにする。]
早期解決かぁ
一日一人 人狼は二人
早くて二日ぁ?
少なくて、二人
この集会場に居るのは、たしか、 9人…
(177) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
ラルフ君ね、食べたいの? ………良いんじゃないかな。
[>>*22 この幼い狼が言う“守りたい”は、即ち“食べたい”という意思の現れというのはなんとなくもう分かっていた。]
ま、私には警戒心向きだしだろうし。オスカー君が襲うのが良いと思うよ。
………一人で出来る?
(*23) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
/* やっぱり俺占いか!
いやーいいねーヴェス本物っぽいよねー 狂人ならすごい演技力だーってなるねー
(-104) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
[オスカーから掛けられた言葉>>164に、青年は俯くだけ。 何も、言葉が返せなかった。
作られた笑顔は、俯いた顔には見えず。 踵の返すのだけを視界の端で追う]
(178) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
― 広間 ―
[占い師と名乗った三人はまだそこにいて。
オスカーやスージーの姿もあったか。
がらごろとワゴンを押して戻ってきて]
お茶、いれてきた。
[空気を読まずに、みんなにお茶を渡していく**]
(179) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 01時頃
|
……。そいつは貰ってもいいもんかい。
[酒の所在に口をさしはさまれて、 スージーに声を投げる。]
………… 他の奴が、殺した方が
なんてのは、どうしたって、 勝手な言い分にしかならないと思うがね
[後に続かない言葉に低い声で呟いて、 三人の占い師を見やって、息を吐いた。]
(180) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
―1階 廊下―
………………。
[眉を下げたまま。 視線は手元のカップの中に落ちる。]
……………。
[ハナの言葉にこくこくと小さく頷いた。 台所に戻しておいて、といわれれば小さく笑みを浮かべた。 肯定の意は恐らく伝わったであろう。]
(181) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
そ。…飲むなら持ってっていいけど、呼んで。 飲まなきゃやってらんない。
[ワンダの答えに咳を殺しながら返事を返す。 大きく息を吸い込んだところで、男達の決着がつくのか否かを青は睨んだ。 近づいてくる足音にようやく青は視線を別のところへとうつした。 傍である]
…何。
[差し出された紙は、結社員の寄越した紙とはちがった。 けれど、名前は書いてある]
別に。 どうしても食べたきゃあいつらに持ってこさせるからいい。 それで、まだあたしになんか用事。
[膝を抱えたまま見上げて問う]
(182) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
[思いは言葉にしないと伝わらないのだ。 と、集会所にやってきてから何度目か。少年は思う。]
あの… 僕、あなたの名前を… あの紙に、書かないといけないかもしないから。
あの!いまじゃないんです!もしかしたら!
[どうしてもしどろもどろになる。]
…ごめんなさい。名前。教えてください。
(183) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
[一本ありゃという言葉に、ん〜〜〜〜と悩んだ後、まぁ………としぶしぶ頷いた。>>170]
…
[悩みながらも、視線は自称占い師たちへ向かう。 ヴェスパタインの叫びが聞こえる。あの様子では、多分言わないだろうな、と思う。]
……
[口元を片手で覆った。]
(184) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
/* まだパスのつもりではあるんだけど ちょっとヴェスにゆれてきたよね
(-105) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
ええっ。私は大好きだけどなぁ。あはは ヴェスパーさん見ていて飽きないんだもん。その上、狼なんでしょ?かっこいいですねー
[>>176 心外だと言わんばかりに眉根を下げて、両手を広げた。心臓を掴み、忌々しそうに見つめる彼に微笑みながら近付いた。]
魂胆…? いや、単純にリー君とかワンダ姉さんとかオスカー君とかいるでしょう。彼等にも情報を伝える必要があるからね。万が一、投票にキャロルちゃんの名前が書かれたら堪らないからねー
[自分が死にたくないから敢えて言ったことは、当然伏せながら。綺麗事だけを並べた。]
(185) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
仕方ないじゃん、死んでくれなきゃわかんないだから!
