207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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/* あ、うんだよね ヴェラに助けてきてほしくて動いてるっぽいよなあ 水差すのもあれよなー
(-67) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* どうでもいいけどこの船で髪フェチの何かを満たせそうなのってジェレミーかワンチャンニコラスくらいでは もう一人置壱さんでしょ?
(-68) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* 船を無意味に壊すなよwwww あと、ギリアン、船大工にも従えよwwwwwwwwwwww なんなんだよwwwwwwwwww 船壊すなよwwwwwwwwwwwww
(-69) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* ふくワルドと下品だの美しくないだの言い愛したいけど出会う気が1ミリもしないよね
(-70) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* 船長のとヤニクので、呪いのアイテムが二つ揃ってるぜ!!この船やべえ!やべえ船だ1コワイ!!!!!!11111
(-71) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時頃
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[>>110 暴れる巨漢の、 意味を成さぬような咆哮が響く]
道化師に、猛獣。
[こちらに向かってくる船員達は、 気勢よくというよりはどこか鬼気迫ったものがある>>83 死に物狂いではある、打ち合えば曲刀に火花の散る。 己の柔の剣舞は、力任せのそれを往なし、切り伏せるものであったが。
そう、死を恐れぬ、というものではない。 死よりももっと、恐れるものがある、といったような。
そしてそんな船員達の中、 恐怖ではないだろう頭のいかれたような笑い声>>128]
……厄介だな、
[目立たぬように、引かねばならない。 この声は戦狂いの笑い声だ、なまじ使い手であれば目を付けられる]
(@39) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* モンドさんと一緒に踊りたいルンタッタラーン!!
(-72) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時頃
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あらやだ。ジェレミーもダンスに夢中って?
[こちらが乗り込めば、当然向こうも乗り込んでくる。 宛てにしていたジェレミーは、おかしな事を口走っている男>>@37 とダンスを踊り始めて、我が身が危うくなってしまった。]
接近戦って苦手なんだよな。
[マストに登って撃ち落とすにしても時間がかかる。 嫌だ嫌だと口にしながらも、既に腰の短剣は抜いていて。 微塵も嫌悪を見せぬ瞳の色のまま、振り下ろされた刃を 銃身で受け止め、その喉、出っ張った喉仏を避けて顎の下から 脳髄に届かせる勢いで切っ先を突き刺した。]
(135) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[引き続き甲板で敵を屠っていると、徐々に敵の数が減ってきた。 何やらジェレミーに狙い定めた様子の敵乗組員>>@37は彼に任せる。
元海軍のくせに船長の闇に魅入られ寝返った男。 その美的感覚はいまいち理解できない…というか 正直気取ったうさんくせー奴だと思っているが、その腕は信用しているつもりだ。
一対一のやり合いで引けを取るような男ではない。 周囲の敵を屠っていると、近くには荒々しく舞うように敵を斬るモンド>>133]
はっはっ、相変わらずテメーのダンスとやらも見事なモンだ。
[男を揶揄するようにそう声をかける。 ざっくりと傷を負い血に塗れているが、それはそれで粋なモンだ。 自分自身もあちこちに軽い負傷を負っているが、大したものではないとばかりにまた槌を振るう]
(136) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時半頃
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破裂するのを見るのも良いけど。 こうやって手応えあるのも、イイよなぁ。
[直接手に伝わる命の厚み。 命を助ける筈の医者でありながら、命を奪う行為にも昂揚する。]
この船に乗せて貰ったのは正解かもな。
[死神と旅路を共にすると決めてから>>121 半分投げやりだったかも知れないが、性にあったと 感謝しなければならないかと、悠然と構える船長>>130を 横目で見ながら、次の獲物の頭の横へ弾を込めたばかりの 銃口を突き付け、引き金を引いた。]
(137) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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つーまんねえなぁ!
ケチケチすんなよ。 女みてーによ、 切ったら悲しくてたまんねえ訳じゃあ、ねーだろぉぉ?
