14 Digital Devil Spin-Off
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時半頃
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/* 何だか大変な事になってしまった予感。いやっほーい。
ワーニャは何か重くてすまぬ。きっとなださんだから 大丈夫だとかおもtt
いやごめん。
(-63) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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- 微回想:シナガワコミューン -
>>165 [金髪の少女を見かける前だ。よく知る少女から返信が返る。文面には載っていない彼女の想いも知らずに、浅見は東雲からのレスポンスが早いことがシンプルにうれしい。人と居て携帯を開く癖がやはり直らない]
東雲 瑞希さんへのメッセージ: ちきしょー うらやましくなんかねーよ(糞の絵文字 こっちゃ今夜はラルフさんの奢りで プリンセスのフルコースって決まったぜ
[ホラをふいて、ふざけた。目の前に立つホテル、シナガワプリンセスはシナガワのランドマークとして有名で、彼女はそれに気づくかもしれない]
悪魔が見た目じゃねーのは おれ身をもって知ってるぜorz ぜってー勝って会いに行くから、待ってな
[送信]
(181) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww イアン。それおもしろいな。
だがそれは他の全てを殺すということでもあった。
(-64) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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―不忍池―
――…っ
[少女は恐らくこれから酷く 残酷な現実を立て続けに目の当たりにするだろう。 ――《理》は互いに折らんとする。 頼んだとて、それは。]
…――
[行く、と謂う少女に頷いた。 後を追い駆け出せば空に見覚えのある 赤い髪を乗せた翼が見えるか。]
――ラン!!!
[走りながら叫んだ。声は届くだろうか。]
(182) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時半頃
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[>>175たまこの答えはいつも雲を掴むように。掴めないから掴みたくなる気持ちも、また、ある]
弱いって……共工を素手で殴る人の台詞じゃないと思うが。 いいよ、いつでも。俺が死ぬまでは、待てる。
[そう、死ぬまでは。 自分は人ではない。もし、そう言う者を認めない理を持つ者がいれば、自分は生きては居られないかもしれないと。うっすらとよぎった思いは顔に出さず。
逆に指摘されてそんな者はいないと言いそうになったが、携帯を確認はする]
(183) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時半頃
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[理を持つ者が全ていなくなったら… それは、ひどく恐ろしく、かつ魅力的に聞こえる言葉。 所詮、理が一人の人間のエゴであるなら、それだけで定まる世界など…。 ――そう、思いかけて、頭を横に振る。]
……僕は、皆の理を聞いてみたいと思います。 それからでも、きっと遅くない。
[理が本当に要らないかどうかを決めるのは。 心中に呟いたところで、ぱたたた…と軽い羽音が耳のすぐ横で聞こえた。]
(184) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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─シナガワ─
[>>167急に男から声をかけられて、ほんの少しびくりとする。 両の手でクマザサを遊ぶ。 流れているように見える血は、おそらく傷跡と、固まりかけた血の罅割れだったろう。 声をかけた男は、彼女よりも若く見えた。]
ん、大丈夫ですよ。 お気遣いありがとう。 放っておけばそのうち治るでしょ。
[そう言って、笑って見せた。]
(185) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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―― 不忍池 上空 ――
[フラフラ、目標もなく空を飛んでいたのだが。 不忍池付近に、人の姿を見た。]
シンと、ゾーイちゃん・・・? やっぱシンの奴、ロリこ・・・ごほん ブラド、降りるぞ
[ふわり、霧を纏った私は二人の側に行き。 宙に浮かんだまま、声を発した。]
おい、シン そんなちっさな子に、手出すなっつったろーが
(186) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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- 微回想:シナガワコミューン -
・・・・・・君、今不穏な文章を打ち込んでないか?
[ちらちらと浅見がこちらを見ながら何らかの文章を打っている。だいたいこういう場合は金銭トラブルに発展する事が多い。少しだけ浅見を警戒する感情が生まれた]
(187) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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/* ワーリャも多分単体はCで、 それが無理やりNの理を作ってしまった気がする。
理の解釈は引き継ぎ先に委ねるつもりでした。
(-65) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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>>171
だってよ、この人
[今ここでペルソナを出して、周囲の人々に見えるだろうか。見ると少女の様子はかなり重篤だ。ヒノトリを出しながら、ラルフに振り返った。遠く、ウエノ方角から赤い龍が近づいていた]
(188) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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[どれほど前に着信したのか藤島からのメールが見えて、正直ぎくりとしたのはたまこにもわかっただろう。
一応「シナガワにいる。無事か?」と、短いメールを送っておいた]
海に落ちても無事とは、最近の携帯はすごいんだな……10年前の型だけど。
(189) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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― トウキョウタワー付近 ―
[歩いているだけでは間に合わないかもしれない。 何かを目印にして走って居たが、結局は…知っている場所に出てしまう]
――ここじゃ、ない…か。
[ため息をつく。 一度争いを起こした場所。そこでもう一度するかもしれない、と思ったのは何故なのだろうか。 自身を悔やみながら、携帯が震えればポケットから取り出した]
――!
[プリンセスのフルコース。 懐かしい響きであり。何処だったか、を思い出せば、大地に影が見え、空を仰いだ]
――シナガワ…?
[赤い其の姿を呆然と見つめて居たが…携帯を打ちながら其の後を追う]
(190) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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―不忍池―
[明之進と、走り出すゾーイを直ちに追うつもりはなかった―――が、もう1人の空からの来客は気になった。会った覚えはあるが、深く話はしていなかった事もある。軽く駆けても、少女の足に追い付くのは難しくない]
落ち着け。人が来たのと入れ替わりに駆けだして。今度は何があったんだ?
