203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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―昼休み―
ふわぁ。つっかれたー。
[チャイムの音を皮切りに、ぐーんと伸びをして肩を叩く。
ぽんぽん ぽんぽん 肩凝りしているわけではなく、 単に両親の真似っこだ。]
新商品!? いくいくー!
[チアキの呼びかけ>>0:141に、何度も手を上げ下げして全力でアピールする。
食堂もいいな。と思ってはいたけれど、新商品の菓子パンが出たとなれば話は別だ。]
(1) 2014/11/13(Thu) 15時頃
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[お財布の中身を確認しようと鞄に手を伸ばせば、聞こえてきたドアの音。
くるりと椅子に座ったまま、体をドアの方へと向ける]
おりょ? ペラジー君おそよー。 重役出勤お疲れ様ー。
[もはや日常茶飯事の光景と、すらすらっと並べられる返事>>0:147 慣れ親しんだその二つが、なんだかとても面白くて 机の下で足をバタバタさせながら、一頻り笑い声をあげていたけれど]
次は数が―――って はやい!はやいよ。
[自分が答えるより先、机に突っ伏した相手>>0:148に驚きの声を上げ]
(2) 2014/11/13(Thu) 15時頃
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ねーねー落書きしていい?
[一応断りはいれ、すちゃっと水性ペンを片手に、返事も待たずにペラジーの机の前へ。
机の正面にしゃがみ込み 相手が熟睡したら落書きをしよう。と、獲物を待つ猫のようにタイミングを見計らう。
極力音を控えた一連の動作。 けれども、先に断りをいれているため*バレバレである*。]
(3) 2014/11/13(Thu) 15時頃
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[ペラジーの前にちょこりと正座で座り込み、どこに落書きをしようかと相手の顔を見上げる。
下級生の話>>#1は、じつはバッチリ聞いていた。
イメージにあるのは本や映画にあるようなカップル像。 恋人とか恋愛はまだまだ自分には、遠い未来のことのような気がして、今一つピンとこないのだけれど]
恋人か―――……。
[思わず声に出してしまい、自分で慌てて口を抑える。
見慣れたはずの級友の顔。 それなのに、なぜだか直視していられなくて、あたふたと視線を逸らし]
(13) 2014/11/13(Thu) 17時半頃
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チーちゃんがお肉描くなら 私はブロッコリー描く!
[友人の言葉>>5に明るい声をあげる。
いつもより少しだけわざとらしく声を張り上げたのは、内心の動揺を悟られないようにするため。
ついでに携帯もすかさずチェックして]
(14) 2014/11/13(Thu) 17時半頃
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変わり種ー? この前の羊羹パンみたいなのとか あれは……きつかったー。
サミュエル君、試食ふぁいとー。 激甘だけ私も試したいな
[前回一番のハズレ商品を思い出し、文字を打つ手がちょっと震えた]
(=9) 2014/11/13(Thu) 17時半頃
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うひゃぁ!!!?
[くしゃりと頭を撫でられ>>16びくんと飛び跳ねる。
まさか聞こえていたのでは。と、ぎこちなく視線を上げたが]
あ―――たしかに。 洗顔ないと綺麗に落ちないかも。
[水性とはいえ万一消えなかったら大変と頷いて マーカーの蓋は外さずに、片方の頬に『ブロッコリー』もう片方に『カリフラワー』と文字をなぞり]
でーきたっ! 鏡みてみてー。
[最後の仕上げにペラジーへ、そう声をかける。 鏡を見たところで何にも書いてはいないのだけれど]
(17) 2014/11/13(Thu) 18時頃
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[マーカーをポケットにしまい ふんぞり返り、満足気な表情を浮かべる。
しゃがみ込んだときに縒れたスカートを直せば、 ペラジーが起きていても、起きていなくても お財布片手に購買へと向かうだろう。
昼休みは有限だから**]
(18) 2014/11/13(Thu) 18時頃
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―教室→購買―
…………!?
