252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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あっれ〜センセ、夏ボーでたばっかっしょ〜?
[>>11 へらへらしながら高校生らしからぬ浅ましい応答をしたりしつつ。]
あ、焼き芋パーティいいね! センセの家庭菜園の芋、もう収穫できんの? クリスが生で齧りだす前に焼こうぜ! グロリア、焼き芋食ったことある?うまいぜー
[それまでは打ち上げ話にも参加していただろうか。 ふいに視線を外した隙に消えてしまったグロリアに目を細めた。]
…ちゃんと帰れてますよ。そうじゃなきゃ困る。 いやほら、じゃねーと、ウチら明日は我が身じゃないですか!
[しんみりするのも柄じゃないので、少しおどけて。]
(34) 2016/08/24(Wed) 20時頃
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[そうこうしていれば、チャイムが鳴ったが、会話をしていたからか、一瞬びくっとしただけで済んだ。 続く放送に目を丸くして。]
屋上からの紐なしバンジーはなかなか… ガッコが高層ビル並みに高ければ落下途中で失神とか聞くけどさぁ…
[どこでそんな知識仕入れたか疑問なことをつぶやきつつ。 少し思案して。 信じられるか。信じてよいのか。怪異に巻き込まれてからの短い時間を再度思考の中で反芻する。]
…アタシは。 飛べる。
[何となく、そんな気がした。 それから、バーナバスに向き直り。]
センセーは?
[バーナバスをまっすぐに見て、問いかけた。 紐なしバンジーそのものを飛べるかというより、この怪異に対する彼の見解を探るように。]
(35) 2016/08/24(Wed) 20時頃
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と、確かに、誰でもいいってことになると希望者が指定の人数以上いるかもしれないですしね! とりあえずメールわかるやつに聞いてみます。
[返事を待つ間もなく、へらっと笑ってスマホを取り出した。 返事を強要する気はなく、気が向けば教えてくれるだろうというてい。]
『To:ノックス To:ラディ
ねー、紐なしバンジーだってよ。 お前らどーすんの? てかその辺に誰かいる? いたらそいつらがどうするのかも聞いてみてくんない? クリスの野郎はケータイもってないしさ。』
[送信、ポチ。]
(36) 2016/08/24(Wed) 20時頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 20時頃
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[>>37 誰も飛ばないなら飛ぶ、という回答に、大よそ自分が信じているのと同じくらい、バーナバスも”霊の要求に従えば帰れる”というルールを信じていると捉え、満足そうに笑った。 何せまだ未成年、人生経験も程ほど。教師という大人と見解が違わないことが確認できるのは安心する。]
あー、確かに。 最後思わせぶりだったもんなあ!
[スマホの画面を見ようと近づいた顔には、見やすいようにひょいっと画面を向けた。]
ウチのクラスのラディとノックスです。 クリスはケータイもってねーし、ガストンは教えてくれないんだ、けどもう帰ったしいいかなーと。
(46) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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[>>45 ノックスが女の子となら飛ぶというのは激しく同意した。]
あー、だろうなぁ、アイツはそーゆーヤツだよなぁ。 好みとストライクゾーン聞いてみたくな…いや別に興味ないな。
[元々の認識が酷かった。実に酷かった。 だから、この時点では念話っぽいものが存在することには露程も気づかない。]
ケヴィン?あー、あの、ラグビー部のデカいのですか?
[面識はないが、名前だけは知っていたので、いるなーとは思っていた。]
…?ってかセンセ、いつの間にケヴィンと連絡とったんです? 放送もさっき流れたばっかだし。
[不思議そうに首を傾げた。]
(47) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 21時半頃
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[ノックスごめん。オマエ良い奴。 >>50 テレパシーに、巻き込まれ体質な話を聞いて、最初こそ目を丸くしていたものの]
マジかーーー!!
