283 突然キャラソンを歌い出す村2
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 14時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 14時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 14時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 15時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 15時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 15時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 15時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 17時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 21時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 21時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 21時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 22時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 00時頃
ツヅラは、みんなの微笑ましい光景をとおくからほっこり見守っている
2018/09/17(Mon) 00時頃
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♪
鳴りやまない 雑踏の中 皆とともに在るキミの姿 暖かく咲いたその笑顔 ひとり瞼の裏に思い描いた
そばについていてやりたくて 背伸びなんかして ただの勇みあしだったかな
キミの優しさ 真似できなかったボクだけど 手渡された暖かさを胸にしまって 見守っているよ そこで 笑うキミのこと
♪
(+0) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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[ポロロロ……ン
ギターの余韻(>>+0)を雑踏の中に残して、 校舎の正面玄関に足を踏み入れた。]
(+1) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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─ 体育祭·九尾塚学園校舎 屋上 ─
[屋上から見下す学園は、体育祭の活気に沸いていた。 肌を撫でる心地よい風は、生徒らの熱気と焦燥を 伝えるかのようだ。夢とも実ともつかない、 かえる直前の卵を目の前にしたような、不思議な高揚感。 それは、あの裏山の風雷祭(※)にも似て──]
(※)葛籠が勝手にそう呼んでいる。 『風雷夏の終わりの唄祭り]
(+5) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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[ ゾルリ と、背中でもがいていた百足紋様が襟首から這い出てきた。 厚みのない黒色の呪詛で組上がった百足は、虚空を浮かび、 葛籠の周辺を這いまわる。いてもたってもいられない。 そう言いたいかの様に。
これは、なにも今日に限ったことではない。 そう、夏の終わり際、ナツミと出会ったその時から、 ずっとコイツは世話しなかった。 あるいは、それがデュラハンが動き出した、時分か。 いずれにせよ、なにか強大な怪異に反応して、 コイツは落ち着きを失った。]
(+6) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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……そう急かすなって。 ん、わかってる。わかってたさ。
[ナツミは一人じゃない。みんながいる。 みんなには、ナツミがいる。 互いに支えあって、太い縁で繋がってる。あ れなら、ナツミは ──大丈夫だ。]
(+7) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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[心は決まった。 なら、やることはひとつだ]
……はじめるか。
[肩から提げたギターを構えた。 この学園で、なにかが始まろうとしている。 吉凶はわからない。なにかが決定的に変わる。 そんな予感。九尾塚市を巻き込む ──熱い狂奔]
(+8) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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【1カメ】 [風にそよぐ前髪を掻きあげる葛籠。 気取るように顎をあげ、 くわえた煙草をこれ見よがしに噛む。
風のそよぎに合わせ重なるベース。]
デュデデ デュテデン デュデデ デュテデン
(+9) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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【2カメ】 [葛籠の足元。 爪先でとるリズムに重ねて入るドラム ]
ドドズン ドドズン ドドズン ドドズン
(+10) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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【3カメ】 [葛籠の顔のアップ。 構えたギターにピックを叩きつけ、 暴力的なリフを刻む、その瞬間──]
──さぁ、暴れようか (キメ顔)
(+11) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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『Rampage:体育祭応援歌アレンジ』/歌:葛籠つづり ♪
果てもなく巡りめぐる 欺瞞に彩られた日常 おかざりのキズナとやらに ウンザリしてんだ 条理不条理 秩序非秩序 そこに差異はあるか できそないのブレーメンが 群れも成せずに その胸に眠る野獣を 解き放つ覚悟は? 目の前の景色が 崩れさって
さぁ狂って 熱いRampage! 閉ざされた扉たたいて 暴れだす衝動 撃ち殺して 赤いOutrage! 凍てついた心 射貫いて 情熱の弾丸 とち狂って 熱いRampage! それでもまだ暴れ足りないか?
♪
(+12) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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♪
わけもなく剥ぎ取られ 無惨に漂白される欲望 世界を救うアイとやらに 幻滅してんだ 道理不道理 論理非論理 そこに意義はあるか? ならずもののフリークスが 独りはぐれて
その身を縛る鎖を 受け入れるつもりか? 目の前の扉が 開け放たれて
ねぇ狂って 熱いRampage! もうどうなってもいい 絡みだす運命 撃ち殺して 赤いOutrage! サビついた心溶かして 情熱の花束 もう狂って 熱いRampage! これでもまだ暴れ足りないか?
♪
(+13) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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[間奏 : エレキギターソロ。 エッジの効いた疾走感のあるソリッドなリフが、 体育祭の白熱した空気と重なり一体感を増していく。
そして、唐突に絞られる音量。 鳴りやむBGM。 静かに響くリズミかるなリフが、 どこからか鳴る手拍子に合わせて じわじわと勢いを取り戻していく]
(+14) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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♪
Just clap, clap, clap, clap your hands…… Just clap, clap, clap, clap your hands……
[じわじわと盛り上がる手拍子に合わせて、 屋上に集った怪異たちの姿が鮮明になっていく。]
(+15) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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♪
Just clap, clap, clap, clap your hands…… Just clap, clap, clap, clap your hands……
[さぁ、モニター前のみんなも一緒に!]
(+16) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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♪
Just clap, clap, clap, clap your hands…… Just clap, clap, clap, clap your hands……
[声を出して手を叩こう!]