[購買へと足を向けかけた時、ちらっと耳に入ってしまった声>>19 聞いてはいけないものを聞いたような気がして、ぱちんと瞬きを繰り返す。]
(すごいな――。皆いつの間にか大人な感じ)
[ほー。と大きく息を吐き ぽんぽんと膝小僧の埃をはらって、逃げるように購買へ。
下級生の噂話以降、クラスの皆がやけに気になって仕方が無い。 視線を落として、足元だけを見つめて歩くことにした。]
(22) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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>サミュエル君 一緒に食べると仲良くなれるパンねー。 それ広まったら、購買に行列出来そうだねっ! クリスマスも、その後にはバレンタインもあるもんね。
[今年はクリスマスケーキも作ろうか。等と思いながら]
>将君 新商品二つも買ったんだー! 美味しかった方だけちょっと残しといて。 あっ、でも辛いのはパス。
(=12) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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[チアキと共に購買へ。
床の模様から、落ちないように歩いていたので 足元だけを見つめていても、そう違和感はなかっただろうか。
いつもより、若干口数は少なくなっているものの なぜか?と尋ねられたなら『新商品への緊張』と答えたことだろう。
他愛もない会話は交わしながら購買へたどり着けば]
(28) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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おばちゃーん。いつものー! あと、激甘ちょうだい!
[人混みでごった返す購買。 背の低い自分には陳列棚を覗くことは至難の技。 だから、ぴょんぴょんと跳び上がり、せめて自分の存在をアピールする。
受け取ったパンは『いつもの』イチゴマシュマロパン そして、新商品のスイートアップルパイロール。
その場に他の級友の姿はあっただろうか。 もしあったなら、新商品を戦利品よろしく掲げて見せるくらいはしたことだろう。]
(30) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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うん! もっちろ――ん!
[掲げた戦利品をガサガサ振って、チアキの言葉>>32には大きく頷く。
チャットの様子を見るに、中庭には数人が集まっているようで たまには遠足感覚で、大勢と食べるのも楽しいだろう。と
今から中庭に行くよー。と書き込もうとして、先にあった投稿に目が止まり、そそくさと携帯を閉じる。]
新商品当たりだといいねー。
[手の中で妙に存在を主張する携帯。 それをポケットに仕舞い込んで、中庭へと跳ねるように進む]
(35) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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あっ、わっ? ソフィア君が鳩に食べられてる!?
[鳩の群れへと駆け出す友人>>42の後を追って、弾かれたように自身も駆け出す。]
ダメ――――!! ソフィア君は食べ物じゃないの――!
[走るのは苦手。せめてその代わりに鳩を驚かせよう。 そう思えば手を振り回し、鳩の群れへと突っ込んで行く。
大声に驚いて飛び立った鳩は2羽ほどいただろうか。]
(47) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[どうにか鳩がいなくなれば、ほっとした様子で息を整えて
怪我などしていないか心配ではあったけど 向けられた笑顔>>46に、大丈夫そうだと判断すれば、大きく息を吐きにっこりと笑顔を向けた]
(50) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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お寺の鳩とか、あんな感じだよねー。 一回。ピーナツあげたら、家までついて来たことあったよー。
[よしよしと頭を撫でられれば>>51満足気に目を細めて、へにゃっと肩の力を抜き、勧められるまま素直にベンチに腰を下ろし]
じゃあ私もー。 新商品はお揃いみたいだから 隠れた名作をお裾分けだよー。
[チアキのお裾分け>>49を頬張りながら、自分のイチゴマシュマロパンの袋をあけて、人数分に分ける。
イチゴマシュマロパン―――名前は激甘なイメージだが、その実態は 香ばしく焼いたマシュマロの風味とクロワッサン。 そしてフリーズドライのイチゴが微かな酸味を加える逸品である]
(65) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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ソフィア君、将君だいじょーぶ?
[どうやら今回の新商品は危険らしい。 二人の様子>>58>>59>>61からそれを察し 自分の激甘パンと二人の顔を見比べて]
牛乳買ってくればよかったかなー。
[今更遅いとはわかっていたけれど、ぽつり。
そのままビニールを破り、ちまちまと指先でちぎりながら激甘パンを口に運ぶ。]
うわぁ…………再調理したい。
(68) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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激甘パン、帰ったら再調理してみる。 今後に期待しててー。
[そもそも、そこまでして食べる必要ないのだが、好奇心が先に立ったらしい]
33倍カレーって!? それもう唐辛子だよ???
(=15) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* 充電器にさしたら、電池残量が減った。なぜ???
