127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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にしたってサイモン降りてこないな こんだけ騒いでんのに…
今日ホントにあいつ家にいんのかよ、カイル?
[ソファでエレギを弾くのをやめ、まったりしているカイルに声をかけた途端]
「ぎゃあああああああああああああああああああ」
[と断末魔のような叫び声が、二階から聞こえる]
あの声は…サイモン!?
(0) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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[更に居間の電気がフッと音もなく消えてしまう]
しかも停電ってオチかよ おーい、みんな大丈夫かー?
[明るかった時の部屋の記憶を頼りに声を掛けてみる]
(1) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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ゴキ…!?あぁ!?なんでわかんだよ…おい… 雷おちたのか?
(10) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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ぎ、
………牛丼…?
(15) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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これおもろいなーでもこれでリアル2日間は辛いなーw
(-1) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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ああ!?ちょ、おい!適当なことゆーなって
なあ、嘘だよな…?だろ?
……おいぃぃ……
(21) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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ミナカタは、誰だよ腹減ってるやつ!
2013/06/16(Sun) 01時半頃
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見えねえよ!んなもんいねえよ!
(23) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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ミナカタは、めんどうしゅうたろう上手いな!くっそドヤ顔してんだろどうせ!
2013/06/16(Sun) 01時半頃
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真琴さん、大丈夫か…?
[手探りで進むと人の手に触れた。握ってみる]
(31) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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ミナカタは、セクハラ発言でてんぞ
2013/06/16(Sun) 01時半頃
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つか、トレイルはいいとして、あの白い子とカミマサは大丈夫か…? カミマサは童貞っぽかったから間違いは起きないだろうが…
(34) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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ミナカタは、お、俺じゃないぞ!
2013/06/16(Sun) 01時半頃
ミナカタは、ミルフィのおっぱいです
2013/06/16(Sun) 01時半頃
ミナカタは、戦慄が走った
2013/06/16(Sun) 01時半頃
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(誰の手だろうか…)
[ぎゅむぎゅむさわさわ]
(38) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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あれやっぱりボリスだったのか
(40) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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ボリス…!お前…!
[腹を抱えてうずくまる]
(45) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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[指と指の間をなぞるように触る]
(男…?いや、女か?)
[掌の手相をなぞるように撫ぜる]
(51) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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ミナカタは、大丈夫、その幽霊はボリスさんだ
2013/06/16(Sun) 01時半頃
ミナカタは、ボリス…ハァハァ
2013/06/16(Sun) 01時半頃
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(手首から先に触ってみようか、いやそれじゃあまりにもセクハラか)
[(恐らく)人指し指の爪の形をなぞる]
(63) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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(そういやクラリッサ、あいつ酔ってたな)
おーい、クラリッサ大丈夫かー?激しく動かず座ってろよー 急に動くと吐くぞー
(64) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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(んー…)
[手をにぎにぎしてみる。一瞬頭にこのまま手を前に上げ「バ●ス!」と叫びたい衝動にかられたがぐっとこらえる]
(しっかしこんだけ触ってんのに反応ねえな…)
ハッ
――返事がない ただのしかばねのようだ――
(うぉおおおおおかんべん!まじかんべん!!)
(70) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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ミナカタは、怖い話、すんのか?しろよこわかねえよ
2013/06/16(Sun) 02時頃
ミナカタは、なんだよこわかねえよびびってねえよ
2013/06/16(Sun) 02時頃
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(いやいや、あったかいもんな、人間だよ)
[ふうと一安心しつつ、怖い話が始まって、自然と手を握る力を込めた]
(76) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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ミナカタは、おいぃぃぃいいなんか言えよ不動産んんんんん
2013/06/16(Sun) 02時頃
ミナカタは、もういいじゃねえか、商売は軌道に乗って幸せに暮らしましたで…
2013/06/16(Sun) 02時頃
ミナカタは、かゆ…うま…
2013/06/16(Sun) 02時頃
ミナカタは、おい誰だカイジ混ぜた奴
2013/06/16(Sun) 02時半頃
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なんで水で湿るんだよぉぉ…雨漏りだろ雨漏り いやトイレが詰まって漏れてんだろぉぉ…[小声半泣き]
[握る手は握り返してくれない、と思ったら何か背中にぶつかってきた!]
ヒッ…!
(87) 2013/06/16(Sun) 02時半頃
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ミナカタは、でもだよ、で切るなよぉぉ(半べそ)
2013/06/16(Sun) 02時半頃
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[思わず握ってた手を振り払い背中にぶつかってきた物体を抱き止めた]
「わっ…!」
[とぶつかったとき小さく驚く声がしたような気がしたから、人間だろう。トクトクトクと早い鼓動が聞こえるし、あたたかい]
(なんだ、人間だ…良かった)
(92) 2013/06/16(Sun) 02時半頃
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ミナカタは、なんていったんだよぉぉぉ…
2013/06/16(Sun) 02時半頃
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大家さんなんも悪いことしてねえだろぉぉ[小声半泣き]
[ぎゅうううと腕の中の人間を抱きしめる]
(97) 2013/06/16(Sun) 02時半頃
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ミナカタは、終わった…!勝った!俺は長く苦しい戦いに勝った!