[泣きじゃくる娼婦も攫った娘も皆、悲痛に顔をゆがませて。 しかしそれに快感を覚える訳ではない。刃を通して伝わる、束を切り取る振動。それだけが男のすべて。
距離の開いた相手>>134に舌打ちを零して、やはりこう、ナガモノはやりづらい。 だからと言って自分の獲物を変えるつもりは無いのだが。 鋏でないだけ、ましと言えよう。]
おめー、あれだなぁ。 面倒なヤツだなぁ。
[それは彼を示す訳ではなく、その手にさげられたサーベルに対して。 ナイフを握り直してもやりにくい事には変わりない。
感情的に飛び込んで、今更相性の悪い事に気付いた。]
(@40) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[セシルが敵の初撃をかわしたのを見るや、その影から、突如姿を表して、敵の胸座に左の鉤爪をかけ、引き寄せる。 そしてすかさず、右の鉤爪を喉から上向きに突き刺し、すみやかに致命傷を追わせる。 刺し傷が故か、返り血は殆ど無い。
低い呻きをあげる敵に、何の感慨もなく、突き刺した爪を軽く捻り、生死も確かめぬまま、海の中へ放り捨て、先へ向かったセシルへと視線をやる。]
ふん。
[彼の目的の先は、大方予想は付いている。 鼻をひとつ鳴らして、その後を、また影のように追いかけてゆく。]
(138) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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おい、 てめえら。
あいつの髪は俺が切るからよお。 頭は綺麗なままで、きちんと横に避けとけ。
[指示を飛ばすのは、近くに居た自分の船の乗組員。 血で汚したらお前の頭の皮をはがすと言わんばかりの、焦点の怪しい目で数人を睨めば、 僅か悲鳴を飲む声も聞こえただろう。]
俺ァ、別の髪探して来るからさぁ、 お前はそいつらと遊んでろよ。
この船はキレーな色が一杯でよ、 うれしくてたまんねえなーー!!!!
[そう、小鹿の背の様な髪色の男に告げて、男はケラケラ笑いながら甲板を駆ける。 髪切りの後を追おうにも別の船員が立ちはだかっただろう。 そうしてそのまま、争いとスカーレットの海へ消える。*]
(@41) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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うぉぁああありゃぁああああ!
[叫びと共に小柄な影が甲板から隣の船へと飛び移った。 一風変わった身なりの小……では済まされない程度に汚い男。 今はぎょろりと黒目を動かす。 ひくり、と左瞼のあたりが痙攣を起こしたように震えた。
片手でゆらりと構えるのは、幅広の湾曲した刀。 鈍く光るやや分厚い刃は、未だ綺麗なまま、持ち主と同じく寝起きのようだ]
(139) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[前に乗ってた船が海賊に襲われて。 奴隷たちがぞろぞろ逃げていく最中、慌てるみんなが面白くて座り込んでゲタゲタ笑ってたら、目の前に海賊が立っていた。 ちょっと呆けた後、へらっと笑って。
なんでもするから助けて。なんて言いながらすり寄った結果、与えられた今の役割と寝床。 毎日楽しくておいしくてしあわせです。神様ありがとう!]
だからぁ、今日の俺も、悪くないと思うんだけどなあぁ。
[なんて思いながらキャプテンをちらりと見るが、その最高の賛辞を貰えたことはない。 奴隷連中の食事係をしていたから、うまいと認められる腕はあるし>>130、真面目に戦闘にも参加してるのに。
戦闘の後嬉々として脳味噌を料理しようとしたり、恐怖を誤魔化すために調理用の酒を飲んだりする問題行動さえなければ、百点満点なのだろうか。 ううん、と首を傾げながら、また身を捻って斧を振り回し。 散る肉片に、目を細める]
あ、は?
[>>@39倒れた敵の向こう側。目に入った褐色。 指を指す代わりに、目を輝かせた]
(140) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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/* うおおおおおザックに会いてええエエエエ ハゲに用はないって言われたいいいいいい そして「オマエも、ハゲ」って言いたいいいいいいいい
(-73) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時半頃
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/*ん?いまなんでもするって
(-74) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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―甲板:戦闘直前―
[戦闘に入る前は、周囲の会話もどこ吹く風で聞き流していた。 血気盛んな者多数の為、どちらかと言えばこの男は船に残っている事の方が多い。]
おう。油断すんなよ。
[囁くような声を拾って、力強い声を返した。>>116]
(141) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[戦狂い――最もこの対峙する船には、 そんな連中が他にもいそうな気がしたが。 >>136 さてまた一人、妙に楽しげな声のする、 戦況は見るまでもなく、その地点を中心に手薄になっていく]
……俺は淑女と運命を共にする気はないんでね。
[血に穢れた白銀をひとふりし、 甲板から船内へとじわり、引いていく。
狼の頭を持つ古き異端の女神、それが己の仕える神だ。
“女神の瞳”と呼ばれたその瞳の宝石は、 その神像から盗まれて後、生贄とでも言わんばかりに、 持ち主と次々と血まみれの無残な死へと導いてきた。
もちろん前の持ち主も己の手で不幸な死を遂げている。 そして現状の所有者とは、果たして誰となるのだろう]
(@42) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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……おま、まさかそれキティのことじゃねえだろな?
