91 時計館の魔女 ―始―
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/* 願いがヤニクとかぶってそうな感じがしてならない。 */
(-86) 2012/05/18(Fri) 01時半頃
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/* 蒸気機関の発明(1712年)、改良(1785年)→蒸気船の実用化(1807年)→蒸気機関車の発明(1804年)、改良(1814年)→産業革命(1830年代〜)→鉄道の黎明期(1830年代〜)→アメリカで南北戦争『若草物語』『風と共に去りぬ』(1861〜1865年)→ホームズとワトソンがベーカー街221Bで同居始める『緋色の研究』(1881年)→アルセーヌ・ルパンがアメリカ行きの豪華客船の船上にて逮捕される『最初の逮捕』(1899年)
この時代のどこに入っても成人女性のスカート丈はロングなので、てっきりそのつもりでいました。*/
(-87) 2012/05/18(Fri) 01時半頃
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/* 個人的には1870〜1890年に流行したバッスル・スタイル(印象派の絵画によく描かれた)希望でした……。*/
(-88) 2012/05/18(Fri) 01時半頃
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―時計館/玄関―
[派手な服装に身を包んだ人物がずかずかと時計塔に入って行く。 抱える荷物はたいしたもので、布にくるまれた四角いものをいくつも両手で支えているが、殊更にすごいものは右腕にかつがれているその人物と幾分も違わない大きさのものである]
……ったく。 えらいめに遭ったぜ。
[その人物は舌打ちをしながら乱暴に玄関の床に荷物を置いた]
ったく、立派な建物おったてやがって。 それに……
[ちらりとミケに目をやり、1の鍵を受け取った]
……趣味のいい事で。
(156) 2012/05/18(Fri) 01時半頃
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ミッシェルは、地下から1階へ続く階段を上がろうとして**
2012/05/18(Fri) 01時半頃
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[部屋の番号は3]
3ねぇ…… まあ好きな数字だね。ククク
[気味の悪い表情で笑う。 端正な顔の作りが、濃すぎる化粧と不気味な表情でまるで台無しのその人物は、まるでわざとそうしているかのような仕草をする]
さぁて。 森でちと面白くないメに遭ってね。 誰でもいいから憂さを晴らしてやりたいところだねぇ……。 あんたとかねぇ……。
[ミケを一瞥する。 こいつに手を出すのはまずいだろうな――そう本能で感じているので口だけである]
(157) 2012/05/18(Fri) 02時頃
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/* あれ? 11人目の参加が……飛び入りさんかな? 計算してみよう。
11>10>8>6>4>EP 地上5日で4縄3人外。因縁1組とGJ1回で日数調整する……んですよね?
12>11>9>7>5>3>EP 地上6日で5縄3人外。ちょっと長いかも?*/
(-89) 2012/05/18(Fri) 02時頃
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まあとりあえずこの子らを置いてからかね。
[“この子ら”と表現したそれは、大量の四角い荷物。 カタカタと音をたてながらそれをまとめ、再び抱え上げる。 布からちらりと覗いたそれは1枚のキャンパスに果実が書かれていて――どうやらこの荷物は絵画らしい]
くくく。 けけけけ。
[口癖なのか、わざとなのか。 喉を鳴らしながら2階へと上がって行った**]
(158) 2012/05/18(Fri) 02時頃
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/* ダーラ様あああ!!!
(-90) 2012/05/18(Fri) 02時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 02時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 02時半頃
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/*寝落ちてた…orz
うわぉ…これまた濃いキャラがいらっしゃいましたね 絶対なにかもってそう……ってアレ? …村人ドコー?
(-91) 2012/05/18(Fri) 06時頃
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/*ダーラはん男の人かいな!!wwwwww
(-92) 2012/05/18(Fri) 09時半頃
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……え?
[なんでも自分でやらなくていい。 ……ずきり、と胸の奥が痛んだ、気がした。 やりたくてもやれない、ことが多いせいだろうか。 それでも、無理をしてでも、やろうとしてしまう]
楽しんで、
[何かを考えるように目を伏せ、また視線を戻すと本を受け取り]
(159) 2012/05/18(Fri) 09時半頃
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[伸ばされた手、でもそれを自ら取ることはない。 とっさの行動が取れない、というのもあったし、人の助けを借りるのが嫌だ、というのもあって]
……辛くは、
[ない、わけではない。胸に手を当てる。 酷いわけではないが、平穏無事とは言い切れない]
無茶、してないです。 ……高くも、ない、と、
[思います。 …という言葉は、強がりでしかないのだろう。 そのどちらも正解で ぽん、と置かれた手に、小さく涙をこぼした]
(160) 2012/05/18(Fri) 09時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 09時半頃
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/* ダーラ男だとぉ!これは面白い。わくわく
ヘクター絡みづらいかな? いじりやすそうだとは思うけど。
旅人キタ━(゜∀゜)━!
