人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/06(Mon) 12時半頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこ こいつ狂ってやがる

(-26) 2019/05/06(Mon) 12時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
この構成あきらかに二、三曲はうたわなきゃいけねえじゃねえか 一体何曲歌わせる気だ 人の心がねえのかお前はァ!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-27) 2019/05/06(Mon) 12時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwリリック練るのがどんだけつらいとおもってんだ くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくっそおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-28) 2019/05/06(Mon) 12時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/06(Mon) 20時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ― 決戦前夜:生徒会室 ―

[ミタシュから宣言された日が明日に控えた夕方の生徒会室。明日の決戦を控えて、グロリアは邪道院に呼び出されていた。]

[邪道院は、窓の方を向いて生徒会室の机に腰掛け。
生徒会の議事録を指でなぞっていた。

いつか暁が書いた議事録の内容は、ヨリックのもの>>1:169。――彼も吸血鬼の被害にあったという報告は、既に邪道院の元に届いている。]


 ――「神森を恐怖で染める」。>>328
 その意味がわかるか 金城グロリア。
 

(87) 2019/05/06(Mon) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 この神森が、神成る森だというのは前に話したな。
 ミタシュ=セイリュは恐怖…
 つまり「畏れ」という形で力を集める気だ。
 奇しくも俺で同じ手で、な。

 ―――人の手におえない災害は、
 神として崇め奉られる。そういうものだ。
 
 信仰を集めた人間が、
 超常の世界に足を踏み入ることが出来るなら。
 信仰を集めた怪異はその身の格を上げる。
  
 奴の言う通り、
 貴様の資格も奪える程にな。

(88) 2019/05/06(Mon) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 貴様が先日起こして見せた。
 あの奇跡も、資格によるもの。
 資格を奪われれば、
 怪異に大しての優位性は大きく損なわれる。
 ……つまり、笑夜メイの際のような、
 被害を抑えた対策は難しくなる。

 もし資格を奪われた場合、
 怪異が寄り添うこの神森がどうなるか。
 想像に難くは無いな。


 貴様の置かれた立場は
 理解したな。金城グロリア。

 その責任、果たしてもらうぞ。
 

(89) 2019/05/06(Mon) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[議事録からグロリアへ視線を送る。
グロリアが頷くのを見てから議事録へ視線を戻した。]


[ふと、グロリアが口を開く。

 『この責任を本来貴方が背負うのであったなら。
  そこに、どんな野望を抱いていたのですか?』

いつか邪道院が彼女に投げた言葉>>4:177から、
疑問に思ったのだろう。]
 

(91) 2019/05/06(Mon) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 語る義理は無い。

 貴様が俺にどれだけの貸しがあるか
 それを忘れたか。

[グロリアを睨んでから、窓の外へ視線を動かす。]

(92) 2019/05/06(Mon) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

(BGM:フェードイン)


 ありふれた街角 窓ガラスの鋭角な反射
 光溢れて 目を眩ます 
 網膜に焼き付けた 幻の光灯りにして
 道なき道 足踏み入る
 

(93) 2019/05/06(Mon) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



[ 彼の野望は、そう複雑なものではない。
 ただ、ひどく困難なものではあった。
 それこそ、神の手すら必要になるほどに。 ]

[ ――彼は自由に選び取れる世を、望んでいた。 ]

 

(94) 2019/05/06(Mon) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[怪異を信じたくない者が、人の営みを選べる世を。
怪異を信じたい者が、怪異と寄り添える世を。
人と寄り添いたい者が、その願いを叶えられる世を。]



 変わり映えの無い昨日と今日
 繰り返す日々

 飽きた等と笑える営みを
 いつか いつかと足を進めた
 

(95) 2019/05/06(Mon) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[平伏するだけの皆。
腹に一物を隠す部下。
己を隠さなければ消える怪異。
自分を見て、と泣いた吸血鬼。

塗りつぶされた歌詞。>>1:215]

[内に潜めるものを、自由に謳える。そんな世を。]


[それが、普通で、自由である事。>>2:238
それこそが、彼が愛した形なのだから。]

 

(96) 2019/05/06(Mon) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 黄金に染まるこの景色に
 いつかお前が歩く時を
 思いながら歩んでいく
 
 What do you think, future
 (お前は何を思うのだろう)

 What do you sing, future
 (お前は何を謳うのだろう)


[暁の書いた議事録を指でなぞって、
静かに、そして僅かに笑う。

生徒会の窓の向こうには、彼の愛した神森が
夕日に照らされて、黄金色をして広がっている]
 

(97) 2019/05/06(Mon) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[金の髪を、窓から来る春の風に揺らして。
神森の街をまっすぐと真剣に見つめたまま。
邪道院は口を開いた。*]


 ――― ミタシュ=セイリュが
 神森に現れた理由はおそらくお前だ。

 そして、方法はどうであれ。
 お前には奇跡を起こした実績がある。


 金城グロリア。
 お前が鍵だ。

 

(98) 2019/05/06(Mon) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ― GW最終日/神森学園グラウンド ―

[>>80 止んだ地吹雪の向こう側。
人影が、怪異の女王に向かって歩んでくる。

[人影は二つ。
資格を持つものと、それを奪われたもの。
――金城グロリアと、邪道院官の姿がそこにある。]


 ―――は。
 随分と、つまらんことをしているな。

 なあ、道化。


[つまらなそうに鼻を鳴らし
赤茶の瞳が冷たい色をして、ミタシュを睨みつけていた。]

(99) 2019/05/06(Mon) 22時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/06(Mon) 22時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/06(Mon) 22時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[>>103 そう、全くもって世にも珍しい光景であった。
「下」から、この傲慢を煮詰めてシチューにした精神の如き
邪道院が「見上げている」のだ。]


