287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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[献血の話が出て、思い出したように両手をぽんと合わせる。]
そうですわ。献血というものは、わたくしたちへ血をささげるものではなかったのですの。 パンソコで調べたら、血の足りないものへ血を、という説明だったのですけれど。
でも、包装にどのような者の血なのか書いてあるものがあれば良いですわね。
[撮影班たちから聞いた、献血の本来の意味を残念そうに説明した。 それでもジェレミの提案は素晴らしいものだと頷き、それから先程の話>>261を噛みしめるように思い出して笑う。]
……ふふ。 でも確かに、気に入らないものを口にするくらいなら、と思うこともありますけれど。 けれど、高級なものばかり食べていると、たまにはジャンクフードというものを食べたくなるというではありませんか。 体に悪いものを摂取するという背徳感を味わうというものらしいですわよ。
[それもパソコンで調べた人間の習性のようなものだと、楽しそうに告げる。]
(270) 2018/11/04(Sun) 15時頃
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[しかし、ジャンクフードは毎日食べるものでもなく。 手間をかけ自分好みに仕上げたものと比べるようなものでもない。
隣に座る「彼女」に再び触れる。 そのまま顔を近づけ、まるで口づけするほど距離を縮めた後、そっと離れる。 悪戯めいた顔で微笑むと「これくらいは許してくださいませ」とジェレミに謝罪した。]
いつかわたくしも人間を飼うことになりましたら、真っ先にジェレミ様に相談しますわね。 飾る楽しみがある方が面倒も楽しみに変えられるのでしょうか。
[服やお菓子のように、好みの人間を気軽に注文できたら良いのにといつも思う。]
それではわたくし、早速追加のお菓子の注文をしてきますわね。 残りのクッキーはどうぞ召し上がってくださいませ。
[ソファから立ち上がり、にこりと微笑んで残っていたクッキーをジェレミに渡すと、部屋へと戻る。**]
(271) 2018/11/04(Sun) 15時頃
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[ぱちぱち拍手にぺこりとお辞儀。>>265 犯人はベッキー、小生覚えた! 内心でほうほうと思いつつ、 ノリで黒幕を名乗ってはにんまり顔]
クフフ! 実は小生、 吸血鬼も操る事ができるのです!
小生こそが絶対悪! 正義が鉄槌を下す者! 灰は灰に、塵は塵に、AMEN!
だがしかし悲しいかな、ユージーン氏。 君は小生に勝つ事はできない、絶対に! (だって小生、無罪だし!)
[簡単にひっかかる彼に。>>267 こちらも渾身のドヤ顔で応じる]
(272) 2018/11/04(Sun) 18時頃
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あ、でもパソコンはやめてー!!
やったら絶交だからっ! 絶交だからっ! やるなら小生のみでどうか……!
とうっ!!
[正義の味方の右ストレートをその場でしゃがみ回避! かーらーの!! ノリと勢いのままに足払いを仕掛ける! すごいぞ、バトル漫画みたいだ!*]
(273) 2018/11/04(Sun) 18時頃
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[>>253吸血鬼になった年頃は同じだが、ノッカからは瑞々しい若さが感じられる。 彼女の嗜好を聞いた事があったが、いい人が見つかるといい、と願っている。]
こちらこそありがとう。 美味しい時に食べるのが一番だもの。
努力する姿は素敵よ。 そうだ、 今度、私の知っている料理で良ければ教えましょうか。
[これもきっと彼女の願いを叶える為の努力の一環なのだろう。 吸血鬼になってからは手慰み程度にしか料理はしなくなったが、何か役に立てればいいと思う。]
(274) 2018/11/04(Sun) 18時頃
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丁度、珈琲を淹れようと思って来たの。
[だから、一人分増えても手間ではないと伝え。]
それじゃ、カフェオレにしましょう。
[苦いのは苦手、という彼女の為に冷蔵庫から牛乳を取り出す。 名前が書かれていないかを確認してからコップに半分強の量を湯が沸いた後にレンジで温める。]
どうぞ、召し上がれ。 砂糖はお好みでね。
[抽出した珈琲を二人分のコーヒーカップとポットに注ぎ、 コーヒーカップにはホットミルクを入れる。 ノッカの方は多めに。 シュガーポットを近くに引き寄せて、チキンライスを作り終えたノッカに声を掛けた。**]
(275) 2018/11/04(Sun) 18時頃
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/* 眠気に敗北してしまった…。
(-36) 2018/11/04(Sun) 18時頃
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洗濯婦 ベッキーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(洗濯婦 ベッキーは村を出ました)
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[そうして、ひと時の休息と洒落込んで。
女はのんびりとカフェオレを口にする。**]
(276) 2018/11/04(Sun) 18時頃
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/* お任せにしていたの忘れてた。 念の為、王子様にしておきます。
(-37) 2018/11/04(Sun) 18時頃
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/* (メモをよみよみ) ノッカ氏は反応ありがとう、百合尊い…(拝んでる
(-38) 2018/11/04(Sun) 18時半頃
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え?まじ!? ベッキー料理できるんだ! 教えて教えてー
レシピと睨めっこしながらの独学だとわかんないことも多くてさ すごい助かる!
