222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
未来と言うモノに希望が有るわけじゃない。
だからと言って絶望している訳でも、不満が有るわけでもない。 現状に満足している。
きっと私はこの村で、仕事をして、誰かと一緒になって、子を生んで、ゆるゆる歳をとって死んでいくのだろう。
そう思える位には、私もこの村の一員だ。
(192) 2015/04/17(Fri) 16時頃
|
|
という 、夢を見たのさ 。
(-112) 2015/04/17(Fri) 16時半頃
|
|
/* おおう、吃驚したー。 凄い人が入って来たなあと思ったけれども、 早急な対処有り難う御座います
(-113) 2015/04/17(Fri) 16時半頃
|
|
[目を覚ましたのは、朝と呼ぶには少し遅い時間。
酒場の給仕兼踊り子何てしていれば、普通の人と生活時間にズレが出るのも仕方のないことだ。
いつもと変わらない朝。 いつもと変わらない村。
だけど何故だか落ち着かない気分になるのはどうしてか? 村の雰囲気に、浮足立つようなものを感じてしまうのはどうしてか?
答えはわかってる。 あの噂の所為だ。
曰く、人喰いの人狼がでた。 曰く、近くの村が皆殺しにあった]
(193) 2015/04/17(Fri) 17時頃
|
|
アホくさ
[ここのように、刺激の少ない村の住人にとって、この手の噂は大好物だろう。 噂話に精を出すうちに、有りもしない尾ひれはひれが付いていったのだろう。
胸に感じる嫌なモノを、一緒に洗い流すように顔を洗えば、朝食のパンをかじりながら、ぼーっと窓から外を眺めた]
(194) 2015/04/17(Fri) 17時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 17時頃
|
/* なんだろう、すんごい、いろいろ、 こう!!じわじわとですね!!
さっそうと終わらせた村建て様さすが!!と思いつつ。
レティーーー!!ぎゅうううう
こういうのは、他の人じゃなくて自分に来ればいいのにと思います。
(-114) 2015/04/17(Fri) 18時頃
|
|
/* しかも確定でR18じゃないですか。
やっぱりパスなしだとあれなんかなぁ。
(-115) 2015/04/17(Fri) 18時頃
|
|
/* とにかく、レティは守る。
ぎゅううう
(-116) 2015/04/17(Fri) 18時頃
|
|
―湖を立ち去る前―
[>>182 ただの、冴えない。本当に? 首を傾げ、チャールズを見る目を細めた。 が、続く友好的な言葉へ似つかわしくない表情を浮かべる。 >>183 困惑する間に肩へのび、離れていく男の手を目で追いかけた。]
わたくしと、仲良く? どんな女かご存知でしょうに。
[だから、牧師の変わらぬ笑みが恐ろしい。 笑みの下に隠れた男の思考が恐ろしい]
ええ、牧師様ですものね。 ありがとうございます。
[遅れて身を引き、早足で立ち去った。 向こうの人影に気付く余裕はなかったようだ*]
(195) 2015/04/17(Fri) 18時頃
|
|
―屋敷―
[屋敷に戻れば、掃除を再開する。 乱れた心も窓が、家具が、磨かれていくほどに多少は落ち着いてゆく。
美しく澄んだ空を見上げる。 ――悪い事の前触れ―― 先程聞いた言葉が浮かび、首を振った。
そういえば、道を聞いた旅人はどうしているだろう。 レティーシャによく似た、金の髪の旅人だった。 何事も起こらなければいいのだけれど**]
(196) 2015/04/17(Fri) 18時半頃
|
|
/* 確定は結構難しいのよね。 いちいち聞いてばっかりだとまどろっこしいし。
ドナルドのはまぁ解決の方向へ向かって回避できる範囲ではあると思うの。 「つめこまれたけど気を失ったのはほんの一瞬、中で目を覚まし、悲鳴をあげた」 とかなんとか。 きっとプリンスダイミが助けてくれるわ。
ただ、相手(この場合レティの)中身が相当ずぶとくないと難しいわね。 わたくしは外野ですから色々浮かびますけれど、当事者だったらパニックになるかと。
退村文みるに、これを回避したからといって、この方と楽しく遊べたかと言われれば難しいと思う。 気にくわないからって相手PCに壊滅的なダメージを与えてしまうのは、だめよ。
(-117) 2015/04/17(Fri) 18時半頃
|
|
/* そして女の子増えて嬉しい私。 ひゃっほーい!
