171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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それと、ラブ先輩。 お願いついでになんですけど。
部長連入りませんか? 先輩なら、きっと合いますよ。
[彼女の普段を思うに。 似合う肩書きは一つであった。]
帰宅部《リターナー》の部長《エイジェント》なんて素敵じゃないですか。
(169) 2014/04/03(Thu) 17時頃
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-《神の坐す場所(レッド・ゾーン)》-
…………。
[少し離れたところでちょこん、と座っている。 この戦いの中、彼女はいったい何をしたのだろうか。 少なくとも、あまり戦闘に向いたような、そんな様子ではない。]
…………ふぅ。
[いると思ったらいない、いないと思ったらいる。 そんな摩訶不思議な彼女の様子をいつしか こう称するようになった。]
(170) 2014/04/03(Thu) 17時半頃
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[神出鬼没《アンダーグラウンド シーカー》]
(171) 2014/04/03(Thu) 17時半頃
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[有名な著書に記された名言に、俺は唇を釣り上げた…]
運命とは、最も相応しい戦場へと、 貴方の魂を誘うのだ…か。
……甘いね、これだけは決して忘れるな。
絶望を運んでくる我々の敵は、 君と同じ姿を纏う 運命と言う名の死神なのだから
運命と向き合う時には 決してその手から剣を手放すなよ
[…我ながら、なかなか深い事を云ったつもりだ]
(172) 2014/04/03(Thu) 17時半頃
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― 神域の学園 大図書室 ―
[…尤も。 ここは神の坐す場所《レッドゾーン》側の図書室。 こんな恥ずかしい、えらぶった演説。 本棚以外に聴衆がいたら、恥ずかしくて死んでしまえるけどね]
今度の言葉は… 王者に安眠なし。ね。 それは当然の道理だ。
王者-エンペラー-とは、 運命と宿命を統べて 世界と剣をぶつけ続ける者の事なのだから。
[…俺、演劇部《ドラマティカ》の才能案外あるかも? なんて。
図書委員《ライブラリ》が、あのスバル先輩なんて知らずに、俺は図書室で暫く時間をつぶしていた]
(173) 2014/04/03(Thu) 18時頃
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――シミュレーションルーム―― [一撃、二撃、三撃、喰らわせれば、その手を引いて]
シミュレーションじゃつまらないな。 もう少し強く調整してくれ、相手にならん。
[そこにいるスタッフに声を掛ける。 これでレベル最大だと言うのだから欠伸が出てしまう。 せめてこの倍の能力、数も倍は欲しいところだ。]
飽いたな、この手の訓練も……。 もっと強さが欲しい…純粋な強さが……。
(174) 2014/04/03(Thu) 18時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 18時頃
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/* あっ ああ あ 緑 そうだ攻撃陣は緑の光にしようと思ってたんだあばば 何のためにRhymeをLimeにしたかわからなくなってしまったじゃないかああああー まあいいか
(-95) 2014/04/03(Thu) 18時半頃
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/* 何度も言うけどオスカー何言ってるかわからないからね
(-96) 2014/04/03(Thu) 18時半頃
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[浅い傷はすぐに赤を滲ませるのをやめ、微かな痛みを残す程度。 精鋭同士の戦いで、ようやく手応えを感じる。これくらいで、初めて楽しめる。 それだけは、この学園に来たことの意味を感じられていた。]
――、
[ふと視線を向けた先、リコリスの赤い絨毯の向こうに、澪標の背中>>170を見た。 自分が"いないことが普通"ならば、彼女は"いてもいなくても普通"だ。 ある意味尊敬すべき存在感に、声をかけるまではしなくとも珍しい物を見たとばかり軽く瞬いた。]
(175) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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― 《神の坐す場所(レッド・ゾーン)》 ―
ああん、皇様……闘い終わった皇様の横顔もス・テ・キ♡ やっぱり来てよかったわあ。
[あたし、別城あすなは、物陰から持ってきたカメラを構え、シャッターを切った。 軽快な音と共に、彼の凛々しい横顔がカメラに収まる。]
ああ、お怪我はないかしら…… あの端正なお顔、あのしなやかな手足…… 多少キズモノになったとしたら……キャー♡♡♡それはそれでっ♡
[怪我でちょっと弱々しくなった皇様を妄想したら超テンション上がる〜〜〜↑↑ はっ、いけないいけない。あんまりアゲすぎると皇様にバレちゃう!]
(176) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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/* なんだこいつ
(-97) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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/*
????????
