207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 01時頃
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食うのを我慢出来ればの話だけど。
[頷く船長>>157にそれで上手くいけば良いと思いながら この衝動がどれだけ我慢出来るものなのか考えていた。
港に降りれば、誰か行きずりの人間を食らっても 問題はないだろう。
だが船が絶望を示す様に、動きを止めてしまっている事を まだ知らない。
そして、真実に近付ける可能性を持つ者がいると言う事も、 まだ知らなかった**]
(167) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[聞き直され>>164、ああ、と納得した。 木材を切っている手を止め、のこぎりを担いで。]
誰を?誰をかは俺が決めることじゃねーよ。 ヤった奴を殺すんだからな。
まあ、探す方法とかそんなんは 頭の良い奴が考えてくれや。
[探すことには興味はない。 探し出した後のことに興味があるだけだ。]
(168) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[船大工が何かを海へ投げ捨てたのか>>166、 トプンという音が遠くで聞こえた。
返って来た言葉が言葉だけに、 それが重要な何かという頭は働かず、どうせ木片か何かだろうと思って。]
あ?蹴った??俺を蹴ったってぇのかい?? おーおー、優しくないどころじゃねぇなぁ。
あーーー……グレッグなぁ。 お前さんもあぁだったらもうちぃと可愛がってやるのによぉ、 要らねぇよ。庇ってもらわなくたって俺ぁやっちゃいねぇしな。
[「蹴った」とだけ言われたなら「男のことを蹴った」と解釈するし、 当然面白くない。 今度仕返ししてやろうかという幼稚な考えも浮かんだ。]
(169) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/*だからそれは俺じゃねーよ!!wwwwww
(-94) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[他にも甲板にいる者といくつか会話を交わしたか。
だが男から与えられる情報は、残念ながら無いに等しい。
様々な意見を耳で拾いながらも、確信に至るものはあるはずもなく 「頭の良い奴が考えてくれ」>>168に賛同したくなった。 決して口には出さなかったが。
容疑者の絞込みをできるような頭は、持ち合わせてはいないようだ。]
あぁ…… 腹ぁ減ったな。
[昨晩はパンの入ったスープしか食べていない。 今度こそ腹を満たそうと、早めに厨房へと食事をせびりに降りた。**]
(170) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/*俺じゃねーからなー!!!!(無力な叫び)
(-95) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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―第二甲板―
[これからどうするか。犯人をどう探すか。 マジ見当つかねえ、とボヤいていると。]
『何だとこの野郎!』 『ああ!?もう一回言ってやる!ルイスを殺したのはてめえだろ! アイツのこと気に食わないって言ってたじゃねえか! 俺もてめえが気に食わなかったんだよ!』
[食事どころが騒がしくなる。 騒ぎの元を見れば、離れた位置で船員二人が立ち上がって、今にも斬り合いそうな勢いだ。疑心暗鬼に駆られたらしい、と当たりをつける。]
……おぉい、メシくらい静かに食えって……
[やれやれ、とため息をつきながら止めようかと立ち上がった時。 視界の隅に、血しぶきが舞った。]
(171) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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……! おまえ……!
『は、はははは!どうせ、こいつが犯人なんだ、 殺されても仕方ね……』
[サーベルから血を滴らせる船員の笑いは、そこで途切れた。 斬られた方の船員が、ナイフを投げつけたのだ。 喉に命中して、あっけなく加害者も倒れる。]
『ざまぁ……みろ……』
[床に倒れながら、斬られた船員は笑い。 大量の血の中へ沈む。]
…………。
[人を殺せる者同士が集まれば、こうなるか。 傍に近づいてみたが、両者とも絶命しており。 ため息を吐いた。**]
(172) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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[次の修理箇所へと移動する。 ヘクターが壊してくれた手摺だ。 淑女の持ち物だった中に丁度良い木材があった為、 それを使うことにした。]
蹴られるのが嫌なら静かに寝てろ。
[その解釈>>169を否定することはなく。]
……はぁ? アンタ、俺にあんなんなれってか。
モンドのアニキー、呻き声もいびきも煩いから そのまま息止めててくださいよー? って?
