189 とある結社の手記:8
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[一人前。と、口で言いながら、]
["──もう子どもじゃないんですから。"]
[と、そう言われた言葉が、胸中をよぎる。]
(-64) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
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/* っっっっ
ワンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
もだえるわな これはな
(-65) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
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/* 抱え込もうとした理由が最低だけどな!!! ただの監禁だけどな!! しまっちゃうおにいさんだけどな!!
(-66) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
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それは褒め言葉なのかな?あはは
[>>+35 皮肉の言葉は解らないと言わんばかりに。前足の間に顎を乗せて、小さく嗤った。 視線を決して合わせようとしない男の、その琥珀色のなかは。一体何を映しているのだろう。 どこか遠くを見ているようで。その実は、何も彼のなかには観えていないのだろうか。]
――――……ふぅん
[彼が、微笑んだ。]
[日が落ちていく。ヒグラシが鳴いている。 村は影を濃くしていく。 けれども、一人と一匹には。影すらない。]
……誰かを探していたんじゃないの?行かなくていいの?
[落ちる夕日を眺めながら、狼は尋ねた。 >>+25 夢遊病者のような背中は、誰かを求めていたのように見えたのだけれども。]
(+38) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
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[微かに息を吸ってから吐き出す。 目は、オスカーを見とめたまま、]
── できもしないことを言い出すなんてのはね、
[声が、僅かに苛立ちのようなもので、 微かに縒れた。]
(138) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
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……ひどく、無責任だ。
[ただ、眉を寄せて、嫌悪じみた言い方で、言い捨てるように、 声は少年の前で、掃除夫の青年を詰った。]
(139) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
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― 階段 ―
[広間にはいたくなかったけれど、個室にこもるほどでもない。
ラルフが死んでいた部屋を見に行くわけでもなく、階段に腰を下ろしている]
……誰が、人狼なんだろう。
[疑う先としてはオスカーと……ワンダ。 ヴェスパタインを信じるのならそうなるし、遠吠えをきいたというスージーが霊能者というやつなのかどうかはわからないけれど、人狼の仲間ならああはならないだろうと思う。
いまだ白紙の投票用紙を握り締めて、ため息をついた**]
(140) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 19時半頃
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[嗤う狼を睨むように一瞥して、すぐに視線を逸らし。 幽霊は小さく舌打ちした。 …逸らした目の先には、遠く小さく湖が見えている。 狼の察する通り。その実は、何も見えていない。 ただ、視界に入るものが汚いものと決めつけて、 拒否しているだけ。何も見ようとしていない。]
[日の暮れる街並み。影すらも濃くなるというのに、 幽霊の色は一切濃くならず。ただ霧のように透けている。
一人と一匹の話す声すらも、生きている者達へ音を届ける事は無い。たかがヒグラシでさえ、こんなに五月蠅く鳴けているというのに。]
(+39) 2014/08/17(Sun) 20時頃
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[狼に尋ねられて、幽霊はゆるゆると僅かに頷いた] [狼へと背を向けて。ぼそりと呟いた]
……………。 もう一匹の狼に。 なんとかよろしく言っておいて。
………あんたなら、きっと。知ってるんでしょ。
[お互いの声が生者に届くわけも無いのは知っている。 朝に同じくらい勝手な事を言われたな、とぼんやりと思った]
[そのまま振り向かずに、幽霊は再び影も無い歩く霧となって、 暮れた街をふらふらと歩いていった]
(+40) 2014/08/17(Sun) 20時頃
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違う!
[ワンダの言うラルフの計画は、少年も知っていたから。改めて聞かされて大泣きしてしまう。けれど、詰る最後の言葉に少年は叫んだ。]
僕、働きます! ホリィの分だって働きます! きっと楽しい。夢のように…楽しかった…。
[次第に小さくなる声も、その言葉を否定する響きはなくて。]
ワンダさん…。 僕もワンダさんに、お話したいことがあるんです。
後でお部屋に伺っても…いいですか?
