263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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[ ローズマリーが抱く疑問>>225 彼女の問いかけは ひょいと口をついたようなものだけれど やはり不安は滲んでいたか。]
……悪いやつが、いるかもしれないんだって
[ 僕もずっと、知らぬ存ぜぬを貫くわけにもいかない。 ドリベルも降りてくると、ひと呼吸置いてから]
(235) 2017/02/17(Fri) 21時半頃
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人が殺されたんだ。
僕らは、その容疑者。
でもローズマリーが聞いたように、狼かもしれない。
じゃあ何故、僕らが集められたんだろう。
それは、おそらく、
[ 俄かには信じがたいこと。 彼女もそう笑い飛ばしていたけれど>>192]
僕らが、狼だと思われているから
そういうことだと、思うんだ。*
(236) 2017/02/17(Fri) 21時半頃
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[酒場で働いていると知らず知らずいろいろな村の噂話を耳にする 普段は話されない秘密も酒が入れば会話のネタになる
都会の御嬢さんがこんな田舎の村でひとり暮らしをしてるとなれば 格好の噂の元になる
どんな子だろうとローズマリーも興味を持っていた だから教会のバザーの手伝いで一緒になった時 こちらから声をかけた]
(237) 2017/02/17(Fri) 21時半頃
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ヘクターさん容疑晴れたんですね。いいなー。
[出て行ったヘクターさんに手を振って、私は私で目の前のスープを頂くことにする。話しかけられたらスプーンを口を銜えたままコクコク頷いてみせた。]
ん?ほうれすよ??
[うまく話せなくてスープをゴックン、落ち着いてからもう一度ローズマリーに向かってお返事]
あついあつい。ふー。 そうですよー。家で温まってたら呼ばれちゃいました。
[視線にハテナと首を傾げてまたスプーンに汁を載せると口にパクリ]
(238) 2017/02/17(Fri) 21時半頃
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―ドリベルとの思い出―
[同じ年だということもあってすぐにうちとけた。 それからしばらくして またローズマリーからドリベルに声をかけた
ねぇ、 あの 文字をおしえてくださらないかしら?]
(239) 2017/02/17(Fri) 21時半頃
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かしゃん!
[ドリベルの顔を見て昔のことを思い出していたが >>236シメオンの説明に驚いてスプーンを取り落した]
(240) 2017/02/17(Fri) 21時半頃
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ゲホッゲホ・・・
[急に落とされたスプーンの音に驚いて思わず咽せてしまう。>>240]
で、でもそれ旅人ですよね?? 容疑で集められたって聞きましたけど、間違いないんですか? 自警団の人もいるし私はそんな心配していなかったりするんですが・・
[旅人が殺されたからといってどうして集められてるのか理由まで知らないから、私はまだ楽観的に考えているのだ。]
(241) 2017/02/17(Fri) 21時半頃
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死ぬって、どういうことなのだろうね。
[ぽつり。 呟きは風に紛れて消えた。 湿った土の匂いと、仄かな花の香りが、 女の通る後にかすかに残るだけ。]
狼が人間を喰らうのと。 人間が兎を喰らうのと。
どちらかが死んでしまうことには変わりないけれど。 まぁ、そういう問題でもないかな。
(242) 2017/02/17(Fri) 21時半頃
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―ローズマリーとの思い出―
[同じ歳で話しかけてくれる女の子に頼まれると私はすぐに打ち解けて学校で習っていた文字を彼女に教えた。
学校の成績はそんなに上位の方ではないけれど、文字くらいは書ける。 中流に位置する生活環境もあってか、都では不自由などは無い生活は送ってきたつもり。]
自分の名前はね。こう書けばいいの。ローズマリー。お花の名前と一緒ですね!
(243) 2017/02/17(Fri) 22時頃
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……ううん、なんでもない。 独り言だよ。
それで、ここが今日からの私の寝床?
ふぅん……。 墓に囲まれた小屋よりは、暖かいと良いんだけど。
[長い前髪の隙間から、薄氷の瞳が物珍しげに集会所を眺める。 周りの自警団の男達より早く、ドアを数回ノックした。]
お邪魔してもいいかな?
