111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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/* >>192 >>202
イリス先輩! 廊下に布団はありません!!
部屋なんですね!!
(-60) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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そうそう。 あ、なら丁度良かった。
[目を丸くした様子に、バードマンさんから朝メールが来て、プリシラ先輩の容態を報せてもらった旨を告げる。]
プリシラ先輩には、ゾーイさんが先輩の部屋で一緒にいて、看病なのかな?してもらっているの。 昼の分は作っておいて、後は額を冷やすのと、濡れタオルを置いておいたんだけど。
[ゾーイさんの人間枕の事はあえて言わず。]
(203) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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うん、すごくいいアイデアだと思う。
何か作らないといけないものね。スーパーに寄りましょ。 蜂蜜は栄養もあるし、大根はほら、おでんでも人気だから。
それに私も食べたいなって。
[スーパーの提案にこくり。それに私も蜂蜜大根を食べてみたい。例の噂を考えると、イリス先輩やバードマンさん、クラリッサさん達が動けるとは思わなかった。差し出された手に、照れながら手を繋ぐ。でも、今度は自分の方からなんて思いつつ。てへりと笑った。]
(204) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[微かに室内から声が聞こえた、気がした]
イリス先輩っ
わたしです、クラリッサです ほんものの!!
開けてください……
(205) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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もうなんか何でもいいわー 全部面倒臭いわー
[あー、とうめいた。 もの字で布団の上に寝転んでいる。 膝を抱えるってどうしてこう落ち着くんだろう。 なるようになーれー。]
…
[扉を叩く音がした。鍵はかけてない。]
(206) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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アイリスは、クラリッサの声を聞くが「も」から「&」に寝転んだまま姿勢を変えただけ。
2013/01/26(Sat) 23時頃
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[暫く眠って、目が覚めたのは夕刻。 西日が眩しくて、眠って居られなくなった。 熱は、少し下がった気がする。 少なくとも、世界はもう回っていない。]
っつー、あったまいてぇ
[二日酔いのような頭痛はあるけれど。 吐き気を催すような物ではなかった。 さめてしまったリゾットを、ベットの方に引き寄せて。 出来るだけ食べようと、口を付けた。]
んま レベッカの奴、やっぱ良い嫁になるわ
[そんな事をぼやきながら。]
(207) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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/* かくいううちの中の人も蜂蜜大根愛飲してるん。 しっかり風邪ひいてもうたら効かへんけど、ちょい喉がおかしなぁって時はすっご効くし。 大根漬けっぱにしたら水出過ぎて美味しなくなってまうから、大体1〜2時間くらいで取りだして残った蜂蜜お湯で割って飲んだりそのまま舐めたりするん。 大根の味苦手な人は30分位で出したらえぇんちゃうかな。
使った大根は塩振って浅漬けして食べたらムダにならへんし。 どうしても蜂蜜ん味染みてるから甘い御漬け物ダメな人にはおススメでけんけど。
(-61) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[室内からぶつぶつと独り言は聞こえるのだ。 でも開く気配もないし、どうぞの一言も無い。]
もー
なんで無視するんですかー!
[ドアのノブに手を掛けてがちゃがちゃしてやろうと思ったら、開いた。あれ、鍵かけてない?]