[そう呟いて立ち上がり、少年は広間を出ていこうとする。**]
(141) 2014/08/17(Sun) 20時頃
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[延命措置、というものがしばらく繰り返された。 ローズマリーはナタリアの最期を看取れただろう。 けれど、集会場にいたワンダには無理なこと。 彼女へ告げるかどうかは、意識のない老婆には判断できず、ローズマリーに一任する形となる。
けれど、朝になっても、昼を過ぎても老婆の容体は回復せず、 結局、夜になる前にナタリアの心臓は動きを止めた。**]
(@6) 2014/08/17(Sun) 20時頃
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そう…。 僕はできもしないことを言い続けてる。
…守りたい。 …食べたい。
わかってる…そんなことできないって。
僕は、食べてばかり…。
(*6) 2014/08/17(Sun) 20時頃
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―村長宅―
[…やがて、幽霊は村長の家の前に辿り着く。 意志の薄いようなゆったりとした足取りで 彼の家へと入っていった]
監視の為だろうか。中に居る結社員が 無言のまま入ってきた彼を咎める事は無かった。 彼の姿を見る事は出来ないのだから、当たり前だ]
[部屋の奥。苦しげな息を繰り返し、横たわるホリーの姿を見つけると、幽霊はゆっくりと枕元へと膝をついた]
(+41) 2014/08/17(Sun) 20時頃
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/* ワンダに襲撃ふらぐ…!? だとしたら吊ねらっていこ!
(-67) 2014/08/17(Sun) 20時頃
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……………………………………お嬢さん
[霧のように静かなぼそぼそ声で、声をかける。横たわるホリーがこちらを見る事も無い。誰の鼓膜を動かす事も無い] [苦しげなその顔へ手を当てても。触れた感触などは一切無く。 彼女もただ苦しい息に胸を上下させるだけだ]
……………。 …………………、きれい。
[長い彼女の髪を掬い上げようとした。 霧のように霞む白い指先に、彼女の髪が絡むことは無い]
………………………仕舞ってあげたかった。
[呟いた声は、生者はもちろん。死者でさえも届かないほど小さく] [幽霊は彼女の髪に顔を埋めるように。彼女の枕元へと、静かに静かに自らの額を置いて、目を閉じた**]
(+42) 2014/08/17(Sun) 20時頃
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−自宅−
[魂、というか、幽霊と言うべきか。 そういうものになった。
死後の世界の姿は、死を迎えた時の姿とは違うと聞く。 ナタリアもまた、ほんの少しだけ違う。 皺は少なく、背筋もやや伸びていた。]
あらあら。
[干し忘れの洗濯物が玄関に置き去りになったのを見つけて、困ったわと、頬に手を添えた。]
(@7) 2014/08/17(Sun) 20時頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 20時半頃
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/*
よしよし。いい反応いただきました。 このままなら、とりあえず、オスカー投票は外せそうかな。
[どこに投票するんだよ問題は残ってはいるが。]
(-68) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
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/* ヴェス票とれる可能性にうきうきしだした中身 こころはいたい
てんばいわらた ヴェスもキャロもいない!!
