263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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クラリッサ、ありがとう。 いただくよ。
[ すぐに感想を告げられないのは残念だけれど 二階に向かう彼女を見送ってから。>>210 ] うん、 女性は気が利くね。
[ ローズマリーが倉庫の方に向うのを見れば>>212 残されたのは僕とベネット。 一番に空腹を訴えていたヘクターは、どこだろう。]
(213) 2017/02/17(Fri) 00時半頃
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[集会所の階倉庫部屋の中でワインを探すふりをしながら]
もしかしたら…クラリッサ わたしのお仕事の事知ってるのかなぁ
[おおやけには秘密の仕事だけども やっぱり村ではあの店の事は噂になっているだろう
ふっと小さなため息をついた*]
(214) 2017/02/17(Fri) 00時半頃
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ベネット、折角だから冷める前にいただこうか。
[ スプーンで掬い、口に運ぶ。 人の手料理を食べるのは、いつぶりだろうか。
暖かいスープはじんわりと五臓六腑に沁みわたり よく火の通った野菜はほくほくと。 特別空腹が先んじたわけではなく、 手料理の優しさが、僕を夢中にさせる。**]
(215) 2017/02/17(Fri) 00時半頃
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―2年前―
[ 村に住むことになってまだ半年もたたないうちに伯母が亡くなった。幼少の頃から良くしてくれた伯母の死は、私に涙をもたらしたけれど、一番悲しいはずの従兄は泣いてる私を逆に慰めてくれた。
小さな頃はベネットには甘えてばかりいたけれど、思春期の頃はやっぱり恥ずかしさから距離を置いていた。 けれどその2年前のことがあってから私の壁は消えている。]
(216) 2017/02/17(Fri) 00時半頃
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―空き部屋→廊下―
[ 「カチャ」と扉をあけて一階へと掃除道具を探しに向かおうとするとちょうど2階へとあがってくるクレリッサを見かける>>210]
あら?下賑やかですね。 掃除道具探してるんですけど、どこか見かけませんでしたか?
[一緒にと言ったけれど私が利用しようとしているところが屋根裏だと聞いたら彼女はどういう反応を見せるだろう。 服を埃をつけたまま私は掃除道具について彼女に聞いてみた。*]
(217) 2017/02/17(Fri) 00時半頃
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だから最初から言ってただろ? 信じろよ。
[自警団員たちが入ってきてヘクターを連れていく。 旅人が死んだと夜のヘクターの行動を知る者が見つかった。 それでヘクターの容疑は晴れた。]
どいつが犯人か知らないが。 必ず見つけ出してオレたちに突き出せ。
……死ぬんじゃないぞ。
[残される者たちを一瞥すると複雑な表情を浮かべて集会所を出ていった。**]
(218) 2017/02/17(Fri) 10時半頃
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墓荒らし ヘクターがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓荒らし ヘクターは村を出ました)
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[おひめさま、>>203なんて 返す言葉は見つからなかった。 実情とあまりにも、違いすぎて。
夢見がちとはまた違うだろう。 信じられないというようなその仕草は。
ローズマリーの仕事について知っているのは、 酒場で働いているということだけ。 ただ、少し憂うのは 集められた若者に共通した境遇を彼女にも感じたから。]
[名前を呼び合う女性たち 彼女らが知り合いであることは、何もおかしくない。 漂う雰囲気>>208 >>211に思うことはあれど、 それは踏み込むべきものではなかった。 自分はただ、料理を運ぶだけだ。]
(219) 2017/02/17(Fri) 10時半頃
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大丈夫、 とても美味しそうだよ。
男では中々こうはいかない。
[三人で広間のテーブルに皿を並べ終えた後のこと 一人で作ってくれたその人が>>210自信無さげにするものだから。 気の利いたことは言えないながら、その胸元を握る手が和らげばいいと。 思ったままを口にした。]
ああ、……あの子は二階かな? お願い。
[二階と聞いて、ふと見ない姿を思い出す。 ドリベルのご機嫌を損ねていた彼女の従兄弟は、 自分で探しに行くことはせず、同い年のクラリッサに任せることにした。 そして、ローズマリーもまた離れてゆく>>212]
(220) 2017/02/17(Fri) 11時頃
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そうしようか。
[頷き、席について。 シメオンと共に食事を始める>>215 喉を通るスープの温かさは、優しい味は 一時、色んなことを忘れさせてくれた。]**
(221) 2017/02/17(Fri) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/02/17(Fri) 11時頃
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[その頃だっただろうか。 再び集会所に踏み込む者がいた。 その足音は一つではなく。容疑者でもなく。 自警団員達が疑いの晴れたヘクターを迎えに来たのだ。]
良かったですね、ヘクターさん。
[複雑な面持ち>>218に単純な喜色は見えない 最後の言葉には自分が返していいものか、分からなかったから。 ただ、彼が此処を出ることが叶ったことを素直に祝福して。 後ろ姿を扉が閉じるまで、見送っていた。]*
(222) 2017/02/17(Fri) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/02/17(Fri) 12時頃
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[階段下の倉庫から出ようとすると頭上から声>>216]
誰かしら? えっーと、掃除道具さがしてるみたいだけど これでいいのかしら?