[渡りに船と興奮気味。 どうせ吸血鬼は料理しないだろうとはなから頼ろうとしなかったのがよくなかった。料理の先生と可愛い子との料理シチュエーション両方を手に入れた。]
ありがとう、甘えちゃう! 私もこれ完成させちゃうからー
[オムライスの最終工程にして見せ場、ふわとろたまご。 生クリームと卵を混ぜて、バターを引いたもう一つのフライパンの上で格闘すること数分。なんとか完成したものをチキンライスにのせて出来上がり。完成した1人分のオムライスをお皿に乗せて運ぶとちょうどベッキーの準備も終えていた。]
(277) 2018/11/04(Sun) 19時頃
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――キッチンの手前で――
誤魔化せるんじゃない? 一番いいのはモーテルまで連れ込んでシャワーだと思うけど。 あんまりシャワールームにネックレスつけてくような子もいないでしょ。 それでバスローブの肩に手をかけてさぁ、ベッドに、こう。
[ユージーンの肩に手を伸ばしてベッドシーンを装ってみるものの、コーヒーとハーブティの空いたカップ片手じゃ――その前に相手がユージーンじゃ!――どうにも色気は出やしない。 顔を近づけてみたところで変わらなくて、ひょいと肩すくめて離れた。]
(278) 2018/11/04(Sun) 19時頃
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飲み物あるだけで食事が一層華やかになるね
[14点くらいのオムライスと淹れてくれたカフェオレが並ぶ。お気遣いに感謝して砂糖もたっぷり混ぜて、香りを楽しんでから口元へと運ぶ。]
ん〜、美味しい! 珈琲美味しく淹れられるのもいいなぁ 朝チュンの後に珈琲淹れてあげるの
[珈琲から膨らんだ妄想を垂れ流す。]
オムライスもどうぞ召し上がれ 卵のうえにかけるのはどっちがいーい?
[右手には料理に使ったケチャップが左手には料理に使った包丁が握られていて、右手の手首を今にも切ろうとしている。]
(279) 2018/11/04(Sun) 19時頃
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えー? 別に珍しくもないけど、触ったら痛がるかなって。
[撫でてももう痛まないらしいが、爪立てたら痛がった>>240。 火傷のせいじゃないかもしれないが、ちょっと楽しい。
なんてやってたらデコに制止が入った>>241から、そこでおしまい。 ちぇ、とか言ってみるけど、そんなに残念でもない。 そのまま別れて、キッチンへGoだ。]
(280) 2018/11/04(Sun) 19時頃
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――キッチン――
ベッキー、ノッカ、おはよ。 何してんの、おいしそ。
[実のところもうそれほどおはような時間でもないかもしれないが、俺がカンペキ起きたのはついさっきのことなので仕方ない。 漂うチキンライスの香りには、昨日血にあぶれた胃がくぅと鳴いて、軽く腹を押さえた。]
(281) 2018/11/04(Sun) 19時頃
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ねー、ジーンってまだそのへんにいるぅ? インタビューとか怖いんだよねぇ、あれって顔モザイク入れてもらえるのかなぁ。
[カップをシンクに突っ込んで水を流しながら、ふたりに問いかける。
普段から外の世界で、人間に紛れて稼いでいる身としては、世の中に吸血鬼として顔が出るのは御免被りだ。 さっき家の中にいた時はテーブルと仲良しだったし、見きれでも顔は映ってないと思うけど。]
(282) 2018/11/04(Sun) 19時頃
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/* >>279 すごいですぞ!!この村のラ神はいい仕事をしますぞ!!
