181 巫蠱ノ匣
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スージーはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
スージーに5人が投票した。
ヴェスパタインに1人が投票した。
スージーは村人の手により処刑された。
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ヴェスパタイン! 今日がお前の命日だ!
2014/06/28(Sat) 09時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クリスマス、ミルフィ、エリアス、ノックスの4名。
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……ッ、あ、
[>>5:25打ち込まれた銃弾。その銃声は聞こえても、その弾丸や方向を目で捉える事は出来ず。
撃ちこまれた銃弾は一発は右腕を掠める程度だったものの、もう一発は足――ふくらはぎの部分を貫いて、がくり、と体勢を崩して前にのめりになりながらも倒れるのを必死に堪える。]
…ッは、皆死にかけ? ――…僕は、まだ生憎まだ全然ッ、動ける……!
皆殺してッ…、干からびる迄血を貪ってやるよ…! ……そして、僕は生き延びるんだ…!
(―――『死に損ねめ、あの時死んでおけば良かったのに)
[ ふと、頭にいつか。昔に受けた罵倒が響いて来る。掻き消そうとしても、蠅の羽音のように五月蠅くて。ギリ、と誰も居ない虚空を睨みつけた。あの、冬の事故の日のように。
眩むようなアカと意識に翻弄されながらも、フラついて上手くのバランスの取れない足を無理矢理立たせながら、デイパックからまた矢を探るが、先程以上に上手くセット出来ないのがもどかしく。]
(0) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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/* 吊:A・襲撃:ルイ・毒薬・B ってな感じだったら全滅出来るのか、ふむ。
(-0) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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[随分と幸せそうな顔だ。 しばらくはぼんやり眺めていたけども。
―――ああ、ここにあるのはもう死体のみ。
くるり、背を向け。
残る生者はさて何処?
しばし後、上階で響いた銃声を聞きつければ、ただ一直線に向かおうと。]
(+0) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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/* こいつのCVって、藤原啓治氏あたりかなー、とかぼんやり。
(-1) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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ぁは……、キレーな目の色。 そっちのが、 アンタに似合ってんじゃない?
[>>5:23こちらを睨む瞳はいつも見ていた色とは違い、 不思議と昴の髪色とマッチしている。 滲む視界でも分かる、 血の色とはまた別の真紅にくすくすと笑い出す辺り、 自分も気が違ったか。]
知りたい?だぁめ。 まだ、教えて、あげない。
[指先は血で滑り、少し力を込めただけでも肩から血が噴出す。 そんな中でボタンのカバーを外そうとするのは至難の業で、 爪を引っ掛ける事は出来ても、まだ、開かない。
後はボタンを押すだけなのに。 焦りを押し殺しながら、口元には余裕の笑みを浮かべる。]
(1) 2014/06/28(Sat) 17時頃
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い゛、 あっ……!
[>>5:24放たれた矢は、 しゃがみこんでいた女の太ももを貫く。 身体中が熱い。痛いなんてモンじゃない。 死んで行った皆も、こんなに苦しかったのだろうか。 そんな考えを吹き飛ばすように、 痛みに俯いていた顔を、ゆっくりと上げて。]
どこ、狙ってんのよ……アタシの心臓は、ココ、よ?
[銃を持つ右手で、トンと一度己の胸を叩いてみせる。 視力の低下した彼の瞳では、 その位置さえ正確にわからなかっただろうけれど。
そんな中で聞こえてくる二つの銃声>>5:25は、 自分に向けられたものではなく。 避けることは最早難しいのだから、 心の内で、ほっと安堵の息をつく。]
(2) 2014/06/28(Sat) 17時頃
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二人とも……、ゴキブリ並みに、しぶとい……。 [例えはよろしくないが、 二人ともあれだけ怪我をしているのに、まだ生きている。 しぶといのは確かで、舌打ちも漏らしたくなるものだ。]
………… これ、何か……知りたいん、だっけ。
[【機会】をちらりと見せてから、再び手元へ戻す。 画面に映っている人物は白髪の彼であったが、 小さめの画面に映った画像を、見れるかどうか。
あと少し。あと少し時間を稼げれば、カバーも開けそうだ。 血塗れた指先は変わらずカバーを外そうと動き続ける。]
アンタ達も、 見ていた――はず、よ? アタシたち、と、ずっと一緒に在る、 モノ。
[明確な答えを告げることは無い。 謎かけのような言葉に、彼らは反応を示したか。]
(3) 2014/06/28(Sat) 17時頃
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そう? そろそろあんたも、無理してるように、見えるけどね
[肩で息をしながら男の方を向く。倒れそうなのを必死にとどめてるその姿を見て、まだやれると言われてもなかなかに信用し難い。]
・・・はっ、ゴキブリ、か この醜い今の姿になら、お似合いの言葉かもねェ
[くすくす、と笑いながら。残る2発の銃弾をどうしようか、考えて。
女の勿体ぶった言葉>>3にもどかしさを感じながら、銃口を向ける。安全装置を、ゆっくり外した。]
(4) 2014/06/28(Sat) 18時半頃
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――…ハッ、そろそろ、君も気が触れて来たんじゃないの? ……勿体ぶらずに、さっさと、言ってしまえよ。
[ 心臓の位置も、遠巻きに見た端末の画面も。 幾ら、目を細めようとただ視界はピントの定まらない世界が広がるばかりで見える事は無い。くすくすと笑う水嶋の笑い声が耳につきながらも――、戦闘を楽しむでなく。]
……無理なんか、してる訳ないだろ…! 虫けらと同じにしないで、くれる?
