人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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運命は賭場の主 ヨアヒムの役職希望を村人に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が5人、聖痕者が1人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、囁き狂人が1人、人狼が2人いるようだ。


【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2014/07/07(Mon) 01時頃

サイモンは時が進むよう祈った。


【独】 小悪党 ドナルド

/*
え。まじっすか。俺が人狼!?
嘘だろ。やばいやばい。設定練らなきゃならん……。

(-0) 2014/07/07(Mon) 01時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
霊能げっとだぜー

(-1) 2014/07/07(Mon) 01時頃

【人】 道化師 ネイサン

[ピエロは腰を折って恭しく礼。胸に当てた右手がとても紳士的。
 花売り少女>>0:94がそこを離れて動くまで、ずっと、じぃっと、そうしてた。

 次に待っているのは、団員たちの笑い声か、お叱りか。
 一人のショーのお咎めは、ありやなしや。
 木靴ひょこひょこ、身体左右に揺らし帰っていく。
 また明日、明日、またね*]

(1) 2014/07/07(Mon) 01時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*騙ろうと思ってたもんが吹っ飛んできた
ま、まあいいや、最悪の占いになるよ……?

(-2) 2014/07/07(Mon) 01時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 01時頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
赤い(KONAMI

(-3) 2014/07/07(Mon) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 01時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

―工房―

[その工房の中をもし誰か客が訪れたとしたら、空気の悪さに出て行ってしまうことだろう。
ヘクターは荷からじゃらじゃらと古くさいアクセサリーを取り出し、ニタニタとミッシェルに話しかけているからだ。]

 だからよお、てめえは何にも考えずにこれを溶かして、
 カッチョイイ飾りを作りゃあいいんだよ。
 俺のためになあ!

[今風ではない、昔に流行した作りの装飾品たちの出所は言わずもがな。
ヘクターは行く街々で装飾職人らを脅しなだめており、不幸な彼らによって作り直された装飾品は非正規の店で売りさばかれたり、ヘクターがピンハネして身につけることもある。]

(2) 2014/07/07(Mon) 01時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―― 自宅 ――

[買い物袋の中身を整理して、それから夕食を作る。
作り終えたところで、買い忘れた大事なものの正体を知った。]

 ああ……そうだ。

[男は片手鍋を手にしたまま肩を落とした。
折角作ったポトフを盛り付けるべき皿がない。
仕方なく別の皿を出したが、汁物を入れるには浅すぎてやや頼りなかった。]

 明日こそ……仕事終わったら買いに行かなきゃな……。

[食事を終えて風呂を済ませばやることもなくなり、そのままベッドへと潜り込む。
明日も朝は早いのだ。**]

(3) 2014/07/07(Mon) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 01時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 01時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 01時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 表通り ―

[周囲を威圧するように、のっしのっしと街を闊歩する。
口元には下卑た笑みを浮かべて。
それが舐められないコツなのだ]

……あいつは、カモだな。

[賭場前に所在なさげに佇む、ユリシーズ>>0:110に目をつける。
ぺろり、と舌なめずり]

よおよお。兄ちゃん。
賭場に興味がおありで?
良かったら一緒に遊んで行こうぜ。

[仕事のうっぷんを賭場で晴らそうとする者は多い。
そういった“一般人”をカモにしてやるのは、ドナルドの得意とするところだ**]

(4) 2014/07/07(Mon) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 01時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―路上にて―

[暫く歩いた後。見慣れぬ少年が視界の端に移った。
見ない顔だな、とほんのわずかの時間、視線は彼に注がれる。

白い上着から繋がった被りものが陽射しに眩しい。
その隙間から、緋亜麻がかった髪が覗いている。随分と目立つ風体だ。
歩みに連れて視線は移り、側に立つ洒落た装いの若い男に行き当たった。いまやヒースリングの隠れた名物ともなっている、街路清掃員だ。

この街では、掃除夫までもが景観の一部として、ある種のステージ・ショウのような扱いを受けている。以前取材した高官の、熱っぽい語り口がすぐに思い起こされた。]

 やあ、良い天気だね。

[通りざま、右手を軽く挙げて挨拶をした。
名を知るほどの仲ではないが、彼とエリオット氏は行動範囲が似通っているのだろう、アパートと喫茶店以外の場所に出歩く時には、必ずと言っていいほど姿を見かける青年だ。]

(5) 2014/07/07(Mon) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[白い上着の少年(エリオット氏には、そう見えた)の表情は、被りものの陰になって見ることはかなわなかった。]

 こんにちは、ヒーリングへようこそ。
 旅芸人の興行でも、見に来たのかい。

[書き終えた直後の憂鬱から脱し、仕事を終えた開放感に浸っていたエリオット氏は、いつもより少々饒舌だ。もしかしたら、陽気な陽射しのせいでもあったかもしれない。]

(6) 2014/07/07(Mon) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 それじゃ、良い一日を。

[ひらりと手を振って彼らと別れ、再びお気に入りの古詩を口ずさみながら編集者との待ち合わせの場所へと向かうエリオット氏なのであった。]

(7) 2014/07/07(Mon) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 Sui maym i ma wii satay
 Mauf to wheck iso etella...
 