[グレッグの口真似をしてみたが、全く似ていない。 あんな可愛げは元々ないのだ。]
(173) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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――第二甲板――
[隅に吊るされた船員名簿を手に取り、人数を数え、Lを探す。 とはいえそれほど多くはない船員だ。すぐに目的の名を見つけると、線を引いた。 丁度その時か。小競り合い、言い合いが斬り合いに発展したのは。]
……――、
[立ち上がったホレーショーとは異なり、己はその場を動くことはせず。 今しがた倒れた二人の名前も合わせて消した。顔と名前が一致する二人で、助かった。 間違えば次の死者は加害者になるところだったが、二人共同時に逝ったのなら手間が省けてよかったと、どこか冷たい思考が巡っていた。]
(174) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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[習慣づいて、名前を探す。 ジェレミーの名があることが、当たり前でなくなる現実が目の前に迫っていた。 死ぬつもりも、殺されるつもりも、殺させるつもりもないが、もしも己の名を消す時が来るならば誰が消すのだろうと、頭の隅で考えつつ名簿をかけ直した**]
(175) 2014/12/12(Fri) 02時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 02時頃
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やってないなら、別にどうでも良いな。 もしアンタがヤってたなら、よりじっくり壊したけど? 同室のよしみでさ。
[話しながらも、手は止めない。 これくらいの作業は雑談しながら普段しているのだ。 以前より少し丈夫にと修理と補強を終えれば、 とりあえず甲板の目立った破損は終了だ。
あとは陸に上がった時に整備し、美しく飾れば良い。 黒よりも深い絶望に。
甲板を見渡せば、さて誰かいただろうか。**]
(176) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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[甲板に推理と憶測、疑念、打算、様々なものが飛び交う中、何人かは食事のために下へ降りていったらしい。 ここでただ徒に思考を巡らせるより、先ずは胃を満たすという行為は、とても理にかなっていることに思え、自分もそれに続こうとしたのだが]
「おい待てよ!」 「犯人はテメェなんだろう!?」
[血気盛んな船員が2人、先程のジェレミーとの会話をそのままに受け取ったか、両側から首元へカトラスを突きつけてきた。]
いいや違う。
[無機質に否定するが、それが余計に猜疑心を煽ったか、彼らはヴェラを犯人と決めつけたかのように、叫び、カトラスを大きく振るった。]
(177) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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──────。
[するりと後ろに身をかわし、片方の男に足をかけてやる。 バランスを崩した男は、そのまま、もう一人の男を切りつける羽目となる。]
「グァ!?」 「ひ、ぃぃぃーーーっ!!」
[斬られた男は、悶絶し、その場に倒れて甲板を血で汚し、もう一人の男は、蹌踉めきつつ、その場から逃げようとした。
その背を、右の爪で突き刺してやる。]
もう一度繰り返そうか。
あの捕虜とルイスを殺すことは、おれは出来る。 だが生憎、おれではない。
[淡々と告げ、呼吸詰まらせる男の背から爪を抜く。 男は身を痙攣させて甲板に倒れたが、急所は外したのだから、すぐに死ぬことはないだろう。]
(178) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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[ふぅと、ひとつ息を吐き、鉤爪に付着した血を、倒れた男の服で拭う。 今日は、返り血は殆ど浴びていない。]
…………。
[顔を上げれば、甲板を見渡していたリー>>176と目が合った。 軽く肩を竦めてみせたのは、修理真っ最中だった甲板を汚してしまったことに対する、詫びの意味が大きいか。
どちらの男も、まだ死んではいない。 それに、これは正当防衛だ。
見ていた者が、どう判断するかは知らないが**]
(179) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 03時頃
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[料理長の足に続き、何人か、甲板を降りてゆくのを横目に見た。
残っていたのは リーと、ヴェラと、船員の数人か。 中指で顎をぽりぽりと掻き、手すりに背を預ける。]
淑女から疫病でも貰ってきたんじゃあねえの?
[昨日から、絶望、だけではなく、不吉の連続だ。 半ば独り言を溢したところで、掻き消すような嫌疑の声>>177]
(180) 2014/12/12(Fri) 07時半頃
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あ、
[足を払われ、倒れこむ辺り。]
ああ――――――…
[爪の、刃に貫かれる辺り。]
あーあーあー………
[その一連の流れが終わった辺り、だ。 まだ息は残っているようだが 血気盛んな野郎どもは、血を見るや否や、待っていたように熱を上げた。"やっぱり手前が犯人なんだろう!"だとか"そう言うお前だって怪しいんだよ!"だとか、な。
その一人が、此方にも喧嘩を吹っ掛けて来た。 "船を裏切ったのはお前だろう" "前々から怪しいと思っていた"]
(181) 2014/12/12(Fri) 07時半頃
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はあん? おいおいおいおい、ジェレミーの話を聞いてなかったのか?
