8 DOREI品評会
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 01時半頃
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[どちらもお断りだ、と叫びたかったのは言うまでもない。 グロリアですらあの調子で、その弟は姉に頼めと謂う。]
こんな、の……は、 いや だっ
[じゃあ何ならいいのか、と問われてもこの場に少女が望むものなどあるはずがなかった。 緩まぬ拘束、無理矢理広げられた脚の付け根に、のったりした動きで蟲が纏わり、小さな窄まりの入り口までさしかかっている。 半狂乱になりそうなのを何とか抑え、葡萄酒を絞ったように眸を潤ませながら、喘ぐ。]
(174) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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子守り パティは、張り型を喰うよう「指示」した男と「翡翠の王子様」とのやり取りを眺めている。
2010/04/04(Sun) 01時半頃
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【人】
こんな場所で聞けて得をしたね。
[色香も何もあったものでない脱ぎ方に肩を竦めつつ 一糸纏わぬ身についた筋肉と遠目にも見えるタトゥに口笛を鳴らした]
薔薇の赤と其の靴はよく似合うね。 ……腹部の傷は勲章かい?
[豊満な肉付きを無遠慮に眺めながら、真っ直ぐ最大級の張り型を手にする様子に堪らぬ様子で笑った]
其れだよ、其れ。 いいねわかってるじゃないか、御前。 ……でも、どうやらお姫様からご指名だ。 そのままの格好で手伝ってやってくれるかい? ああ、御前と同じような色気の無い脱がし方は止めてくれ。 鋏で切っても、No5なら其の手で引き裂くことも出来そうだね?
(175) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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小僧 カルヴィンは、だめもとで、ヴェスパタインとその知り合いも滲んだ視野で探した。
2010/04/04(Sun) 02時頃
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[ガタイの良い下男達に殴られて、こちらへ叩き込まれる男をオロオロと見る。]
…お怪我は? [そんな心配など、これから壊されるかもしれない状況ですることも滑稽かもしれないけれど。 けれども助ける手を差し伸べることは、まだ許されていなかった。]
(176) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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[コツリ、という音と、ジャラリという音、それから鉄の玉が転がる重い音を代わる代わる響かせ、女は「3」の札を提げた少年に近づく。]
手伝ってほしいのならば、手伝って差し上げてもよろしくてよ? 「あちらのお方が赦せば」、ですけれども。
[ふっと耳元に息を吹き掛け、くすくすと笑う。]
『こんなところに呼ばれて、とんだ災難ですわね、王子様。』
[アラビア語で囁いた。]
(177) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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『愉しい? …は、そんな事一言も言った覚えはないな。 精々、安い優越感に浸ればいい』
[相手の脳内で何度も嬲り殺されているなど知るはずがない。 知らないからこそこの態度と睨む様な硬翠の視線を保っているようなもの]
『煽情的に。ゆっくり。少しずつ。 それが見たいんだろう? ならば見せてやろうというだけの話だ』
[着替えぐらい一人で出来なくはない。 枷は外された。手に掴んでいるのは白いきぬ。 女と、金の髪の男を睨みながら]
(178) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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お前、早くっ……こいつら、を……
どうにかして、くれ!
[全く立場の分かっていない開脚磔刑の少女は、近づいた人影を碌に確認もせずに頼み込んだ(つもり)]
(179) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 02時頃
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───。
[耳元に落とされた女の声は、 あまり上手くはないけれど懐かしい言葉。 幾らか唇をかみしめたがそれもすぐにほどけた]
…ならば、お前のセンスに任せよう。 ディスターシャには何をしても構わん。 あれ等のお望みとやらを満たしてやれ。
[短い中東の言葉でのやり取り]
(180) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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[舌を使う間にも、引き摺られる間にも、一応頭は回していた。目の前のグロリアの好み。他の客達の好み、等。
一人年嵩の恰幅が良く髪が少々不自由な紳士──ヨアヒムは、黒服や道化達に指示を出しており、どうやら主催者と言った様子に見える。 機嫌は良さそうだから、身体を悪くして既に勃たないタイプか、逆に奴隷に鞭打たれるような好みかもしれない。
背凭れに埋もれたままの客は、今の所、自ら席を立って動いてまでしたい事が無いのか。分かり難い事が不気味で印象に残る。]
(181) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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[指まで辿った舌の感触。垂れた唾液を眺めぺろりと舐め取った]
行ってらっしゃいな? でも傷つけてしまうのは駄目よ? ほどほどにね?