[目を輝かせた。]
え、ええ!? テレパシーってどうなってんの? すごい気になる!!いいなあ、いいなあいいなあセンセいいなあ!! いやいや、そりゃー、目の前でグロリア消えてるの見てますから、テレパシーくらい信じますって。 で、どうやったらできるようになるんだ!?
[怖いのは嫌だが、なんだか楽しそうなことにはついついテンションが上がる。]
センセみたいに巻き込まれ体質じゃないとダメなの!?
[身を乗り出して問い詰めた]
(52) 2016/08/24(Wed) 22時半頃
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[>>57 センセもワカリマセンにガックリと肩を落とす。]
え〜、じゃあアタシ、今回は怖い思いだけしてイイトコなしってことじゃないっスか〜 二回目かぁ、二回目かぁ〜…
[まだ一回目も終わってないのに気の早いことである。]
二回目は、まず一回目が終わらないとこないよな… 飛ぶか。
[割と真剣な目でそんなことを言いつつ。]
あーでも。 バナバセンセ残してくのも心配っちゃ心配ですけどね!
[ひとまずメールの返事を待ちつつ、積極的に屋上に行くのはやめておく]
(60) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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[>>63 目を丸くしてるバーナバスにニヤーっと笑って]
センセ、譲りまくって他の人先に返してるうちに帰りそびれそうに見えるぜ? そうやってて今度も、ちゃぁーんと帰れる保証、ないじゃん? だから、心配だなーって。
[と、全くのウソではないが、ちょっとおどかしてみていたら、>>62 ラディスラヴァからメールが着信。 バーナバスに画面を見せた。]
ラディとレティーシャが飛ばないなら、ノックスも飛ばないっぽいですね。 このお友達ってのはケヴィンのことかな?
あと、プリンだそーですよ。 カトリーナってあの女のセンセのことかな。 この状況でなんでプリンつくってんのかわかりませんが、食うなら調理室だそーです。
[首を傾げた。]
あれ、屋上に行ったのが一人だと…どうなるんだ?
(67) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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…とりあえず、念のため、地面にマットかトランポリン用意しときます?
[割と真剣に体育倉庫を指した。]
(69) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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『To:ラディ
情報サンキュー。 こっちは誰も候補者がいなければ飛んでもいい感じだったけど、 ケヴィンが立候補したらしいから、バナバっちも飛ばないし、アタシも飛ばない感じかな。
プリン情報サンキュ、センセに伝えといたよ。 アタシは引き続き猫…ちびにゃーっつーの?探しとく。 高いところか花壇だな?オッケー』
[こちらの状況も含めて、ラディスラヴァにメールを送信した。]
(73) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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天涯孤独なんてゆーなよ。 グロリアだってセンセ待ってんだから。
[語尾がはっきりしない教師の背をバンバン叩く。]
あー配慮。 なら、アタシは遠慮しときますわ。 あんまおなかすいてないし。
はーい、確認たのんますー。マット任された!
[配慮ならば、折角気遣って作ってくれたのだからと更に気遣って食べにいく必要もないだろう、と判断。 >>76 走りゆく背中にバイバイと手を振った。]
さて、安全第一〜
[言いながら、トランポリンは一人では運べなそうだったので、体育準備室からマットを運び出し、屋上から落ちるであろう位置にアタリを付けて敷いた。]
(81) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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[屋上の飛び降りポジションはなんとなくわかりやすい感じになっていたので、そこに重点的にマットを重ねておいておく。]
お前らに出番がないことを祈っておこう。
[といいつつ、上を仰ぎ見た。 さて、落ちてくるのは、一人か、二人か、はたまた男二人か?]
(86) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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パティは、ケヴィンが屋上に見えたらバイバイと手を振るよ
2016/08/25(Thu) 00時半頃
パティは、ケヴィンに話の続きを促した。
2016/08/25(Thu) 00時半頃
パティは、カトリーナに話の続きを促した。
2016/08/25(Thu) 00時半頃
先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/25(Thu) 00時半頃
先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/25(Thu) 08時頃
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