226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あっ、おわってた! お疲れ様でしたー!
なんかあまりから見に行けなくてすいません(ふるえ
(-6) amane 2015/06/14(Sun) 23時半頃
|
|
/* 墓見に行って墓ログ以上に蒼くなった…… あと村建てさんおもしろい。
私はあと蒸発するだけかなーって感じなので〆ロルはのんびりかなぁ。 読めるところまで読んだらオフトゥンダイブ予定。
(-17) amane 2015/06/15(Mon) 00時頃
|
|
/* ……そいやエピまで一回も灰つかってないや。 と言いつつフロ離脱するのであった**
(-28) amane 2015/06/15(Mon) 00時頃
|
|
/* やぁこんばんは。
(-164) amane 2015/06/15(Mon) 22時頃
|
|
/* やぁやぁ。 皆あちらこちらと絡めてすごいなぁと毎回RP村に参加して思う……だいたいこう、頑張っても半分くらいの人と絡めたら精一杯なんだよね(参加時間のせいもあるけど)。
ケイト>>-166シーシャ>>-169メルヤ>>-171 爺いは若返って苦痛もなく消えられるならこの上もないし合わせだなーと思っているとか何とか。 施設のおばーちゃんたちは結構喜んでいたという裏設定。
(-173) amane 2015/06/15(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>-177 シーシャがいうなし(追従
(-182) amane 2015/06/15(Mon) 23時頃
|
|
/* メルヤ>>-175ケイト>>-176 村の性質上、だいたいが悲劇的な感じになりそうかなーって思ってたから、一人くらい達観した感じで人生に満足して消えていくキャラがいてもいいかなって。 もうちょっと爺臭いことを言うべきだったのか…… (けどやっぱり、若い子には皮肉とか自慢にしか聞こえないよなぁと思って口を噤むじじいであった)
(-185) amane 2015/06/15(Mon) 23時頃
|
|
/* や、こんばんは。
(-269) amane 2015/06/16(Tue) 20時半頃
|
|
/* >>-270 私はいつでもだいたいこのIDだよ。 とか言ってたら発見した。
(-273) amane 2015/06/16(Tue) 20時半頃
|
|
/* タルトもこんばんは。
(-274) amane 2015/06/16(Tue) 20時半頃
|
|
/* さて、私も〆書いてからあそぼう。
(-280) amane 2015/06/16(Tue) 21時頃
|
|
/* メルヤはいつもいる人だってじじい覚えた。
ちなみにTwitterは人狼っぽいことを言ってるアカウントの人を芋づるしている。
(-289) amane 2015/06/16(Tue) 21時頃
|
|
/* >>-290 はっはっは、大丈夫、私にもさっぱりわからない!
(-296) amane 2015/06/16(Tue) 21時半頃
|
|
/* タルトは孫娘みたいで可愛かった。
(-297) amane 2015/06/16(Tue) 21時半頃
|
|
── …中庭の木の上で… ──
[スイッチが切れたように眠ってしまったオスカーは、しばらくすやすやと心地よさそうな寝息を立てていた。
──不意に、その身体がコマ撮りのフィルムを逆再生したように縮む。 伸びやかな少年のものだったその身は柔らかな幼児の肌に、そしてさらに、柔らかく、水分を含んだ小さな小さな姿に。
彼の身体が縮むごとに、周りには半透明の何かがふわりふわりと浮かび上がる。
金色の目をした仔猫、活発そうなビーグル犬、手のひらより少し大きな妖精や、宙をおよく色とりどりの魚たち。 七色のもやが絡んだ光の塊や長い尾羽の小鳥、銀の鱗を燦めかせたドラゴン、そんなものが次々と溢れ出して、小さくなっていくオスカーの周りをくるりと回ってはどこかへ飛び、走り去って行く。]
(29) amane 2015/06/16(Tue) 22時半頃
|
|
[真綿にくるまれたような夢を見ている。
おぼろげな輪郭で構成された、昔あったできごとの夢。 それはかろうじて消えずに残っていた、記憶。
灼けるような砂浜を、誰かと走った記憶。 星降る夜空の下、遠くさやさやと流れる小川の音。 飼っていた犬の背中に鼻を突っ込んだ時の日向の匂い。