クシャミの料理の腕は「リョウリ……?」レベルです。 生で食べるか、火で炙るくらいならできる。
(-39) 2018/11/04(Sun) 19時頃
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―― 談話室 ――
ふふ、便利に手を伸ばせるほうがすごいよ。 とんでもない速さで変わっていくから、 俺が一歩踏み出している間に 世界ってやつは三千歩進んでる。
[君の歩みが、俺とおなじくらい遅いと言うわけではないけど。 そう付け足したのは年齢に関する話題なので、多少の暗ましのつもりで。いくら「パソンコ」だろうと、使えているならそれだけで十分。
>>268茶会はどんなにか豪勢になる様子、その日が来るなら自室から見合いのものを引きずりだして声がけを行わなければ。手腕の確か、と思える顔をひとつひとつ浮かべて。]
(283) 2018/11/04(Sun) 19時半頃
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[>>270“献血”本来の意義説明に不理解の顔をして見せるのは、おそらく当初のマユミの理解と同じものを抱くからだ。]
この世界に、俺たち以上に 血が足りないものがある。 というのはなかなか不可解だ。 ……はやめにそれらを殺しておかないと、 血の絶対量が足りなくなってしまうのではないかな。
[クシュンに伝えれば、一緒に殺しに向かってくれるだろうか――――いや、そんな吸血鬼の「正義」には乗らないかな……などと浮かべたことがあったので、
「ジャンクフード」との言葉に容易く想起されるものがある。]
ジャンク。かどうかは分からないけど、 時折いただくハンターは、確かに、 時折の分だけ心が躍るね。
君にも、そういう類の「ジャンク」が?
[などと話の端に上らせる一方で、マユミの好む「高級品」に類するものに思い当たりもできないので、茶会の話の種にしようとジェレミは決めた。]
(284) 2018/11/04(Sun) 19時半頃
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[マユミの手指が再び「彼女」に触れようと、花のかんばせを近づけようと>>271>>269、一度目と同じ、ジェレミは小さく笑い声をこぼしているだけだ。血の通う肌と血色のうせた白さが重ねりかけるそれは、零れかける花弁に留まる蝶じみて、やはり美しくあると思うので]
俺が、君に、 怒ることがあると思うかい。
[細めた眼差しに笑色を乗せて、謝罪に返すだけだ。]
(285) 2018/11/04(Sun) 19時半頃
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ではありがたく、 「彼女」にもらおう。
茶会を楽しみにしている。 君の気に入りのケーキ菓子も、 気に入った人間が、いつかつく茶席も。
[気遣いにも思える甘味>>271を受け取り、 ジェレミは飼育相談へ期待を込めて、頷きもする。 その問いに答える席が近くあればいいと思いながら、背を見送り*]
(286) 2018/11/04(Sun) 19時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/11/04(Sun) 19時半頃
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[吸血鬼も操れるなんて初耳だ。>>272 男は少し驚きながら (信じているわけでもなくて ほんとうに、何も考えずに、) こう返した。]
仲間操っちゃだめでしょ! 絶対悪なら滅ぼすのが様式美だよねー! あとクシュン最近ヘ●シング読んだよね?!
