6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2010/03/16(Tue) 17時半頃
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お待たせしました!
ゆる邪気こと偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》の開戦です。
参加者は日記及び村情報をしっかり読んで下さい。
【入村にあたって】
役職希望は村建て人以外全員【おまかせ】です。(現在は共鳴も募集していません)
発言回復目的でのプロ中の入退村は禁止します。
Pt消費は計画的に!
【開始日時】
村開始は3月19日24時(3月20日00時)です。
進行は48時間+コミット。
飴の使用はOKです。
【コミット】
全日コミットアンカー(村建て人)以外は1発言後コミットをしてください。
(#0) 2010/03/16(Tue) 17時半頃
【陣営言い換え】
ダミーのヨーランダは光側です。
見物人さんがどちらかは村建ても知りません。
頑張って無茶振ってください(キラッ☆)
村側:光 狼側:闇です。
あくまで俯瞰視点からのもので闇陣営はもちろん自分が正義だと思ってくれていて構いません。
役職各自設定は引いた人がご自由に。
第3陣営:邪気悪魔に関しては、立場的に第3陣営してくれても構いませんし、光側闇側どちらかとして動いてくれても構いません。
こちらも引いた人がご自由にしてください。
打たれた方はその辺を気遣って扱うといいかもしれません。
(打った人の立場を限定させない)
【NPCについて】
企画当初NPC禁止にしましたが全面禁止にするとかえって難しいかもしれないという事でNPCOKにします。
ただキャラチップ争奪戦になるとアレなのと被ったりすることもあるので【キャラチップ名を冠したNPC禁止】にします。
NPC出したければ自分でこっぱずかしい名前をねつ造してください。
あと自分が出したNPCの設定は責任持ってメモに晒して下さい。
NPCOKですがあくまで主役は自分たちPC。
NPCが喋ったりするのも必要最低限に留めておいて下さい。
(#1) 2010/03/16(Tue) 17時半頃
【吊り襲撃について】
過度にフラグを気にする必要はありません。
フラグ立ててなかったのに落ちた!とかあっても泣かない。
役職的な能力を意識して決める必要はありません。
王子襲撃ドンと来い。
【白灰赤緑青メモ】
中身発言は灰に格納しておきましょう。
メモ打ち合わせ及び囁き打ち合わせは禁止はしませんが努力して減らすようにしてください。
メモで役職COは必要だと思えばしていいですが他の人がそれ通りに動いてくれるとは限らない事を念頭に置いて下さい。
【掛け持ち】
本参加組の方はプロ〜進行中は掛け持ち禁止になります。(墓下も同様です)
できれば他村見物掛け持ちもその間は控えてください。
(今見物人で入ってる村があるのは問題ありません。今からどこかに入村するのは見物でも控えてくださると幸いですという意味です)
エピった後は相手の村に迷惑がかからないのであれば(相手の村で禁止されていなければ)こちらは制限しません。
(#2) 2010/03/16(Tue) 17時半頃
【絶対的注意事項】
本家のネタをパクったりパロったり灰ログの芝以外で(つまり白ログでのネタで)本家の人たちを刺すのはやめてください。
(灰ログ中身発言で「DDBのテツ素敵いいいいい」とか「あー、○○○のあの人はこの時こんな気持ちだったのかなぁ」とか叫ぶのはOKですが白ログで本家の方々のネタをいじるのはNGという事です)
本家に迷惑がかからないように、はずか死するように。
すべてのログを確認するのは難しいと思うので偶然被ってしまったなどについては気にする必要はありません。
【その他】
質問があればメモにてお願いします。
村進行中のSNSメッセ及びメールでのゆる邪気村関連の質問は禁止します。
(緊急で参加できなくなった等の方のみメッセにてお願いします)
(#3) 2010/03/16(Tue) 17時半頃
なお進行中は一切村建て発言を使用しないので質問などはプロローグ中にお願いします。
それではみなさん、レッツ邪気!
(#4) 2010/03/16(Tue) 17時半頃
……村建て時にダミー間違えちゃった☆(てへ
サイモンいるけど気にしないでください。
(変更しました)
(#5) 2010/03/16(Tue) 17時半頃
とりあえず村建て人はエピで殺されるとして……
ダミーを急遽ヨーランダ→サイモンに変更します。
サイモン使いたかった人いたらごめんなさい。
(#6) 2010/03/16(Tue) 18時頃
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[ラルフ・ブラウン。 教科書には必ず載っている、多くの民を虐殺し最悪の独裁者として知られている男。 その男の生まれ変わりと言われているのが、この長谷川亮だった。]
−最近奴らは大人しいな、亮?
いや、あなたの知らない所で私は日々訳のわからない連中に命を狙われています。 この間も、突然呼び出されてナイフを突きつけられました。何とか間一髪で逃げて事なきを得ましたが……。
(1) 2010/03/16(Tue) 19時頃
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幻影<<僕ら>>の映し手<<アリス>>は―――何処?
(2) 2010/03/16(Tue) 19時頃
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―セクリィス湖《ラ・ラグーナ・デル・セクリィス》―
美しいセクリィスの流れに栄えあれ。 小鳥よ歌え、花よ舞え。 セクリィスの流れはこの世のすべてを司る人生の泉。
美しいセクリィスの流れに乾杯。 魚よ育て、人よ生け。 セクリィスの流れはこの世のすべてを視る心の岸辺。
(3) 2010/03/16(Tue) 19時頃
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[すべての河川が、大海がここから始まる――それはセクリィス湖。その湖畔で1人の女性が歌を歌う。歌に誘われるように小鳥が鳴き、花が揺れる]
美しいセクリィスの流れよ。 教えてくれ。 俺様の主殿は一体どこにいるのだ?