[代々墓守りを務める家系の、変わり者の一人娘。 両親はもうおらず、ひとり村外れの墓地隣の小屋に住まい、必要最低限の買い物など以外は出歩かないため、多分親しい人間も少ない。 さて、この中に貴重な知り合いは居るのだろうか。]
(244) 2017/02/17(Fri) 22時頃
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[ 二人の反応に、申し訳なさで視線を下げる。>>240>>241]
……確信はないよ。 これはあくまで、僕の予想に過ぎない。
[ けれど、 自警団員が匂わせたもの。 ヘクターの残した言葉。
それらを考えると]
自警団の人たちは 僕らを疑うなら、あるいは守るのならば 何故、ここにいないのか。
[ ちら、と窓の外を見遣る。 既に暗くなった外に、松明の明かりがぼんやり見えた。]
(245) 2017/02/17(Fri) 22時頃
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[ ふと歪な表情を浮かべ――僕にとっては笑みのつもりで ]
もちろん、 杞憂かもしれない。 冤罪かもしれない。
悪戯に不安を煽るつもりはないんだ、それはごめん。
ただ、あまりにも無警戒だと 悪い狼に襲われてしまうかも、しれないと、ね。
[ 守るなんて、言えない。 ただでさえ野生の狼に襲われたとして 僕一人で戦うことなどできないのだから。
それが、もし人間の振りをしているなら 抗う術は、あるのだろうか。*]
(246) 2017/02/17(Fri) 22時頃
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>>246 そういえばそうですね・・・ でもヘクターさんは容疑者じゃなかったんですよね? もしかしたら外で調べたりしてるんじゃないでしょうか? ・・・山の中とか・・・。
[何かキナ臭い話に都合の良い思考を巡らせる。]
き、っきっと明日には帰れますよ。 じゃないと私も困りますし。
[ウサギの餌やり、家の掃除もやりかけのまま、洗濯だってある。容疑が晴れれば帰れるのだからきっとすぐに帰れると今は祈るしかなくて悪いことは考えないようにする。]
(247) 2017/02/17(Fri) 22時頃
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[ >>231面白い部屋というのが気にはなるけれど、私は曖昧に頷くだけに留めましょう。 この状況下、明るく過ごしている彼女。 敢えて気にしていないだけなのかどうかは分からない、わ。
暫く見て回った二階は、さほど興味を惹かれるものはない。 閉ざされるばかりの扉>>0をノックしようとして、止めるの。 中から漏れる声を聴く前に、私は再び広間へ降りましょう。 足音は出来るだけ立てず、静かに。 ]
……、あら。 ヘクターさんは……?
[ 見えない姿をその場にいた人に問えば、答えは得られたかしら。 もし疑いが晴れたことを知ったなら、 私は「そう……」と扉の方を見遣り、僅か瞳を伏せるの。
良かったと思う気持ちはほんとうだけど 羨ましいって感情は、やっぱり少しは抱いてしまうから ]
(248) 2017/02/17(Fri) 22時頃
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[ 新たに人の姿を見ることが叶ったなら>>230>>244 或いはノックの音を聞いたなら。 私は「どうぞ」と返事をし、迎え入れるのでしょう。
先ほど微かに響いていたなにかが落ちるような音>>240。 思い出して、広間の微妙な空気を感じ取れば、 困惑気味に視線が泳ぐの ]
――……何か、あったんですか?*
(249) 2017/02/17(Fri) 22時頃
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[ヘクターの残した言葉、そこにある思い 察することの出来るものであったが この場の空気を揺らしたのも、 また事実>>225 >>228]
……おかえり
[戻って来た従妹>>232に小さな声でそう言った。 黙々とスープを喉に流し込む。 高い声>>233に笑いを重ねることは、出来ない。]
(250) 2017/02/17(Fri) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/02/17(Fri) 22時頃
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[シメオンの話>>235 >>236 口を挟まず、黙して聞いた。 スプーンを取り落とす音が響く>>240]
……。
[目を伏せ、やはり何も言うことはなく。 彼と彼女らの声を聞いている。 温まった筈の身体が、冷えていく気がした。]
(251) 2017/02/17(Fri) 22時半頃
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[ドアを開けたらすぐに人>>230がいただろうか。 どうやら近いタイミングで連れて来られたお仲間の様子。]
やぁ、
[素っ気なくても挨拶のつもりだ。 最近人と話していない気がする。]
ん、ありがとう。 君もここに……、そう、なんだか、若者が多いんだな。
[礼と共にクラリッサ>>249を瞳に捉え、小さく眉を顰める。 それは彼女が気に食わなかった訳ではない。 他の面々を見渡せば、そう呟いた。 それなりに知った顔ばかりなのは、引きこもりと言っても、この小さい村唯一の墓守をしているから、なのだろう。]
(252) 2017/02/17(Fri) 22時半頃
