14 Digital Devil Spin-Off
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時半頃
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―シナガワ―
[結末は悲しいものだった。
ううん。そんなことは、分かりきっていた。
ボロボロになりながら、主張がぶつかり合う。 そしてどちらもたくさんの血を流して。 カンナの世界を説く者が生き残った。]
[戦いの跡を、見つめる。 明お兄ちゃんに抱きとめられた、傷だらけのキリシマさん。と。 地に伏して、友晴お兄ちゃんが近付く、ラルフお兄ちゃんだったもの。]
…ヤニクお兄ちゃん、手、離して…
[戦いの終焉を見れば、開放されただろう。 無理に引っ張ったせいでずきずきと痛む肩を抑え、ゆるり、ゆるりと。 友晴お兄ちゃんに近付いた。 残り(08)歩の距離は、縮めるのに苦労しながら]
(37) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 13時頃
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―シナガワ―
[傷付いた友晴お兄ちゃんと、視線が合って。 笑うその表情に、胸が詰まる]
…うん。知ってるよ。 ラルフお兄ちゃんのこと…
[世界を恨んでいた事。それは初めて聞いたけれど。]
私のこと、守るからねって、言ってくれた… 誰も不幸じゃない、戦いの無い世界を、作りたいって…
[友晴お兄ちゃんの視線をたどる。 生々しい傷跡と“天使化”の跡は、目を逸らしたくなるほどに無残で。 けれど対照的な安らかな死に顔に、きゅっと唇を結んだ]
(42) 2010/06/08(Tue) 13時半頃
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[――死んじゃったら、幸せなんて無いよ。 言いかけた言葉を、飲み込んだ]
(-21) 2010/06/08(Tue) 13時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 13時半頃
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/*中記号つけるのサボりまくりでもうしわけない。
【無いものを有ると妄想し いずれ滅びるものに永遠を望む所に 苦が生まれる。 仏陀】
…かあ。
(-22) 2010/06/08(Tue) 13時半頃
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― シナガワ→移動 ―
[もしも誰かに止められても、どうしても行きたいと説得するだろう]
[弔いへと。 ラルフお兄ちゃんを抱える友晴お兄ちゃんの後についていく。 おそらくその場所は、人があまり訪れないような静かな、そして落ち着くような場所。]
[静かに最後の別れの時を過ごす。]
…ばいばい。
[涙は不思議と、あまり流れなかった。 流しすぎたのか。心が麻痺したのか。]
(47) 2010/06/08(Tue) 15時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 15時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 15時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 19時半頃
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(´;ω;`)ウッ…
(-32) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 21時頃
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― シナガワ教会跡 ―
[>>77教会の跡地。 既に廃墟となったそこには、独特の雰囲気と静かな風が待っていた。 天使の姿となったラルフお兄ちゃんを思い出し、困った顔の友晴お兄ちゃんを見つめた>>78]
…アコウの世界。
[“神の天秤、絶対の正義” その深い意味を理解できない少女の頬を、 ヒノトリの火炎の熱が、撫でる]
再生された世界で、命を望まれたなら。 また会えるのなら…
[色素の薄い瞳を閉じた。 涙は風に、砕けて散った。]
(80) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 21時頃
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― シナガワ教会跡→移動 ―
[しばらくはその場にいただろうか。 黙祷をささげるように俯いていた顔をゆっくりと上げて涙を拭うと、少女は隣に立つ友晴お兄ちゃんに話しかける]
友晴お兄ちゃん。 私、行きたいところがあるの。
[>>78少女の望むのは、戦いのあったあの場所だった]
きっとまだ、傷付いた人がいるから。 手当てしたい。
[野次馬以外にも、その場所にいた関係の無い人たち。 そして――たくさんの傷を負っているはずの、ラルフお兄ちゃんと戦った相手。 キリシマさんの、最後に見た表情を思い出す]
(82) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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[また会えるなら。 私は今まで出会ったみんなに会いたい。 みんな、みんな、笑って欲しい。 たまに喧嘩をしても、殺しあったりしない世界がいい。]
[それは断りを築くことの無い少女の、既に絵空事。]
(-34) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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誤字ひどい…orz
(-35) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
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― →シナガワ戦いの跡地 ―
[>>89天国のような場所で。 その言葉は明確にイメージは出来なかった。 また会えるなら。 私は今まで出会ったみんなに会いたい。 みんな、みんな、笑って欲しい。 たまに喧嘩をしても、殺しあったりしない世界がいい。 それが天国なのならば良い。そう、思った。]
[行くか、という問いに大きく首を縦に振り、自転車の後ろに乗った。 自転車ならばさほどかかる距離ではなかっただろう。 着いた場所には大きな戦いの跡が生々しく残る。 移動した人も多いのだろうが、まだその場に残る怪我人の姿もちらほらと見えた]
(94) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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― シナガワ戦いの跡地 ―
だいじょぶ、ないよ!
[>>105とん、と自転車から降りて、冗談めかした友晴お兄ちゃんに少し弱いながらも笑顔を向けた 最後に聞こえた言葉には口を尖らせる]
ガキじゃないもん!
