252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[少し遠くに置かれたコップ。自分から遠ざかろうとする家庭科教師の様子から、彼女が自分を警戒しているというのは、流石に分かる。 やれやれと帽子越しに後ろ頭を掻いてから、立ち上がるとコップを取り、生ぬるい水を一気に煽ってから、再び口を開いた]
いや、俺が把握している此処に残ってる奴らの中で、飛ぶつもりがあるかないかの意志確認ができてなかったのが、センセとクリスだけだったから、どうするのか聞きにきただけだ。 紐なしバンジーしてでも帰りたいって可能性が0でない以上一応な。特に女の子はキツイだろうから、嫌なら強要とかはしないさ、PK勝負とは比べものにならんだろ。
[妙齢の女性に女の子表現は、ちょっと失礼だったかしら。このあたりが嫌がられてる原因だったりして、と思いつつ肩を竦める]
(0) 2016/08/25(Thu) 14時頃
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センセもクリスも飛ばないなら、2人じゃないなら次はないからってなりそうなら、俺がケヴィンと2人で飛ぶ気だったさ。 [パティでも飛べたかもしれないけど、あれそれ考えたら自分が飛んでいただろう。いや、まぁ、間に合わなかったんだけどね。
調理室に来た理由を一気に述べて、他に何か聞きたいこととかある?とカトリーナ先生に尋ねる。 何もないようなら、この場から辞去した方が、彼女の精神衛生上いいんだろうなぁと、溜息を吐きながら彼女の反応を待った**]
(1) 2016/08/25(Thu) 14時頃
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[いや、しかし、なんで俺、こんな警戒されてんの? 家庭科教師の出方を伺っている最中、胸中で首を傾げる。 パエリア貰った時は、普通だったと思うんだけども。 あれですか、男女二人きりとかだから警戒されてるんですか? やだなぁ、俺、野菜育ててるくらいの草食系ですよ。ハハハ。 なんて、一人ボケ突っ込みしていたら、カトリーナ先生から反応が返ってきた]
残り時間把握できなくて、あと一人どうなるか分からないから焦っていたんですけどね。パティは飛べるかもって返事だったけど、積極的な感じではなかったし、他のメンツの答えは飛ばないだったから。
[彼女の言動で、彼女が何故自分を警戒しているのか、大体悟ってもう一度溜息が零れる。やー、まぁ、こういう立ち位置になることも覚悟はしていたのだけど。自分が巻き込まれ体質だと告げた誰からでもない、なんでカトリーナ先生からなんだろうなぁ……と、ちょっとだけ逃避思考]
(5) 2016/08/25(Thu) 21時頃
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……停電が起きた時は、音楽室に1人でいましたよ。 拾った楽譜を届けにいってたんで。 その直後は、2年のレティーシャと音楽室の廊下で合流して、 その楽譜を渡して、ひとまず教室まで送りましたね。
[思考は若干逃避しつつも、椅子に座れと言われたら座りますとも。 質問に答えろというなら、答えるつもりはありますとも。 照らされる懐中電灯の明かりが眩しくて、帽子を深く被りなおす仕草さえ彼女の疑惑を深めるものになってるとは、流石に気が付けはしないのだけれど]
(6) 2016/08/25(Thu) 21時頃
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ねぇね、カトリーナセンセに俺が巻き込まれ体質っていうの話したことってある?
[タイミング的にパティから伝わったとは思えなかったから、伝わったとしたらケヴィンかノックスのどちらかかな?と、別段言うなと釘を刺していた訳でもないので、咎めるでもない、単純に確認をとる調子で脳内で尋ねてみる。 この頃には、ケヴィンは元の世界に戻っているだろうから、伝わるのはノックスにだけになるのだけれど]
(*0) 2016/08/25(Thu) 21時頃
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ヤクザって酷いなぁ……。 基本的に焦ってもしょうがないことには焦らない性分なんで。 逆に、焦ってどうにかなることなら急ぎますよ。
楽譜については、それであってるんじゃないかな? 走り書きみたいなのが一杯書いてあるものでしたよ。
[彼女の言葉の選択に、こりゃ相当疑われてるというか、嫌われているというか……だなぁと感じて、また溜息をつきたくなるが、辛うじて飲み込む]
コーヒーいただけるなら、ブラックで。
[コーヒー飲んでる場合でもないような気もしつつ、しょうがなく彼女の質疑応答にこたえていると、聞こえてきた校内放送。 内容に帽子の下で眉間に皺を寄せる。 自分の言動でニコラス先生とやらの記憶が戻るかは分からないけど、とりあえず彼に言ってやりたいことはある]
(14) 2016/08/25(Thu) 22時頃
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上手くいくかは分からないが……。 それでもやらなきゃ場は動かんでしょ。 疑ってだけでも、どうしようもないことも、世の中にはあるんじゃないですかね? それに、少なくともトシミって子の為に何かしてあげたいっていう、たまこって子の気持ちも、何もしないうちに否定するのも違うのでは?
