189 とある結社の手記:8
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ハナに1人が投票した。
オスカーに2人が投票した。
リーに1人が投票した。
キャロライナに2人が投票した。
ヴェスパタインに1人が投票した。
キャロライナは村人の手により処刑された。
ヴェスパタインはワンダを占った。
ワンダは人間のようだ。
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ワンダ! 今日がお前の命日だ!
2014/08/18(Mon) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ワンダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ハナ、オスカー、スージー、リー、ヴェスパタインの5名。
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/*うっわ そうきたか!!!!!
(-0) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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/*あ?オスカーが狼ってことか? んん???
んっんーー??
(-1) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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/*
あっ 襲われた。ランダムでキャロライナかあ。
(-2) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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/* きゃ ロォオオオオオオオオオオオオオオオ そそそそ そうだねそうだね すっげえばらけたなああああああこっわい
(-3) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 00時頃
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/* 襲撃とかが予想GUYなのでおれの目は節穴ってことだろうか……
(-4) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 00時頃
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…………くっく、解ったよ。 もっとも、
[____は、”私”の助けがなくとも。 もう充分に立派な化け物だよ。
>>3:+40 血の様に真っ赤に燃える夕日を背に、霧のようになって消えていく影を見送った。]
あぉ―――――――………ん…
[慟哭のような悲しげな遠吠えが、血色の村に響く。 その声を聴けるものは、死者ばかり。*]
(+0) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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/* もしかして:リーとおれ以外寝てる
(-5) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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/* 投票守護がオスカーだ!
だだっだー
(-6) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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/* もぎとられたくやしい! いやしかし フラグは足りなかったよね〜 思った以上に疑われなかった! もうちょいうまくやりたかったぜ…! すきるぶそく…!
やだ〜〜生き残りの目がでてるんじゃないですかこれ〜〜〜やだ〜〜〜しにたいよ〜〜〜〜 なんで初日に守護COしなかったの?ばかなの? ばかだ!!ばか!!!!あのときのわたしのばか!!
(-7) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 00時半頃
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[狼は少し小高い丘の上に来た。 見下ろせば集落にところどころ、寄り添うように細々と灯りがついている。きっと日を重ねる毎に、その灯りはひとつ、またひとつと消えていくのだろう。
それは、命の炎。]
―――――………。
[風はほんの少し冷たい。鈴のような虫の鳴き声が林から響く。 眼下には、あの湖。暗い夜空を鏡のように映していた。
そこが、黄泉の世界の入り口なのか。
また、ふたつ、いのち、きえる*]
(+1) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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/*
さーて、墓はどう動こうかなあ。
旦那がらみのことをざっくりと消化しないとな。
(-8) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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―回想:昨晩 村長宅―
[結社員が横たわるホリーの看病の為に、部屋へ入る。 その傍らに、まるで霧のように霞んだ、 希薄な幽霊はもう居なかった。]
[代わりに、朝霧のように音も無く姿を現したのは――]
(+2) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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―回想:昨晩 個室前―
[血の匂いの残る自分の部屋の中。 人には見えない薄い薄い人の形をした霧がかかっている。]
[ふと足音がした気がして、入り口を見た。 キャロライナの姿がそこにあった。 祈りを捧げる彼女の組まれた手を、透けた身体のどこよりも希薄な目が追う]
(+3) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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[キャロライナの言葉の意味を最初は理解できなかったのか。 幽霊は暫く黙っていたが]
…………………さあ。
でも、たぶん僕には懐かない。 きみの方が、よっぽど懐きそう。
[ぼそり、と届く筈も無い返事をした。 清掃の仕事中、遠巻きに見た彼女の仕事ぶりを見る限りでは、 彼女の方がよっぽど生き物に懐かれそうだった。
自分に寄るものなど無い。寄せるつもりも無い。 それでも寄ってくる奴らは、金だのなんだのを媚びて乞うて来る全員汚い奴らだと思ってきた]
[そのまま、霧のような幽霊は薄くなり。その場から姿を消した]
(+4) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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―早朝 自室―
……………。
[いつもと同じ時間に起床する。 しばらくしてノックの音がした。
昨日よりも早い時間。 何かを察したような気がして、戸をほんの少し開ける。 そこに立っていたのは"ケッシャイン"だった。]
わたしの……ばん………だね……
[そう言って笑顔を浮かべた。 特に逆らうこともなく後についてく。 1度廊下を振り返った。 誰も襲われていないと――――いいのに。 その願いは届かないけれど、それを知ることはできない。]
(+5) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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―集会所 外― [自分の処分の順番が回ってきた。 今まで動物たちにやってきたことが自分に回ってきただけ。
誰も信じられず。 誰も裏切れず。
中途半端だったからこそ、自分が処分されるだけ。]
………………。
[死は悲しいこととは限らない。 そう思って今まで生きてきたのだから。
だから、悲しくなんてないはずなのに――――。]
(+6) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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|
/*
で、過去関係の解消の他になんかやることあったっけ。
あったっけ? 特にないかな? 墓だし、してなかった心情描写がっつりだしてみる? かな?ってぐらい?
両親生きてる筈なので、そっちの描写はしてもいいけど、 ワンダの何かをこれ以上書くーのはー、んー。
んー?
(-9) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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