イリス先輩、イリス先輩っ
[開いた扉からは&の字でこちらに背を向けるイリスが目に入った。ふあ、と声を漏らして、そっと歩み寄ると]
元に、戻りましたよ、わたし。
[ぎゅ、とイリスの身体を背後から抱こうとしたのだけど、なんだか、ぐっ、とプロレス技みたいな体勢になってしまった]
(208) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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早く、風邪を治してくださいね。 そんな弱音を吐くなんて、プリシラ先輩らしくないですよっ。
大学の授業が終わって、寮に戻ったら。 また顔を出しますからっ。
今はお休みするのがプリシラ先輩のお仕事です。
[>>=8普段、聞かない弱音に心配そうなそぶりをみせたけど、あまり心配そうな表情をみせるのもと思ったので、冗談めかして。]
(=9) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[リゾットを、時間をかけて完食して。 苦い薬、飲みたくない薬。 それでも、正常な判断の出来る頭さえ戻ってくれば。 スポーツドリンクで流し込んで、飲んでしまった。]
薬まっず
[そう言った後、再びベットに横になった。 ゾーイは、ちゃんと起きているだろうか。 まだここにいるのだろうか、外に出たのだろうか。 居るなら隣で横になるし、いないなら大の字になる。]
あまいもの、食べたい
[あんなに寂しかった胸の穴は、もう無い気がする。 埋まったと言うより、隠れたと言う方が正しいけれど。]
(209) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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…
[プロレス技をかけられているのは何故だろう。 さすがに寝転んだまま 膝をかかえている状態で、 背中から首に絡む腕を払うことなんて出来なかった。]
あ、 は、はい
[それだけ返すのが精一杯。]
(210) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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うん、わかった ちゃんと休んでるから、会いに来てね
[身体の悪さは、心を脆くしてしまって。 子供のころに戻ったような錯覚すら覚える。 寂しいのは本当、だけれども。 彼女にそれを埋めて貰おうとは、思ってはいなかったはずだ。 それでも、言葉になってしまうのだから。 私の心は、随分脆くなってしまっていたんだろうとおもう。]
(=10) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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せやねぇ、きっつい風邪やったらメール見るんもしんどいやろから。
[ぱち、と閉じた携帯はすぐ確認出来るようにポッケにしまって。 ベッキーが見せてくれた液晶に映る文章を読むと、ありゃ、と眉を下げた。]
考えてみれば、先輩なんや昨日ぼぉっとしてはったし。 あん時から風邪ひいてはったんやったら、悪いことしたなぁ。
[ゾーイが看病していると聞くと、ん〜…とちょっと悩んだよに声を漏らして。]
ゾーイならしっかりしてるから安心やろ思うけど。 ノックス達もつぶれてるー考えると、ゾーイまで風邪ひいてしまわへんか心配やんな。
早ぉ買い物済ませて、戻ろ。
(211) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[もし、入室が許されたならば、彼の部屋に入るだろう。]
……もー、メール見たよ。お前までダウンしてどうすんのさ。 シメオンさんとちちくりあってるから、2人揃ってダウンする事になるんだっつの。 薬は無いけど、ほら、プリン持ってきたから。
[そういって一つ目のプリンをそこら辺の机に置く。]
……にしても、辛いのか? これ、食べられるかな……
[そう思い、ノックスの目をまじまじと覗き込む。 ……口では散々だの言っていても、その目からは、誠心誠意さがにじみ出てきているだろうか。]
(212) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[慌てて解くと、 イリスの布団にずりずりと乗り込み 彼女の後頭部に自分の額をひっつけた。 はーっ、と深く息を吐き出して]
ごめんなさい……混乱させちゃいましたか? わたしも正直わけがわからなかったけど でも元に、戻ったんです。
本物のクラリッサです。 だから、その……
[ふぇ、と小さく呻くと]
無視しないで。
(213) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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………なあ。今2人だよな。 聞かせて貰ってないんだけど。シメオンさんに惚れたとこ。
[この間食堂でした会話をまた持ち出す。 誤魔化されたからそのままにしていたんだけど……]
シメオンさんって、いい人だとは思うけど、ストレートで恋人にしたいっ!って思う所って、どこらへんなわけ? ……あ、いや別にシメオンさんのこと悪く言ってるわけじゃないからな。怒るなよ。
[慌ててフォローする。答えは聞けたのだろうか。]
(214) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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/* えー……wwww バファリンじゃなくてカップル吊り襲撃がしたいんですけど これどうすればいいの? わっかんないwwwww
(-62) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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………あーあ。にしても、お前が正直羨ましいぜ。 好きっつーのをここまでストレートに言えるだなんてな。
なんか秘訣あんの?
