52 薔薇恋獄
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/* 俺act回数大丈夫かな……w あと結局灰どんどん減ってるよね。ははっ。 でも今回は大人しくするつもり!
(-86) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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プリシラは、立ち去ろうとする鳴瀬に、「また明日、授業で」と手を振った
2011/05/13(Fri) 23時半頃
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/* 名前は覚えた。
苗字が覚えられない……!
くっ、昔はちゃんと覚えられたのに(嘘
(-87) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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/* ランカ車酔い大丈夫? ※高いほど車苦手。70以上でダメ。酔う。
57(0..100)x1
(-88) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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マイペース過ぎや、しませんかね? [野久に釣られて笑った] やらし… まぁ、ルール教えて下さい
じゃあ、土橋君も、一緒に教わる?
(162) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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…………あぁ、うん
[最上のフォロー。視線を上げて、野久をまじまじと見て。 頷くだけで同意した]
[ルールを知らない、という後輩たちには]
知らない、なら、教えてもらえばいいだけだし。 ……知らない、と敬遠されると、きっと悲しい。
最上が。
[けれど、自分はしないのかと聞かれると、小さく首をふって]
やると、もっとやらしーことしたくなるから。 ちゃんと遊ぶなら、よくない。 麻雀。誰かに代わりにやってもらう、って、出来ないし
[ちょっと名残惜しげにざらざらの卓撫でて、よっと立ち上がった]
(163) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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ええー、なんだそれ。 蛍紫は良くて、オレと紅子さんが駄目とか!
[調音に嫌われたぞ紅子さん! と騒ぐ飼い主を尻目に、静かにその肩に止まっていたオウムは、欠伸のような鳴き声をひとつ漏らし。 顔を覗き込んだ飼い主にあわせ、調音の瞳を、黒いちいさな目が覗き込む。 じぃっ]
うん、仲良いぜ! だから物理的距離なんて、オレたちの間には関係ねえな!
……ってなんで、オレのほう見てくんねーわけ!?
(164) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[後輩や>>151幼馴染たちの声>>153>>154に手をぱたぱたと振り]
別にバスにそんな長く乗ってるわけでもないし、いーよいーよ。 道中、織部先輩にダイス目の操り方教えてもらえばTRPGとかやる時……なんて、それは冗談だけど。 全然楽勝の判定をファンブルしたりするから楽しいからねー、ああいうのって。 いちお、今回もキャラシとルルブ持っていこうかなあ。
[対戦物よりも、勝ち負けなく皆でわいわい楽しめるTRPGが好きなため楽しそうにそう語る]
(165) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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いやいや、よしやんのやらしさには負ける。 俺そんなに手先器用じゃないもん。
[と、去っていく顧問の背を見送り。 似たようなタイミングでやってきた昨年までの顧問に顔を向けた]
え、ふみやん! 旅行ふみやんも行くの?
[バスの席を探している文に、席そこのカード引いて決めるの、と指差して伝え]
(166) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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/* TRPGやろうぜ!!
(-89) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[目を眇めても距離があれば、座席表は確かめられず。 見えはしないのは判っていて、その行動をとったのは、百瀬の悪戯OKの言葉にどう反応していいか困ったというのもあるのだが。]
……そうだな、運命かもな。 だが、通路に立つのはやめろ。危ないから。
[視線を戻せば、抱きつく様な仕草の珀が見えて、眇めた目のままそんなことを言う。]
2人どちらかと同室なら、まだいいが……。
[相変わらずぼそっと呟く。蓮端に簡単に声かけれる珀を恨めしげにみる男は、どうにも人づきあいが得手でない。 腹を擦っている珀を見れば、無言でチョコバーをもう1つ押し付けつつ、去る顧問1と、やって来た顧問2?を見た。]
(167) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[席を立つ鳴瀬の背を目線で追い、いつか六回勝つ、と微妙に低めの目標を掲げてから、噂の席順表に目を移した。 さくさく減っていくカードに、自分も手を伸ばす。8。]
[クラスメート、振り返る蓮端に、ん、と目線だけこちらも合わせて。 雀卓を囲む面子には、小さくため息をつきながら。]
……一年に何言ってんだ、お前ら。
[と言うだけで、止めやしないのが常のこと。]
(168) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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>>160
ああ、授業でな。
[そう百瀬に声をかけて部室から出れば、ふうっと息をついた。]
疲れる……。
[まだ、余裕がない。 そりゃそうだ、教師になって3年目。
ちょうどそのとき、いわゆる前のゲーム部顧問とすれ違ったか。]
先生、みんないますよ。
[入っていく姿にはそう声をかけた。]
(169) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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文ちゃんセンセーも行く?