俺様、こっそりしっぽりなんて出来ねえよ………
[告げたところで、相手にゃあ右耳から左耳だ。
こちらも元々気の長い方ではない。 嫌疑ついでに詰る声に、堪忍袋が素早い速度で切れる。 早漏野郎は、さっさと、磨いたばかりの銃口を突きつけ。]
そぉおおおおおういうお前は如何なんだよ。
絶望を裏切ってないって? 言い切れんの? 誓えるか? おーおー、誓えるなら、女神さまも見ていてくれるさ。
[引鉄を、躊躇いなく引いた。]
(182) 2014/12/12(Fri) 07時半頃
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[ 銃声。 ]
[女神の采配は、黒。 銀貨の詰まりはない。
撃ち抜いたのは、船員の肩で もんどり打つ元気があるので、死にはしないだろう。 ―――船医に運ぶ手があれば、の話だが。 此処に船医は居ないし、手を貸す余裕もなければ、失血だ。
びくびくと痙攣して、動かなくなる、だけ**]
(183) 2014/12/12(Fri) 07時半頃
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/* ジェレミーの「右側かたまりますね」が別な意味に聞こえた件
(-96) 2014/12/12(Fri) 07時半頃
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/* 吊り襲撃どうしようね、つか、アナウンスいれなくちゃね。
(-97) 2014/12/12(Fri) 07時半頃
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/*唇一回は舐められたのは確定だと思ってた!
(-98) 2014/12/12(Fri) 08時頃
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/* よすよす。
さて二度寝しようね。
(-99) 2014/12/12(Fri) 08時頃
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[それからの動向。 甲板は、嫌疑の声のあと、あっと言う間に怒号が渦巻いた。 その腰の碧色は、呪いを放ったか、血気盛んな連中が、昨日、その航海士の姿はなかったなどとも言い出す。
彼らは知っている、こいつは体格的にも、戦闘においても、つよくない。]
[こちらに数人近寄れば、やはり額より雫は垂れる。**]
(184) 2014/12/12(Fri) 08時頃
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む……
[ミナカの礼にどう答えていいか分からず視線をうろうろとさせる。
私は誰をも信用したことはなかった。 強いて言えばギリーだけが心の許せる相手だった。
恐怖で結びつけられた船員たちとの関係は、いつか捨てられるのではないかいつか裏切られるのではないかと疑い合う関係で。 互いに隙を見せないことで保たれる関係だ。
だから……可哀想な仔犬の泣き聲を聴いた時、 むしろ仲間になりたいと思ったのは私の方だった。 いや、それともミナカをこの船に乗せた瞬間からか……?]
(*32) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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……。
[自分に撫でられて目を細めるミナカをじっと見つめる。 今までよほど寂しい思いをしてきた仔犬なのだろう。 私はミナカを抱き寄せるとその背中を優しくぽんぽんと撫でた。]
私は、母も父も私が幼い頃に死んでしまったから 父性だとか母性だとかいうものはよく分からないが…
[不器用ながらもミナカのことを慰めたかった。 狼なのだし先程のように唇を舐めるようなスキンシップが妥当なのだろうかと真面目に検討する。
牢の血生臭さに満たされた鼻先には、まだ人が人を殺す上層の惨劇は伝わって来なかった。]
(*33) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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/* 霊:俺
占:フランク 魔術師:セシル 狩:ギリアン? 首無:ミナカ・船長 仔狼:ヴェラ? 半狼:ホレーショー 預言者:グレッグ 魚:置壱 少女:ニコラス
こうかな 後埋まってないのなんや 稼ぎと犬?C狂どこだろう ジェレミーは狩とか稼ぎとかな気がせんでもないが
(-100) 2014/12/12(Fri) 11時頃
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さて、こんなところだろう。 上に戻るかミナカ。
[これ以上死体を眺めていたところで思いつく物はないだろうと道化は提案する。]
どんな武器に依る被害かと問われれば、 牙に依るものだと答えることになるな。
[道化自身は人狼がどうのという騒ぎが大きくなるのは好んでいないようだったが、無駄に嘘をつくのも良く内と思っているようだった。]
行くぞ。
[犬に呼びかけるような軽い調子で船医に命ずると、道化は先に階段を上がっていった。*]
(185) 2014/12/12(Fri) 11時頃
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/* 今更だけど、こんなに母せ…父性愛が強いなら狂人でもやっていけたな。
(-101) 2014/12/12(Fri) 11時頃
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/* これ、人狼がどうこうって騒ぎ出したので今まで隠れて生きてたのにサイモン何してくれてんだって船長おこ→衝動に任せて殺しちまったぜ(食いたい衝動を抑えきれない) 的な設定なのかなーって思うんだが、船長が赤なら情報の隠ぺいなんぞ権限でどうとでもなりそうな気がしなくもないんだよな……wwww
となると、立ち位置的に「人狼がまだこの船にいるから殺さないといけない」ってのは積極的に煽る方向で行った方がいいかな 役職的にある程度残る想定はしてたけど、これ死ねない気がするんやで…w
(-102) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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