252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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/* トシミちゃんのお相手ニコラス先生で良かったんだ 彼女があんな事になった後心筋梗塞で授業中死亡って あんまり同情出来ないっ
(-0) 2016/08/25(Thu) 13時半頃
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―― 少し前 ―― [その場の唯一の男性であるノックスが黙って聞いてくれているのに甘え、女子トークに片足が突入しかかってしまったので、申し訳ないとぺこりと頭下げていたら、声が挟まれて>>110、一瞬言葉を見失う。]
! … あ…、ありがとう。
[気遣いと、お節介や無神経は紙一重だと思うから、 空回ったときの居た堪れなさは内心厳しいものがあるのだ。 正直なところ先刻関わってしまったことも、若干の気まずい後味が残っている気がしていたので、>>19自分の行いを肯定してくれるかのような言葉に不意を打たれたというか。]
えと……なんだろう、 そう表現してもらうと逆に照れちゃうけど でも、あーだこうだ考えてた気持ちが少し楽になる、うん。 …わわわ。ラディスセンパイまで。 [同様の言葉を重ねられたのにも>>19わたわたと胸の前で手を振って、けれど、少し恥ずかしそうに二度目のありがとうを紡いだ。 珍しく神妙で、なんだか謝罪のように深いお辞儀になってしまったのは、顔を見られないようにで*]
(37) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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― 廊下 ―
[幽霊と飛ぶらしい、という情報には、 情報早いなーと感心しつつ、りょーかいでーすと明るく返した。 三年生ネットワークで何か連絡でも入ったのだろうと思っている。]
……うん。
[明瞭でない視界の中で、それらしい影が暗闇の中に消えるのを見た。 耳を欹てるが、地面への衝突音は聞こえない。 無事に済んだ安堵からか、無意識に止めてしまっていた息を短く吐き出す。
窓枠を握る手に、軽く汗が滲んでいた。 トシミに引っ張られるように「飛び降り」なんて気楽に表現はしているけれど、誰かが校舎の淵に立つだけでこんな風になってしまうなら、やはり自分には絶対に無理なことだ。 でも、彼女は何度もあの場所から飛び降りているのだ―――]
(41) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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[何度自問しただろう。何度恨みを吐き出したろう。 何度悲しみを無念を抱え、身体を宙に躍らせたのだろう。
幽霊の無茶振りミッションは今回も成功した、はずだ。 それでも、一抹の不安を胸から拭い去れずにいて、
――そんな折、届く校内放送。>>#1>>#2>>#3>>#4]
(42) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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……本人が、たまこさんの 前を向く説得は受け容れられていても… 手借りてぱっと飛んじゃってもさっと気なんて済まなくて すっきり次の人生…… にも行けないのね。
[流石に、こんな状況では無理なのにも頷ける。 相手がトシミと同様に同じように無念を残して囚われ、 しかも記憶を失っているなんて状況、想像だにしていなかった] 二重苦。 もー…… …それじゃ、無理ないかぁ。
[他人の手ではだめなのだ。 他ならぬ『ニコラス』を動かさぬことには。 思ったよりトシミ・ハセガワの置かれた状況が悪いのに、 なんとも言えず眉を下げてしまった。]
(43) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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― 廊下から ―
……センパイ。
[何となく眉下げたままの顔で、 窓を降りてしっかりと鍵をかけると、 廊下からひょこりと宿直室を覗き込む。]
あの。音楽室、行きますか? 行くなら、一緒ついて行かせて…?
[ラディスラヴァとノックスに、言葉少なに請うた。 二人が音楽室に向かう様子であれば、着いて行きたいと。*]
(44) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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― 宿直室前 ―
ありがとです。 やっぱりちょっと、ひとりで… この暗闇にはあんまり慣れないよね。
[是が返ったのにはほっとしたように表情緩める。>>46 ラディスラヴァの抱えている問題は知る由もないため、 彼女の声色に滲む安堵も自分の不安と同じと捉えていた。]
(52) 2016/08/26(Fri) 00時頃
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見ないようにしている、とか……?
[ラディスラヴァの手にしているのは、恋人のカードだろうか。 有名どころは見当がつくが、そちらの方面の知識は殆どないために、視線が合っていないのは初めて知った。]
あたしはセンパイみたいに造詣深くないんだけれど、 タロットの絵や意味って、聞いてみると面白いですよね。 やっぱり今度真剣にお願いしようかな、カード。 …とりあえず運勢占い、でも…… …あ、ここです音楽室。
[……まず真っ先に頭を過ぎったのは、多数のお客さんを迎え入れるのに、音楽室が足の踏み場なく散らかってないかな、なんてこと。>>39]
(55) 2016/08/26(Fri) 00時頃
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/* >>45 ロリコンクソ野郎 にすごく笑った \キャーパティ先輩ー!/
>>54 クリスセンパイの攻撃力高いΣ 同じ数字出してるのもすごいよ先輩。
(-22) 2016/08/26(Fri) 00時頃
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― 音楽室 ―
[音楽室に続く廊下を歩いている間ずっと、ピアノの音が聞こえていた。 幽霊の奏でる聞こえるはずのない音が聞こえることに一筋の疑問も今はもう抱かず、ただ一歩ごとに近づいてくるその音階に耳を傾け続ける。]
……ねぇ。センセ。 この楽譜、センセのでしょ。
[ピアノの傍には、吹き消えそうな朧げな輪郭が揺れている。 男性にしてはどこか儚い印象を残す姿。 彼の指は鍵盤に触れていないのに、ピアノの音は聞こえ続けていた。 男性教師に、鞄から取り出した楽譜を差し出す。 掠れて判別し難い名>>1:130は、今は間違えようもない、彼の名だと確信している]
(60) 2016/08/26(Fri) 00時半頃
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センセの演奏が聴こえててたよ。 同じ曲を繰り返し繰り返し弾いてたでしょ。 ボロボロだね、これ。ちょっと練習しただけじゃこんなにはならないよ。 たくさんたくさん、書き込みもあって。 弾きこんだんでしょ。……聞かせたんでしょ。
どうして今も、この曲ばかりなの? どうして今は、曲の途中でやめてしまうの?
[欠けた楽譜>>1:103の1枚は、 確かに破り取られた痕跡があるのだ。]
……どうして、最後の2ページ目で急に弾くのをやめて。 また1から始めようとするのかな。
[唇を引き結び、そっとピアノの上にそれを置く。]
(61) 2016/08/26(Fri) 00時半頃
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思い出してほしいの。
あなたの離した手の先にいた子が、 どんな想いを抱えて生きたか。 どれだけあなたを信じて、愛したか―――… あなたの想いが、どんな形であったのか。
[トシミの名は既に他の人から聞いているだろう。]
弾いてよ、最後まで。 ……何なら、一緒に歌うから。 あなたが、忘れている大事なものを思い出せるまで。 待ってる子がいるのよ。 [皮肉にも、以前担当した独唱のパートは まさにその千切れた2枚目にかかるもの。 音楽家を刺激するのはまず音と、耳だから。 自分のやり方で、どうにか記憶が引き出せればと。*]
(62) 2016/08/26(Fri) 00時半頃
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レティーシャは、途切れたピアノの音に、沈黙を置いて待つ。61(0..100)x1+73(0..100)x1
2016/08/26(Fri) 00時半頃
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/* 今気づいた。
わたしのメモは一体いつまでヨーラとグロリアを労っているんだ。ごめんケヴィン(またもや) あとで何食わぬ顔して変えとく…
(-28) 2016/08/26(Fri) 01時頃
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