*/
(-93) 2012/05/18(Fri) 09時半頃
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―時計館/玄関前―
ここが噂に聞く魔女様の館か。
[イアンは胸ポケットから手帳を取り出し、ページを捲っていく。 殆どのページにはびっしりと文字が書き込まれていたが、 ある1ページにだけは文字が大きく書かれていた。 『願いを叶えてくれる魔女』 そのページを見てイアンは目を閉じた。 深呼吸――目を開けるとイアンは扉を叩いた]
(161) 2012/05/18(Fri) 10時頃
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―時計館/2-X―
[ミケから5番の部屋の鍵を受け取るとイアンは部屋に直行した。 そこは最低限の家具しか置かれていない、簡素な部屋だった。 少し前の自分の部屋と同じ空気。 懐かしいが、寂しく、冷たい空間。 苦虫を噛み潰したような表情を浮かべ、 イアンは戸に鍵を掛けるとベッドに身を投げ出した。 一日中歩き通しだったのだ。 疲れは限界にきていた。
間もなく、イアンの意識は夢の中に沈んでいった]**
(162) 2012/05/18(Fri) 10時頃
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/* いああああーん!! (イアングラスキー
(-94) 2012/05/18(Fri) 10時頃
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/* キャラクター崩壊だけはしないようにしよう。うん…。
……でももうすぐにでも壊しそうだ
*/
(-95) 2012/05/18(Fri) 10時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 10時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 10時半頃
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― 大広間 ―
[ツェツィーリヤが席を立つのは、間もなくだろう。 皿をどうするべきかと迷えば、一度ミケを呼んで。 厨房の場所を尋ねると、そこへと片付けに向った。 使い魔の彼女に魔法を頼むことなく、自分の手で。]
ソフィアちゃん、ケーキ美味しかったです。 ありがとうね。
私は部屋へと向いますわ。 では、ヤニクさん、クラリッサちゃんも。 また……そうね、夕飯時には確実に会う、かしら。
[もう一度のお礼と簡単な挨拶を残し会釈をすると、紺色のロングスカートを翻し、二階へと続く階段を昇っていった*]
(163) 2012/05/18(Fri) 10時半頃
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/* おおお、フルメンになったんですね! 頑張ります。
6番の部屋ということは、窓からは来訪者が見えるのでは? 誰かと絡んでみるべき?
でも、役職によっては困るかも……? それもドラマだから、ストーリーに利用できる? */
(-96) 2012/05/18(Fri) 12時頃
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[ヤニクの曖昧な返答>>145に、場の空気が少し重くなった気がした 同じ話題をツェリ>>149にも振るが、返ってくる言葉はやはり曖昧なもので。
何故皆願い事を隠すのだろう? …と少女は首をひねった
口に出しても消えてしまうものではあるまいに]
(164) 2012/05/18(Fri) 12時頃
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[ 人々の「願い」に込めた溢れる思いが 沈黙の風にのって、少女の耳をピリピリと刺激する ]
(165) 2012/05/18(Fri) 12時半頃
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/* どうみてもヤニクが村建てです。
しまったー!! まぁ、もう透けてるだろうからいいや!(何回目だこれ)
(-97) 2012/05/18(Fri) 12時半頃
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[>>154クラリッサが呟く「対価」という言葉にいつもの明るい響きは無くて。 少し心配になり、彼女の目をじっと見つめる代わりに手をのばしてそっと軽く触れた
ツェリが食器を片付ける音>>163が聞こえれば]
あっ…ツェリさん…!
[食器洗いは自分の得意分野だが、慣れない場所で洗うのは少し自信がない]
ありがとうございます…!
[片付けの感謝と、おいしいと言ってくれた事への感謝を伝える 去っていく彼女に笑顔で手を振るが、見えないが故にその方向は若干ずれていた]
(166) 2012/05/18(Fri) 12時半頃
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―大広間― [ツェツィーリヤに呼ばれて>>163姿を現せば、厨房の場所を訊かれ]
厨房はあそこだよ! お片付け、ミケがやるよ?
[あそこ、と言って1-1の扉を示してから、 片づけは自分がすると申し出るが、断られる。 魔法を使わないで自分の手でやるというツェツィーリヤを 不思議そうな顔で見つめただろう。]
魔法、便利なのに使わないの? ふしぎ、ふしぎ!
でも、お姉さんがそれがいいなら、ミケは邪魔しない! またね、またね、お姉さん!
[くるりと回ると紅い蝶に姿を変えて、また消え去った**]
(@20) 2012/05/18(Fri) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 12時半頃
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/*フローラがかわいすぎてしにたい。
(-98) 2012/05/18(Fri) 12時半頃
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…あたしも、お部屋に行ってみようかな
[ポケットに入っている鍵を取り出す 「[」と刻印されている文字を指でなぞって、部屋番号を確認する]
はち…はち…
[杖を手にとり立ち上がり、歩き出す]
…大丈夫よ、ひとりで行ける。 だってこの舘までひとりで歩いてきたんだもの じゃ、またね…クラリッサ
[友人と掌同士を合わせ、別れの挨拶。 そしてゆっくりと歩き出した]
(167) 2012/05/18(Fri) 13時頃
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― 地下1階・左側の通路の階段下―
[ ...は、地下から1階へ続く階段を上がろうとしてふらつき、手すりにもたれたが、何かに引きずられるように膝を折り、うずくまった。
その姿勢で動かなかったのは、わずかな時間。 軽く頭を振り、手すりにすがって立ち上がろうとした。
が、力なく、ゆっくりと崩れ落ちる。]
……ああ、また……。
(168) 2012/05/18(Fri) 13時半頃
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