139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
雷門が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、明之進、志乃、華月斎、甚六、雪客、朧、置壱、日向、ウト、朝顔、たまこ、亀吉の12名。
|
/* ああ、来たねうん。分かってた
(-0) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
ただ、微かに……。
[濁りのようなものが、水に浮かんだ気がして。 気のせいだろうと、努めて考えないようにした]
(!0) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
/* 更新したら視界が桃かった
矢wwwwwwwwwwwwwwwwwww 甚六さwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwww
日向ちゃんと華月さんじゃないのかwwwwwwww わろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
ーー回想・茶屋ーー [>>264亀吉様の快諾に]
…承りました。
[と、笑みを返す。しかし、はっと気付き]
ありがとうございます。
[しっかりとした口調で告げた]
(0) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
/* やべえどうしようwwwwwwwwww あんだけ人外アピしてたのになwwwwwどうしてこうなったwwwwwwwwwww足りなかったのかなwwwwwwwwwwwwwアピ下手乙wwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwww
まじどうしようここから路線変更とか…(
(-2) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
お前んとこも掃除してやろうか?
[華月の指摘にへらへら笑みながら、右手をふって箒を消した。]
雷門の爺、まだ生きてたか? あの死に損ない、まだ酒が足りねえってのか。
[冗談のような、軽い口ぶり。 深くは考えておらず。
汚れの指摘には、下唇を噛んだ。 目眩。左手で額を撫でる。]
お前が指摘するほど、か。 祟り神たぁ厄介だな。 こんな状態で何が出来るでもなし、引きこもるしかねぇかな。
(1) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
溶けなくて良かった。
(-3) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
[団子を食べ終わり]
…たまこ、馳走になった。 また、腕を上げたな………また来る。
[礼を告げ、茶屋を後にした]
(2) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
[ちらりと何かが目の端を掠めた]
よし。祟り神は難儀だが、とりあえず一献やるとしよう。 明はどうする?
[水を手渡すと、安心したかのように溜息を一つ。 そうすれば、明が手配してくれた酒肴が届いたと 知らせを受けて、手水舎から離れようとしたが]
……ウト、池が珍しいのか?
[途中、池を覗き込んでいる彼女の背中を見かけ 何せ、この庭ではウトの存在はひたすら目立つ 子供のような仕草を見て、少し面白そうに声を掛けた]
(3) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
あは、僕のとこはご足労いただかんでも大丈夫や。 割と綺麗にしてるから。
[それ程広くはない敷地内だが、酒蔵や小さな田畑もある。 不浄にはできぬだろうと、手入れは欠かしてはいない。 消えゆく箒を見ながら同じような笑みを、へらりと返し 軽い口ぶりには傍目に分からぬほど微かに眉を顰める。]
……その、死に損ない。 酒飲まれへんような状態なっとったのやけど。 壱。お前何か知ってるんか?
[見てきたままを、説明し、問うた。]
(4) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
|
[受け取ったb器をしっかと腕に抱え、悪戯っぽく微笑む。]
二人してこれからの高天原のために労を尽くしたのですから…。 ちょっとくらいは先払いで楽しませていただきましょう。
[そう言っているうちに、池を覗きこんでいるウトの姿が遠目に見えて、微笑ましく唇を綻ばせる。]
また会いましたね、火守の君。
[彼女の緊張など思いもよらず、にこにこと手を振った。]
(5) 2013/08/13(Tue) 01時頃
|
|
/* うん そうだな 囁けなくても狂人続けよう。
あの音は急に聞こえなくなったけど、 それが存在した事実はきちんと覚えているし せめてわたしはあなたと共に、その約束も覚えてるから それを違える志乃ではない、だろう
すまない、みんな! おれは自主的に裏切り陣営に戻るぜ!!(
(-4) 2013/08/13(Tue) 01時頃
|
|
[己が常ならば、置壱の汚れをそれ程気にも止めないからか。 置壱が下唇を噛み締めば、 今度はわかりやすく、心配そうに眉を下げた。]
確かに、厄介やけど。 引きこもってても、どないかなるもんやないのとちゃう? まあ、何ができるでもなし、というのは 僕もやけどな。
[むしろ命を生み出す側の力をもつ男には 攻撃に転じるような力があるわけでも、 まして祟り神から守れる力や、払える力があるわけでもない。]
壱や、僕にできることってなんやろうな? 美味い酒を作るぐらい?