(8) 2014/07/07(Mon) 01時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 02時頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
その一時間前!

とかやりたくなりますね。 #痛いヘッズの例

(-4) 2014/07/07(Mon) 02時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
しかし相変わらず時間がかかる…。大した推敲もしていないくせに………。

(-5) 2014/07/07(Mon) 02時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 02時頃


【赤】 小悪党 ドナルド

腹ァ、減ったな。

[目の前のユリシーズ>>0:110をじっと見つめる。
思わず舌なめずりをしている自分>>4に気付いて、]

いかん。我慢だ。我慢。我慢。

[必死に言い聞かせる。眼帯の奥がひどく疼いた**]

(*0) 2014/07/07(Mon) 02時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
結局あの後覗けずにいて慌てて戻ってきたら開始していて真顔。
希望は通ったしどうしようかな?

(-6) 2014/07/07(Mon) 02時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
毎回思うんですけど、私メモ書きすぎ。
まあしかし、とりあえずここだけ見とけばおkな状態にはしたいのですね。

そして中の人が風邪をひいたようなんですが、某氏のために風邪描写でもしますかね。 #そんな時間はない

(-7) 2014/07/07(Mon) 02時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

やー、あちら側とかそんなの私には関係ないが。

[実際、それが社会問題にもなっている。
カジノに来る「あちら側」の存在だ。
ヨアヒムのスタンスは極めて平等である。
どちらの側でも、カジノにお金を落とすか、
あるいはドラゴンソルジャークランに雇うだけの価値があるか。
ただそれだけにおいて、ヨアヒムら「平等」であった。]

(9) 2014/07/07(Mon) 02時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
ヘッズだ………………


このひとヘッズだ…………………………!

(-8) 2014/07/07(Mon) 02時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 02時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[単に商業区といっても、差はないわけではない。
それこそ、ネオン街とそれ以外の場所では
掛け値なしに違う世界である。でもそれは許容される差別。
なぜなら]

あっちの方と、こっち側。
また、ネオン街もまた違うんでしょう?
やー、普通に生きていて、ネオン街には関わらない、
それはあっち側とは違う規範でしょうし。

[ネオン街はまた「敢えて関わろう」と思わなければ
また違う世界の話であった。]

(10) 2014/07/07(Mon) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―賭場へ伸びる三つ辻―

『――よお。』

[不意に、どこかから声がかかる。
声のした方向を見やる。左斜め前、四十五度。
そこには赤毛の男が、ニヤついた顔で立っていた。左眼の黒い眼帯が威圧的な存在感を放っている。

大きく開襟した胸元からは白い晒が覗いていた。
この晒、伝説の騎士アルトリウスが腹を切り裂かれる重傷を負いながらも敵軍の一個小隊をたった独りで壊滅させた故事に倣い、兵士らが験担ぎのために巻いたのが始まり…と、いわれているが、現代では自身の強さを誇張するためのただの装飾品で、そしてこれを巻く男はおしなべて柄が悪い。

もっとも、それがなくともこの男が堅気でないことは一目瞭然であったが。]

(11) 2014/07/07(Mon) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 いいえ、結構です。

[エリオット氏は僅かに眉を顰める。
賭場の用心棒か何かだろうか。こういった輩には関わらないのが一番だ。

男の背後の看板に、艶かしい書体で『ここには夢がある』などと書かれた吹き出しを横目に見た。それから三つ辻の奥を、最後に赤毛男の威圧的な眼帯を一瞥して、エリオット氏は僅かに肩を竦め、先へ行こうと足を進めかけた。]

(12) 2014/07/07(Mon) 02時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 03時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

――噴水広場――
[広場へとつけば、先ほどの鬱憤どこへやら。
魅惑的な笑みを浮かべきらりと輝くショールを揺らし、道行く人の視線を集める]

さぁさぁ、今ここにいるあんたらは運がいいよ!
なんてったってソル・デ・メディアノチェの華、まるで天女の舞が降りてきたが如く、フランシスカの踊りが見れるんだからね!

[ソル・デ・メディアノチェ――遥か西の言葉で白夜、明けない夜の意味だ。この旅一座の名前なのだろう。
声を張り上げて広場中の視線を自分へと向けさせると、それに満足したようににやりと口角を上げた。
そしてギター持ちへ目配せをすると身を翻し軽やかにステップを踏み出した。
それは徐々に情熱さを高めてゆき、異国の美女が踊る妖艶さも相まって人々を虜にした]

(13) 2014/07/07(Mon) 03時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
>>11 〜民明書房刊『下着に見る騎士道(上)』より抜粋〜

>>12多分英語なのでしょうが、こう書くとどうにもなんかそれっぽいアトモスフィアが…………。

(-9) 2014/07/07(Mon) 03時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
いや多分、今日忍殺読んでたところだったしクランとか見えて無意識に連想した説が私の中では有力。決してわざとではありません。

ええ、決して。

(-10) 2014/07/07(Mon) 03時頃

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