(+17) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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♪
Just clap, clap, clap, clap your hands…… Just clap, clap, clap, clap ──
[そして甦る──爆音]
(+18) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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♪
ねぇ狂って 熱いRampage! すべて脱ぎ棄てて 晒したい情動 ぶち壊れた 赤いOutrage! 世界の欠片集めて 微笑みの爆弾
(Wow! wow! wow!)
狂って燃えて 心臓に火を点した あなたもう忘れない さぁ狂って 熱いRampage! また暴れださないか?
Just Show Your Smile !! Just Blow My Mind……!!
(Just clap, clap, clap, clap your hands) (Just clap, clap, clap, clap ──) ♪
(+19) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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ギュギュンッ
[エレキギターの余韻を残して、唐突な演奏が終った。 葛籠の顔には、青白く明滅する紋様が新たに刻まれている。 “縁切蟲大百足”。その呪詛との一時的な同化を果たしたのだ。
傍らでドラムを片付けている単眼の怪異JKの姿も、 今ではハッキリと見える。呪詛と同化したことで、 魔力が一時的にブーストされている状態だ。
いまならば、怪異とも互角に渡り合える。 横に並んで立っていた、ベースの鬼角怪異JKに サムズアップをしてみたが、冷たくそっぽを向かれた。 わかってた。そうなんじゃないかって。
ちなみに、呪詛の同化とさっきの演奏は、 なんの関係も*ない*。]
(+20) 2018/09/17(Mon) 13時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 13時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 13時半頃
ツヅラは、Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(裏声です)
2018/09/17(Mon) 14時半頃
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― 回想・割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―(>>4:533)
[レンとクラウザー。 2人の熱い激闘は、予想もしなかった形で決着がついた。 一体、2人の間でなにがあったのだろう。 ここから見えるレンの様子には、 勝利の喜びが微塵も感じられない。]
……んんん。
[セイカに続いて席を立って、後を追う。 クラウザーではなく、レイのほうを。 そしてー]
(+26) 2018/09/17(Mon) 18時半頃
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『MAY CRY』:葛籠つづり (>>+26) ♪ 夕暮れの空 言葉は秋風にまかれて 膝抱えるキミ 子どものように
you may cry you may cry ここには誰もいないから
夕だちの虹 見守る星々のまたたき 作り笑いにキミ 強がるように
don't make lie don't make lie ここには誰もいないから
かなしみ洗い流して 空に虹がかかるから you may cry ♪
(+27) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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[レンに言葉をかけることなく、 校舎裏から立ち去るのだった。**]
(+28) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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ツヅラは、レンの一発変換がレイになる現象なんとかしたい。
2018/09/17(Mon) 19時頃
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>>62 >>73 >>81 >>83
[若き御曹司 西公翔が、 暴徒化した生徒たちと殺陣を舞う最中。 いつ紛れたのか 西公翔の背には、 ギターを刀に殺陣を舞う一人の侍の姿をがあった。 そのうなじは刈りあがり──
時代劇調の音楽が勢いを増す]
(+29) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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【1カメ】 ♪
ほんのり揺れる 秋の夜長 恋心 つかるた背中に 哀愁のせて 少しだけならご一緒しましょう ゆきずりのこい ふたり酒
♪
(+30) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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【2カメ】 ♪
ひゅるり去る背は 秋の風 しとりと滲む 大人の涙 ちょっとだけならお供しましょう一夜の夢 あきにしみいる ふたり酒
♪
(+31) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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【3カメ】 ♪
そして貴方が 過ぎゆくとも 胸に残るは こいのゆきずり 貴方のぬくみが ぽかりと灯って しみいるあきに ぼっち酒
♪
(+32) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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[暴徒を鎮圧した後、去り際に名を聞かれれば、 こう答えた。]
……拙者は流浪人。 あてどもない旅の剣客でござる。
[この出来事は、すみやかに 西の記憶から消し去られるだろう。 それが、葛籠に刻まれた縁切蟲大百足の呪い *“妨智(ボッチ)”* である。]
(+33) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 20時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 20時半頃
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>>279 ♪
さぁ狂って 熱いRampage! 笑顔裏に凶器偲ばせて 突き立てる劣情
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(+36) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 21時半頃
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─ 体育祭 / お神輿騎馬戦 ─
[御輿の上に乗る天地ヨスガは、 なるほどエニシによく似ている。(>>187) エニシの証言によれば、彼はユカリと名乗る怪異。 そして、ナツミから伝え聞いた話によると、 生徒会長は“首なし”なのだという。
仮に2つの証言を真として付き合わせると、 いま御輿に乗っているのは、ユカリ。 つまりデュラハンである可能性が極めて高い。]
(+37) 2018/09/17(Mon) 22時頃
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[だが、どうだろう。
ユカリは、怪異の力を振るうことなく、 ナツミと真っ向勝負を繰り広げている。 (>>190)(>>194)(>>195) 怪異のなかでも、最高峰の魔力を持つと 言われている怪異が、だ。]
(+38) 2018/09/17(Mon) 22時頃
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[なにより、その顔に浮かぶ表情は──]
…………なんだよ。 また人の気も知らないで。
[双眼鏡から覗いたユカリの顔は、 なんだか笑っていように見えた。(>>196)]
(+39) 2018/09/17(Mon) 22時頃
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