[怪我をしている人に近付こうとするところに、控えめに手を振るニジお兄ちゃんの姿が見え>>100、ほっと息を吐く。 戦いの間どこにいたのかは分からなかったが、]
ニジお兄ちゃん、無事でよかった。
(110) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― シナガワコミューン ―
うん。 壊れた教会で、ばいばい、してきた。
[>>108ニジお兄ちゃんに頷く。 >>105友晴お兄ちゃんが助けることに恐れる気持ちを抱いているとは知らずに、怪我をしている人に近付こうとすれば、 コミューンの人々は血の汚れをつけたワンピースを着た少女にいぶかしげな視線を送るだろうか]
(120) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― シナガワコミューン ―
怪我…無い…うん、ない。
[>。123素直に撫でられながら、本当はまだ痛む掴まれた側の肩にちらりと視線を向けた。 怪我じゃない。大した痛みじゃない。]
…だれ?
[>>127の声の主に、きょとんと視線を向ける]
(130) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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― シナガワコミューン ―
[シノノメお姉ちゃんと、そちらに駆けていく友晴お兄ちゃんの背中を見る。 知り合いだったんだな、とやや呆け顔で見送る]
え…?友晴お兄ちゃんと知り合いだよ。 たまこお姉ちゃん…っていうの? 私、ゾーイ。
[>>135にあわせて、挨拶。 >>132言われて、服を見下ろした。 お坊さんに抱きついたとき。ラルフお兄ちゃんを運んだときにも付いたかもしれない、黒い血の跡と。 いくつもの戦闘で汚れっぱなしだ]
うん…着替えたい。
[案内された先が大きな車だと知ればうわー、の連発だ]
(139) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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― シナガワ ―
[>>144>>145荷物をあさる後ろで、珍しそうに車を眺めている。 選択肢を出されると、]
わー、えっとね、えっとね… じゃあ、これ!
[と、{5}を指差した]
(152) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、魔人アリスになった気がした!
2010/06/08(Tue) 23時半頃
小娘 ゾーイは、友晴お兄ちゃんが吹っ飛んでいくのを見た。
2010/06/08(Tue) 23時半頃
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― シナガワ ―
[リムジンの中でぶかぶかのTシャツに着替え。 ボトムは裾を切っても大きく、ベルトで何とかずり落ちるのを防ぐしかなかった]
たまこお姉ちゃんは、お洋服やさん? 私、あんまり魔貨持ってないけど…
[お金足りるかな、とポシェットを見つめる]
(162) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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/* シリアスを背景にコメディしております。
ここで死んだらつじつま合わせるのがたいへんだぞ?w
(-52) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時頃
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― リムジンの中 ―
そっかあ、お団子屋さんなんだ。作れないと、残念だね。 お金要らないの?じゃあこのお洋服、貰っていいの? たまこお姉ちゃん、ありがとう!
[>>171けらけらと笑うたまこお姉ちゃんにお礼を言った]
…ラルフお兄ちゃんのこと聞きたいの…?うん、いいよ。
ラルフお兄ちゃんは、皆が幸せな世界がいいね、って。戦いの無い世界を作るって。そう言ってたよ。
そして、へんな魔物と戦ったあとに、私に天使さんを見せてくれた。そして、メシアになって守ってあげるって。 抱きしめて、「こんな世界でも、幸せな気持ちになれた?」って。そう言ってくれたんだ。
[教会の跡地に弔ったことを教えたあとに、あっ、と声を上げて]
そうだ、怪我…!キリシマさん! キリシマさん、大丈夫だったのかな…!
(182) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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/*
>>182 ※抱きしめてくれたのは天使さんです。
(-57) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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[>>183んとね、んっとね、と慌てる気持ちを抑え]
たまこお姉ちゃん、あのね、ラルフお兄ちゃんと戦ってたの、キリシマさんなの。 いっぱい怪我してて、血が出てて…!だからね、手当てしないと死んじゃうって思って…戻ってきたの。
けど、いっぱい怪我してたのに、戦ってた場所にいなかった…
[明お兄ちゃんが付き添ってたから大丈夫だと思った。 けれど何か、嫌な予感がする。 そう。明お兄ちゃんは回復呪文を使えたか…?]
もうやだよ、誰も死んじゃやだよ… 怪我しているのに、どこか行っちゃった…!
(192) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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― リムジンの中 ―
ワレンチナ…ワーリャさん…? シノノメお姉ちゃんと戦ってた…
[たまこお姉ちゃんの中で何がどう繋がったのかは分からなかったが、 まだ生きてる、その言葉にうん、と頷いてリムジンから降りて。 すぐ近くにいただろう3人の元へと、ぶかぶかのシャツを揺らし駆けた]
友晴お兄ちゃん、ニジお兄ちゃん、シノノメお姉ちゃん…! 今、キリシマさんがどこにいるか、分かる!?
(205) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時半頃
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― シナガワ ―
キリシマさんのところに、行きたい…!
[少女の言い出した言葉に、3人はどう反応するだろう]
私、もう誰にも傷付いて欲しくない、死んで欲しくない…!
[この言葉は、コトワリを争う戦いに身を置いた友晴お兄ちゃんとシノノメお姉ちゃんにはきっと残酷なもの。そしてそれ故に死んだワーリャさんにもラルフお兄ちゃんにも。 子供はそれに気付かないまま、我侭を口にする*]
誰かは、誰かの大切な人だから。 けど、キリシマさん、大事なものを亡くしたって言ってたから。 すごく辛そうな顔で泣きそうな顔に見えた、私、笑って欲しいって思ったから…
もう誰にも死んで欲しくないから…! キリシマさんを…助けたいの!
(213) 2010/06/09(Wed) 01時頃
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