んなら、ちょっとコレ混じってください。コーハイ達に教えるんで普通に打てる人が欲しいです。 静谷居ないし大丈夫でしょ。
[賭け麻雀の餌食になったりやりかえしたりがあったかもしれない]
(170) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[保健医の登場に驚いたが、ああ、去年の顧問だったとか、と思い直した]
こんにちわ、栖津井先生…
[入学式のとき、母が言っていた。『カッコイイ先生や若い先生が結構いらっしゃるのね』。その『カッコイイ』と視線を向けていたのは…]
(171) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 23時半頃
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あはは、知らないゲームが沢山あるからって飛び込んだのに これじゃ部員失格ですね すみません
[心苦しくなって、織部に頭を下げた]
…織部先輩は、何だか、色々凄い人、なんでしょうか
[もっとやらしーこと、という言葉に、麻雀の高校生大会とかあったら全国にでも行ってしまうレベルなのだろうかと想像した]
(172) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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え、オレ? 良いっすけど、賭け無しね!
[指差されれば>>150、自分が数に入っているらしきに、手をバツに交差。 ルールがイマイチ分かっていないのもあるし、たぶん駆け引きを必要とするゲームが弱いのもあるし。 人数あわせなら、と]
って何、やらしいのやらしくないのって。 せんせ居るのに、……って。せんせ、ばいばーい!
[卓の会話に、ふと盤を前にしていた現顧問を省みれば、ひと勝負終わったらしい。 哲人先輩どんまい、とその様子を見て声を掛けてから]
あ、ふみせんせー! 席はね、カード引き順っすよ。
[入れ替わりのように顔をだした、前顧問に、ぶんぶん手を振った]
(173) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[鳴瀬先生に軽く礼をすると、野久の方を見て]
はい。 新任の鳴瀬先生ひとりだけであなた達全員の面倒を任せるのは、流石に大変すぎるでしょう?
[置かれている籤に目をやり]
えぇと、これを引けば良いんですか?
[引いた籤の番号は、1だった]
(174) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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織部の手つきもやらしーけどな。
[うんうん頷いて目の前に伏せられた牌を開いて並べ替えてゆく。 悪くないようだ]
(175) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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珀先輩! 僕は1週間前のことでも忘れませんよ?
「ガムいる?」って、くれたガムは偽物だったじゃあありませんか!
[あの時は痛かった…と人差し指を擦る]
う…
[濃緑と黒の瞳にじいと見つめられ、一歩後退した]
(176) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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…そうだな。 知らんままなのは癪だしな。
[百瀬の言葉>>162とセンパイの言葉>>163に頷いて麻雀卓の近くに寄る。 その途中、出て行く顧問を見送り、 保健医が代わりに現れたのに一度眼を瞬かせる。
両親は見てるほうが恥ずかしいくらいなのでノーカンである。]
(177) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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セシルは、ふらりと屋上に向かう。
2011/05/13(Fri) 23時半頃
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[籤の番号と席の場所を確認し]
普通ここは、乗り物酔い易い子の為の席だと思うんですけどねぇ。 誰か、代わった方がいい人がいれば、私かわりますよ。
[サイラスに声をかけられ、困ったように眉を寄せ]
麻雀ですか……。 他に、誰か打てる人いないんですか?
