4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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[招待状をテーブルへと放る。 既にエンブレムも預けてある。]
……まぁ、あの豚さん、上客でしたのに。 ねえ。
[控える二人に、そんな風に言った**]
(@0) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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退屈ですわ。 それに、広い部屋というのは、落ち着かないものですわね。 豪華な部屋など、それを好むお客様を迎える時に用意するだけで十分ですわ。
[背後の少女と少年が苦笑する。 まったくもって威厳も見栄も持たぬリーダーに困らせられるのは常のことであったが。]
私たちは淫売。 頭脳労働もしますが、基本は肉体労働です。 じっとしているのは性にあいません。
さしあたっては病院見学といきましょうか。
[用事があるとしたら、不運にも客の子を宿してしまった娼婦の堕胎位だろうか。 それ以外の用事でくることはあまりないので、見て回るのは初めてだった。]
(@5) 2010/03/19(Fri) 22時頃
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[病院内を歩いていれば、極彩色の羽を持つ鳥を肩に乗せた青年を見つけるだろうか。]
ああ、あれは。
[...は幹部のほとんどの顔と名前を一致して覚えている。 ボスが...を傍に置いた理由は、暗殺という特殊業務を請け負う女を裏切らせない為の他、人の素質を見抜く力を買ってのこと。 娼婦はその商売柄、数多の男女と閨を共にし、その数だけ体で人間性を知る。 ...は経験から、一夜を共にせずとも頭角を出すタイプ、忠義を尽くすタイプ、裏切るタイプなどを見定める事も得手としていた。この地位まで上り詰めたのも、そのスキルがあってこそ。 だから、幹部の顔は例え目立たぬ部門であっても、逐一覚えているのだった。]
こんにちは、フィリップ様。 こちらにおいでになっているということは、今回のゲームにはご参加されないのですね。 ……お掃除がお好きとは、存じ上げませんでしたわ。綺麗好きでらっしゃるのね。
[掃除をするフィリップを見て、楽しそうにくすりと笑った。]
(@6) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
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/* パピがボスになったらこいつどうすんだろうなー
こっちに手出しするようなら全力で暗殺しにいっちゃうかもなー。 なんて。ふふ。
(-25) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
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/* というか、この裏で何かやりとりがあったっぽい話の流れは、パピ・ブルが首無=他組織なのか?
カルヴィン連れ子説浮上。
なかなかにドロドロしてきましたねひゃっほい。うへへ
(-27) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
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/* 『華』の頭すげ替えるために殺されるとしたら?
ええ殺すのが賢明です。 生かしておけばどんな肥溜めからでも必ず私は這い上がって見せましょう。 もともとこの身すらも自分の所有物でなかったのだから 今更失って惜しいものなど何もございません。 搾取した金でお綺麗でお上品な所にいた貴方が、このさながら地獄を這ってきた亡者のような者どもを手なづけられるのか、お手並み拝見できないのだけが残念ですわ。 では、ごきげんよう。
なんてせせら笑いながら頭ぶちぬかれたい。(きらっ) 殺伐的な意味で私の本気は見るに堪えない から 独り言に埋めておくぜ。
(-31) 2010/03/19(Fri) 23時頃
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確かに、お掃除はあまり得意ではないようですねえ。 隅ってコツがいるんですよねぇ。貸して下さいな。
[フィリップに手を差し出し、モップを貰うと馴れた手つきで綺麗に掃除をし始める。 後ろの少年と少女は、呆れた顔で主を見ていたが、それを気にする様子はない。]
これでよしっと。 観戦するにも、情報待ち―――お互い暇で仕方ありませんわね。
尤も、情報が入ってくれば勝者へどう接していくか考えねばなりませんから、今だけかもしれませんが。 パピヨン様が次のボスになったら…―――旦那様の愛人であった私は殺されてしまうかしら?ふふ
[物騒なことを口走るその顔はどこか楽しげ。 気に入ったのか、そのままモップで廊下を拭いている。]
(@9) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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[すごいドラマ、という声に愉快そうに笑ってモップを返却する]
陳腐で手垢のついたありがちな展開ですけどね。 大衆ウケはするんじゃないでしょうか。
[”アバズレ女って世の中で一番信用ならない”に、目をくるりと丸くして唇に指を当てる]
ふふ、そうですわねぇ。 売女、ビッチ、アバズレ、女狐…… まぁ色々呼ばれますが、私たちが世の淑女ぶったアバズレと違いがあるとすれば、 それ相応の対価があるうちは、”お客様”を裏切らないという職業意識でしょうか。
利が無いと判断すれば、お別れすることに何の躊躇も御座いませんの。
[言いながらくすくすと笑って指輪を弄る。 フィリップには暗殺した死体を処理してもらったことがあっただろうか。 きっと毒のせいで鳥に食べさせることはできなかっただろうけれども。]
(@12) 2010/03/20(Sat) 09時頃
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フィリップ様は、今回の勝負誰に勝ってほしいとおもってらっしゃいますか?