(-118) 2015/04/17(Fri) 18時半頃
|
|
[>>195遠く眺める給仕服の女性は、何故だか、 何かから逃げ出すような足取りにも見えた気もしたが、 きっと気のせいだろう。
彼から逃げ出す必要だなんて、私には思い付かない。 だって――…]
…あら、牧師様…ごきげんよう。
[>>184予想通りの男の顔が伺える距離で、 ぺこりとお辞儀と挨拶を。 この村で祭服を見て思い出すのは彼だけだ。 他にもいるのかもしれないが、私は知らない]
(197) 2015/04/17(Fri) 19時頃
|
|
―ケーキ屋―
[覗いていたのに気付かれたようで>>167頭を下げる彼女を見て、ぷいっとそっぽを向く。
ケーキを作って居る方に。と、下の姉に何か渡したようだ。反応しないように、反応しないように、としていても、
"幸せな気持ちにしてくれる"。]
……っ…!
[耐え切れなくて、奥へと戻ろうとしたときに]
"貴方のファンですから"
[びたっと動きが止まる。…別に俺のことじゃねぇだろ。とそう思った矢先]
(198) 2015/04/17(Fri) 20時頃
|
|
「ダイミ!聞いてたわよね。これ、"その奥にいる人"に渡してくれる?」
[振り向かなくても、姉の表情は分かる。
ばっと振り向いて、その小瓶を姉の手から取って、マーゴと視線が合えば]
……っ…!
[即座に顔を逸らして、奥へと引っ込んだだろう**]
(199) 2015/04/17(Fri) 20時頃
|
|
― 湖畔 ―
[声を掛けられ湖畔から視線を外す。>>197 振り返った先には、森閑たるお屋敷に住む深窓の令嬢。]
おや…、マーゴさん。 こんにちは。今日は空気が澄んでますね。
[礼儀正しく挨拶する彼女にこちらも丁寧に挨拶を返す。]
…お散歩ですか?
(200) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
|
|
[彼女とは何度か面識があった。数年前から教会や村の何処かで時折見かけるようになった。 だが、不思議とそれまでマーゴを村中で見た事がなかった。十数年、牧師はこの村に住んでいて、それよりも前から彼女はこの地に住んでいたと言うのに。
村の奥、ひっそり佇む屋敷。堅く閉ざされた門扉と、窓。 厚いカーテンの隙間から少女の影を覗いたことがあっただろうか?]
(201) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 20時半頃
|
―回想:レティーシャとの出会い―
[教会の前。先ほど村人と一悶着を起こして、ぶすっとしていれば、それを睨みつける下の姉と、ニコニコと笑う上の姉。母は村長と話があるらしく、今はいない。
俺は行かない。と言ったのに、無理やり連れてこられて、今に至る。
教会の中からは、ちょうど讃美歌を歌っているところなのだろう。音が漏れ聞こえていて。
扉を開ければ、その声ははっきりと、聞こえ。そして]
…………
(202) 2015/04/17(Fri) 21時頃
|
|
[キラキラと様々な色の光を落とすステンドグラス。
生まれて初めて綺麗だと思った。
人を。]
その光の中で讃美歌を奏でる、声の主に目も声も奪われ、扉の前で一瞬立ち尽くす。その様子を牧師も見ていたかもしれない。
それが、レティーシャとの出会いであった。]
(203) 2015/04/17(Fri) 21時頃
|
|
/* どんなに綺麗に出会いを書こうとしたってだな…
表現力に語彙力皆無続行中な上
←これだからなぁ。でも、自分はこのグラ一目惚れなのです。
(-119) 2015/04/17(Fri) 21時頃
|
|
/* によによ きたーーーー!!! やったよ、ダイミ→レティをチャルが知ってたら美味しいなあと思ってたんだ。
(-120) 2015/04/17(Fri) 21時頃
|
|
/* ちなみに議事チップで見た瞬間にきゅううううんってなったのは
ダイミ、エルゴット、フランクです。
(-121) 2015/04/17(Fri) 21時頃
|
|
/* 過度の確定って、どこまでなんだろうと毎回思う。 いつもやってないか心配である。