(-11) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[携帯をパタンと折りたたみ膝に乗せる。 ポケットにしまわなかったのは時間を見るためと、他の人の反応が楽しみだったからだ。]
どーいたしましてー。 これね、お気に入りだからよく買うんだー。
[お勧めを共有できたことが嬉しくて、自然と声も弾む]
うん!パンとかお菓子とか もちろん、ふつーのご飯も作るよー。
[家でも料理は自分の担当なんだ。と瞳を輝かせる。 パンやお菓子は自分の趣味。 料理は自分の役目。なぜなら母親が料理下手なので]
(71) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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(菓子パンとしてじゃなくて、いっそお菓子として) (ついでに食感に変化があった方が……)
[ちまちまと激甘パンを口に運びながら、美味しくアレンジするには何が必要か。などと考える。
好きなことを考えるこういう時だけはキリッと真剣な表情だ。 もっとも、サミュエルの言葉>>84に、それもすぐに崩れて]
えぇぇぇ…エース!? そんなに凄い人じゃないよー。
[エースと聞いて思い浮かぶのは、スポーツ漫画によくいる熱血キャプテン的な存在で、流石にそこまでじゃない。と首を左右にぶんぶん振り]
(103) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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……生きてく才能―――。 サミュエル君のおばーちゃんて凄い人なんだねー。
[ぽつりと落とされた言葉に、感心したように これまたぽつりと言葉を落とし]
でもねー。私 サミュエル君の音楽もすごいと思うんだ。
例えば『言葉』に気持ちを込めるために『抑揚』をつけるよね。
で、その『抑揚』だけじゃ気持ちを伝いきれない。 って思ったら、少し大袈裟に抑揚をつけて――― 最後には歌や音楽になるのかなー。って。
[『生きてく才能』それが具体的にどんなものなのかわからないけれど
生きてくためには気持ちを伝えることも、料理と同じくらいに大事だと思うから]
(104) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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……だからきっと、サミュエル君も生きてく才能あると思うよ。
[一拍置いて口にした言葉は 赤くなった頬を誤魔化すように、少しだけ力がこもっていて]
ち、ちいさく……なくはないけど。 身長、違うとやっぱり見えてる景色も違うのかなー。
[小さいというのは素直に認め、羨ましげな視線を送る。]
(105) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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チーちゃん自販機? いってらっしゃーい。 こけないようにねー。
[財布片手に自販機へとかけて行く友人にパタパタと手を振り、見送る姿勢。
飲み物は欲しかったけれど、食事途中には立ち歩かないというマイルール
激甘パンを食べきるにはなかなか時間が*かかりそうだ*]
(106) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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ショコラは、チアキちゃん自販機にコンポタあったら教えてねー
2014/11/14(Fri) 09時半頃
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/* なんか授業で習った気がするんだよねー。 似たようなこと。 ただ、何の授業でかは覚えてない…… ……漢文かな?
(-20) 2014/11/14(Fri) 10時半頃
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/* あぁぁ。出典がおもいだせないっ! てことは漢文の可能性大だ 古文や原文ならここまでぼやっとした、内容だけの記憶ってことないもん。 だいたい文章で覚えるし。 漢文だとレ点とかあって、内容だけの記憶になりがち。
(-21) 2014/11/14(Fri) 10時半頃
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/* ……詩経の序文だった。
アホだ私、
(-22) 2014/11/14(Fri) 10時半頃
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/* はとの餌切れしてる間になんか甘酸っぱい雰囲気に……! うわぁ…恋愛村慣れてないから照れる。
(-23) 2014/11/14(Fri) 17時頃
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[『大したことない』その一言>>112に心臓が跳ね上がるのを感じて、激甘パンを一口飲み下す。
跳ね上がった心臓と、喉元まで出てきそうな感じのする言葉をもう一度、体の中に押し返すようにして]
でも、ほら。 サミュエル君には、ないと生きていけないものなら それが出来るのは、えっと……自給自足?
[国語の成績は良いのに こういう時、なんで上手に文章が作れないんだろう。 そんなことをぐるぐる考えながら、たどたどしく言葉をつづけ]
あ、あとね。 私が好きだからかも――
[そこまで言って、混乱のあまり紛らわしい言葉だったことに気がつき]
あ、えっと。音楽が…だよ。
[慌てて訂正し]
(130) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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……は、はへ? かわ、いい…。
[落とされた爆弾発言>>113に、口をあんぐり。 間の抜けた声を出したのも束の間
もとから赤くなりかけていた頬は、さらに耳まで赤く染まり、熱でもあるようになって]
便利なのもいいよー。 ほら、満員電車とか待ち合わせとか…! それにかっこよく洋服きれるし。
[頭に伸ばされた手を目で追いかける。 いつの間にか頭に乗っていた落ち葉。 それを取る手が、やけに大きく感じられて。 なんでもないことのはずなのに、どうしても意識してしまう]
(131) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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