227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[軽く流される。まあそうだろう、実際体験してみなければ事のめんどくささはわかるまい。 取りあえずディーダムは一つの器に入れてしまうのはまずいと、心の底から思うのだが。 相手が辟易しているのはなんとなく空気で察しても仕方ない、コレがディーとダムなのだ。 相手の都合など構わず話しまくる。 自分だったら相手しきれんと思うが、それを今自分がしているという状態に]
……早くこの悪夢終わらんかなぁ…
[思わず本音が漏れて出た]
(153) 2015/06/25(Thu) 12時半頃
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ああそれ。あんた誰に会った? 俺はこっち側のアリスと女王二人と兎とあんた。 そっち側のアリスも居るらしいが…把握してるのはそれくらい。
いや、遠慮しておく。 抵抗するなってのが無理だろう、戦うのはほぼ条件反射だ。
[職業病とも言う。 軽口の応酬は現状を忘れさせそうで、内容を考えれば忘れられもしない。
命汚いのは元々だから相手が刃を向けるのならすぐにでも此方も向けるだろう。 抵抗無く死ぬなどという思考がそもそもないのだ、困った事に。
指さされた上へと視線を向けても城の影すら見えなかった。 よっと立ち上がるときに脇腹に痛みが走る。 一瞬で治る傷薬とかあったら良いのに。城はやっぱり見えなかった]
(154) 2015/06/25(Thu) 12時半頃
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職業病なんだって。 ちょっと前まで軍隊やら傭兵やらやっていたからな。
[常に警戒、臨戦態勢。気を抜けばあの世行き。 そんな世界に生きてきたからどうしても言葉の裏側を呼んでしまう。 まあ先に自分を見つけたのは相手な訳で、その気になっていたら今こんな風に話しをしていないだろうが。 話術そのものが罠という可能性もあるとか深く考え出すとキリがない。 取りあえず。目の前の相手を油断して言い相手とは思っては居ない]
そう、シュゼットと…うちの小さい女王。 そっちのが鉄球振り回しててなー。
[巻き込まれて押しつぶされるのはごめんと逃げてきた。 どちらが勝つのかわからないが、まあなるようになるだろう。 下手な加勢も無粋だろうし、行けばなにがしかの戦力にはなるだろうが――。
そこまで義理立てすることはないだろうと、頭の中の元の自分]
(155) 2015/06/25(Thu) 12時半頃
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ん?
[魔法についての此方の言葉に、相手の反応が変だ。 しかし生まれついた時点で魔法があって当たり前の世界に生きてきたから、それがない世界があると言う事に思い至らない。 さっき、小さな女王も魔法じみた力を使っていた。 剣からでる衝撃波も魔法のようなものだし、この世界でも魔法は当たり前にある物という認識だ。
そこに相手と大きな齟齬が在ることなど全く気付かないから、何処か曖昧で、憐れんでいるような瞳を見たなら、違う方向に理解した]
人には得手不得手があるのだから、魔法が使えなくても仕方ないだろう。
[気配で魔法に疎いことに気付かれて、憐れまれているのだろうと。 認識が全くかみ合っていないことに気付くのはいつの日か]
あー運んでもらえなくても場所がわかれば。 取りあえず血みどろのままはどうにかしたい。
(156) 2015/06/25(Thu) 12時半頃
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[ほら、と差し出された手を見る。 差し出したそれに敵意はない。それは引っ込めようとする仕草からもわかって。
にぃ、と口端を上げて笑う]
どーも、な。
[手を取り、引き上げて貰ったならそう礼を告げてから握手の要領で握る]
ユーリ、だ。呼ぶ名がないと不便だろう?