 うつけ。上司の許可も無く、
 辞表が通ると思ったか。
 里が知れるものよな、道化。

 更に、つまらんと来る。
 こんなものが貴様の技術か。

 よほど前の安い笛のが興にのったわ。

 所詮、この程度か。
 最高位「風情」が。

[睨む瞳には、ぎらついた光も乗らない。
侮蔑と失望そして怒りが、そこに冷たく乗っている。]

(114) 2019/05/06(Mon) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 …弱小怪異を操るか。

[光と音が、人の精神を削ぐように降りしきる。思わず眉間に皴を寄せた。ミタシュをまっすぐに睨みながら、まず声をかけるのは、近場のグロリアへだ。]


 金城グロリア。
 貴様がのたまった大言。

 忘れてはいまいな。

[いつか恐れない>>3:19と、そう歌った彼女へ。
恐怖の音にかき消されないように、しっかりと]

(131) 2019/05/07(Tue) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

>>118>>119

 
 貴様らがこのように暴れなければ、
 何、気安い場所よ。
 
[※恐らく一部では違います。]

 種族。―――は。

 今の言葉、ドブにも劣るつまらなさよな。
 いっそ驚いたわ。

 堕ちるところまで堕ちて、
 肥溜めで蹲るのは楽しいか。道化。

[嘆息すら落として、ミタシュを見上げ]

(132) 2019/05/07(Tue) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 まだつまらぬ真似を続けるか。

 ―――ミタシュ=セイリュ。
 貴様の甚だしい勘違いを、俺自らが教えてやる。

[光と音が飛び交う上空、その中にいるミタシュを睨む。]


 貴様は「畏れ」を集めると言ったな。
 ああそうだ、確かに「畏れ」は力を生む。


 ――「で」?

[口角が、邪悪な形をして歪んだ。]

 そこで終ると、何故思った。
 

(133) 2019/05/07(Tue) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 この神森にいるのは、「人」だ。
 恐れから立ち上がるだけの足を持つ。知恵を持つ。

 それが人だ。

[そう、ここにはそれを示すかのように動くものがいる。>>122>>126>>130

動かない者が視界に入れば、視線を送る。>>128
酷く怒気に歪んだ瞳はいっそ邪悪な笑うように
「 は た ら け 」
と、声も出さずに口だけが動いた。]

(134) 2019/05/07(Tue) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 俺の治める神森の民が
 ただ恐れ慄く「豚」だと言うなら

 それは、この俺への侮蔑にも値する。


[歌と光に痛む頭。精神性だけで恐怖を拒もうと、神経が「異常」だと生理的に否定する。頭痛はそのせいだろう。

それでもミタシュへ、進みを止めず。
一歩一歩、荒々しい音を上げて。

冷たい目に、猛々しい憤怒を赤茶の瞳に濁らせて。]

(135) 2019/05/07(Tue) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 悲劇の数も尽きかけて
 酩酊した陶酔 頭痛だけを慰みに 
 隠れ震え滑稽な被害妄想
  
 裁定の刻限は迫る

 (1、2、3、4)
 (6、7、8、9)

(※時計のクリック音)
 

(137) 2019/05/07(Tue) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


   『 み ぃ つ け た 』 (※ウィスパー)
 

(139) 2019/05/07(Tue) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 我は法であり裁定人 
 罪を食い破る罰の体現 
 無様な命を何度も乞え愚図
 伏せる地 反射する赤い灯 
 罪の数数えて階段を進め
 十三段目でお前を待つ
 

(140) 2019/05/07(Tue) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 一つ 数えろ。
 今のがお前の罪の数だ…!


[気違い>>1:620
傲慢>>1:555
キングコング>>1:697

その異常な精神性だけを武器に、
怪異の跋扈する暗闇の最前線を歩む者。

精神性の怪物(にんげん)は、
愛するものを侮蔑された怒りを以て。
怪異にも劣らぬ邪悪さで、嗤って見せた]

(141) 2019/05/07(Tue) 00時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
尋常じゃなくつらい








つらい

(-125) 2019/05/07(Tue) 00時頃

ジャーディンは、ミタシュにアンコールした。

2019/05/07(Tue) 00時頃


ジャーディンは、ミタシュにアンコールした。

2019/05/07(Tue) 00時頃


ジャーディンは、ミタシュにアンコールした。

2019/05/07(Tue) 00時頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやはりこのシステムじんじょうじゃなくつらくない??????????? しろねさんいきてる???????いきれる????????

(-130) 2019/05/07(Tue) 00時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/07(Tue) 00時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/07(Tue) 00時頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww?????????????????れなどうした?????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-135) 2019/05/07(Tue) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 ―――は。上等だ。褒めてつかわそう。
 宇津木。

[響く宇津木の歌。>>146>>148>>152
フルネームで呼ぶことを止め、にい、と口角を吊り上げる。それは宇津木へ満足したようにも、まるでミタシュへとあざ笑うかのようにも見えた]


 そら。そこからならよく見えるだろう、道化。
 よぉく覚えておくが良い。
 これが人だ。


 ―――さて、そろそろ
 図が高いよな。そう思わんか、道化。

 人と話すときは、
 それ相応の距離というものがある。
 

(165) 2019/05/07(Tue) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 駄犬。聞こえるか。
 あれを、撃ち落とせ。

[ミタシュを見上げながら、首元を押さえる。
そこにはマイクが付けられていた。連絡先は八家本へ。]


 一般人があれだけ気張っているのだ。
 貴様に出来ない訳もないよな。

 しっかり当てろ。 働 け。

[ミタシュに対する憤怒が溢れ、送る指示にもそれが乗る。それはまるで煽る様に。そして、まるで呪いのように低い声であった]

(166) 2019/05/07(Tue) 01時頃

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