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ヘクターさんは、無実を証明してくれる人がいたって。
良かったよね。彼だけでも。 [口を開いたのはクラリッサが降りて来た時>>248 教える声は弱く、明るいのは口調だけ。 思っていることに嘘はないけれど、 素直に喜ぶには、この場所はあまりにも閉鎖的だ。]
(253) 2017/02/17(Fri) 22時半頃
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>>250 [一同の会食に流れる空気を察してスープを飲み干すと、私は立ち上がって箒を手にもった。
目の前のお従兄ちゃんや戻ってきた>>249クラリッサ、遅れてやってきた>>249ヨーランダにお辞儀をして広間から2階の屋根裏部屋へと向かおう。
(254) 2017/02/17(Fri) 22時半頃
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ヨーランダ。
[新しく連れて来られたのは、見知った女性だった>>252 もう一人男性の姿が見えたのなら>>230 彼にも小さく会釈したか。
ヨーランダ、この村の墓守 互いにそう出歩くことが無くとも、 彼女が、彼女の家系が管理してきた墓地には たった一人の家族だった母親の墓がある。]
……。
エマさんもいるよ、 ほら。診療所の。
[呟きには肩を竦める他ない。 つまり、そういうことなのだから。 広間を出て行くドリベル>>254を視線が追った。]
(255) 2017/02/17(Fri) 22時半頃
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―広間→書庫→(屋根裏部屋)―
[広間を後にして書庫へとたどりつくと早速梯子を立てて箒を持ちながら屋根裏部屋へとあがる。 受けるしかなかった蜘蛛の巣を箒で払いのけて散乱する埃を箒を叩きながらゲホゲホと汚れた空気に堪らない顔。]
ひゃあ・・・大変だこれ。
[小さな窓をよいしょっと持ち上げて。少しだけ開いた窓で換気しながら部屋を綺麗にしていった。*]
(256) 2017/02/17(Fri) 23時頃
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……寒かっただろう。
クラリッサがスープを作ってくれたんだ。 どうかな?とても美味しかったよ。
[微笑み、首を傾げて問い掛けた。 もし頷くのなら、台所に行ってスープを新しい皿に用意してこよう。 そうならなければ、暖炉に近い席でも薦めようか。]
……今はとりあえず、落ち着くといいよ。*
(257) 2017/02/17(Fri) 23時頃
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─村はずれ 自宅─
……何よ、あんた達。
[尋ねてきた数名の自警団員を見上げて睨む。]
な……、ちょ、いきなりレディの腕を掴むとかどういうつもり?! 噛みつくわよ?
はーなしないさってば、放せ馬鹿ーっ!!!
[旅人が殺されたとか容疑者とか。 普段は見た目で子供扱いする癖にこういう時だけしっかり大人扱い。 都合よく使い分けてきてあったまくる。]
〜〜〜〜〜〜っ。
[宣言通り思いっきり噛みついてやれば、耳を劈くほどの悲鳴。 床に叩きつけられて、その隙に逃げようとしたのだけれど。]
(258) 2017/02/17(Fri) 23時頃
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────きゃあ。
[容赦ないタックルを受け倒れれば押さえつけられてロープでぐるぐる巻き。 集会所とやらに連行されるハメになった。*]
(259) 2017/02/17(Fri) 23時頃
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─── 2年前 ───
[自分達母子を悪く思う村人ばかりではないけれど 血の繋がった従妹に泣いて貰えたことは、 彼女にとって幸せなことだったと思う。
覚悟はしていたながら早すぎた死 けれどそれを切っ掛けに距離を置かれていた時期は終わり、 幼い頃とはまた違った関係が築けるようになった。 その存在は自分にとって確かな支えとなっている。
だからこそ全てを知ったとき 多感な時期のドリベルにどう思われるのか、 ひとりでいると、たまに怖くなることがある。]*
(260) 2017/02/17(Fri) 23時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/02/17(Fri) 23時頃
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何だか色々大変そうだ。 そういう私も既に渦中というべきなんだろうけど。
[名を呼ばれれば>>255、目を細め。]
ああ、ベネディクト。 久しぶり。
……。
もうすぐ真っ白な百合の花が咲きそうで。 明日の朝にでも飾りたかったんだけど、これだと無理かもしれない。
ごめんね。
[彼の母親の、眠る場所へ。 言葉にしない主語はベネディクトにならば伝わるか。]
(261) 2017/02/17(Fri) 23時半頃
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/* 申し訳ないこと言ったかな? でも、全員なんでもいいよりは希望したほうがいいかなとか 展開無いのに空気は不穏なプロローグがこれ以上続くの辛いなとか。
(-45) 2017/02/17(Fri) 23時半頃
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