[肩を竦め、冗談めかして息を吐きだす。]
(6) 2013/08/13(Tue) 01時頃
|
|
丁度、酒肴が届いたところですよ。 ご一緒にいかがです?
[己の屋敷の采女が届けた海産の供物の山を指して、ウトに誘いをかけた。 そもそも必要がなければ朧が招き入れるようなことはすまい、と思って。]
(7) 2013/08/13(Tue) 01時頃
|
|
ひゃわあぅっ!!?
[ぼーっと吸い込まれそうな水の透明さにすっかり意識を飛ばしていたら、急に声を掛けられて>>3>>5。 思わず素っ頓狂な悲鳴を上げてしまった]
わ、わっ…とと…っ!!
[と同時に前のめりになっていた姿勢から均衡を崩して危うく池に飛び込みそうになる]
(それはだめそれはだめそれはだめ!!!)
[穢してはいけない、この水を!この池を!この鯉を!と必死に踏ん張った結果、池とは真逆の方向に倒れ込んだ]
(8) 2013/08/13(Tue) 01時頃
|
|
[屋敷へ帰る途中首辺りは暗くなり始めていた。 それにしても、また首の辺りがまた痒くなり触れてみれば、先程より範囲が広くなっている気がする。女は駆け出し、家から少し離れた湖へ向かった。
湖に着いて、はぁ、と息を整えた。後ろ手に髪を押さえ上げ、首元を写してみる。しかし、良く見えなかった。もう少しと、身を前に乗り出せば、足を滑らせ湖へ落ちてしまう]
ああ……何と無様……
[幸い浅瀬だったので溺れなかったが、何やら両の手の甲に違和感が。水から両手を上げて見れば、そこには鱗の様な物が。臼水の中に、微かに虹色に煌めく]
なっ…何だ……!?
[取ろうとして、ごしごしと擦ったり引っ掻いたりしても、痛いだけで、取れる気配はない。寧ろ、自分の皮膚と同化しているようだ]
(9) 2013/08/13(Tue) 01時頃
|
|
え?ええっ!? 大丈夫ですか。
[慌ててb器を置いて、ひっくり返ったウトに>>8駆け寄る。]
大丈夫ですか?あの、もしかして具合が悪いとか…。
[折しも、先ほど朧相手に「酔っていたんでしょうか」と話したばかりだった。 真っ先にその可能性が頭を過る。 慌てて屋敷に仕える者を呼んでしまったので、ちょっとした騒ぎになったかもしれない。]
(10) 2013/08/13(Tue) 01時頃
|
|
/* 非守護アピしてもうたけど守護者おらんかった件
村人:雷門 占い師:明 降霊者: 王子様:僕 魔女:朝顔 少女:日向 邪魔之民: 囁き狂人:亀吉? 人狼: 栗鼠妖精: 恋愛天使:甚六 片想い:ウト 鱗魚人:雪客
(-5) 2013/08/13(Tue) 01時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
|
/* 1dで墓下の設定村建て様に聞いとこう思うて忘れてた
(-6) 2013/08/13(Tue) 01時頃
|
|
/* 役職アピって難しいよなぁ>志乃メモ 僕あっぴるできてる気ぃせえへんもん
(-7) 2013/08/13(Tue) 01時頃
|
|
明くん…お、朧さんといたのねぇ…
[あたた、と腰をさすりながら起き上がり、心配してくれる明に大丈夫よーと笑顔を作って見せる。 その実大丈夫ではない。内心逃げ出したくてたまらなかった。よりにもよって朧の前でこんな失態を晒したくなかった。
どんどん沈みそうになる気持ちをなんとか引っ張り上げて明の誘いに>>7]
あ、話してた海の供物ねぇ?素敵。 ご相伴に預かってもいいのかしら…?
[とても朧のことは直視できないから。明に伺ってみる。もし了承が得られるなら、酒の席で置壱のこと、明は何をしにきたのかを訊いてみようと]
(11) 2013/08/13(Tue) 01時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
|
*/ おや、甚六君が恋天使なら、てっきり日向親子に矢がくるかと覚悟してたけど… 志乃兄妹の方に行ったのかな?
志乃ちゃんの病気って結局何だったんだろう。。
(-8) 2013/08/13(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る