308 【R18】忙しい人のためのゾンビ村【RP村】
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/* あれ、あれ。 進行は2d以降〜だけど、各日数の内容から見ると数日経過するの3日目からか……!?
(-1) 2020/10/22(Thu) 00時半頃
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/* こちらの読み違いでしたら本当に申し訳ない……! メモ会話多いのもあれなので、お詫びはここに埋めておきます。
感謝も一緒に添えておこう。 とても楽しいです。村建て業務もありがとうございます。
天声に皆さんのロールの内容取り入れているのいいなぁ。 あと>>#3に染み込むような冷たさを感じました。 侵食している……こわこわわくわく。
(-3) 2020/10/22(Thu) 00時半頃
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/* 進くんや縁くんのお母さんもだけど、皆さんの大切な人たちがさらっと奪われていくのも侵食的な怖さがありますね。 勇者串谷くんはずっとがんばれってしているし、ハルミチ>>2くんは最高に好きです。 カレーのアンケート答えたいけど、その日は店仕舞いしてしまった……!
表〆の方向性は決めているので、あとは時間と相談しましょう。 一旦悲しみの健康。リアルも大事に……うぐぐ。
(-4) 2020/10/22(Thu) 00時半頃
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― 翌日 ―
[頬を刺す冷たい空気に、瞼を持ち上げた。 実りの秋は徐々に凍える冬へと様変わりしつつある。 腹と腕で上半身を起こし、冷え切ったカーテンを引いた。 雑に乱れた布の隙間から朝日の滲む外が見える。]
……。
[寝起きの声は掠れて音にならなかった。 身を捻ってベッドヘッドのスマートフォンを手に取り、 カメラアプリを起動する。]
(34) 2020/10/22(Thu) 17時頃
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『abbiocco』マスタ
[昨日と変わらぬ大豆畑が広がっている。 端に見える幅広い道路には、 早朝にも関わらず多くの車が走っていた。 畑の境目には、何やら人影のようなものも見える。]
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(*16) 2020/10/22(Thu) 17時頃
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[写真を一枚投稿してから、 世界のどこかにいる誰かの声を目で拾っていく。 薄暗い室内で煌々と光る画面の中には、 日常と非日常が何の境目もなく広がっていた。]
(35) 2020/10/22(Thu) 17時頃
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『abbiocco』マスタ
卐黒帝會卐 >>1:*57 5.の羊をおすすめしておこう。
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(*17) 2020/10/22(Thu) 17時頃
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『abbiocco』マスタ
Nana >>*11 レストランなどはどう? Doggy bagを許してくれるかも。 私の店が君に近ければ良かったのだけど。
人が多いのなら、気をつけて。
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(*18) 2020/10/22(Thu) 17時頃
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/* 発言が遅いばかりにおばあちゃんに間に合わなかったー! この後辻褄合わせますのでね。すみません……!
(-14) 2020/10/22(Thu) 17時頃
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[珍しくコメントを残してみたはいいが、 それらが役に立つのかは分からなかった。 少なくとも自身の住む国では、 既に人々も環境も動き出しているようだったから。
もしこれから彼女の家に迫る何か>>32と その先の言葉>>*15を知っていたなら、 かける言葉は違っていただろう。 今はただ、再会を願った隣人のことを思い出していた。]
(36) 2020/10/22(Thu) 17時頃
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[視線は自然と、海の先にある国の悲鳴>>*1:54へ向いた。 助けを求める声>>1:*47>>1:*48には同じ言語を持つ者から レスポンス>>*4>>*7があったようだが、 時差のせいでいつ綴られたものかははっきりしなかった。
まだ間に合うのか、それとも。
今このタイミングでかける言葉を見つけられず、 せめて押そうとしたGOODの場違いさに苦笑して、]
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『abbiocco』マスタ
皆、どうか_
(*19) 2020/10/22(Thu) 17時半頃
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[ありきたりな何の意味もない言葉を制止するように、 スマートフォンの画面が着信を告げるそれに変わる。 登録されている誰かではないようだったが、 今の状況はそれが知り合いではない証拠にはなり得ない。 指をスライドさせ、耳に寄せる。]