何でもない景色たちがふわふわと浮かんでは消えていく、そんな夢。]
(30) amane 2015/06/16(Tue) 22時半頃
|
|
[フレームのような俯瞰風景の中、笑う女の子達がいた。 幻想のように舞う蒼い翅。 書架の本を選ぶ無表情な女の子。 彼女の名を綴る青年の、僅かに綻んだ口許。 長机の片隅で本を読む浴衣の子。 ポケットにいつも飴を持っていた、こどものような青年。 紫の花を大事そうに手渡した男の指先。 そういえば、眼窩に花を抱いた子がいたな。 壁一面に広がる凹凸と、所々に散らばっる赤いしるし。 何でも覚えていようとした青年は、まだ自分のことを覚えていてくれるだろうか。
出会った人たちの欠片も、とりとめもなく流れていく。
彼らがいつか元気になって、広い世界をもう一度見ることができますようにと祈って。]
(31) amane 2015/06/16(Tue) 22時半頃
|
|
[──幻影たちが走り去った後には、彼が着ていた服だけがまるで抜け殻のように、木の枝に引っかかっていた。
ふわりと風が吹いて、軽い音と共に服が地に落ちて、それきり。
しばらくして、さまよいだした幻影の一つに気がついて探しに来た病院のスタッフ達がそれを見つけてちょっとした騒ぎになったが。
オスカーの姿はどこを探しても見つからず、眠っている間に蒸発してしまったのだろうと結論づけられた。
幻影達がどこへ行きどこで消えたのかは、オスカーですらも知らない**]
(32) amane 2015/06/16(Tue) 22時半頃
|
|
/* と、言うわけでじじいは幻影を残して消えてしまったのである。 幸せな人生でした。
どっとはらい。
(-309) amane 2015/06/16(Tue) 22時半頃
|
|
/* 一人幸せに消えてしまってすまんのぅ……と思いつつ。 これ、多分一番幻影に触っちゃ行けないの医者なんだよね。 せっかく培った知識とか技術とかがだんだん虫食いされて消えちゃうわけだから。 若い人には怖い病気だろうなぁ。 年寄りにはものすごく人気だろうけれどw(でもアルツハイマーとかで記憶自体がほとんどないと直ぐ消えちゃうよ!)
(-316) amane 2015/06/16(Tue) 23時頃
|
|
/* >>-311 大丈夫(?)、まだキルロイが残っているぞ!
(-317) amane 2015/06/16(Tue) 23時頃
|
|
/* >>-314 私の病気は幻影に触れなければ感染しないから、歩くときに気をつけていれば割と防げる……かな?
きっと“逆進性がある(現に大病を患ったはずのオスカーは若返って元気である)”から、他の患者さんにうつったらその人の病気が治るかも?っていう臨床実験でもあったかも知れない、と妄想してみる。
まあ、一時的に治ったとしても今度は消えちゃうんだけどね。
(-334) amane 2015/06/16(Tue) 23時半頃
|
|
/* さて、私もそろそろ寝ることにしよう……まだまだエピがあるってすごいね。 おやすみー
(-352) amane 2015/06/17(Wed) 00時頃
|
|
/* や。ゆるっとな。
(-389) amane 2015/06/17(Wed) 22時頃
|
|
/* キルロイが飛んだ!!!
(-413) amane 2015/06/17(Wed) 22時半頃
|
|
/* ケイト>>-390 時間は…花を植えたあとだから、最終日の黄昏時くらいかな? って思ってる。
(-415) amane 2015/06/17(Wed) 22時半頃
|
|
/* ケイト>>-416 お体に気をつけて……! あんまり走ると衝撃で危なそうだ……
(-428) amane 2015/06/17(Wed) 23時頃
|
|
/* >>-430 文字通り…(全爺が泣いた
(-432) amane 2015/06/17(Wed) 23時頃
|
|
/* どうぞどうぞ(ダチ○ウ倶楽部風に
某スーパーで買ってきた桃があまりにも残念な味なのでコンポートにしてきた。 メルヤ>>-431にはこのコンポートをあげよう(ぬりぬり
(-442) amane 2015/06/17(Wed) 23時半頃
|
|
/* や、タルトおかえり。
(-468) amane 2015/06/18(Thu) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る