私はそうですねえ、『華』に害を成すような無粋な方でなければ誰でも構わないんですけれども。 非力なもので、抗議するのも楽じゃないんです。
[閨での暗殺が通じないのなら、根回し手回しして近づいて盛る手間もあるわけで、それまでに発覚すれば始末されるのは己だろう。 酷使でボロボロの体故に長生きは諦めていても、わざわざ自殺する気もないので憂うような顔などしてみせた]
(@13) 2010/03/20(Sat) 09時半頃
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[その時病院の外の様子を観察していた部下から連絡が入る。]
ヨアヒム様の行方はまだ誰も掴めてませんのね。 どこに匿われているやら。 娼婦は情の厚いのも多いですからねぇ、うちのじゃなければいいんですけども。
[面倒だから。そして続く報告にきょとりとして。]
パティ様がうちに? あー。ではさぞ鬱憤が溜まっていることでしょう、ちょっと発想が凶悪になってるかもしれませんわね。 『湖』の長の指に懸賞金? ふふ、パティ様らしい、愉快なゲームを思いつきましたわね。
では引き続き報告をお待ちしております。
(@14) 2010/03/20(Sat) 09時半頃
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[フィリップに部下が来る頃、ほぼ同時に続報を持った者が来る]
あら、あら、まあ! サイラス様の縄張りにおいでとは、一体何を考えてらっしゃるんでしょうねぇ。 うちの子たちとヤりすぎてオツムが軽くなっちゃったのかしら。 時期ボスになってお前を跪かせてやるだなんて言ってた割にはあっさり。 本当になれるんでしたら、私豚のケツの穴だって舐めてさし上げましたのに。
[その報告に、可笑しくて仕方がないといった風にくすくすと笑う。]
そうだ、フィリップ様。 こっそり抜けだして、”豚狩り観戦”に行きません? 特等席は、自分の足で確保しなくちゃ、ね?
[そんなことを言いながら、拒まれないようだったらフィリップの手をとって微笑んだだろうか]
(@18) 2010/03/20(Sat) 22時頃
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[フィリップはどう対応しただろうか。 もし手を振りほどかれるようなら、その手を振って一人で病院の裏口から抜け出していっただろう。 その後ろを慌てたように追うよう少年と少女。 共に行くようなら、フィリップの手を引いて。 当てもなく『烏』の縄張りをうろついていたところ、 >>204の銃声を聞き、咄嗟に物陰に身を隠す。]
自分のシマに逃げ込んだ豚ですものね。 一番に見つけて当然。他の派閥に先を越されるような間抜けならこのゲームは勝ちぬけません。 さ、特等席に行きましょう。
[近くに構成員のいる娼館があるのを確認すると、その2階へと上がり、よく見える窓を確保する。]
……ええ、私の見込んだ子ですもの。 これくらい当然ですわ。
[銃声を夜空に響かせた青年を目を細めて見つめ、あの雨の日を思い出してくすくすと笑った]
(@19) 2010/03/20(Sat) 23時頃
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[フィリップと共に窓を見下ろす。
ひとり、またひとりと集まりつつある、パーティの参加者。]
月が綺麗ですわねぇ
[窓枠に肘をついて、月が作る影を見下ろして微笑んだ**]
(@21) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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