[No.1の方へ連れて行かれるのを面白そうに見て、それからカルヴィンの方へと歩いていく。あえぎ声が響く。 懇願する様子に少しだけ心配したような表情を見せた]
こんなのは、いや? なら、何がいいというの? ただの奴隷なら、こんなやり取りなどしないわ。
[寝台の姿を見下ろし、芋虫の姿を探す]
(182) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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記者 イアンは、修道女 ツェツィーリヤを床に転がったまま見上げ、すぐに立ち上がる。
2010/04/04(Sun) 02時頃
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【人】
[客席に向いた少年姿のNo2の視線に気付く。 男は薄く哂った]
なんだ、本当に切羽詰ってるようだ。 此方にまで助けを求めているよ?
[背凭れに埋もれた侭のヴェスパタインに囁くけれど、彼は下りる気が無い様子。 男もまたグロリアが声をかけるようならと放置した]
(183) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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>>175 勲章……と呼ぶには恐ろしい体験ですのよ。これは暴漢に襲われた傷痕ですわ。銃で撃ち抜かれて生死の境をさ迷いましたの。
[ビッチはニタリと笑う。 勿論大嘘なのだが、真実をいちいち告げる程、彼女は純粋な性質ではない。]
ストリップショーのご指名は、こちらの可愛らしい「お姫様」が戴いておりましたでしょう?私めがそれを奪ってはいけないと考えたが故のことですわ。
(184) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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【人】
御前は……
[そして最大の地雷を踏んだ翡翠に、男は逆に笑みを深めた。 言葉は囁き。 舞台へは届かない。 彼等が交わすアラビア語がわからぬとしても不都合は無い]
(185) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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/* だから 地雷って なんぞ。
(-39) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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[ツェーに、]
平気──さ。 殴んの上手いぜ、アイツら。
あんたは奴隷の中で、一番落ち着いてるのな。 俺より肝っ玉太そうなんだぜ。
そこの啼きっぱなしの二番サンとは対照的だ。
傷付けてしまうのは駄目──だそうだが、 その超絶ハイヒールにコスチューム。 苦しいのが好き?
(186) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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>>180 『……御意。』
[たどたどしくも恭しい口調で告げると、女は「王子様」の衣に手を掛ける。 恐らくあの憐れな紐は、この王子様に他の手をつけぬまま、服を脱がすことを欲しているのだろう。]
最初はゆっくり……その美しい膚を皆様にご覧にいれましょうねぇ。
[首元の布をはらりと落とし、続いて胸元の釦に手を掛けた。ふたつ、みっつ外した所で、布の下にそっと手を差し入れる。]
(187) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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良家の娘 グロリアは、小僧 カルヴィンの足の付け根に一匹見つけて、微笑む
2010/04/04(Sun) 02時頃
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【赤】
No3は
俺が飼い殺してやるよ
[宣言にも似た呟きは、舞台までは届かない。 低い声は心底冷えたものだった]
(*54) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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記者 イアンは、言ってから、少し咳き込んだ。殴るのが上手いはダメージに対する皮肉の様だ。
2010/04/04(Sun) 02時頃
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/* ごめんなさいベネット。 NG考慮して頑張ってみたけど。 ジェレミーには勝てないわ。
そして今グロリア様はイアンを見ているようです。
(-40) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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羞恥のパフォーマンスは、最初だけだからね。 直ぐ、慣れちゃう。
[指をくいくいと曲げ控える道化に飲み物、と言いながらNo,5の言葉に向ける笑みは柔い。直ぐに手元に陶器に注がれた白濁酒が持って来られる。 ゆっくりと口唇を舐めて濡らしてから こくり 喉を鳴らし嚥下し]
時期モノだよね。
[果物か何かのように、呟いて。 相変わらず、客席から動く心算は無さそうだ。 ――今は、まだ**]
(188) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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[ただ、舞台の片隅で震える少女。あちらこちらで聞こえてくるなまめかしい声。 それらも刺激を与えたか、相変わらず何もつけられていなかったスカートの下で ゆっくりと遅効性の――薬が効果を発揮し始める]
……んっ!
[思わず、漏らしそうになった声をなんとか押しとどめようとする。 ただ、後ろ手に止められた枷では、空気と音に煽られ始めた、服の奥底、 秘められた茂みの熱をどうすることも出来ず。
じわり、じわり。
恐怖による、震えだけでなく、別のもので身体ががたがたと揺れ始めた]
あ…っ
[こらえきれず、甘ったるい物を含んだ声が小さく漏れた]
(189) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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[こちらに矢継ぎ早に指示を出す金髪の男の表情が変わった(>>185)のを、女は見逃さなかった。まあ、「指示」を待とうと幾度となく見ているのだから当然なのだが。
だが、女は見て見ぬふりをする。]
(190) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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[排泄にしか使われることのない器官に潜り込もうとする動き。 最早腰の動きは、抵んでいるのか誘っているのか怪しいところ。]
んなっ、とこ……見なぃ、 っで
[婦人が、今最も少女を嘖む、毒々しいまでの緑の幼虫を発見したらしい。 そこは、乳白色の皮膚から地続きではあるが、秘めるべき箇所。 腰から臀部を拈る、捻る。]
(191) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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虫に手折られるのは、だめよね。 見なくては、虫は取れなくてよ?