(191) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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/* >>185 血は流れてないのか;;; 目節穴すぎましたすみません;;;;
(-66) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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[こんな、気の抜けるメッセージを気づかず打っていた。 癖のようなものだったが、彼らにはどう映るだろうか]
浅見 友晴さんへのメッセージ: えー!えー! 男の人二人でフルコース!? Σ-w- もー!邪魔しないよ。まったく…待ってるからね。
[送信]
(192) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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―不忍池―
蘭お姉ちゃん…? ううん、今、急いでるの…! 戦いが…はじまっ…ちゃう! キリシマさん…と、ラルフお兄ちゃんが…!
[霧を纏い話しかける蘭お姉ちゃんに、息を切らし駆けながら]
(193) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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「では、早く行こうではないか。」
[声のした方を見れば、肩に乗ってるミニ青龍の、さらに頭の上に、ミソサザイが一羽、ちょんと乗っている。 青龍の、なんとも言えない迷惑そうな顔が、少し気の毒で。]
え、行こう…って?
「うむ。そなたはすぐ迷う。我が目付としてついて行ってやろう。」
[偉そうに喋るミソサザイを横目に見ながら、小さく息をついた。 ふと見上げた空に、遠ざかる赤い竜の姿――]
(194) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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/*
酷い返しを思いつく自分はどうなのorz
(-67) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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−シナガワコミューン−
[浅見が少女の怪我を見ている間に、気配を感じる。 遠く品川の空を眺める。まだ影は見えない]
[耳に、誰かの叫びが聞こえる。気がする。 守りたい命の叫び。小さな心の願い]
・・・・・・大丈夫、痛みは一時的なものだ。必ず幸せな世界を作る。
[避けられない戦いが始まる]
(195) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時半頃
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[COMPから、また何かを訴えるような感覚がした。起動するが、召喚はしない。メッセージが表示されただけだ]
「アヅマ、今さっきでっけえ気が現れて消えなかったか? ……オイラの気のせいかな。オイラてっきりあいつが来たのかと思っちまったんだが…
[それだけ表示されると、後は何事もなかったかのように静まりかえるだろう]
(196) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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よ、ゾーイちゃん 戦い・・・? ラルフと、潤さん・・・そっか
[>>193少女の言葉に、心当たりはあった。 手伝いを、頼まれた事もあったし。]
OK、あの糞天使野郎を探したらいいんだな? そう言うのは、うちの子得意だから。 多分、真っ直ぐいけるよ 一緒に来る?
[そう言った後、手を差し出した。]
シンも、来るんだろ?
(197) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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―― 不忍池 上空 ――
[ゾーイをとめる事はできたか。 藤島が降りてくるのを見れば]
違うというに!
[まずは一喝した。 挨拶代わりのようなものだ。 ちらとゾーイを見て あの紅い竜が飛び去ったほうを見遣る。 程なく、吾妻も追いつくだろう]
ゾーイが、……キリシマを追うと。
[――少年の息は切れていない。 ペルソナを降ろすことにより、自身の力も増しているのかと 今更に思う。]
(198) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時半頃
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[>>183 >>189 でのやり取り]
殴れるのとか弱いのとは別やと思うけどなぁ。 あはは、ほら携帯みよる。 三條君、ええ子やなぁ。まぁ、そこまで言うなら、待っといて。うん。
[そんな会話があったのがおそらく数日前だったか]
(199) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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くそてんしやろー…
[一瞬あっけに取られるが]
うん!行く!
[子供の足と竜の速度。間に合わない確率のほうが高いのは明らかで。見失いかけていることもあり、こくんと頷いて蘭お姉ちゃんの手を取った]
(200) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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―― 現在 ――
そろそろシナガワにゆっくりしててもしょうがないしなぁ。 はて、レティーシャさんはどこ行ったやろ?
[まさかナンパを受けている最中だとは思わなかった。その辺を探そうかとうろついてみる]
(201) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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- シナガワコミューン -
[んなことねーって!と笑ってラルフを誤魔化していると、少女はこちらに気がついたようだ。その人は遠く少女かと思ったら女性のようで、けれども体つきがとても大人のように見えない。不思議で、彼の目は少女の様子を恐る恐るうかがった]
いや、大丈夫には見えねーけど ちょっと待って
[流れている血に見えたのは、痛々しい傷跡と黒くこびりついた血餅だった。手に持つクマザサの青さとの対比が印象的だった]
なんか見えても我慢して、いたくねーはず
[いや、この人には見えるだろう。それでもヒノトリを呼び、回復呪文《ディアラハン》をかける。黒々とした力を感じさせる手や傷にどのような効果があるかは浅見にも知れないが、青い顔に赤みがさすくらいまでの体力は回復できるだろう]
んね!
[期待した効果はあっただろうか。得意げに笑顔を見せ付ける浅見の後ろ、遠いシナガワの空に今まさに赤い影が舞い降りようとしていた]
(202) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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[青年が炎の鳥を呼び出したのを見て、戸惑う。 この青年は何をするつもりなのだろう、と。]
いや、あの、それは…?
[少し目つきが変わって。]
君は、何者なの?
(203) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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[>>200少女が手を取ったなら、彼女を抱きあげ。 もしシンが一緒に来ると言うなら、私に掴まるように言う。]
もう一人の、兄さん あんたは、どうするんだい? 来るなら来い、場所は…――――
『シナガワ方向です』
だとさ
(204) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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―不忍池>>197―
[返事をする前にまずはゾーイが手を取るだろう。]
――、…危険だぞ? 構わないのか。
[一度藤島に念を押す。]
…佳いなら、行く。連れて行ってくれ。 恩にきる。
[謂って、手を取り背に乗る。]
(205) 2010/06/07(Mon) 23時頃
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