[元の自分の名を告げるのは気まぐれ。城で着替えるまでつかの間の休戦、 同行する相手に名前くらい告げても問題は無いだろう。 あんたの名は?と聞いたところで見えてきた城の屋根に、アレかとすたすたその方向へと歩いて行く]
(157) 2015/06/25(Thu) 12時半頃
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/* まって?????これ死ぬかな???死ぬんじゃね?????こちとら一般人ぞ????33歳のおっさんぞ????? 落ち着け落ち着いてなんとかする方法をかんがえろまって絶体絶命
(-107) 2015/06/25(Thu) 12時半頃
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/*
2
1.城 2.茶会会場
(-108) 2015/06/25(Thu) 12時半頃
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/* @糸で防ぐ →いや相手でかすぎだろ A煙で防ぐ →いや相手でかすg(ry B逃げる →足負傷しとるわ!!! C剣で戦う →33歳のおっさんが????剣とか持った事ねーよ無理じゃね???しかも片手しか使えねーよ今??? D剣ぶんなげる →普通に考えて当たらねーだろ!! E糸投げて卵落とす →>>確実にこっちも死ぬ<< F石投げる →Eにおなじ
詰んでる????でもメモ見る限り落とせと言われてる気もするまて考えろ考えるんだわたし
(-109) 2015/06/25(Thu) 12時半頃
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/*
しかしカルヴィンとシュゼットwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カルヴィンのデレにしょうげきうけた
(-110) 2015/06/25(Thu) 12時半頃
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[ 昏倒しかけた意識を支えるように、 左の手で 右の腕をギチリ、
爪を立てて、
痛みに 意識を醒ます。 ]
――― … っは、
……しっかしよお、 随分と、 一曲目から派手なダンスだったぜ、
[光と「人」としての 感覚を薄れさせるように、 摩耗してく『感覚』はまた遠退いて。
血の臭いは酔いに変わって、 流れてくのを感じるだけ。 ]
(158) 2015/06/25(Thu) 13時頃
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[ 熱を帯びた吐息を、 惚けるように ふ と吐き出し、
ふらつき立ち上がりかけたところで、 ざり 、
―― なにか踏む、感覚。 ]
あー? あいつのか。 … いーや、盗ってっちまえ、
( どーせ『悪人』のもんだしよ )
[ 真っ赤な水を吸い込んだ 襤褸きれみたいな縄を持つ鏢の、 そのまだ切れそうにないところを掴みあげて、]
(159) 2015/06/25(Thu) 13時頃
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[ ぶらん ]
[ そんなところで、 弾みで ぶら下がり揺れた 「飾り」を睨めつければ、
笑みを深めて、またたく。 ]
――― はん、
そーいや イイ曲の代賃くれーは、 置いてってやろーか、なあ?
[ 血の池をちらり 映すようにして、 掴んだ鏢をもっかい 『捩じ切るように』、
… 右肩へ、 ‟振り下ろす”。 ]
(160) 2015/06/25(Thu) 13時頃
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[痛みもなにも感じれないまま、 それは ごとん と転がり、 ]
[ しゃらり、 ]
[地打つと同時に鳴った、 右の腕に嵌っていた金属の音 ―― 。
そんなのすらまともに聞こえないまま、 肩口から更に大量の赤を噴き出させれば、 くら と、 熱が強まった。 ]
…血潮の河の筋が 惜しむことなく 土を潤してく。 ]
(161) 2015/06/25(Thu) 13時頃
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/* いやまてよ よく読んだらこれヘクター君ジャバウォックのってなくね?????今ヘクター君とジャバウォック別ってことでいいのかな!?
ジャバウォックがこっちに攻撃してきてて ヘクター君がジャバウォックの上から飛んだ(周りに塩)???ってことでいいのかな???
(-111) 2015/06/25(Thu) 13時頃
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[ それから、 ぺたん、
紅い足跡を残しながら 『棄てた』シャムシールを拾い、 縄と一緒くたに手の中へ。 ]
[「痛み」が無くたって、 血が無くなれば 天使も堕天使も、 所詮は『人』の身である以上死ぬもので。]
… ついつい 愉しすぎて ペース配分間違えちまった気がすっが、な。
( … こーんなとこで 斃れちゃあ
[ 主人公かなんか、しらねーが ]
興醒め、 っつーもんだろう? )
(162) 2015/06/25(Thu) 13時頃
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[ く と、自重気味にわらいや、
黒い艶めきの刀身を、 鮮かを吐き出す肩口の傍へ。]
―― حرق (燃えろ)
[ 轟、 ]
[その漆黒の半月は 謳う命を皮切りに 、
ぱち と、
ちいさな黒炎に、 つるぎは焔に一撫でされて 鉄板のような熱を帯びる。
(但し その獄炎は、なんでか さっきよりもずっと下火になっていたが) ]
(163) 2015/06/25(Thu) 13時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 13時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 14時頃
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私は……此方に来てからはアリス二人と帽子屋くらいか。 ……何だか変なのに乗った奴が居たが、私からしたら敵だろうってくらいしか分からん。