[そう尋ねる。自分は人と壁……というか、本当の意味で好きになるという事に縁なんて無い。そう信じているから。 実際、フィルに泣かして貰うまでは、ペルソナを被った姿で……]
……お前みたいに、好きなものは好きって。嫌なものは嫌って言えたら。 そしたら、俺もきっと……
[そう言って言葉を切らす。続く言葉は心の中に飲み込む。 追求したら「うっせ、バーカ」とでも言って誤魔化すだろう。]
(215) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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― 食堂 ―
ああ、いってら。
[食堂で飯食い始めたら、携帯着信。 ノックスとシメオンも風邪で、すごーく、なんか悪い気になった。]
ごめんね、ともいっといて。
[そういいつつ、ピッパの食事風景も見ながら、 食べ終えれば、ヤドカリのことを思い出して…。]
(216) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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無視じゃなくて
[戻った、と言う声。 後頭部を伝う温もりに一寸躊躇った。 ゾーイは肉体的な接触を拒むタイプだったから。 でも、どうなんだろう。 本物だ、と言われてもまだ信じきれない部分は。]
……どういう事を言えばいいのか 全然わからないんだよね
情けなくてさ 色々考えててさ ァーァーァーァー
[壊れた遮断機のように等間隔でァーと言い出した。]
(217) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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おおきに。 荷物増えてしまうんが悪いけど、堪忍な。
[こちらの提案に了承が返ると、嬉しげな笑顔を浮かべて。]
うん、2,3日は日保ちするからベッキーも食べてぇな。 ちょっと塩振って御漬け物みたいにして食べると美味しいん。 あと、漬けた蜂蜜をお湯で割って飲むんも身体あったまってえぇんよ。 喉痛ぁ時はお湯もなんも入れんと蜂蜜だけスプーンですくって舐めたら楽んなるし。
[えへへ、と笑いながら歩き出すも、差し出した手があったかくて余計に笑顔になる。 さっきまでのイライラが消えたのも、きっとベッキーのおかげ。]
(218) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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/* なんて言うてたら蜂蜜大根食べたぁなりました。
今日はもうお勝手立ちた無いから明日作ろ…
(-63) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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イリス先輩、ヤドカリ、もう見たかなぁ。
[つぶやくと、ピッパが食ってるのを眺めつつ…。]
なぁ、人と人のこう、心と身体が入れ替わるってアリ?
[そんなことをふいに訊ねた。 そのまま答えがあれば、ある程度話はしただろう。 そして、食器を片すと、自室方面へ。]
(219) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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もう。 壊れた機械みたいにならないでください。
……。 わたしが本物のクラリッサで、 わたしがイリス先輩が好きってこと。
[かん、かん、と軽い頭突きをかました後 イリスの正面に回りこむと。 ァーァーと漏れる唇を見つめ小さく息を呑み そっと、唇に唇を重ねて音を塞いだ。]
(220) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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[>>216フィルの伝言も伝え終わり、けらけらと、その後少しばかり雑談しただろうか。 と、そうだ。そろそろ他の人の部屋に行かなきゃな。]
んじゃ、俺もう2件回らなきゃいけねーから出るわ。 お大事にー。
[手をヒラヒラさせてノックスと別れを告げた。]
(221) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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[メールだけ送信して力尽きていたところに声が聞こえる。ノックの音にうううと唸り声を上げて目を開けるとグレッグの顔。]
ぐれっぐー。
[ぐにゃっとした顔はいつもより赤みを帯びているかもしれない。]
――――― from:knox to:rosemary message:あんがと、くすりわかんないからぐれっぐにきいて。 ぜりーたべたい、ももとかの。 ―――――
[漢字に変換する気力もなくてひらがなばかりの返信をローズマリーへ。]
(222) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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― シメオンさんの部屋 ― シメオンさーん、シメオンさーん! [呼びかける。……反応が無い。 ……あっれ、おかしいな……
そう思い、恐る恐る明けてみると、
部屋の中、シメオンさんがぐっすり眠っているのが見えた。
……おっと、寝てたか。んじゃプリンだけ置いていこ。 そして手近な髪に「グレッグより。これ食べて速く良くなって下さい」とかいてプリンのそばに置いておく。
……これでよしとするか。よし、最後はプリ姐さんっと。]
(223) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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クラリッサは、グレッグが風邪っぴき巡回に回ってるのが申し訳ないほど、今はイリスしか見えてない。
2013/01/26(Sat) 23時半頃
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…
[唇を重ねればちくりと痛む胸。 何が辛いのかなんてわからないのだろう。 私が伝える努力をしていないのだから。 嫌がるようにクラリッサを両手で押しやって、]
あのメール。 あれは、きっと。 あれだけはクラリッサが書いたものだと思ってる。 あれは、ゾーイにはかけないから。
[はっきりと告げる。]
ただ、
(224) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 23時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 23時半頃
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だから痛いんだよ。 ずっと痛いの。
[ぽろりと涙を零した。泣きながら。]
辛いよ。
[ごめん、とかすれた声で。]
(225) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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んー…――――
ま、私がどうこう言う事じゃない、かな 私がアイリスなら、ちょっと嫌な感じがするな 絡みに行きたい、けど 邪魔してるって思われるだろうなぁ
そういえば、キャラが入れ替わると独り言も見えるのかな? もし私と入れ替わったら、無理にRPにせなくていいし 好き勝手、やってくれていいからね?
その代わり、私もその身体で好き勝手するから(まがお
(-64) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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