[女性が湖に向かって問う。湖畔の流れはただただ揺れるばかりで答えてはくれない]
(4) 2010/03/16(Tue) 19時半頃
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[その時の事を思い出し、ふぅ、とため息をつく。
亮の話している相手は……ラルフ・ブラウン本人。 亮の中にはラルフがいて、いつもという訳ではないがラルフは現れて亮と話をする。つまり亮はラルフ・ブラウンの生まれ変わりであるが亮の中にいるほんのわずかなラルフ・ブラウンが亮に話しかけているのだ。
一部の話ではラルフ・ブラウンは非科学的とされる物、超能力やら異世界やら何やらの力に興味を持ち、かつその力を借りていた事もあるとされている。 だから時空を超えて亮の中にいたとしても全く不思議ではないが。
しかし、亮がラルフ・ブラウンの転生体であるが故に、彼はそれを快く思わないものたちにより命を狙われている。彼らいわく、「歴史を繰り返してはいけない」というのが理由である。]
(5) 2010/03/16(Tue) 19時半頃
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[決して応える事のない流れに悲しそうに目を細め女性は言葉を紡ぐ]
やはりお前は応えてはくれぬのだな。 もう25万年と168年も問うているのに。 俺様は悲しいよ。
[本当に本当に悲しそうに、瞳が揺れる]
(6) 2010/03/16(Tue) 19時半頃
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[ぽたり。涙を流す]
ふん……、さみしくなんて、ないのだ。 俺様は我が主殿を探しだし、この身を捧げるまで決して心折れる事などない…… それまで誰1人として我が名を呼んでくれぬとしても……
ああ……、涙など流したのは13万年と758年ぶりか。 少し喉が渇いたな。 どれ。
(7) 2010/03/16(Tue) 19時半頃
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[湖に近づき、手で水をすくう。その拍子に涙が湖へと零れおちる]
……悪い事をした。セクリィスの湖よ。
[その涙を見、言葉を聞いて湖は何を思ったのだろうか?ふと水面が光り輝き、人物を映し出す]
――セクリィスの湖よ、どうした……?
(8) 2010/03/16(Tue) 19時半頃
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[ 歴史が何だって言うのでしょうかね……前世は前世、僕は僕。何も悪い事をするとは限らないのに。命を狙う彼らの言葉を聞きながら常日頃からそう思っていた。
考えをめぐらせながら暫く歩いていると、自分の入学した大学の寮にある自室へと戻ってきた。]
よし……。
[一台の機械を立ち上げる。それは一見パーソナルコンピュータのように見えたが、あくまでもそれは見た目だけに過ぎない。]
−遂に完成したのか。
ええ、遂に……ですよ。
[大学で学んだ最先端の技術と、そして亮の中にあるラルフ・ブラウンの導きによって完成させた一台の機械。
別の世界とコンタクトを取れる機械、である。]
(9) 2010/03/16(Tue) 19時半頃
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[湖は揺れる。波を湛え、揺れる]
そうか……、この者が俺様の主殿だというのか? セクリィスの湖よ。
大丈夫だ。 それが例え違っていようと俺様は嘆きはしない。 もう36万年と769年も探し続けている我が主殿。 例え違っていてもまた探し続ければいい事なのだから。
(10) 2010/03/16(Tue) 19時半頃
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早速こちらと通信できるフラグが立ちました。
さて鏡の世界を表現しよう。どうにか頭ひねって。
(-0) 2010/03/16(Tue) 19時半頃
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さあ、旅立とう。 我が主殿を探す旅に出かけよう。
[ふわり。銀の髪が宙に漂う。そして光と共に女性は湖畔から消えた**]
(11) 2010/03/16(Tue) 19時半頃
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[まるでインターネットのウェブサイトを見るかのように異なる世界の様子を伺う事が出来、かつ必要ともあればその世界とコンタクトを取る事も出来る物だ。誰にも知られずに秘密裏に、ずっと作り続けていた機械である]
−まだ動かさないのか?
焦らないでください。電源を入れたらすぐに、動き出しますから。
[ラルフは今にも機械に触りたそうにしているが、それを諭して二つの機械のスイッチを入れる。]
(12) 2010/03/16(Tue) 19時半頃
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[一つは本体とも言える機械、もう一つは亮の手に持つためのノートパソコン程度の大きさの機械だ。大きな機械が壊れた時のサブマシンの意味もあるが、それよりもより大きいのは異世界で使うための物だ。
平たく言えば、別の世界とこちらの世界を繋ぎ、かつ亮自身が異なる世界に飛び込んでいく事が出来るのである。昔から異なる世界の力を使おうと考えていたラルフが、亮の機械を見て胸をときめかせないはずは無かった。
スイッチを入れて機械を立ち上げ、そこに別の世界が映るのを待った。−*]
(13) 2010/03/16(Tue) 20時頃
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『奇(くす)しき薔薇は、幻の聖なる庭園に。
永遠に邪魔されることなく、安らかな眠りにつき給え――』
――アクハト写本 終章第2967節より抜粋
(14) 2010/03/16(Tue) 20時頃
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