160 フェンリルナナコロ支部の日常
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―― 事態収拾の後・カウンター ――
[カウンターにオブジェ――否、人影が一つ>>256。 なんとか落ち着きを取り戻したオペレータは、普段通りの業務を再開しているが、オスカーの姿が気になって76(0..100)x1秒に一度は視線を向けている。
新年会の準備について、他にも諸々と考えることはある。 晴れ着の発注はどの回収素材を組み合わせれば可能になるか研究班に相談のメールを入れたところで、ナユタ>>264がカウンターにやってくる。]
いいんですか?助かります。 オスカーさんお一人にお任せするのは、申し訳なくて……
[オスカー自身も反省しているし、それに追い討ちを掛けるように留守番を頼むのも気が引ける。ナユタの申し出はとてもありがたいものだった。 カウンターから出て、ちらとまたオスカーを見上げた。]
(275) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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ではナユタさん、よろしくお願いします。 食堂にいますから、何かあればお呼びくださいね。
[マドカ>>273もガーディ>>274も、オスカーに注目している。 その合間に深々と一礼し、足取りも軽くロビーを出た。
報告書の原本はファイルにまとめて挟んで置いてある。場所はすぐにわかるだろう。 しかし件の一枚は、そこから取り除かれている。]
(276) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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―― → 食堂 ――
[啜るのは熱いコーヒー。 トレイの上には、巨大トウモロコシ入りシリアルにヨーグルトをかけたもの。 これが、食べすぎを気にした結果の昼食である。しかし]
……これで耐えられるかな……
[黙々と食べ勧めながらも、これだけで食欲が満たされるか? 未知数であった**]
(277) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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隠れドSって怖えぇな。 ……いや、俺は別に構わねえけど。
[罰置物を助ける気が微塵もない感想漏らした。 礼儀正しさとのギャップすげえ]
着ぐるみなんざ楽な道に逃げるようなもんだろうが。
[17歳男にウサギ耳が何とかなると思っている事の意味が 果たしてオスカーは解っているのだろうか。*]
(278) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
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[さて、休憩の名目で体よくロゼ>>276を退出させると、 何食わぬ顔でカウンターの中に入り、 天板下の収納スペースからファイルを探し始めた]
直近の報告書はここに原紙がある筈だから……
[ベテラン神機使い、無駄に勝手を知り過ぎである]
……ねぇな。 流石にあんなふざけたもんを一緒にファイリングしては いねえだろうし、捨てたか。
[それならそれで構わないのだが。 ざっと見た限り、他にあれを入れそうな場所も特にない。]
(279) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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ナユタは、今頃は再生処理場か、と想像してみた。*
2014/01/27(Mon) 21時半頃
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―バイオテロ騒動後:研究室―
形になったと聞いたがどんなもんじゃ。
[厨房の消毒及び清掃などなどが終わった後、研究班たちとともに研究室にいったペラジーは細長い銀製の先端に青色の花の形をあしらわれたものを渡される]
これが簪というやつか。よう再現したのう。
[ロゼより>>1:95なにか飾りになりそうなものというのが買い出しにいったとき見つからなかった代わりに、寺院で拾った素材である氷石>>87をみて研究班にこれらの素材を使って作れないか相談してみた結果がペラジーの手の中にある。 一度それを自分の髪に刺してみようとして…やめた。ゴッドイーターになったころから女など捨てた身だ。]
(280) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[不思議にこちらをみる研究員になんでもないと首を横に振る。 他にも先端が二股に別れた月の形や蝶の形をした赤や黄色などの色の簪]
よい仕事じゃった。素材を提供した甲斐があったわい。晴れ着を頼んどるものにセットで作れるようにデータを更新せねばな。
[すでにそのつもりだった研究班の面々が行動を開始している。律義に見せるまで待ってくれていたらしい。こうして女性用に新しいアクセサリーが更新されるのであった]
(281) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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だって、椅子でも床でもなくカウンターの上に座ってらっしゃるから。そういうことなのかなと思ったんですよ。
[人間否定された!?と言うオスカー>>270にそう言って。 これが罰置物とは知らなかったが、人間でないという点は共通か。]
(282) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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そこは構ってよナユタ! このままじゃ僕がトリノスの恥ずかしマスコットにされちゃう!
