91 時計館の魔女 ―始―
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―???―
あ、あれ…? こっちであってると思ってたんだけどなぁ…。
[手にした地図と周囲とを交互に見、首を傾げて一人呟く。 隣町から徒歩で目的地に向かう途中で道に迷ってしまったらしい。 しかし、それも今は不幸中の幸いと言えるだろう。 偶然近くを行商人の馬車が通りかかり、 親切にもその荷台に乗せてくれると言うのだから。 ごとごとと揺られること数時間。 鬱蒼と茂る森と、陽の光に煌めく湖の間 小高い丘の上に聳え立つ館が視界に入り目を眇める。]
この辺りで結構です。 本当に助かりました!有難うございます。
[そう告げるとひらり、身に纏う白い外套を翻して 軽やかに荷台から降り頭を下げた。 此処からなら歩きでも日没前には到着出来るだろうか。]
(137) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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/* 男女比:3:7
すごい事に鳴ってまいりました
(-77) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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/* 勘。ツェリさん狼じゃねいのー
ヤニクとクラリッサは村側陣営っぽいなー
超、勘ですが。
…願わくはヘクター狼であってほし(ry
(-78) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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[ケーキを口に運ぶ合間に香りの良い紅茶を飲む。 ほっと落ち着くのは、香りのせいか。それともこの場の空気のせいか。 ツェリの返事に>>130 なるほどを頷いた。]
そういえば、教会のシスターだったのだな。 なるほど、子どもの相手が慣れているはずだ。
それと、聞き上手だな。
[庭での会話を思い出して、 ほんの少し冗談っぽい響きを混ぜて笑った。]
(138) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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[ソフィアの言葉には>>136]
あの町にはケーキ屋があるのか。
[ここに来る途中に通りがかったが、本当に通過しただけだったので 気付けなかったのだろう。]
幼馴染、という奴か。良いな。 俺にもいたな。
[ここらへんの人じゃないと尋ねられれば、頷いた。]
あぁ、俺はここからずっと西にある町から来た。 お嬢さんたちの町よりずっと小さな町だな。
[今度は、過去形に聞えないように注意しながらそう告げた。]
(139) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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/* おっ、10人目。 とりあえず村開始できる人数になったのね やったね、おめでとう
(-79) 2012/05/17(Thu) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/05/17(Thu) 23時半頃
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…それでも、出来ないことのほうが、多いですから。
[常に死と隣り合わせ。 発作が起こればこれが最期かと、何度覚悟したことか。 ほとんどをベッドで過ごしていたため、本を読む時間だけはたっぷりとあって。 お陰で本を見つけたら読まずにはいられないのだが]
良い、もの。
[なんだろう、とぼんやり思う。 出来ないものに目を向けがちで、できることがなにか、は考えたことがなく。 言っている意味が分からないわけではないけれど、ヘクターの言葉には首を傾げたまま]
(140) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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…そう、それ、です。
[さっと立ち上がり、取る姿に。 …いいなあ、と思う。 この身長には、苦労したことしかないから]
ありがとう、ございます。
[本を受け取って。 立とうとしたはいいが、上手くバランスが取れずに]
ひゃ、
[スカートを翻し、また床にへたり込んで。]
(141) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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[どのタイミングだったか、ヘクターが顔を向けた方向に顔を向ければ。 いいとこのお嬢さん、に見える少女。 …明らかに、自分のほうが年下に見えるが。
軽く会釈されたので、しかえして。 …いったい何人が集まっているのだろう、とぼんやり]
(142) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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/* 役職予想とメモでのやり取りで、中身が分かった気がするぞ!
しかし、灰がなくなりそうだ。 まぁ、出入りすればいい話なのでモーマンタイ。
(-80) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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[>>135よろしく、というツェリの声。彼女の声は優しく、心を落ち着かせるような柔らかさを含んでいた。
>>139ヤニクの返答を聞いて]
あぁ、やっぱり… あのね、声のイントネーションがちょっとだけ、違うの。
そんな遠くからこの館にきたという事は… やっぱりお兄さんもなにかお願い事が?
(143) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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……子供の相手?
[ここに子供はいただろうか、と首を小さく傾げるも、それに続く言葉にくすりと笑う。]
まあ、ヤニクさんも褒めてくださるの? 私、調子にのってしまいますわよ?
[冗談を滲ませる言葉には、冗談めかして言葉を返す。 言葉を選ぶヤニク>>139には、自分から何か口を挟むようなことはせず。]
(144) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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ほう、声でそんなことまで分かるのか。すごいな。
[素直に感心した様子で言葉を返す。 続いた『お願い事が?』という言葉には>>143少しだけ、詰まる。]
……まぁ、な。
[ほんの少しだけ表情を曇らせた。 ソフィアの目が見えていなかったのは幸いか。 慌てて、気付かせぬように笑うと]
色々とな、俺だけではどうしようもないことがあってな。 ここの魔女様なら、対価さえ支払えば、なんでも願いを叶えてくれる。 そう聞いて、頼りに来たんだ。
[その対価が、どんなに重いモノなのか。 ある程度予想はできていた。それでも、叶えたい願いがあった。]
(145) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 00時頃
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/* ペラジーグラってかわいいよね!!!