[素直に答えるのはどうなのだろう。 分らないけれど、まあこのくらいなら良いだろうと。 どうせ向こうからしたら、知りたい事なんて全然分からないだろうし]
……条件反射に職業病? はあ、喧嘩を売らなかったのは正解だったみたいだな。
[心の底からそんな事をぼやいて、上から下、彼>>155の身体を睨め回す。 傭兵だなどと言うのなら、さぞかし良い身体をしているのだろう。 ……別に妬ましくなんかない。 薄い身体だって、これはこれで便利なんだぞ]
(164) 2015/06/25(Thu) 15時頃
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――ふ、鉄球か。そりゃまたはた迷惑な。 確かに、あいつは何か隠し持ってるみたいだったしな。
[巻き込まれれば良かったのに、と。 吐息だけで笑みを零しながら、そんな本心は口にはしなかった。
どうやら向こうの女王は小さいらしい。 それを考えると、やはり"不思議の国"側で良かったなどと考えてしまう。 己より小さい相手に仕えなければならないなど、反吐が出そうだから。 ……此方の女王にだって、仕えてるという程敬ってもいないが]
ま、何にせよ、邪魔はしないでおこう。
[至る結論は、彼の取った選択と同じもの。 向こうに行くならば、目の前の敵と戦った方が余程利になるだろうし]
(165) 2015/06/25(Thu) 15時頃
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[魔法だなどと言われて微妙な反応を返せば、向こうから返ってくるのも何やら容量を得ない答え>>156で。 魔法のある世界など"物語"の中でしかしらないディーンは、やっぱり戸惑うしか無いのだけれど]
いや……まあ、うん。そう だな?
[何かが決定的に間違っている気がするが、それを正す程の気概が此方には無い。 はてなを頭いっぱいに浮かべながらも、やっぱり曖昧に返すだけ。
魔法云々より、憐れなのはお前の頭の方だと。 流石に、現実を突き付ける様な事は言えなかった。 むしろ少し優しくしてやった方が良いかな、なんて考えつつ]
(166) 2015/06/25(Thu) 15時頃
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場所だったら、この道を真っ直ぐ行けば着くと思うぞ。 その途中で、でかい怪物に襲われるかもしれんが。
[己が背にする道を指差し、小さく首を傾ける。 この先は、異形が飛んでいた場所に続く道だったと思うから。 忠告というかなんというか、一応はそんな事を教えてやって。
半ば無意識に差し伸べた手を取られれば、気恥ずかしさに耳が揺れる。 嗚呼クソ、揺れると傷に響いて痛いったら]
……笑うな。
[だから取り敢えず、負け惜しみめいて一言。 何やら淡々としている癖に、こういう時だけ笑いやがって。
そのまま手を握られたなら、戸惑う様に目を瞬いて。 馴れ馴れしい、とは。既に此方が言えた言葉では無かった。 ——全く、相手は敵だというのに]
(167) 2015/06/25(Thu) 15時頃
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[名を名乗るか否か、僅かな逡巡。 けれどもやはり、今の自分は"時計ウサギ"であったから]
私は……ただの"時計ウサギ"で良いよ。 ……よろしく、ユーリ。
[……よろしく、だなんて。 こんな状況で敵に贈るのに、一番相応しくない言葉だろうと分かっていたけれど。
城が見えて来たのなら、一度その場に立ち止り。 そのまま歩き出そうとする彼の襟首を掴んで、軽く自分の方に引いてみせる。 力がある方では無いにしても、流石に止まらせるくらいは出来ただろう]
待て。折角だから、連れてってやるよ。
[言うなりタン、と足を踏み鳴らし。 そうすれば、タイムラグも無しに此方と城の屋根へと扉が設置される。 魔法の様なそれを彼がどう捉えたかは知らないが……精々驚いてくれれば気分が良い]
(168) 2015/06/25(Thu) 15時頃
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[彼を連れて行ってやると決めたのは、ただの気紛れ。 過ごした時間が、思いの外楽しいものだったからだろうか。
襟首を引く手は、振り払われてしまったろうか。 そうでないのなら、そのまま引いて扉へと潜り込もう。 振り払われていたとしたら、腕を取って進むだけだ。 ディーンが触れていないと、無事扉を抜けられるか分かりはしないから]
高い所が苦手だったら、目を瞑ってろよ。 ……眺めは、中々だがね。
[そうして扉を潜ったのなら、ほら。 次に現れるのは、遠くに見えていた筈の、城の屋根の上]
(169) 2015/06/25(Thu) 15時頃
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/* なんかもう、ほんと。好き勝手動いちゃってる様な気がして。土下座しますね。。。。
(-112) 2015/06/25(Thu) 15時頃
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/* きゃっほう
(-113) 2015/06/25(Thu) 15時頃
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/* ぜんぜん問題ないよ! これから返すね!うふふー
(-114) 2015/06/25(Thu) 15時頃
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おや、キミは……
[背後から話しかけられれば先程感じては居たけれど掴めなかった人の正体 一度は会ったものの、二度と会う事も無いと思っていた彼とこんな所で会うなんて偶然と言うべきだろうか]
李。あぁ、俺は確かに“死んだ” どうやらこの悪夢から目覚められないみたいでね
[死んだか、と問いかけられれば今ここで嘘をつく必要なんて無い 素直に頷けば、被っている帽子をそっと取って礼をしながら]
(+14) 2015/06/25(Thu) 15時半頃
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お気に入りのステッキまで失くしてしまったよ こんにちわ。いや、こんばんわなのかもしれないな 李、これからどうするんだ?