(178) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 00時頃
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[先生たちの入れ替えに、出て行く先生、入ってきた先生。 両方に軽く会釈する]
[最上が文先生を誘えば、荷物抱えていそいそと席を離れた。 哲人や珀に、言葉遊びを注意されると]
……大丈夫。16歳はもう大人。先生も、大人。
[実際、そんなに言うほどぎりぎりの線は言ってないつもりだから]
[百瀬に頭を下げられると、ちょっと考えた。 ぴん、と彼の髪を軽く弾くみたいなデコピン1つ。 そうして何か想像しているらしき彼に手を振って否定して]
……いや。単にチンケなイカサマ師、ってだけ。
[後は、ちょっとした負けず嫌い]
(179) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[ズルは駄目だぞ、と彼がするわけないのを知っているから、にやり笑いながら蘭香>>165を小突き]
ん、持ってったら良いんじゃねーかな。 どうせ夜はゲーム大会だろー?
[このメンバーなんだから、と克希に水を向け。 楽しそうに語る幼馴染に、同じくらいの楽しげな笑みを浮かべながら頷いた]
え、なんだ……ジェラシー? ごめんオレ、応援してるからっ!
[と。 恨めしげな視線>>167を感じれば、芝居がかった口調で涙をぬぐう仕草。 ぽんぽん、と蛍紫の肩を叩いて、がんばれ! と言う眼差しは、しかし真剣だ。
もっとも、押し付けられたチョコバーを頬張れば、あっけなくそれは崩れ。 にへにへ笑いながらいたって幸せそうな様子でお腹を満たしているのだが]
(180) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[TRPGの話が聞こえ、耀に声をかける]
どうせならクトゥルフしよーぜ。 合宿先での、怪談?にもってこいだ。
[えげつないシナリオが大好きだった]
(181) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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栖津井先生が隣ですか、あ
宜しくお願いします
ああ、前の方が酔い難いって言いますもんね
[バスの座席を確認し、内心複雑だ]
(182) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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何って、この部活でこの先生きのこるために必要なやらしさ……。 もとい、ゲームのインストをしようとしていただけだって。
[哲人のツッコミに、そんな微妙なボケを返しつつ。 もっとやらしーことしたくなるからと麻雀を辞退する寧人にはちょっと残念そうに、ならしょうがないか、と頷いた]
ん。ねいくんはすごいよ。スゴイ。 麻雀に限らないけど。
多分さっき俺にカード引かせたのも、ねいくんが本気だすとあのカードが全部ジョーカーに変わっててもおかしくないからだって予想してるんだけど。
[調音の言葉>>172に、どこまで本気なのかわからない言葉を返して]
(183) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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きのこる。
(-90) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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[道也の、その時の呟き>>136が聞こえたような気がして、一度だけ振り向いた。 身体は大丈夫だから、という意図と、 やっぱりあまり慣れないやらしい系の話題に対する複雑な気持ち。 道也に対して眉を寄せたのは、その両方からだった。]
[蛍紫>>141が己の名を口にしたのは聞こえていなかったが、少し気になってはいたようで。 何とはなしに声を掛けようとしたところで、その人の姿に気づいた。]
あ、センセ……。
[通っている、と言っても差し支えない保健室。 その保健室ででも顔を合わせる栖津井>>160の姿に瞬いた。]
(184) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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サイラスは、文先生の引きに、百瀬へ向けてニヤニヤ顔。
2011/05/14(Sat) 00時頃
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っ!?
[織部からの軽いデコピンに驚いて、額を両手で抑えた。あわわと慌てながら、「イカサマ師」という言葉にも目をぱちぱちと瞬かせた]
単にって、え、ああ? あー
[呻きながらも、言葉の通りに受け取って納得させようとした]
(185) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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― 屋上 ―
[夕暮れの屋上。今日は部活に寄ったあとは戸締り当番だ。だからまだ帰れない、なのでそこで、胸から煙草を出した。
ほどなくあがる紫煙。といえど、屋上なので、姿は見えても煙は見えないだろう。ただ、オレンジのぽつんとした光が時々明るくなるだろうけど。]
――……旅行か。
[考えてみれば、生徒と長期旅行とかはじめてかもしれない。担任ははじめの一年でやらされたけど、勉強合宿程度の1年だったし。]
(186) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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