[実際自分が危機に追い込まれれば、余裕は残らず、残るのは苛立ちのみで。無い余裕は痛みを抑えつける事も出来ず、ふらり、と後退して壁に背を凭れかけさせた儘。]
……はッ、絶対に、お前ら二人だけでも殺してやる…!
[ 苦痛に歪みそうな顔を無理矢理口角を上げて微笑めば、勿論歪になり。それでも歪む顔を見られたくなかった。滑る手がもどかしくなりながらも、意識をボウガンへと向けて、漸く矢をセット出来た所で顔を上げた。]
(5) 2014/06/28(Sat) 19時半頃
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『 アー、お取り込み中申し訳ないンですケド…… 』
[響く女の声は、それまでのものとは違い、明確に、彼らに向かって発せられていた。 スピーカーを通じてその声は【匣】全体へと届けられるものの、会話をするような調子で女は言葉を紡ぐ。]
『 先ほど、【駒江次郎】サンと、【上嶋灯火】サンがお亡くなりになってェ……残りが、そちらのお三方のみなんですよネ 』
[まぁそういうことなんでぇ、と、スクリーンの中の女は頬をかく。]
『 えーっと、皆様!最後まで、良いゲームを! 』
[そして、ぷつん、という音と共に、女はスクリーンから消えた。]
(6) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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/* 本名……!ありがとう!
(-2) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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昴クン、化けの皮が……ボロッボロ。
[>>5ふふ、と笑う。 余裕が無くなれば、その分手元は狂ってくる筈。 流石にこれ以上、自分の身体に風穴を開けたくはない。]
いいじゃない、ゴキブリ。 地球が滅んで、最後まで残る生命体……らしいわよ?
[実際どうなのかまでは知らないけど。適当だ。 ね、と同意を求めるように こちらへ銃口を向ける来栖>>4にも笑いかけてみる。]
(7) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[>>6と、同時に。モニターから響く声。 明らかにこちらに向けられた言葉ではあるが、 流石に真面目に耳を貸している余裕は無い。
二人が意識をそちらに向けるようならば、 不意打ちのつもりで銃弾を撃ちこもうかと思うが、 この状況で気が逸れる者が居たかどうか。]
あい、た……!
[カタン、カバーが開いた音。 あと少し。もう少し。ボタンを、押せば。]
(8) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[赤の溢れる左腕を、ボタンへと伸ばす。 たったそれだけの行為なのに。 気の遠くなるような時間が、かかったような、気がする。
女がボタンを押すのが先か。 はたまた、止めを刺されるのが先か――。]
(9) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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/* 最終日に毒薬はちょっとズルいかなーって思って、 寸止め状態が続いてる
使うタイミングが最初の昴クンくらいしかなかったね… でも初日に自分が死ななければ使うつもりはなかったし (毒薬で初回落ちとか不完全燃焼かなって) 完全にタイミング逃したなああぁぁ……
動きが悪すぎました。ほんと申し訳ない……。
(-3) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[ふと気が付くと目の前に駒江と男がいた。 まるで睦み合う恋人同士のようで。 しかし赤く染まった身体に首筋に喰い込む歯。 甘さを孕みながらも悍ましい光景がそこにはあった>>5:7>>5:8]
…ソイツは喰って俺は不味そうってか、なんでだよ。
[別に喰われたいわけではないが。 なんとなく拒否されるというのは気に食わないものがあって。 拗ねたように唇を尖らせる様はまるで子供のようだ。]
(+1) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[暫くぼんやりと二人の様子を眺め。 幽霊になると時間も間延びするのだろうか、感覚がよく分からなくなる。 ほんの数分だったか、数時間だったか。
やがて無機質なアナウンスが流れた>>6
そのうちこの二人も自分と同じように朧となって現れるのだろうか。 約束したのに、あっさりと死んでしまったから。 だからなんとなく会うのは嫌で。 その気持ちのせいだろうか、ゆらりゆらりと身体は揺らめいて。 ふっとその場から姿を消した*]
(+2) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[謝罪の言葉と共に体を離され>>5:+22、 心の距離まで空いたような気分になる。 それがとても寂しくて、悲しかった。]
…気持ち悪くなんてないのです! その、私は円香おねーちゃんのこと、 そういう目で見てなかったですけど…
[私が彼女に向ける感情は、きっと彼女と同じじゃない。 けれど、不思議と唇を合わせられたとき、 気持ち悪いだなんて思わなかった。]
(+3) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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…けど、おねーちゃんのこと大好きなのです!
[伝われ。 その想いをこめて、ぎゅっと目の前の体に抱き付いた**]
(+4) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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―1F:使用人室―
あら。
[目の前の光景に、感嘆の息を漏らす。
ふわふわと浮遊する、自身。 その目の前にあるのも、見慣れた自身の身体。
眼前のそれは返り血に塗れ、真っ赤に染まったまま、動かない。 対して、自身の意識で動く、自分の身体は綺麗なものだ。 ただ、開いた胸元に、汚らしい、大きな銃痕があることを覗けばだが]
(+5) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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