160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[トレイルの指した地点>>2:375に、 目印になるマーカーを添えた。]
はい、すぐにでも。 索敵、お二人にお願いしてもよろしいですか?
[彼と、そしてその傍らのジリヤと。 彼らが揃ってミッションに出撃するのは久しぶりのことだ。 整備班に連絡をすれば、すぐに神機の手配も済むはずだ。]
(1) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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緊急連絡により割り出した座標をお送りします。
[オスカー>>7の声に応じ、二人へと受信した電波からの座標を送信した。 そのマークからは、付近の廃ビル内に隠れていることが伺える。]
間もなく偵察班のお二人が 該当エリア付近に出撃されます。 お二人は民間人の保護を優先にお願いします。
[二人を乗せてきたヘリは、エリア外ぎりぎりで待機するよう指示をしている。それで民間人を保護できるようにとの配慮だ。]
(13) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[トレイルとジリヤは周辺の哨戒活動だ。ヤクシャの一個体はそう威力はなくとも、集まれば大変なことになりうる。
一方、民間人の保護や大型のアラガミについては、討伐班のナユタとオスカーにかかっている。種が不明である点も不安が大きい。
どちらの無事を祈るように、オペレータは通信機を押さえた。]
(15) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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どうかお気を付けて。 お帰り、お待ちしています。
[続けてゲートへ向かう偵察班の二人へ頭を下げる。 間もなくヘリは準備を整え、彼らを現地へと運ぶだろう。]
(16) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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そんなことありませんよ。 マドカさんもガーディさんも、頼りにしているんですからね?
[マドカ>>10が放った言葉へ、少しばかり遅れてではあるがオペレータは声をかける。 事実、先のオペレーションでも二人は遺憾なく力を発揮してくれた。 それは一部始終を管制していた者だからこそ、言いきれる。 防衛班としての未来は明るい。]
(22) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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[ナユタのマーカーが送信座標近くまで入っていく>>17。 アラガミの正確な位置はまだわからない、二人共にまだ発見に至っていないのだろう。]
ナユタさん、オスカーさん。 保護対象者を発見次第、ヘリを近くへ回します。 音でアラガミが気がつく可能性もありますので、その際は注意を逸らしてください。
[邪魔にならぬよう、通信を入れる声は抑えぎみに届けた。]
(26) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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では地上に着陸するようお願いします。
[ナユタの報告>>30に、輸送ヘリと連携を取る。起伏もなく、着陸には問題ないとすぐに連絡がきた。 彼が避難者を見つけたのも、同時刻であった。]
……よかった! ビル前にヘリを回します。 迅速な退避のサポートをお願いします。
[輸送ヘリが滑るように移動を開始する。 間もなくビルの上空に、保護活動のためのヘリが姿を表すだろう。]
(35) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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了解、ターゲットを確認。 間もなく保護対象者の退避が完了します。 その後、討伐に移ってください。
[オスカーの連絡>>32に、声音に緊張感が増した。 ナユタのいる廃ビルとは距離が離れている。 このまま何事もなければ退避後に討伐を回避することができるだろうが、今は見守るしかない。]
(36) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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[輸送ヘリが地表へと降りたと連絡が入る。同時に、マルドゥークの咆哮が聞こえたと、ヘリの操縦者からも報告があった。 それに伴うよう、ナユタのマーカーが動き出す>>42]
ナユタさん、ヘリが着陸しました。 ……問題、ありませんか?
[あくまで、声音は落ち着いた色のまま。]
(43) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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/* これ収集つくのか
(-21) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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/* というより任務の雰囲気が重くなる事態を想定していなかったので ううむ頑張る
(-23) 2014/01/28(Tue) 03時頃
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[オスカー>>44の声が飛ぶも、そこから民間人を置いてヘリが再び飛ぶこともまた許されない。 覚悟はしていたことだ、奥歯を噛みしめ通信機に手を添える。]
……ターゲットとの戦闘開始を確認。 いいですか、オスカーさん。回避行動を最優先に。
[オペレータの声は冷々とした。それは自らに対する責めでもあり、オスカーに対する心配でもあるすべてを、飲み込みフラットにしたもの。 輸送ヘリは無事その中に保護対象者を受け入れ、飛び立つ>>52]
(54) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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―― 退避終了を確認。 ありがとうございます、ナユタさん。 引き続き討伐をお願いします。
[輸送ヘリは無事エリアを離脱する。 それに伴い、救護体勢を整えるよう連絡を回した。 これで彼らが気になるものは、なにもない。]
(57) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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/* よかった、オスカーさんフラグ立っちゃうの!?って心配した!!
(-25) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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[一方、外周エリアに降り立った偵察班の二人も、対するアラガミを見つけたようだ>>50。 ジリヤからの通信>>59に、耳を傾け]
了解、よろしくお願いします。 どうかお気を付けて。
[対するヤクシャの数はいくつか。 ジリヤと、そしてトレイルのマーカーの周りに敵影を見れば、これ以上増えないようにとマルドゥークのマークポイントを心配そうに見つめる。]
(61) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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[二つの討伐ポイントから目が離せないまま、 ロビー内の神機使いへ声をかける。]
現在、討伐部隊がマルドゥーク1体と 偵察部隊がヤクシャ2体と交戦中。 現状、こちらの支部近くまで迫る個体はないようです。
[それでも、何があるかはわからない。 オペレータは引き続き唇を真一文字に結び、ディスプレイと対峙する。]
(63) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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[ターゲットとの距離は、ナユタが極々近く、オスカーは遠い。いつもながら良い組み合わせだと感心する。 ナユタから放たれた弾よりリンクバースト状態になったオスカー>>64が放つ一撃は、マルドゥークの最大の武器とも言えるガントレットに着弾した。 ターゲットのマーカーが、一歩退くように揺れるのがわかる。]
敵、被ダメージ大きいです! [未だ生体反応の大幅な低下は見られないが、確実にダメージは累積していく。 しかしその分、前線を張るナユタのバイタル値は削られていくのが確認できる。]
(69) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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アラガミ、結合崩壊を確認。
[ガントレットの結合崩壊を確認すれば、マルドゥークの生体反応に乱れが生じる。このまま追い詰めれば、大きな危険もなく討伐は終わる。 ――しかし、]
ナユタさん、バイタル危険域です! 対応してください!