[然しナユタに助けられたらしい。 諏訪捕食危機かと戦慄を覚える前にガーディから解放された>>274]
もう……。 皆、ここぞとばかりに見に来るし。
おーい、マドカちゃーん。テーブル割っちゃだめだよー。
[机ドンドンしてるマドカに、申し訳程度に声掛けておいた>>273。 腹筋と表情筋が結合崩壊してる彼女、しばらくはマトモに戻れそうにないけど]
(283) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[左様。キグルミなら恥ずかしくない。何故なら正体バレないし! 然しウサミミに対しての是非は、ジャッジが別れる所だろう>>278]
僕は別にいいから、ロゼさん、行ってきなよ。 アラガミの報告が無い今なら、ロゼさんも休めるでしょ?
[然し、何故か隋分と疲労している様子に感じた彼女。 まさか自分が原因とは知らず、そんな彼女を送り出す時。 相変わらず顔面には紙が張られていただろう。 ぼくはちゅうぼうをよごしました]
(284) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[さて。僕は後何時間ここで正座していれば良いんだろう。 良い晒し者な僕。隣はナユタがロゼさんの場所に陣取って…]
……ん?何してんのナユタ? 勝手にロゼさんの資料漁っちゃって。後で怒られない?
[天板の中をがさがさと探るナユタが、カウンター上。 高い位置からはよく見えたので、不思議そうな視線を向けていた。 何を探しているんだろうとものすごく興味深げに]
(285) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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いえ、ナユタさん。そんなんじゃありませんよ。ちょっとした悪戯心です。
[ナユタの感想に訂正を入れた。>>278 何であれ、それが普段隠れているのは、少年が単に新人という立場だから。 しかしこんなオスカーを前にすれば、そんな事情は飛んでしまった訳で。]
そうですよね、着ぐるみだと中身が誰か解りませんし。駄目ですよオスカーさん。
[ナユタの意見に同意した。]
(286) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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兎なら良いんですね、解りました。持ってきます!
[そして、うさぎなら何とかなるというオスカーの言葉>>270を勝手に了承ということにして。 開発部へと急ぎ向かおうとしたが、オスカーの自らの罪を認める台詞に振り向いた。]
……いえいえ、オスカーさん。違います。 オスカーさんが悪いとか悪くないとか、そんなの関係ないんですよ。 僕は、ただ楽しくてやってるだけですから!
[にこやかにそう言って、開発部がある場所へと向かっていった。]
(287) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[用事が済み、邪魔をせぬように去ろうとしたところでいくつかを試作品を半ば押し付けられる]
む?そうか、ならば残った素材があるならば好きにしてよいぞ。
[どうせ自分の神器には不要なものだ。だからといって簪を自分で使うこともないが、誰かが使うだろう。程度に考えて容器に入れた簪をポケットにいれて扉を開けて、...が去る後ろでなにやら怪しいことをしでかしそうな気配には気づかずに研究室を後にした]
(288) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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そういうことってどういうこと!?
置物にもどうか人権を! 僕置物じゃない!ゴッドイーターだから!!
[張り紙の下は涙目で、人権を訴えるが、届くワケなかった]
(289) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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…き、キグルミもこの年じゃ結構恥ずかしいでしょ!!
[いや。別にんなこたない。キグルミならまだ着れる。 恥ずかしい、と云う所でキグルミに落とし所を運ぼうとしたのに]
…え。兎ならいいって。 あの、ねえ、ガーディ…さん、さま…?
だからもう反省してるんだよ! やめて、僕の心のバイタルはもう0だよ!
[助けてナユタ!リンクエイドして!!]
(290) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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まってガーディィィィイイ!!!
[唯楽しくてやってる。最も性質が悪い動機であった]
や、やっぱり今のなし!! ウサミミでもこの年でそれは恥ずかしいからやめて!
ナユタ! ホリー取って来て! 麻痺弾で今すぐあの子をホールド狙撃しなきゃ!!