過度の不確定も気を付けてはいるけど、やはり心配である。
でも、相手が楽しめるようにって考えながらやってれば大丈夫かなとは思ってる。
(-122) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
|
|
[教会の帰りではないから、一応着る服は違うの。ちょっと前にとっても安く売ってもらった赤いベレー帽を被って。上は白っぽい服。下は其処まで短くはないスカートって感じだよ。
甘いものを食べて幸せだから、るんるんって歩くよ。 その途中で眼帯をした飲んだくれが倒れてて、「金ー女ー」とか言ってるから…道の出来るだけ反対側を歩くことにするよ。男の人にはそんなことしか考えない人もいるから、そういう人に近づかないでって教えて貰ったからね、誰だったか忘れちゃったけど。
そんなことばっかりの人って気持ち悪いな。他人の事全く考えてないでしょう? 愛が何かって私もちゃんと分かってるとは思わないけど、自分と相手が一緒の気持ちになるべきじゃないのかな。
見ているだけで気分が下がっちゃったから、ダイミ君の事を思い出す事にしたの。そうしたらちょっとは気分も良くなるかなって思ったから。]
(204) 2015/04/17(Fri) 21時半頃
|
|
/* なんか、今回のKiritoさん、全力で楽しんでる気がします。ほっこりする。
いや、Kiritoさんじゃなかったら恥ずかしいけども…!!
そして、>>204あぁ、もう!!どこまで、キュンとさせれば気がすむの!!ううう独り言なくなるぅうう
(-123) 2015/04/17(Fri) 22時頃
|
|
ー回想・ダイミ君との出会いー
[ステンドグラスの前で、聞いてくれる人の方を向いて。目を瞑りながら歌を歌うの。この日はオルガンは弾かなかったんだ。 祈っているような気持ちに、よりなれるからなのかな。自分でも理由はちゃんとは分かってないけど、問題ないならいいかなって。
扉が開いても>>202、普段ならそのままなのだけどね。 その時は偶然、ゆっくりと目を開けたの。
扉の所に見えたのは、知らない同年代の男の子。 ステンドグラスに見惚れているみたいだったから、私もふんわりと…彼を祝福するように笑ったよ。後で「花が開くみたいだった」って女の人に褒められて、なんだか恥ずかしくなっちゃったけれどね。]
(205) 2015/04/17(Fri) 22時頃
|
|
ー 薬屋 ー [お湯を沸かし始めた金の髪の青年>>159お湯に浸したガーゼを固く絞れば、汚い自分の体を拭いてくれた。「なんか診療所みたいだな」と呟く。 ビビが入っていると言われた。道理で凄く痛い訳だ。 消毒の準備がされて、「…滲みるぞ」と言われ、覚悟して臨めば]
…い″い″っ?!
[想像より痛くて、思わず声が出てしまった。情けなくて誤魔化そうとして、咳払いを一つ。 次に、金の髪の青年は、軟膏を傷口に塗り込んでいく。]
(206) 2015/04/17(Fri) 22時頃
|
|
いった!いってぇよ?!!
[今度こそ死ぬんじないかと思う位痛くて、情けないのを通り越して、意識を失ってしまいたかった。 そして、痛み止めだと薬包紙と水を渡されれば、素直に受け取りり。 口に含んだ薬が苦くて、小さくうっと声を漏らした。でもそんな事言いたくなかったので、勢い良く水をあおった。]
(207) 2015/04/17(Fri) 22時頃
|
|
[薬を飲み干せば、金の髪の青年にこれからの事を問われた>>185 「旅人か…」と困ったように笑い呟いた。]
まぁ、そんな様なもんだ…
[それから、自分が村の入口で行き倒れている所を教会の牧師に助けられた事を話し、更に教会に厄介になる事も彼に告げた。 自己紹介されれば、青年はサイラスという名だと言う。]
ヒューだ。 お前のばあさんにも感謝だな。礼を言っといてくれ。
[と告げた。 続くサイラスの提案に、一瞬目を丸くした。やはり、この村の奴らはお人好し過ぎる。こんな見ず知らずの男に、気を遣うとは。 と思いつつも、彼の好意は素直に嬉しかった。]
(208) 2015/04/17(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る