[ワンダの言葉に耳を齧る指の動きは忙しなく、抑えてなお余る焦りと苛立ちが口をつく。 吐き出してしまえば表情は一瞬消えたが顔を腕にうずめ]
──悪い。忘れて。
[体を小さくちぢこめながら呻いた。 投票用紙に、確かにそれは誰にでもある必然性であり、恐らくは少年が寄越した紙の理由も同じだろう]
…スージー。
[少年が書くのに最低限必要な情報だけを落とした]
(186) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
/*
やっぱり霊能者COか………
(-106) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
[イアンの言葉>>175>>185に否定はしなかった。 彼のいう事に異論は無かったから。]
[ただ、そこに青年は、 ヴェスパタインへ向けてぼそりと声を加えた]
………………わからない。
正直、僕にももう。わからない。
見なきゃいけないとは、思うけど。 本当は、化け物かどうかなんて、見たくない。 ………もう、あんな。 …怖いもの、見たくない。
(187) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
ヴェスさんが、嘘をついてるだなんて。 思いたくない。
僕の力だって、こんなの妄想だって思いたい。 気のせいだって、思いたい。
…サイモンだって、 調子が悪くなるとは言ってたけど。
僕がこのグループに居たままで 今日まで居て良いっていってくれたんだ。
もしかしたら、 居たままでも、結果だって出せるのかも。 そう思っていたい。
(188) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
……もう、わからない。
嘘かもしれないけど。思いたくないから。 ………だから、聞きたい。
…僕の、ただの、わがままだ。
(189) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
[>>182 スージーからの呼んで。の言葉に、 いいか。というようにリーの方を見やる。]
……単純に、ふたり、ってなら。
[>>177 リーが、人数と数を数えるのに、 そちらを見ながら、声を落とす。]
さっきも言ったが、あんたとイアンが、 どうも疑わしく映るんだがね。
………
[疑いを口にして、リーを見る。ただ、三人名乗り出た"占い師"たちに順繰りに視線を流し、反発がない。と言ったランタン屋を最後に見て、息を吐いた。──占い師三人のうち、誰か一人だけが本物だというなら、疑わしい人間の数は合わない。]
(190) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
/* いやあ。結果をいわない占い師はいても意味がないので、しねっていわれるんじゃないかな。
みたいなことをあしたいうメモ
(-107) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
ワンダは、スージーの甲高い声に、顔を顰めた。
2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
[スージーの声に少年は驚いて逃げ出しそうになる。けれど]
スージーさん…。 ありがとうございました。
[少年は深くお辞儀をする。 そうしてスージーの傍を離れ、コルクボードの前に立つ。 紙片にまた文字を書いて、貼り付けた。]
「兎肉をください。 オスカー・ファン・ヴェートホーフェン」
[ふと、少年は小首を傾げる仕草をして、彼女を振り返る。**]
(191) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
───。
[>>186 しきりに耳に触れる動きを繰り返している女に、視線の先が移る。伺えたのは苛立ちと焦りだ。その理由まではわからず、ただ、一瞬消えた表情に じ、っと視線をおいた。]
…… ああ。
[「わかった。」と、その場でした返事は、 それ以上の言及を含まない。]
(192) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
[ただ、じ、とスージーの上に視線をとどめたまま、]
…… 後ででも、呼びにいくよ。
[口にするのは、先ほどの酒の話か。
ハナが持ってきたお茶の方へと視線を移して、 座っていた椅子から立ち上がる。]
(193) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
…
[スージーか、と視線を送る。さてどうするかと迷うような顔をする。しばらく答えに迷うまま。]
…俺の名前でも書くぅ?
[疑わしいというワンダにそういう時、やっぱりふふふと笑っていた。]
… しんだら、墓は希望通りにしてね♪
[と、数日前にした会話を思い出しながら言ってみる。覚えてないなら別にいいとも思っていた。]
(194) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
[と、スージーの大声を聞くと瞬いた。>>186
ああ…。とひとつ、思い当ることがある。 まさか、お前もなのか、と内心思ってしまった。]
…… 酒盛り、あいつもよぼっかぁ…
[先ほど保留していた答えを呟いた。 しかし厳密には酒盛りでもなんでもないが。]
(195) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
待って…。 まだ時間はありますよね…。だから。**
(*24) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
[自己嫌悪と言う名の沼に沈みゆくがごとく腕に顔をうずめたまま。酒の封を切る時には呼んでくれるというワンダの言葉に頷き、しばらく顔を上げることは無かった。 指先はまだ、耳を時折引っ掻く動きをみせる]
…本当、最悪。
[短く独りごちて、また、耳をがりりと引っ掻いた**]
(196) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
[スージーについての返答はすぐには戻らず、 >>194 茶化すように笑う顔に、渋面が向いた。]
…… 、……
死なないのが一番だって結論だったろ
[嫌そうに顔を顰める。会話は覚えてはいたけれど、 素直に承諾する言葉は吐かず]
(197) 2014/08/15(Fri) 02時頃
|
|
[結局、リーからは、スージーの同席に了解が得られ、 それに対して、わかったというように軽く頷く。
そうして、つまみをつくってくる。と、言って 魚屋の女は、一足先に広間から*抜けて行った*。]
(198) 2014/08/15(Fri) 02時頃
|
|
まぁね〜
[結論には、軽い声色がかえる。]
…… ―――… でも、
ここにいる9人の中のぉ、少なくとも一人は〜 明日死ぬんだなぁ…って
あいつらの気持ちが、変わらない限りね…
[視線の先にはコルクボード。そして次に、投票用紙。 一足先に抜けるワンダを視線で追って、三人の占い師へと視線を送り、…… 先ほどの、ヴェスパタインの言葉と、視線の意味を考える。
―― ある程度の決着が見えたら、自分も広間を出るつもりで**]
(199) 2014/08/15(Fri) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る