(-69) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
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/* 近しい人を食べたくなる系かな〜? だったらなるほどだなぁ
う〜んやっぱり、処刑の時間は夜の前だな〜 夕方処刑の方がいろいろしっくりくる 処刑と守護が重なった時の言い訳どうしようかとか考えてたよね ないっぽいから安心だけど
でも、夕方〜夜明けの時間をすっとばしちゃうんだよな〜RP的に… そこどうするかだよなあ 夕方〜夜明けまでは回想オンリー? う〜ん
(-70) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
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──広間──
[──違う! と、声がはりあげられる>>141。 泣いていた子どもが声を張るのを、 死者に悪態をついた魚屋の女は黙ってみていた。]
…… 違わないよ。
[女の低い声は短く、そう呟く。]
(142) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
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[現実に、少年はひとりで放り出されるしかなく、 保護する、といった青年は、
──この場には、もう、いない。]
…………
[働きます。と、必死に繰り返す少年の姿は、 最初に会ったときに、やります、と声をあげたときに似て見えた。
ただ、今度は、できるのかい、と、 魚屋の女が問う言葉はなく]
(143) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
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[きっと、楽しいと。そう、もはや叶うことのない未来を口にする少年の言葉を、否定することもなかった。]
… わかった。 ──かまわないよ。
[次第に弱くなる言葉の最後。
女へと話したいことがある。と、言われれば、 短く、部屋へあげる許可を投げた*。]
(144) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 20時半頃
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/* ワンダほんとう綺麗にスッ…っと拾っていくの ほんっとうたのしい すきです。
(-71) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
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[廊下をふらついていると、>>141オスカーの姿が見えた。 思わず動きを止め、視線をそらす。
ラルフと一緒にいるところを、何度か見た。 親しいのかもしれない。 彼のことは未だに、殆ど知らない。 あまり体が丈夫じゃない妹がいるらしいとか、 家が大変らしい、とか、そんな曖昧なくらいしか、知らない。
詳しく話を聞く気には、ならなかった。 知れば、 ……
ポケットに入れたままの白紙が、重い。]
(145) 2014/08/17(Sun) 21時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 21時頃
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[叫び声が聞こえた気がして、ふと瞳を瞬かせる。
そういえば、おきてから何も口にしていないことを思い出し]
……倒れる前に、なにかたべよう。
[ため息をついて立ち上がり、食堂へと向かう]
(146) 2014/08/17(Sun) 21時頃
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― 広間 ―
[オスカーから返る声に、なるほど、と頷く。>>120]
オスカーはラルフを信じてる…ってことかぁ キャロライナを人狼だと思ってる? まぁ、確かにないとは言い切れないけど
… … そぉだなあ…
[あの二人のやり取りを思い出す。いや、ラルフをくわえて、三人のやり取りだ。 ……、う〜ん…と軽く後ろ頭をかいた。]
手紙…と、文字… あるとしたら、この場所ではじめてあったのかもね イアンとキャロライナは…
[そこで言葉を止める。 必死そうな様子を思い出しながら。そして、イアンが彼女にあてた手紙も思い出しながら。 もともとつながりがなければあり得る話なのかもしれない。
でもそれ以上に。 ――……気付けば思った以上にヴェスパタイン寄りの思考になっているようで、少し困ったような笑みで視線を下げた。 信じているというわけではない。ないけれど、あまり疑う気になっていないのも本当だった。]
(147) 2014/08/17(Sun) 21時頃
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[ハナからの反応には、ふぅんと呟く。>>134]
…… そっかぁ
[私じゃないからオスカー。という思考は。 オスカーが返してきた、じゃあキャロライナは?というものよりも不透明に思える。どちらとも解らないなら当然なのかもしれない。
彼女は今でもふつうの子なんだろうか。と、少し思う。 なにが普通なのかは、自分にはわからない。
広間を出てゆく姿を視線で見送り、う〜んとひとつ、小さくうなった。投票用紙を見る。ぺらっぺらだ。
オスカーとワンダの話を流し聞きしながら、少しすると、箱から酒瓶を2本持って広間を出る。]
(148) 2014/08/17(Sun) 21時半頃
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/* ワンダ襲撃ならヴェス守護でいっかな…(
あ〜でも〜 ほんとは与太話を信じるならって安心させたかったんだけどさ〜
投票くれそうならCOはしない!!!!! ってなってるわ
(-72) 2014/08/17(Sun) 21時半頃
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──廊下──
…… ハナ。
[向こうからやってくる小さな影は、遠目でも見間違えない。 そういえば、広間へ一度集められたからといって、 今日は彼女と一度も話をしていないことに気づいた。]
……、
[何か。 唇を開きはしても、何を言えばいいものか。 迷い、ただわきによけて道を開ける。]
(149) 2014/08/17(Sun) 21時半頃
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― 廊下 ―
[ヴェスパタインが立ち止まっているのが見える。 脇によるヴェスパタインの傍らで立ち止まって、じっとその顔を見上げ]
ヴェスパタイン。
……キャロライナをみたのは、イアンさんが仲間をかばったかもしれないから? そうだとしたらワンダもみるの?
[首をかしげて問いかける。 名前を書いた相手をヴェスパタインが占ったとは知らなかったから万一キャロライナに票が集まっていれば、無駄になったのだろうかとも思う]
(150) 2014/08/17(Sun) 21時半頃
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