[扉近くに立てかけられた箒を手にすると2階へ声をかける]
あのぉ 箒 階段下にあるので… ここに置いておきますねぇ
あと、クラリ…クラリッサ …さん が用意したお食事ありますよ
[漂ういい匂いでいわずもがなだろう]
(223) 2017/02/17(Fri) 12時頃
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[どしどしと足音がしてどこかの部屋から出てきたヘクターが すぐそばをすり抜けて行った]
こんばんわぁ ヘクターさん
[お店の常連の一人だとわかれば艶のある笑顔をふりまくが 反応はなく迎えに来たらしい自警団員たちと夢中で話しこんでる]
ふぅぅんだ いっつもはすぐ機嫌とるくせに もうしらないんだからぁ
[自分など目に入らない様子にむっとして頬を膨らませた]
(224) 2017/02/17(Fri) 12時頃
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[広間へ戻りヘクターを送りだす いつも酒場の騒ぎの中心にいるヘクターの見せる真剣な表情 死ぬなという言葉]
えっ? 犯人? つきだす?
[困惑した表情を顔に浮かべると テーブルに着いた面々の顔を見渡した*]
(225) 2017/02/17(Fri) 12時半頃
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[ 私は、彼女がどこで働いているのかを知っていても そこで何があるのかは知らなかった。 >>212少し困ったような笑みには気付いていたけれど、言葉を交わせることもなくて。 呟きをもし聞くことが出来ていたなら>>214、否定のひとつでも紡げただろうけど ]
ああ、ドリベルさん。 良かった。ここにいらしたんですか。
[ 去り際、>>220ベネディクトさんから告げられた言葉を思い出して微笑むの。 あの子というのはきっと、彼女のことでしょう。 お洋服に付いた埃には不思議そうにするけれど、空き部屋から出てくる姿に、小さく声を掛けて>>217 ]
え? お掃除の道具、ですか…… あるとしたら倉庫 とか、
[ 頬に手を当てて、首を傾いで。 ]
(226) 2017/02/17(Fri) 16時半頃
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―――ああ、ローズマリーさんが丁度 用意してくれたみたいですね。
[ 下から響く声に>>223、反応して視線だけ向けましょう。 とはいっても此方から姿は見えず。 ]
……簡単なスープですけど、良かったら。 召し上がってください。
皆さん広間にお揃いのはずです。
[ ヘクターさんの容疑が晴れたことには、気付かずに 私は彼女へ頭を下げるの。
そのまま何もないようなら二階へ上がり、 二階の様子を見始めることでしょう** ]
(227) 2017/02/17(Fri) 16時半頃
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/* 頭痛が、体調が! ちょっと時間をください……痛み止めを飲むんだ
(-41) 2017/02/17(Fri) 20時頃
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[ 自警団員がやってきた時には わずかに息を飲んだけれど
ヘクターの容疑が晴れた。>>218 そのことに瞳を揺らし]
そっか……よかった。
[ 犯人。 突き出す。]
……
[ 今まで考えたことのない もしかしたら考えまいとしていたのかもしれない ―死― 、
その言葉が胸を抉るようで、 僕はヘクターの背中を正視できなかった。]
(228) 2017/02/17(Fri) 20時頃
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だから僕じゃないってば!もう!
(229) 2017/02/17(Fri) 21時頃
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[家に自警団員が突然押しかけてきて僕は集会所に連行された。
昨夜、旅人が殺された容疑を掛けられているらしい。 それにしては随分と手荒というか焦っているというか。 どうやら僕以外にも疑いを掛けられているものが集められているらしいけど。
一体、これからどうなってしまうのだろう。]
(230) 2017/02/17(Fri) 21時頃
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/* 20+[1d6]
(-42) 2017/02/17(Fri) 21時頃
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/* 失敗 20+6
(-43) 2017/02/17(Fri) 21時頃
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あ、箒あるみたいですね!
[階段下から呼ぶ声>>223に反応。倉庫と聞くとコクリ頷いた。]
よかった。えへへ面白い部屋見つけたんです。掃除したら後で招待しますね!きっと驚きます。
[すぐに掃除にかかろうと思ったけれど、スープと聞けば鳴ってしまうお腹の音。そのまま食べに広間に向かうことにします。]
ええ、じゃあせっかくですし頂いてから掃除にかかりますね。 ではまた後でー!
[とんとんと階段を降りて箒を手に取ると、そのまま広間へと向かい並んだテーブルのところまでいく。]
(231) 2017/02/17(Fri) 21時頃
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/* あ、年齢下げよ。
(-44) 2017/02/17(Fri) 21時頃
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[部屋の隅に箒を置いて空いているテーブルに腰掛けると手を合わせていただきます。 そこには誰がいるのでしょうか。]
(232) 2017/02/17(Fri) 21時頃
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[>>225発した問いにすぐに返答をするものはない]
ヘクターさんったら変なこと言ってぇ
はぁ…いいわよね 自警団の男は 結局 いつだって 仲間内でかばいあうんだもの 自営団ならなにしたって無罪放免なのよ!
この間だってお店の酒樽こっそり盗んでいったのも あいつらのしわざだって… お店の女の子たちみんなで噂してたんだからぁ もう、ねー [わざとらしく高い声を出して笑う]
(233) 2017/02/17(Fri) 21時頃
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[テーブルに腰かけた少女の顔をみる]
あら、ドリベルさん あなたもここに呼ばれたの?
[不思議そうにドリベルの顔を見つめた]
(234) 2017/02/17(Fri) 21時半頃
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