(-81) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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[ ミケが明るい口調を残して去った後、...は思い出したように、先客のふたりを見やる。
ラフな服装をしたやや大柄な男が、赤い背表紙の本を取って、小柄な少女へ渡していた。>>134
...はわずかに首をかしげた。だが、ふたりに声をかけず、また会釈して図書室を出た。]
(146) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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/* しかし、まだプロ1日目なのにしゃべり過ぎである。 いやね、初回吊狙いだから、プロと1日目でいっぱい 遊びたいのですよ。
皆さんと交流したいからね! ヘクたんともお話ししたいね!じたばた。
(-82) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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ヤニクは、ケーキをまた、口にしながら、会話を続けただろう**
2012/05/18(Fri) 00時頃
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/* ヤニクは寝たけど、ミケはもうちょっといる。
(-83) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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/* 言葉選んでるのに、ヤニクってば。 幼馴染は、【いた】な。って過去形やん!とか突込み!!
いたけど、事件前に町を出たとかならOKかもね!
(-84) 2012/05/18(Fri) 00時頃
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―時計館・門の前―
[目的地へと辿り着いたのは見立て通り、日没前。 オレンジ色の柔らかな陽の光を浴びながら 目の前に聳え立つ時計塔を見詰めていた。 入り口に構える重厚な門戸は客人を歓迎するように 開放されたままで。 周囲の様子を伺いながら敷地内に一歩足を踏み入れれば、 どこからともなく姿を現す白い、猫のような耳を持った少女(>>@4) 説明(>>@5)を受けながら差し出された鍵の中から 選ぶのは4のもの。]
(147) 2012/05/18(Fri) 00時半頃
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―時計館のどこか― [紅い蝶はひらひらと舞う。魔女の命令。 お客様のおもてなしをするために、呼ばれればすぐに 飛んで行けるように、館中の気配に神経を研ぎ澄ませる。
新たな客人をまた出迎えて>>147、同じ言葉を繰り返し。
また、誰かが呼ぶのをじっと待っている。**]
(@19) 2012/05/18(Fri) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 00時半頃
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[ぱたん、とドアが閉まる音がする。 そういえば、あの扉は押して開けたのだった。 …しかも、全力を出して。 押して開けた扉は、引いて開けないと出られない。
……そのことに気付いて、すこし顔を*青ざめる*]
(148) 2012/05/18(Fri) 00時半頃
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[ソフィアからは、自分にもヤニクと同じような問いは向けられただろうか。 もしも自分の願いはと尋ねられたのならば、秘密だとはぐらかすだけで、明確な答えは避けるばかり。
一杯の香りの良い紅茶と皿の上の甘いチーズケーキを平らげたならば、そろそろ自分にあてがわれた部屋へと向おうか**]
(149) 2012/05/18(Fri) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/18(Fri) 00時半頃
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/* 服装イメージは、GOSICKのヴィクトリカ。 でもロングは動きにくそうなので、ひざ丈。
(-85) 2012/05/18(Fri) 00時半頃
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[手のひらには4の番号の刻まれた金色の鍵。 説明を終えると笑いながら紅い蝶に姿を変える少女に 瞬くも直ぐに穏やかな笑みを浮かべ頭を下げる。] はーい、お世話になります。
[消えゆく蝶にひらひらと手を振って館内のほうへ*進んで行った*]
(150) 2012/05/18(Fri) 00時半頃
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[間に入ってきた>>125ソフィアの為に少し座る位置を変えて、また一口とソフィアに食べさせる。]
うん、立派なレディよね?
[何処かふざけたトーンで。 仲が良いと言う2人>>126、>>127には]
ソフィーの懐き方が可愛くて、つい何かしたくなってしまうの。 その愛嬌が羨ましいわ。
[慈しむ様子でソフィアを見やる。 ヤニクの問いには]
…私は小さい時からご主人様が出掛ける時に付いて回る事が多くて、ミサの時や町に買い物に行くとき等。 そこで出会った人達なの。
[ソフィアとシスターを交互に見る]
(151) 2012/05/18(Fri) 01時頃
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別に、何でも自分でやんなくて良いんじゃねェのかね?
[肩を竦めてから。 こうして、背が届かなければ他の手を借りれば良いだけの事。]
まァ、そんなモンは自ずと判るモンだろ。 楽しんで生きたら良いんじゃねェか?
[首を傾げる様子>>140に、軽く笑った。]
(152) 2012/05/18(Fri) 01時頃
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――― っと!
[へたり込んだフローラの腕を取るが、聊か距離が足りず、そのままへたり込ませてしまい。]
病ってンなら、あんまり御転婆すると辛いんだろうよ。
…靴が高すぎるんじゃねェのか? ほら、本が取りてェなら俺が取ってやるから、無茶すんな。
[ちらり、と彼女の8cmのヒールに目を向ける。 どうやら、小さいからだがコンプレックスなのだろうが。
流石に、無理をしすぎるんじゃあ、ないか。
面白い人間だ、と思う。 スプーンがあるなら、使えばいい。わざわざフォークでスープをすくう必要など、無い。でも、フォークを使いたがるそれは。
思わずフローラの頭にぽんと手をやるくらいに、面白い。]
(153) 2012/05/18(Fri) 01時頃
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ヘクターは、視線を感じ、女>>146が図書室を出るのを見やり**
2012/05/18(Fri) 01時頃
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[時折見せるヤニクの表情には敢えて触れず]
シスターは子供の世話が得意ですから、何か悪い事するとこわーい雷が落ちるかもですよ?
[冗談めいて。]
……対価、ですか。
[それ以上はクラリッサは何も言わなかった。]
(154) 2012/05/18(Fri) 01時頃
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[クラリッサの願いに対する対価が見合うかわからないが、彼女が出せるモノは“其れ”しかなかった。 これが見合わないとされてしまえば、願いを叶えてもらえなくなるかもしれないという、不安が頭の隅にあったが――。
朧気に視線を*窓の外に*]
(155) 2012/05/18(Fri) 01時半頃
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