91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 左側の階段→大広間―
[ ...は数分後、ようやく階段を上がり始めた。1段1段、足元を確かめながらののろのろした動きだった。 何度も歩みを止めては、難しい表情で首を振ったり、頭上を見上げたり、ため息とともにうつむいたりした。
階段を上がりきって1-3の扉から大広間へ入ったとき、1-6の扉から大きな四角い荷物を抱えた人物がやってきた。>>158 笑っているのか、奇妙な声を残して2階へ向かう。 派手な身なりと長い黒髪は大柄な女性に見えるが、それにしては声が野太い。
...は、その背中を見送った。]
(169) 2012/05/18(Fri) 14時頃
|
|
[次々と席を立つ人達に手を振り。 ソフィアに大丈夫と言われれば、頷く。]
……探索でもしてみようかな?
[誰に言うわけでもなく、独りごちて、大広間を後にする。 向かうのは湖の方へ。 誰かと擦れ違えば、軽く会釈をするか、何か言葉を*交わしたかもしれない*]
(170) 2012/05/18(Fri) 14時半頃
|
|
/* ヘクターとダーラは取り引きに応じてくれそうだな。とメモ */
(-99) 2012/05/18(Fri) 14時半頃
|
|
[壁つたいに歩いていくと、いくつかの扉があった。 それぞれの扉にはやはり部屋番号が刻印されていて その文字を指でなぞって確認しながら、少女は「[」と書かれた扉を目指した]
はち…はち… …ここね!
[ドアノブに手をかけ扉を開けると]
…え?
[心地よい風。さざ波の音。花の香り。 そこは、明らかに「外」で。]
…ミケさん、私の部屋…どこ?
(171) 2012/05/18(Fri) 15時頃
|
|
あぁ、びっくりした…お部屋は2階なのね
[現れたミケに案内してもらい、無事部屋につくと]
ねぇミケさん、この館にはどんなお部屋があるの?
[ミケの説明を真剣に聞き、頭に部屋番号と図面を描く。 今度は間違わないように]
ありが…と…ふわぁぁ…
[そして部屋のベッドでうとうとと*寝息をたてはじめた*]
(172) 2012/05/18(Fri) 15時頃
|
|
― 大広間 ―
[ 談笑していたらしい人々は、次々に席を立っていった。
庭にいた黒髪の女性がミケを呼ぶ。>>163 現れたミケは、明るい声で厨房の位置を説明すると、また紅い蝶になって姿を消す。>>@20
杖をついた小柄な少女は、独特の用心深い歩き方で目が悪いと知れた。>>167 彼女の世話をしていたとおぼしき少女が椅子から立ち上がったので、...は近づいた。]
(……同世代じゃないかしら?)
[ 声をかけてみた。]
ごきげんよう。 ……立ち入ったことはお尋ねしたくないのだけれど、皆さん、もしやお知り合いなのかしら?
(173) 2012/05/18(Fri) 15時半頃
|
|
/* 背表紙の赤って赤ログ? そして私ご主人様を連呼しまくっている。 勘違いされてそう
*/
(-100) 2012/05/18(Fri) 16時頃
|
|
― 二階 ―
[自分で片付けたいとの申し出は、ミケには不思議そうな顔をされた。 自分のことは出来る限り自分でしましょう、と教えているからこその習慣のようなもの。特に共同生活を営むのだとすれば、との思考もあった。 ソフィアたちの食器も、断られなければツェツィーリヤが片付けて。
自分の使う事になる部屋を見に行こうと、ゆっくりと階段を上っていく。 一階ほどの広さはない、けれど一階と同じような骨董品の置かれた広間があった。 その広間を囲むような廊下に、幾つもの扉が並ぶ。