Hello,どうし―― っ、
[慌てているのだろう。 怒鳴るような声量に思わず耳を離した。]
(39) 2020/10/22(Thu) 17時半頃
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ああ、大丈夫。聞こえているよ。 鼓膜が破れていない限りは健康だ。
え、店? ……なるほどね。 もちろんだとも。ドアを開ける準備はできている。
ただ申し訳ないが、少しだけ時間をもらうよ。 準備はあるが、身体がベッドに囚われたままなんだ。 車の中ででも待っていてくれ。
[ベル代わりの白いメモが役に立ったのは初めてのことだ。 シーツを払い、マットに掌を押しつける。]
……忙しくならないといいけれど。
[ひとり呟いて、普段よりも手早く身支度を始めた。]
(41) 2020/10/22(Thu) 17時半頃
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[目に入ったのがちょうどその人だっただけで、 一晩明けたSNSには、世界中から声が集っていた。
「助けて」「誰か」「ゾンビが」「噛まれた」 「どうして」「お願い」「父が」「妹が」 「こわい」「助けて」「たすけて」
今はまだ、日常に紛れてしまう量だったかもしれない。 しかし確かに何かが平穏を侵食し始めていることからは、 もう目を逸らせそうになかった。]*
(42) 2020/10/22(Thu) 17時半頃
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/* 全世界共通のSNSだから、たぶんこれくらいはあるよね……? 全体に関わることではあるので、描写どきどきします。 大丈夫か、な。たぶんだいじょうぶ!
(-15) 2020/10/22(Thu) 17時半頃
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/* 生き延びる間、お店で誰かを迎え入れようと思ってたんですよね。 初回落ちを割とすぐ悟ったので初回の時間経過で強盗もどきに襲われる感じかなとイメージしてたけど、まだ日数経ってないので普通のお客さんです。怪我はしている。でも襲われるのは君じゃない。
……まで、考えてるんだけど間に合うかな。 SNSも拾ったり残したりできたらいいのだけど……!
(-16) 2020/10/22(Thu) 17時半頃
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/* 昨日シーシャにお電話させたの失敗だったかな……いやでもまだ電話繋がったはずだからうーんうーん。 心配したシーシャがこっちまで来てから噛まれて〜な感じを考えていたのですが、発症期間的に辻褄が合いませんね……? ちょっとこう……どうにかしたい……あわ。時間が。
(-17) 2020/10/22(Thu) 18時頃
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― コーヒーショップ『abbiocco』 ―
[ドアを開けた先にいたのは若い男女だった。 きっと慌てて出てきたのだろう。 こちらと同じように、服には皺が目立つ。
メニューを差し出そうとしたが、 彼らの注文は水と何か缶詰があればというものだった。 店主としては不服に思うべきところなのかもしれないが、 店が空っぽという話を思い出し、眉間の皺を抑える。 結局カフェオレ二杯をおまけに望み通りの品を渡すと、 ふたりは礼を言ってドアの向こうへと消えた。
――同じような出来事が、合わせて五回。
普通なら大したことない数も自分以外いないこの店では、 胸ポケットにしまったスマートフォンにも 調理スペースから離れた場所にあるパソコンにも 手を伸ばす暇も持てず、 送りかけた文章は誰の目にも届かないままだ。]
(49) 2020/10/22(Thu) 19時半頃
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[――だから、もし。もし、誰かが。
写真の人影>>*16が包帯を巻いていることに気づいても、 こちらを向いているその顔と目が合ったとしても、 それを教えるつもりがあったとしても、
淡い繋がりでは、届かない。]
(*22) 2020/10/22(Thu) 19時半頃
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/* 串谷くんのSNSでの日常と非日常の切り替えが自然で素敵ー! 自分があまり活用できなくて申し訳ない気持ちでいるのでね、見習いたい気持ちもあり……村のテーマに綺麗に触れている感覚がすごい好きです。
(-18) 2020/10/22(Thu) 20時半頃
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さて、何日保つかな。
[カウンター後ろの戸を開け、食料の在庫をチェックする。 いくら半月分の食料を蓄えているといっても、 あくまで自身と時折訪れる常連たちであればという話だ。 このペースなら、あっという間に底が見えてしまう。]
西へ……ね。
[五回、どこへ行くんだと尋ねた自身に、 五回、皆が同じ返答を口にした。
NYでは「西は被害が少ない」なんて話があるらしい。 ある者は「西には特効薬がある」と言い、 助手席で包帯と紐でぐるぐる巻きにされ不安そうな 表情を浮かべた少女と共に去っていった。 まだハイスクールに通うような年頃だった。
昨日より格段に増えた車の一部は、 そんな噂を信じた者たちで構成されているのだろう。]