[そして、放送を聞いてのカトリーナの言葉に、思わずそう返してしまう。先ほどの溜息のようには、上手く呑み込めなかったことに、少しの後悔を覚えるのは、基本こんな風に人に意見を向けるのは好まないからだ。意見を向けるというのは、その人に深く踏み入るということでもあるから]
俺は、行こうと思います。 ――コーヒー、ありがとうございました。
[まだ彼女の自分に対する疑惑への質疑はあったのかもしれないが、生物教師は、この場を辞したい旨を告げた*]
(15) 2016/08/25(Thu) 22時頃
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[上手くいくんだろうか……と、乗り気でないように見えたカトリーナが、共に行くというので、あれ?行くんかい??と、若干の肩透かしを食らう形。
行くのを待つのは、まぁ、先に行くような大人げないことはしませんよ]
――変わりに持ちましょうか?
[ついでに、被服室から何やら大きなものを持ち出した彼女に、そんな申し出もしましょう。ええ、俺、紳士ですからね]
(21) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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― 音楽室 ―
たまこさんって子が居るって言ったから、居るんじゃないっすかね?
[じゃないと、場も進まないし……とは、心の中だけで。 案外近かった音楽室に、タペストリー担いで家庭科教師とたどり着くと、そのタペストリーをピアノの上に広げるというならお手伝い]
さて……
[どうするつもりか。ひとまず生物教師は家庭科教師を見守る態]
(31) 2016/08/25(Thu) 23時頃
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ピアノっすか……――。
[幼い時、ピアノを習っていたという家庭科教師。 幼い時、習い事とかできるような家庭環境ではなかったし、現在も芸術関係はトントな生物教師は相槌にしても曖昧な言葉しか返せないし、つっかえつっかえ弾かれる曲がどの程度のものかも判断できない。
やがて音につられたのか、ニコラスらしきがおぼろげに見えてくる。 その場に現れるのは、ニコラスだけでなく、ここに残っているメンバーの姿もだったろうか。 家庭科教師が囁きを向けて、そしてパティも言葉を向ける。 他の皆もやりたいことやっただろうか]
(47) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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俺がアンタに言いたいことは2つ。
1つは、仮にも教師なら生徒に手なんて出すんじゃねぇよ。 本当に大事だったら、生徒でなくなるまで待つのが、教師で大人じゃねぇの?
もう1つは、それでも手出さざる得ないぐらい好いてしまったなら、男として最期まで責任とれよ。好いた女泣かしてんじゃねぇよ!
[生物教師の番は、どのタイミングだったろう。 地味ぃぃぃぃに、トシミが紐なしバンジーを言い出したあたりから、ふつふつ胸に秘めていた想いを投げつけた。
1つ目は、今の自身の教師という立場から。 2つ目は、自分の両親にまつわるトラウマから。
ついでに煮え切らない優男の横っ面にパンチを1つ。 幽霊とサッカーできるくらいだから、パンチも届くでしょう。 何か色々と溜まっていたらしいです]
(48) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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あ〜……、言っとくけど、今までに生徒に手ぇ上げたことはねえから。これからも上げる予定はありませんヨ。
[一発殴ってちょっとだけすっきりしたものの、ギャラリーいること思い出して、フォローはいれておくのでした*]
(49) 2016/08/25(Thu) 23時半頃
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バーナバスは、ニコラスさんに熱い拳は届いたかな?48(0..100)x1+[fortune[]]
2016/08/25(Thu) 23時半頃
バーナバスは、改めまして48+30(0..100)x1!
2016/08/26(Fri) 00時頃
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