2013/06/16(Sun) 02時半頃
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君…淡々と、なんというか、うん お、面白かったよ…怖い話
[声に覇気はない]
(100) 2013/06/16(Sun) 02時半頃
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ミナカタは、ミルフィに話の続きを促した。
2013/06/16(Sun) 03時頃
ミナカタは、カイル
2013/06/16(Sun) 03時頃
ミナカタは、カイルに話の続きを促した。
2013/06/16(Sun) 03時頃
ミナカタは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/06/16(Sun) 03時頃
ミナカタは、飴、サンキュ。
2013/06/16(Sun) 03時頃
ミナカタは、うおっ 悪いな、飴ありがとう
2013/06/16(Sun) 03時頃
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[ハァ…とため息を吐き、抱きすくめている人間の肩口に額を乗せる。情けない話だが、男はこの手の話が苦手だった。人間ならまだいい、対処のしようがある。だが、幽霊お前はだめだ。]
(…ようやく落ち着いてきたな)
[と、未だ腕のなかに囲っている人物へと意識が向く。先ほど抱き締めた感じを思い出す。細腰、薄い身体…]
(エフェドラ、か?)
[ぶつかった際漏れた謝罪は、男の耳に届かなかったようだ]
(109) 2013/06/16(Sun) 15時頃
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[人間という生き物は不思議なもので、視覚が奪われると、他の感覚が鋭敏になるらしい。男は肩口にうめていた顔をあげ、スンスンと相手の香りをかいでみる。むせかえるような、甘い香り。だが香水の類いの人工的ではない、恐らくこの人物自身から発せられる匂いであろう。 鼻先で頬らしきところを辿っていくと、耳に触れた。]
悪かった。抱き締めたりして
[小さな耳に囁いてやれば]
(110) 2013/06/16(Sun) 15時頃
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ミナカタは、助平ですみません
2013/06/16(Sun) 15時頃
ミナカタは、干し肉ムシャア…
2013/06/16(Sun) 15時頃
ミナカタは、\(^o^)/オワタ
2013/06/16(Sun) 15時半頃
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[びくっと跳ねる肩が、何だか申し訳ないやら、可笑しいやらで、男はククッと喉で笑った。が、しかし、己の耳元で囁き返された声に身体が強張る。]
(彼女…なのか…?)
[一連の自分の行動を思い出して頭を抱えたくなる。しにたい。意識した途端自分の心拍数が跳ね上がった。バクバクと心音がうるさい。男は直ぐ様身体を引こうとしたが、と同時に彼女の言葉の続きを待つべきか迷った。…だが一向に言葉は返ってこない。男の中に暗い感情が湧いてくる。]
(俺が誰なのか、分かっていないのかもしれない)
―――それならば
[男はもう一度その身体を掻き抱いた。しなる首筋に唇をよせ、ようやく彼女を解放した。]
ごめん、忘れて
[離れていく耳にそっと囁いて、男はその場を離れた]
(115) 2013/06/16(Sun) 16時頃
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ミナカタは、暗闇のなか手探りでへっぴり腰になりながら。
2013/06/16(Sun) 16時頃
ミナカタは、じっちゃんは、いつもひとり!
2013/06/16(Sun) 16時頃
ミナカタは、ひとりパチもんじゃねえか
2013/06/16(Sun) 16時頃
ミナカタは、麦チョコォォォォォォォォ
2013/06/16(Sun) 16時頃
ミナカタは、怖い話以外なら…と思ったが、暇が潰せるならなんでもいいぜ
2013/06/16(Sun) 17時頃
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[腕の中に残っている彼女の体温、感触に、男はぐっと拳を握った。初めは、怖い話なんかに怯えてしがみついた自分を誤魔化したくて、からかい半分にわざと耳元で囁いたりしてみたが、 彼女かもしれないと思った途端、言いようのないもどかしさや羞恥に襲われた。
中庭に連れだした時から何となく感じている、彼女のサイモンへの想い。きっとそれは昨日今日生まれたようなものじゃなくて。 このパーティーに来たのも、もしかしたら自分の気持ちに踏ん切りをつけに来たのかもしれない。]
(それか、奪いに来た?)
[頭ぽんぽん男子、だったか。 その話をしているときの彼女は本当に嬉しそうだった。 彼女が心から大切にしている思い出なんだと、思い知らされた。]
(133) 2013/06/16(Sun) 20時頃
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[それと同時に気付いた。 彼女の心は、未だにあいつが占めていて、そこに入りこむ隙なんて無いってことに。
男の心はじりじりと焼かれるような気分だった。 彼女の想いはきっと届かない。 伊達にサイモンと長く友人をやってないのだ。それぐらいわかる。
だからこそ、男は思う。 彼女が悲しみに心を痛める姿を見たくない。 涙を流させたくない。 皆と談笑しているときの彼女が、とても可愛らしかったから。 柔らかく微笑む姿が、魅力的だったから。]
(134) 2013/06/16(Sun) 20時頃
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[そう自覚してからの接触は、男の心を揺らがせるには十分だった。
気付かれていないのなら…
そんな狡い考えで思い切り彼女を抱き締めた。 もっと、もっと欲しいと欲張る自分の心を抑えるのに、必死で。
正体がわかっていないのを利用したくせに、自分だと気付いてもほしいなんて。こんなに我儘な人間だったろうか。 自嘲するように笑ってみたが、うまくはいかなかった。
男は、暗闇に包まれたこの空間に心底感謝した。]
(135) 2013/06/16(Sun) 20時頃
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ミナカタは、おっさん無双
2013/06/16(Sun) 20時頃
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おーいいぜ …悲しいものでしりとりするんだな?
(136) 2013/06/16(Sun) 20時頃
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おい…いきなり重くねえか それ悲しいじゃなくて死にたいじゃねえのか
ん、む…虫けら
(138) 2013/06/16(Sun) 20時頃
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シーシェ●ードの回しもんかよ んー…ラリっちゃったダチ
(140) 2013/06/16(Sun) 20時半頃
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