(72) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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[何人かは、一緒に行こうと誘ってくれた。 言われた数だけ、断った。]
(73) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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[在庫表のチェックが終わったところで、 ようやく一息つくことができた。 ラジオ代わりにしようとスマートフォンを開くと、 書きかけの文字が目に入る。 あの時自身は、何を言おうとしたんだったか。]
皆、どうか……えー……。…………ふ。 年はとり過ぎるものではないな。
[止まり続ける指に苦い笑みが零れた。 発言は一旦保留にし、現状を知ろうとニュースを開く。 今は全世界に広がった危険>>#0を 映像を交えて伝えているようだった。]
(74) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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[自国の各地域における曖昧な被害情報を表示する横で 各国で撮影された映像が字幕付きで流れている。
見知った場所、知らない景色。 聞き慣れない言葉、それぞれが持つ色。 すべてに共通して、不安や混乱、恐怖が見てとれる。
――『なんだあれ、やばくねえか!』>>1:11 ――『逃げろ。逃げろ!』>>1:#5 ――『おまえらだけでも逃げろ』>>1:0]
一体、どこに逃げ場があるというんだろうね。
[自分で思うよりずっと冷めた声が聞こえた。]
(76) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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[海を越えた先で助けを求める声があるのに、 怖ろしさを抱えながらも母を想う声があるのに、 どうしてすぐ傍に安全があると信じられようか。
西へ向かう彼らだって、ニュースくらい見ているだろう。 それでも尚、何かに縋りたいのかもしれないし、 移動規制がかかる前に遠ざかりたいのかもしれない。 この後もニュースが続く保障だってないのだし。
行き先に正解がないのは、ルパートの時と同じだ。 だから自身は彼らを止めなかったし、 彼らも残る自身を否定しなかった。]
(79) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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……ああ、そうだ。
[運よく戻った言葉を忘れない内にとニュースを消した。 文字を打ち終えると、右上に表示される赤に気づく。 ふむ、と口髭を揺らした。
昔と比べ使用頻度が落ちたせいか、充電を忘れがちだ。 きっと夜まで保たないが、 充電器を取りに店を空ける訳にはいかなそうだった。 心許ないそれを胸ポケットへ仕舞う。 何かあればパソコンがある。滲む不安に言い聞かせた。]
(81) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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『abbiocco』マスタ
皆、どうか悔いのない選択を。
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(*33) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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[もし選択に正解があるとするなら、 それは死ぬか生き残った時にしか分からない。 ならばせめて、望むままに生きたい。
それが他人を脅かすものでないのなら、 考え方のひとつであってほしいと願う。]
やはり今日は少し冷えるな。
[カウンターから出て薪ストーブに火を入れると、 徐々に”彼女”の髪によく似た赤が大きくなる。 天へ伸びる煙突からは灰色が立ち上っているはずだ。]
(96) 2020/10/22(Thu) 22時頃
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『abbiocco』マスタ
Nana >>*37 私の店は開いているよ。 西へ向かう車が増えたようで、客足もそこそこあった。 おかげで随分と在庫が減ってしまったよ。 数日保てば最高かな。最悪大豆を拝借するしかない。
アテがないなら息を潜めるのも手かもしれない。 どうか、君が空腹に泣くことのないよう。
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(*38) 2020/10/22(Thu) 22時頃
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マスタは、ビアンカの近くの店が幸運にも開いていることを願った。
2020/10/22(Thu) 22時頃
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[パソコンを使って手早く返信を書き終えたところで 来客を告げるベルが聞こえ、顔を上げる。]
やぁ、いらっしゃい。 出迎えもできずにすまないね。
ご注文は水かな。缶詰かな。 余裕があるなら、もしくはないならコーヒーもお――
(114) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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