[無茶言え。そんな間にも、ガーディの姿は開発部の場所へと…]
ガーディィィィィイイイイイ!!!
(291) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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/* 丁寧語で失礼なことを言うキャラをやりたかったんです。素敵な先輩たくさんで忘れかけてたけどね! ちと唐突だったよなー多分。もうちょっと出すようにしよう。
(-51) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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/* オスカーさん最高っスwwwww 素晴らしい反応ありがとうありがとうwww
(-52) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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/* そして開発部の中に研究室がありそうと思ってたけどペラジーさんとは入れ違い?かな?
(-53) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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―ロビー―
[ガーディが駆けて行った>>287のを急ぎのようかと見送りつつ]
何を喚いとるのじゃオスカー。反省が足りぬ…ぞ……??
[首を傾げた。『ぼくはちゅうぼうをよごしました』の張り紙がついた何か。 声はここから聞こえた。つまり、つまりは]
(292) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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だ、誰が考えたのかわからぬが、良い罰じゃのう。
[トレイル辺りか?などとは思ったが口にはしない。 マドカのように爆笑とまではいかないが、良い笑顔を浮かべて、くしししと遠慮なく笑った。]
(293) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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ペラジーは、オスカーの悲鳴の内容は笑ったせいで聞いてなかった
2014/01/27(Mon) 22時頃
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ペラジーさん…。 僕、もうお婿にいけなくなるかも知れない…。
[現れたと思えば、くくっ、と遠慮も無く笑われたその人。 本当良い笑顔だから、張り紙の裏では若干目尻に涙がほろりと]
(294) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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大袈裟じゃのう、おらなんだら儂がもらってやるから安心せい。
ところでガーディを呼んでおったがあやつがどうかしたのかのう?
[まだ口元を震わせ惨劇的な状況とは打って変わって笑撃的な状況に叫んでいた肝心の内容を聞いてなかったため問いかけた]
(295) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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…ウサミミが。ウサミミで僕は辱められるんです…。
[困る事に大体合っている事。然しもうガーディは止められない。 今頃、開発部で…考えるだけでも恐ろしい]
ペラジーさん、どうかガーディを止めて。 それだけが僕の願いです…。
(296) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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[白いシャツワンピースのポケットに手をいれる。 引っ張り出したのは、畳まれた一枚のレポート用紙。]
意味……聞きそびれたな。
[それはナユタが先に提出したそれの表紙前についていたもの。 探されている>>279とも知らず、ぼんやりと眺めていた。 単なる悪戯の一端だったのだろうか。それなら捨てた方がいいのかもしれない。けれどどうして、オペレータはそれを捨てる気になれなかった。]
(297) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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──再びロビー──
[希少な品でもないし、少年が戻ってくるのにそれほど時間はかからなかった。 マドカはそろそろ復活していただろうか。少年はオスカーとペラジーが話している様子を見ると、軽い挨拶でもするかのように右手を上げて。 その手に持った黒いウサミミカチューシャを、ヒラヒラと振ってみせた。]
(298) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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/* 新年会の用意、ガーディどうしようかなー。 アラガミ素材にこだわらず、この時代にも残ってそうなものを活用する方向を考えてみようか。
(-54) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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なんのことじゃかさっぱりわからぬぞ。
[あいにくそっち方面の知識には疎いためオスカーの言葉>>296に首を傾ぐ。 よってもう少し詳しく聞こうとしたところで、タイムリミット>>298がやってきたようです。ひらひら振るものに、なんじゃろう?と今度は反対に首を傾げたりしていた]
(299) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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オスカーは、ガーディの翳す、黒色ウサミミに、ひっ、と喉奥で悲鳴があがった
2014/01/27(Mon) 22時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 22時半頃
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おまたせしました、オスカーさん。
[待っていないことは当然承知の上でそう言いながら、ペラジーに軽く会釈。ニコニコと置物さんに近づいて。]
さきほどは借りてくると言いましたが、やはりきちんと購入するべきだと思いまして。 これは──今日の失礼のお詫びにオスカーさんにプレゼントします。
[何の詫びにもプレゼントにもならないそれを、オスカーの頭につけようと腕を伸ばした。]
(300) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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