[ほとんどの会話は流していたが、聞き捨てならぬとジェレミーに。>>97]
はっ。 こんな奴ら、キティだってお断りさぁ。
[そして船の上に乗り込んでくる不届き者の一人を、抜き放ったサーベルで下から切り上げる。]
(142) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[首を回してあくびをひとつ。 こぷり、と血を吐いた足元の死にぞこないを 湾刀――青竜刀の切っ先で静かにした。
やはり出遅れたようだ。 慌てて駆け出して、自船の様子に構わずとりあえず乗り込んだわけだが、さて。思ったよりも死体が多い]
腹、減ったなぁ
[刀からぽたり、と血が落ちる。 少ない血。 いくら周囲に漂うのが闘いの香りでも、 これじゃあ酔えやしない。 酔えるはずもない]
(143) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[深くはなくとも血は流れる。
マントの下の服にじわりとしみてくるのに不快感はあれど、 動きを止めれば糸を切られるのはこちらも同じ。
聞き覚えのある声を耳で拾えば>>136、にぃと笑い、]
副船長殿に褒められるたぁ、光栄だねぇ。
ハハハっ まだまだ!! もっとだ、もっと!!! もっと楽しもうじゃねぇか 踊り足りねぇ……!!
てめぇらも踊れよ そして、死ね!!!
[1人、また1人と糸が切れるのを、 男は視界の中心ではっきりと捉える。]
(144) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[ちらりと向こうの船を見やれば、巨大なギリアンが暴れまくっているのが見える。
斬りつけると見せかけて、防御の構えを取った敵を蹴り転がした。呻く敵の首を裂く。]
ってえ、ニコラス! お前、飲み過ぎだろ!
[案の定、調理師に狙いをつけて向かいかけた敵の背中を素早く斬った。]
(145) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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ね、ぇー!!! お前はさ、バターにパンを塗るの?パンにバターを塗るの? ねえどこいくの戦えよねええ!!
[けらけらっと笑って。 不規則に走り出した足取りは、跳ねるように。 なんの琴線に触れたのか、その褐色が気になって気になって仕方ない目をして、大きな声で呼び掛ける。
とはいえ周りに敵も多く、足取りは幾度か阻まれて。 うっとおしそうにキイキイ言って、また両手で手斧を持つ。 腰を捻って、一閃。 出鱈目さと欲を織り混ぜた斧は、また雑魚の頭を砕いた。
足りない、もっと!求めて、たまんない! 楽しいのは幸せは、あのとき船の中で感じた爆笑。 偉そうにしてたやつらが慌てふためき命乞いをしたあの爆笑をもう一度!]
(146) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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ダンスの相手は女と決めてる。
[横から船医が茶々を入れても、短く返す。これはダンスじゃない。ないから、長々楽しむものじゃあない。 それは片付ければ再び加勢する意と、それまでは凌げという意をどちらも含んでいた。]
髪が切られて悲しむなんて精神はどこにもないが。 迷い込んだ猿は殺す。
[空けた分の距離は一歩、なれば詰めるも一歩。 今度はこちらも容赦なく首を狙い、サーベルの切っ先を男に向けて構えた。 踏み込めば喉元に触れる。その距離を確認し、跳ぶ。]
(147) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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― 船長室 ― >>@38 [逃げ込んだ先?というよりは、追い詰められた先になるだろうか? ともかく、その扉は他とあきらかに違うし、中の誂えも、当然違った。
だが、目を輝かせるのは、そこにあった本の数々。 そして、凝った装飾の施してある机に置き重なられた航海日誌と…。]
これは?
[ルーペであるが、その形が、なにか見慣れぬもので。]
(148) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[移動するセシルの後を追ってゆけば、彼のダガーの一撃を喰らったらしい敵が、反撃の刃をその背に振り下ろそうとしていた。
だが無論、それを許すはずもない。 乗り移る時と同じように、左の鉤爪を敵の襟首に掛け、引き寄せた勢いで延髄に右の爪を刺す。]
[両手につけた鉤爪は、左右で形状も役割も違う。 丈夫な左の鉤爪は、見たまま、敵を引き寄せたり引き裂いたりするのに適している。 また、ソードブレイカー的な役割を果たすこともある。
対して右の爪は、細く真っ直ぐ、鋭く尖った先端を持つ。 急所を狙い、突き刺すことに特化している。]
(149) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[そうして残党4人目の絶望を見終えると、 男は再びぐるりと辺りを見渡す。
少し離れた場所にいた人物>>@39が、 こちらを見ていたような気がした。
周囲を伺う様子で向かってくる気配はなさそうだが、 こちらには追う理由がある。
遮る輩がいれば、先程までと同じく 踊りながら糸を斬り、進む。
同じ獲物を目をつけた料理人がいたことに>>140、 気付いてはいない。]
(150) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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/*
めっちゃまもられてるwwwwwありがとう
(-75) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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