[自分の足は観客席の方へ向いていて。彼がこの後舞台の上で演じ続けるのならば止めはしないし、会話を続けるのならば付き合ってやるのも悪くない**]
(+15) 2015/06/25(Thu) 15時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 15時半頃
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[糸と、そして粘つく煙と。その両方で獲物を絡め取ろうとすれば、聴こえる嘲笑じみた声>>127の何と忌々しい事か。 挿絵の怪物≪ジャバウォック≫と言う"塀"の上に陣取ったまま、高みの見物とでも言うように落ち着いた素振りを見せるあの腐れ卵に舌を打ち。
矢張り意味の分からぬ黒だか醤油だかの話はもう理解しようとすらせずに。右から左へと聞き流しつつも、此方の言葉に不思議そうにする"卵"の姿には自棄と嘲笑を込めて鼻を鳴らす。]
――君の餌代を浮かしてやったんだ、少しは感謝して欲しいものだがね!
[煙と共に突き出した剣は、どうやら俊足生物の一体を割く事に成功したらしく。眼前に迫る顎にぞっと背筋を凍らせつつも、その牙が自分の元へと届く事が無かったのならばほんの僅かにだけ安堵の息を。
張り巡らせた蜘蛛の巣もまた、その役目を果たしてはくれたようだから。右腕に感じる重みがこれ以上増えない間に、糸に絡まるもう一体へと奪った剣を突き立てる。 そうして、当面の危機が去ったと思ったのも束の間の事。血を失い痛みで侵された身体を何とか持ち上げて、突き立てた剣に体重を掛け上空を見上げれば――聞こえてくるのは、耳障りな"皮蛋"の笑い声。]
(170) 2015/06/25(Thu) 16時半頃
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……は、その呼ばれ方は、出来れば遠慮したいんだが。 君とは本当に――夢の外で会いたかったよ。
[異形の怪物の上、高笑いを上げる様>>128は英雄≪ハカタノ=シオ≫と言うよりはむしろ魔王≪ショウユ≫か。 呼ばれた不本意な渾名には、苦く眉を寄せつつも、呟かれたその言葉には、その視線には――嗚呼。なるほど"同類"か、なんて。
男が、あの"卵"が化物を出した時に見せた反応。それと似たものを受けながら、きっと夢の外で会ったのならば世間話くらいは出来たかもしれない、と。
――しかし、そんな呑気な事を考えていられるのも少しの間。 "三匹目"への号令>>134を聞けば、向けた顔が引き攣るのも、そしてそこに絶望が浮かぶのも、それは仕方のない事だろう。]
(171) 2015/06/25(Thu) 16時半頃
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……、流石に大きすぎるな、そんな餌を捕らえても"喰いきれない"。
[奥歯を噛み締め、何とか軽口だけを絞り出し。 唸る"挿絵の怪物≪ジャバウォック≫"を捕らえるには、自分の持つ煙も糸も――嗚呼、役不足だとも!!
……だが、しかし。]
(……飛んだ!?)
[そう、その瞬間。"卵"の身体は"塀"から離れ、塩のマントが宙に舞う。 何故、あの脆い"卵"が自ら"塀"から離れたのか。その意図はわからないけれど――それでも、あの"卵"は決して"馬鹿"では無い筈だ。 何の手立ても無しに、"塀"から身投げするなんて。そんな愚かな真似をする男には、到底見えない。
だけれど、その足が"塀"から離れたのは、事実。 ――うまくすれば、このままあの"卵"を……地面に叩きつける事が、出来ないだろうか?]
(172) 2015/06/25(Thu) 16時半頃
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