「2-T」と書かれた扉を見つけると、ミケから受け取った金色の鍵を使いその中へと足を踏み入れた。]
(174) 2012/05/18(Fri) 17時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 17時半頃
|
/* ソフィア>>171うまいわw 行く方向が同じになってしまったw */
(-101) 2012/05/18(Fri) 17時半頃
|
|
― 自室:2-T ―
[部屋の中は、それほどの派手さもないものの、丁寧な造りの家具とふかふかのベッドのある綺麗な部屋だった。 クローゼットを試しに開いてみれば、自分の着替えになりそうな服が並ぶ。 これも魔法の一つなのだろうと、考えて。
ふと視線を向けたテーブルには、花瓶に生けられたピンク色の薔薇が飾られている。]
これは、私の部屋だから、なのかしら? ふふ、綺麗だわ。
[小さく微笑み、そっとその花を撫でる。]
(175) 2012/05/18(Fri) 17時半頃
|
|
/* 三☞´◔‿ゝ◔`)☞
(-102) 2012/05/18(Fri) 17時半頃
|
|
[ソフィアを慈しむ様子で見つめるクラリッサ>>151 あぁ、やはり似ている。この二人は、あの子たちと……]
そうか……大事に、するといい。 そういう相手は、かけがいのない存在だからな。
[自分は、守れなかった。だからこその言葉。 続く冗談>>154には、楽しげに笑い返し、 沈黙とソフィアが首をひねる様子には苦笑を漏らした。 窓の外をちらりと見れば、もう日が陰り始めていた。]
……さて、俺もそろそろ失礼するかな。 あぁ、すまない。
(176) 2012/05/18(Fri) 18時頃
|
|
[ケーキを食べ終えて席を立つ、ついでに皿を片付けようとすれば ツェリが自分の皿も持って行ってくれた>>174それに礼をしてから、 その場を立ち去る。]
ソフィア、美味いケーキを有難う。 では、またあとで。
[立ち去り際に金髪の少女がソフィアに話しかけるのを>>173横目に見ながら 徐に1-3の扉を開けて、地下へと降りて行った。]
→地下
(177) 2012/05/18(Fri) 18時頃
|
|
ご……、あ、こんにちわ…。
[声を掛けてきた女性につられクラリッサも思わず「ごきげんよう」と言ってしまいそうになるが慌てて言い直す。 声の主は、確か――、壁に寄りかかっていた女性だった。 彼女の身なりを見ればここら辺の人ではなく、良い身分の人だとわかる。]
…えぇと、貴女は? 私はクラリッサ・ローズ。
[ヤニクに名乗った時よりもすんなりと。 「知り合いなのか?」という問いには]
……はい。 ソフィー…杖を付いていた彼女と、シスターはこの館の近くの町の…。 私の知り合いです。 一緒に居た男性は此処で知り合った方です。
[目の前の女性は何処から何処まで見ていたのかわからないが、ヤニクの事も説明に入れてみる。]
(178) 2012/05/18(Fri) 18時頃
|
|
そう…、あ、あの…もし良かったらチーズケーキ如何ですか? これソフィーが作って来たんです。 とても美味しいですよ。
[テーブルに置いてあるケーキを薦める。 ミケに頼めば好きな飲み物を出してくれるだろう。]
(179) 2012/05/18(Fri) 18時頃
|
|
―地下室― [螺旋階段を下りれば、左右に通路が見えた。 右からは何やら嫌な臭いがする。]
……血?
[ぽつりと呟いてから、頭を振ると左の通路を進んだ。 やがて見えてくる重厚な扉。ぐっ、と押し開ければ 古い本の匂いが鼻をくすぐる。目の前には本、本、本。
図書室のようだ。随分と広い。]
ん?
