194 花籠遊里
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トレイルは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
トレイルは半の目 丁助に投票した。(ランダム投票)
トレイルに7人が投票した。
丁助に1人が投票した。
トレイルは村人の手により処刑された。
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亀吉! 今日がお前の命日だ!
2014/09/21(Sun) 02時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
亀吉が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ヴェスパタイン、ニコラス、朧、丁助、ヘクター、櫻子の6名。
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/*さかなしんでる
(-0) 2014/09/21(Sun) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 02時半頃
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[微笑みの裏から突き刺す一言につい笑ってしまった。>>3:128 微笑を花として取繕うのに、言葉は裏切り、その差異を愛でた。]
慈善事業を気取る気は更々ねぇよ、 お前さんが覚えがねぇなら、俺の戯言よ。 またお綺麗に微笑んで流しゃ良い。
[ただ、手繰り寄せる指先は離さなかった。 咽返りそうな情交の中、真実を晒す金華の前。偽りだらけの花と蝶が視線を交わし、指を強く握りこんだ。]
―――だが、聞き流せねぇなら、もう諦めろ。 [色に濡れても眼差しの強さ変わらず、引いた指の節へと口付けを落とす。罅が入って、砕けた先を知らない。揺れる心が求めるを知らない。
けれども、やはり、彼の焔に似た髪色は嫌いでなかった。]
誰に言われず、誰に愛でられず、誰の目にも留まらずとも。 ――― 造花なんて、寂しい振りするんじゃねぇよ。丁助。
[言葉の最後、そっと彼の節に歯形を残した。*]
(0) 2014/09/21(Sun) 02時半頃
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[悲鳴が響く、心地の良い悲鳴が。>>3:129
発露を知らぬ蝶の深層を暴き、彼が抱える膿を吐き出させるよう手荒に抱いた。加減を知らぬのは彼の熱に惹かれる所為だ。己はつくづく正直に出来ている。
抱擁を強め、体温を交換し、生まれたままの彼を砕く。 強いられる事に喜びを覚えさせ、喉が嗄れるまで好きよう貪り尽くした。実に満悦なる饗宴であった。
振り乱す金の髪が視界で揺れると、糖度が喉に溜まった。男の支配欲を彼の痴態は癒してくれる。 強請られるままに与えてしまうのは、聊か興に反したが、今更身体が欲以外の言い分を聞く訳もなし。囀りに誘われたと、胸内で誰にともなく言い訳を並べたてた。
溺れてしまえば良い、沼に足を取られ、沈んでしまえば良い。 そんな夢想を抱くほど、壊れて行く蝶の美しさは筆舌し難く、どろりと溶け合い境界線を見失う。>>3:130
彼は漸く、彼自身を捕まえたように見えた。 喉を滑り落ちる甘い呼気。
もう一つ飴をやる変わりに、彼の痩躯を抱きしめた。]
(1) 2014/09/21(Sun) 02時半頃
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[結局、その夜は驕傲の限りを尽くした。
捕まえた金華の中に幾度も精を注ぎ込み、彼の腹内を重く温め。 涙も声も最後一滴まで味わい、関節を軋ませ、愉悦に浸る。 翌日は如何様な顔をして逢うかなどという無粋は考えなかった。 金華の側面暴いたとしても、彼の備える無邪気な傲慢さは変わらないだろう。 一歩自己の理解を深める背を押したに過ぎない。
けれど、人の体温はやはり、一時の充足を呼んでくれた。
一夜の戯れだと知っていても、夜は折り重なって出来ている。 子種を塗りこめるように放った果ては、深い夜に紛れて濡れた。
――――積み重なる深い夜は、*いつも己に夢を見せる。*]
(2) 2014/09/21(Sun) 02時半頃
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/* うおおおおおおおおおおおおお
おそくなってもうしわけない!!!!!!!!!! 昨夜は丸一日収録だったのです><。
(-1) 2014/09/21(Sun) 07時頃
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/* 改めまして今夜の襲撃と投票だーれだ!! (出た順に花と蝶を指名するっちゃけんね♪)
ヴェスパタイン[[who]]櫻子[[who]]ヘクター[[who]]ニコラス[[who]]ニコラス[[who]]ヘクター[[who]]
(-2) 2014/09/21(Sun) 07時頃
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/* ぐっ…・・・・・・
そ、こ、は… しかし出ちまったもんは仕方ねぇさな!!!!!!
(-3) 2014/09/21(Sun) 07時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 07時半頃
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可愛い吾が子達。
今日もお前たちに潤いが降るよ。 恵みの雨とはよく言ったものだねえ。
[毎日それは繰り返される。 牢に降るは紙の雨。 丁の許へと降らすは二倍。 よく働いたねと微笑み落とし。]
(*0) 2014/09/21(Sun) 07時半頃
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昨夜も、昨夜も、狂気は落ちる。
夢の終わりを迎える空に、揺れる宵闇の長き束。
籠の外へと逃げる足音聞きながら。
蝶の舞う朝焼けに目を細め、男は唇に弧を描く。
(#0) 2014/09/21(Sun) 08時頃
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どうぞ、またイラッシャイ。
(3) 2014/09/21(Sun) 08時頃
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次の朝には虹さえ浮かび。
何か祝福するかのようだった。
天高く、空は秋晴れ。
謳い文句が繰り返される。
おうや、おうやと宵闇訪れ。
けれどもしかし
蝶は減り、花は減り。
(#1) 2014/09/21(Sun) 08時頃
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