[とか、いいつつ、 渾身のドヤ顔へのパンチはうまくいかず空を切る。 パソコンへの攻撃があるかどうかは 今後のクシュンの動向次第だろう――]
(287) 2018/11/04(Sun) 19時半頃
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むしろ今までよく俺にゼッコーされてないねって おもうよ!俺は、ぁっ、あーー?!
[あんたが食べた俺のおやつの数を覚えているか、って 問いかける前に、足元を掬われる。
男はバトル漫画の登場人物ではないので そこで思い切りジャンプして避けるなんて業 できるわけも、なく
そのまま勢いよく前方に転がるわけだが、 その場でしゃがみ回避していたクシュンが 巻き込まれずに済んだかは――]*
(288) 2018/11/04(Sun) 19時半頃
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トレイルやっほー ハナヨメシュギョウでジョシリョクあげてんの
[トレイルが現れたのはちょうど二択を迫っているところ。 案外とキッチンを訪れる吸血鬼も多いようだ。]
さっきまでそこにいたよー 美形なんだから気にしないでいいのに ファンが押しかけてくれるかもよ?
[モザイクの問いかけに見当違いな推理で応える。 私もファン出来ないかなーと煩悩も付け加えた。]
(289) 2018/11/04(Sun) 19時半頃
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ジョシリョクぅ? そんなのあげなくても、俺がおヨメにもらってあげるのにー。
[カップ洗いながら口をつくのはいつものフレーズ。 ノッカ>>289が心のローラを探していて、俺はいつでも麗しの人間女性を求めているので、お互い興味の範疇外とわかっているからこそ言える冗談だ。]
だめだよー。 俺が吸血鬼って世間で知られたら仕事できなくなっちゃう。 また世間の目がなくなるまでご隠居生活なんて、そんなのやだし。
……あ、でも今はネットでもお金稼げるんだっけ? クシュンかマユミねーさんに聞いてみよっかな。
[とはいえクシュンはまだアニメに夢中かもしれない。 探しに行くならマユミかなーと思いつつ、さっきまでインタビュアーがそこにいたなら、まだ大人しくしていたい。 ふぁ、とあくびしつつ、洗ったカップを定位置にしまった。]
(290) 2018/11/04(Sun) 20時半頃
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―― いつかのテーブルクロス越し ――
[>>262感謝の言葉に、一度ジェレミは瞬いた。それから、笑いの欠片を潜ませて面映ゆげに唇を歪め、かわいいな、と口にもする。]
見えるけれど、 自信もつとは、また。 そう見せたがっている男の言葉じゃないか。 すっかり騙されてしまったかな。
[見誤りを喜ばれた立場にあって、ジェレミの言葉はなおなお、どこに真実があろうと、あるいは口にする音に真実が含まれていようがいまいが構わない気兼ねのなさを纏ったままだ。 年若い同族が手繰りよせるなら薄布を剥ぐつもりはないけれど、問われれば自身のヴェールから手指を伸ばす男だ、伸びた爪先が相手にかかるなら、それはそれで、構いもしない。相手が避けるなら、それもそれ。]
(291) 2018/11/04(Sun) 20時半頃
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[>>263植物を育てたこともないジェレミは、「そうだね、そういう感じ」と音を合わせて、至って気軽に嘯きもする。]
熟成を、――というより これは、そうだな、醸成の認識。かな。 いままさに創りあげている、とき。
[「彼女」の髪に絡ませていた指先が滑り落ち、真白い衣服の胸元へ伸びる。爪先がかかり、一拍遅れて赤が滲みだせば、どろりと濁るような、腐りかけの、ような、甘さの乗る匂いが、そこにある。果物ばかりを胃に詰め込ませた肉袋の匂いだ。 物質的な“醸成”以外この食卓で零れ出はしない。 ジェレミは軽く頬杖をついて、好まし気に、年若い彼を眺めている。いたって現代的な装いの彼に、過るものを、掬い上げんと。 ――そんなものは、やはりヴェールの向こう。 このテーブルクロスの向こう側になにを見ようと、ジェレミが言葉にすることはない、けれど、]
(292) 2018/11/04(Sun) 20時半頃
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