[再び立ち上がった敵の強靭な攻撃に、がくんとナユタのバイタルサインが減る>>73。言わずともわかっているだろうが、声にせずにはいられない。]
(76) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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アラガミのホールド化を確認。 生命反応、徐々に低下しています。いけますよ!
[オスカーのマーカーがナユタを捕らえる>>75その隙に、マルドゥークは動けない。 誰の通信機越しだったか、響いたひとつの銃声の後、ナユタのバイタルが危険域を脱する>>77]
よかった……
[二人ともなると、回復の措置が間に合わない場合もある。 ましてや敵が接触禁忌種ともなれば、なおのことだ。 安堵を口にするものの、未だ表情は強張ったまま]
(79) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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[一方、外周にはヤクシャの数が想像したよりも多く>>70、ひらりとその合間を縫って攻撃を叩き込むジリヤのマーカーは優雅さすら感じる。]
ヤクシャの生体反応、大幅に弱っています。 今がチャンスです!
[神機を解放する、マーカーのきらめきと共に。 見事に足止めに成功している二人の動きを見守っている。]
(80) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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/* このオペレータのワンテンポ遅い感じがもうしわけ、ないです……
(-29) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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/* オペレータ参考にしようと思って出撃して、ふー今日も狩ってやったぜーーって戻ってきて
あれってなっているのがこちらです
(-30) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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/* ゲームではマルさんをあんまり狩ったことがないですね。 なので参考にしようと思って出撃して、ふー狩ってやったぜーーって(以下同文)
(-31) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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ローズマリーは、オスカーの放つバレットの軌道がマップに描かれるような感覚に陥った
2014/01/28(Tue) 05時半頃
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[マルドゥークの生体反応に生じた乱れが、更に助長されていく。 結合崩壊はその貌に、身体に。ナユタのマーカーの動きと共に、目にも鮮やかに崩れ落ちていく>>81。]
敵、反応弱っています! これで――!
[オスカーが再びその切っ先を敵影に向ける>>85。 響いた轟音は、通信機まで揺らすように大きく響き、思わず顔をしかめる。 それでもマップ上で弧を描くように滑り混むナユタ>>86の姿は、はっきりととらえていた。]
――……敵、沈黙を確認。 ナユタさん、オスカーさん。ご無事で、何よりです……!
[オペレータの声音は、微かに暖かさを帯びていた。]
(87) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
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帰投ポイント、近くに設定しています。 すぐに迎えが来ますので、お待ちくださいね。
[輸送ヘリはエリア外で待機している。 いつも使うポイントよりも、なるべく二人に近い距離に着陸してもらうように連絡をいれた。]
それと…… バイタルは、回復して戻っていらっしゃってください。 心配、しますから。
[討伐が終了したとはいえ、 減っているバイタルサインには心配してしまうもの。 その控えめな声を通信機に乗せた後、いつものように]
(90) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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お帰り、お待ちしていますね。
[常のように明るく、二人へと**]
(91) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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[マルドゥークの討伐が完了したことは、 速やかにトレイルとジリヤへも通達される。 実力のある彼らのこと、すでに討伐を完了していたか。
彼らの戦いもまた、オペレータは静かに見守って**]
(92) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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[ペラジーの声>>95で、本当にマルドゥークとの戦いは終わったのだと実感がわく。通信機を切り、大きく息をついた。 軽く胸を抑える、指先が少し震えている。]
……皆さんがいてくださって、心強かったです。 ありがとうございました。
[待機しながらも戦況を見守っていてくれた防衛班の面々に、改めて頭を下げた。]
(100) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[事後になってしまったが、ミッションを登録し支払い業務を執り行う。 ナユタとオスカー、トレイルとジリヤ、共に危険度の高いそれは、同時に支部長へとも報告を回すこととする。]
―― お帰りなさい、ナユタさん。 本当にお疲れ様でした。
[ロビーに姿を表したナユタ>>97を、笑みと共に出迎える。 だがそれはいつもより苦く、それでいて深い安堵の色を含んだ。 しかし、ペラジー>>98の視線にひやりとして、思わず口元をおさえる。彼と彼女とを見遣って、心配そうに瞬く。 何より、オペレータが緊急のミッションをうまく手配できていない分、申し訳なさは募るばかりだ。]
(102) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[そろりとカウンターを離れ、ソファへと向かう。 ガーディと、そしてマドカへ囁くように]
なにか、飲みたいものとか、ありますか? 厨房の方に届けていただきますよ。
[もちろん、ペラジーや帰ってきた皆のものもだ。 今度はカウンターからは離れられない、しかし連絡を入れるのは易いからと]
(110) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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