[言って、虫へと手を伸ばす。指先に湿った茂みが触れた]
身体は反応しているのに。 欲しくてたまらなくなれば、楽になれるわ。 ほら、彼女は何も感じていなくてよ?
[示すのは、No.3の着替えを手伝う女。 芋虫を取り去り、指で茂みの中につい、と触れた]
(192) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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[男に問われて、おずおずと頷く。]
…そうすることで、歓んでいただけるのなら。
[まるでそれは、人ではなく賢い犬のよう。]
(193) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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[黒髪をだらりと伸ばした男の言葉(>>188)には、柔らかい微笑みを。]
ええ、まことに「時期物」ですわね。 そんな純粋でみずみずしいものを、私はとうの昔に置き去りにしてきましたの。
彼等を見ていると、羨ましい気がしてまいりますわ。
[そう言いつつも、彼女の手は「3」の少年の胸元の釦をさらに外している。]
(194) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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[ふい、と金の髪の男から視線をそらした。 地雷が何なのかなど理解していない。 ましてや自分がそれだけのものを踏みつけていたことすら。
女の手によって、きぬが落ちる。 照明の明かりで温かくなった空気の中でゆっくりと軌跡を描いて それは静かに床の上へと落ちていった。 硬翠の瞳は懐かしい言葉を聞いたせいか、幾らか強い視線は形を潜め、 照明によってつくられるのは沙漠の民特有の長く濃い睫毛による頬の上の陰影。 一つ、二つ、と外されていく丁寧な作りの釦もまた色の濃い翡翠。 隙間から入り込んできた指先に、微かに唇を噛んだ。 別段、彼女の指先が冷たいなんてそんな事はなかったけれど、 幾ら自分が選んだとはいえ、不愉快であることに変わりはない]
(195) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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【人】
暴漢ね……それは恐ろしい。
[大して気に留めず男は声を返す。 彼女の生い立ちも、翡翠の生い立ちも この場では最早何の意味も無いものだ]
成る程? 御前は随分口もまわるようだね。 ……あっさり落ちる女もつまらないが、開け広げ過ぎても買い手がつかないよ? 売れ残りたくなければ、精々気をつけるといい。
[低いバリトンで告げて、後は彼女が異国の衣装を脱がす様を見物している]
(196) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 02時半頃
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[グロリアに促がされるまま、ちらり、横目に偉そうな異国の男のストリップショウを窺う。 確かに、泰然と構えた女性は全裸であるのに、今や彼の召使のようで――用意された衣装は自分が憧れるようなドレスであったが――その態は少し頼もしくも映った。]
……んな、野蛮な姿、でっ……、 楽に、なんて……。
[長年培ってきた矜持というものがある。 No.5をぶら提げた女とは、生まれも育ちも違いすぎる。 それでも、霞がかった思考は淫毒にでも中てられたように、次第に麻痺してきていた。 そうだ、嫌がるから悦ぶんだ、あいつらは。 けれど、悦ばせなかった者の末路は?]
気持ち……悪い、だけだ。欲しくなん、て、
[感じてなどいない、と必死に否定する。 最早、女と対比されても性別を詐称することは諦めていた。]
っ ない
[柔らかな茂みを掻き分けていった、指先に対しても。]
(197) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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【人】
[確実な殺意を持って、男は翡翠を見るようになった。 ただ――表情に表れたのは>>190彼女が此方をみていた 其の一瞬のみ]
――…
[甘い声が不愉快にしか感じない。 >>189娘が声を上げたのは正にそんな最悪のタイミングだった。 男は静かに席を立ち、客席をはなれる]
(198) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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【人】
― No7前 ― [客席から舞台へ上がると、男は震える娘の前へ立った]
なんだ、御前は一人で愉しんでいるのか? それとも震えているのか?
[後ろ手のままでは、拒絶しようにも突き飛ばすコトすら敵わない筈。 男は海草のような娘の髪を一掴みに引き倒してやろうと腕を伸ばした]
(199) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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壊さないんだ?
[聞こえた囁きに、意外そうな声。 否、むしろ不思議そうに聞こえたかもしれない**]
(*55) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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