あ??????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-98) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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/* リアルに引き攣り声が出た
(-99) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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/* なんだこいつ(おれのことです)
(-100) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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/* また変なの来たよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-101) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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/* >>176 敢えて言おう、「ちょっとわかる」と 怪我で弱るのも尚気丈なのも素晴らしい 素晴らしい
しかし希望役職な、どうすっかな。 やっぱ赤希望にしようか…… というのも占い職だけはまったくロールが浮かばなくてな 霊能は いいんだ なんか保健室は自室とかにするから 占いは……こわい……
(-102) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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そういえば……あの子はちゃんとやってるのかしら。
[部長《エイジェント》の一人たる彼女>>176 戦闘よりも、皇の追っかけと言う風情だったがそれでも構わない。
皇の事を調べておく事は、機関にとっても意味のある事だったから。 写真だけでなく、機会があれば皇の事も色々調べて欲しい。そんな事を“こちら側”に来る前に伝えてあったのだ。]
(177) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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[皇様の隠し撮り写真は流石にとにかく高く売れる。 我が写真部の部費の50%は皇様と言って過言ではない。 そりゃあそうよね。当然よね。あの『皇』であの美貌であの近づき難い雰囲気……写真だけでも傍におきたい女子は聖†ジャキディス学園のみならず他校にもゴマンといるわ。 次点で一ノ門。ぶっちゃけあたしはあの軽そうなヤツ(※偏見)のどこがいいんだかってカンジだけど好みは人それぞれだから仕方ないわね。需要があれば供給する。それが商業主義ってやつだもの。それから体育委員《ウォーリア》の九鬼……肉体美ってやつね。まああいつは今回何かやられちゃったみたいだけど。
女子はマユミ様が安定の1位かしら。ラブ様も需要はそこそこあるんだけど、何故か写らないのよね。写真に。不思議!あとは七枷さんも今回ストックが増えたことだし、頑張って稼いでもらわなきゃ――……]
(178) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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/* 保健委員《プリースト》wwwwwww 三人目来ちゃったwwwwwwwwwww
よくこんなひっどいなんだかよくわからん血筋の組織に飛び込んできたなwww
(-103) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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……そういえば。
[あたしはその七枷さんに、皇様の事を色々調べて欲しいって頼まれてたんだっけ。>>177 闘いに赴く皇様に夢中ですっかり忘れていたわ。
さ〜て……何から調べようかしら。]
(179) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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/* 軽そうなヤツ(※偏見)wwwwwwww
(-104) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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/* 間違えた間違えた。 希望役職だった。 赤希望が多い事に噴いたwwwwwwwww よし、これで晴れて俺はピュアな村人になれる!!
(-105) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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その物騒さ、好きよ? ……愉しかったわ。お相手ありがとう。
[踊り終わったパートナに、スカートの先を摘まんで深く一礼。>>167 遊撃形態―トロワ・ベルベッド―を解いた際に、傷は消えている。その概念は首筋の冥門―あか―に還り、冥府の一部となる]
(180) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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[ふいに、ロビンの視線の先の少女に気付いて]
神出鬼没《アンダーグラウンド シーカー》。
――――神ヨリ出デ鬼ニ没ス者、
おそろしいこ。
[笑顔が消え、呟きをこぼす。 数秒の後、ふっと何事もなかったように笑みを作り]
さて。 せっかく珍しいところに来たんだし、現在の"神"でも探して観光しましょう。 またね。
[その場の面々に別れを告げると、緋き花絨毯-スカーレット-の上を優雅に歩き出す]
(181) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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["九鬼"の裏切りを告げれば。 時に鉄面皮とからかいを口にしたくなる皇>>130もほんの僅か、動揺を表す。]
まあ、そこは割り切っているさ。
[一言だけの不器用な労い>>131に。 返すのは少しだけ愁いを帯びた笑顔。]
noblesse oblige 力ある者としての義務。
百歩譲ってただの権力争いならともかく。 "九鬼"は一般生徒《スタンダート》達の事も犠牲にしようとした。 誰かが粛清すべきだったんだから、それを誰かにやらせる理由はないよ。
[ただ――。 言いかけて止める言葉が、元友人への思いを語る。]
(182) 2014/04/03(Thu) 21時頃
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……違和感は感じてるな。
[目を眇め魔皇の斃れた場所を見やる後。 皇>>131の視線を受ける。]
俺は直感を信じる質じゃない。 それに、直接魔皇を下したわけじゃない俺が言う事じゃないかもしれない。
だけど、図書委員《オマエ》ならば俺が言うまでもなく気づいているだろう事だけれど、"アレ"は――。
(183) 2014/04/03(Thu) 21時頃
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――弱すぎなかったか。
[一瞬、落ちる沈黙に肩の上の鴉が不思議そうに首を傾げて、ひと声鳴く。]
あの魔皇が碌な贄も得ないまま呼び出された。 紛い物《フェイク》だとしても。 出所《ルーツ》を考えればアレで済むとは思えない。
魔皇《アレ》は、この神の坐す場所(レッド・ゾーン)へ。 神《シア》の落した影なのだから。
[不意に光流はふっと表情を緩める。 そこにあるのは常のゆるい気の抜けた笑み。]
すごく単純に。 お前たちが強すぎたという話かもしれないけどな。
(184) 2014/04/03(Thu) 21時頃
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