[そこにまだフローラたちがいたのなら、 泣いている様子の少女>>160と傍にいる大柄の男>>153を見つける。男が少女の頭を撫でているようにも見え、彼が泣かせたわけではない様子で……どうしたのかと、首をかしげた。]
(180) 2012/05/18(Fri) 18時頃
|
|
[窓を開けば、森の運ぶ緑が香る。 下がる気温、陰る太陽。 落陽には間もないらしい。]
もうそんな時間なのね。
[ぱたりと窓を閉め。 そういえば、二階はすべて客室なのだろうかと気になり、廊下へと出てみることにした。]
(181) 2012/05/18(Fri) 18時半頃
|
|
[暫くの間、目の前の女性と会話を続けただろうか。 彼女が大広間を去る時にクラリッサも此処を去り、今度こそと探索に出るだろう。]
(182) 2012/05/18(Fri) 18時半頃
|
|
―図書室― [2人がこちらに気づいて話しかけてきたのなら、 言葉を交わしたことだろう。それから、ふらりと書棚に近づけば 並ぶ本たちが、あまり一般的なものではないことに気づく。]
さすが、魔女様という所か。
[独り言をぽつり零して、目の前の書棚にある本を一冊手に取った。]
人狼の物語、か。
[人を食い殺すことでしか生きていけない。 そんな風に人に害為す存在として描かれている生き物。
……碌でもない内容ばかりだ。 もう一冊手に取れば、それはまた違うお伽噺の住人の物語。
やはり同じ。その存在は、人に害を為す存在と言う風に描かれている。]
(183) 2012/05/18(Fri) 18時半頃
|
|
……はぁ、
[深いため息を吐いた。 こんな風に伝承されているから、人は彼らを恐れる。 恐れて、排除しようとする。 実際に、人に害を為す存在であることは確かではあるが すべてがそういう訳ではないことを、自分は知っていた。
その本をじっと見つめながら、しばらくの間ぼーっとしていただろう**]
(184) 2012/05/18(Fri) 18時半頃
|
|
― 2階廊下 ―
[一階とは異なるも似た造り。 時計の文字盤のような配置で並ぶドアを数えながら、廊下を歩く。 それぞれのドアに手をかけることはしないが、壁伝いのように歩を進めた。]
時計館、って名前の通りね。
[誰にでもなく一人呟いて。]
(185) 2012/05/18(Fri) 18時半頃
|
|
―大広間→湖―
[クラリッサが湖に出た頃には空には月が顔を現していて、水面(みなも)にそれが映し出されていた――。]
……お月さんこんばんわ。
[桟橋の縁に座り、月を眺める。 足を水に浸けようか迷うが水がまだ冷たそうなので諦める。]
(186) 2012/05/18(Fri) 18時半頃
|
|
/* 溢れんばかりの人外臭。
好きだった人、人間のつもりだったけど人狼に変更しよう。
旅の占い師にうっかりばれて、人狼騒動が始まる。 最初の処刑者が、好きな人。幼馴染だった感じ。
妹は、狼視されて、違うと言っているのに占われて死んだ。
俺は、残った人狼と協力して町を滅ぼしましたとさ。 好きな人の敵討ちに燃えちゃったんだろうなきっと。
(-103) 2012/05/18(Fri) 18時半頃
|
|
/* ヤニクは狼さんぽいな */
(-104) 2012/05/18(Fri) 18時半頃
|
|
/* 幼馴染はアイリス。 妹は、ネルにしよう。
まぁ、あんま名前出す気はないが。
(-105) 2012/05/18(Fri) 19時頃
|
|
/* オニクwww
うん、ヤニクは大体そういわれるよねw
(-106) 2012/05/18(Fri) 19時頃
|
|
/* 英国風という設定なので英国のお酒の法律を調べてきたぞ!
日本と比べてお酒の法律は甘いらしい。 16から飲めるとか。 ただ、ビールとワイン程度?
*/
(-107) 2012/05/18(Fri) 19時頃
|
|
― 大広間 ―
[ 相手から名乗られ、...は微笑を返した。]
ああ、ごめんなさい、ぶしつけな態度を取ってしまって…… クラリッサ・ローズさんですね。 わたしはミッシェル・ヴォーンと申します。
予想していたより大勢の方が集まっておられるので、もしや何かの用事がおありなのでは、と……。
[ クラリッサから説明をされると、>>178 ...は礼を述べた。]
そうでしたか……。 教えてくださって、ありがとう。
(187) 2012/05/18(Fri) 19時頃
|
|
―大広間― [『私の部屋…どこ?』という声に>>171 すぐに姿を現すと]
お姉さん、そこはお庭への扉だよ! お部屋は二階!
一緒にきてきて、手を繋ごう?
[ソフィアが許せば、その手を取って二階の客間まで案内しただろう。 道中で他の部屋について説明をして]
はい、到着! ゆっくり休んでね!
時が来るのは、もうすぐ……だよ。
[そんな一言を消える間際に残して……。 呼び止めたとしても残るのは紅い蝶の鱗粉が微かに舞うだけ**]
(@21) 2012/05/18(Fri) 19時頃
|
|
―大広間― [飲み物が欲しいと頼まれたのなら>>179姿を現して 欲しいものを欲しいだけ、用意したことだろう。
相変わらず、楽しげに、明るい声で別れを告げる
いつもと違うのは、]
夜が来るのが待ち遠しいね。 もうすぐ、もうすぐ、魔女様も楽しそう!
[そんな一言を残して消え去ったことだろうか**]
(@22) 2012/05/18(Fri) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る